◇
「んっ……のぼるさん……どこ」
目が覚め、真っ先に彼を探す。
時間は二時。金剛さんに打ちのめされてから少し経ったかな……
「おはよう響香。よく眠れたか?」
「うん……のぼるさん……ぎゅうして」
「はいはい」
今は母ではなく女として彼に甘えたかった。
彼の香りを肺いっぱいに吸い込むと、ぶわりと身体が熱くなる。
「んっ……はぁ、司令官……」
「おいこら……いきなり盛るな」
「なんか……ムラムラするよ……司令官」
彼は溜息を吐きながら私を抱き締めてくれる。その腕の中はとても心地が良く、ずっとこうしていたいと思えるほどだ。
太ももをすり合わせ、彼の匂いを堪能する
「戦闘終わりはいつもこうなるな」
「ごめんなさい……」
謝ると彼は私を抱く力を強める。
ひとつひとつ丁寧に上からボタンが外される度、期待で胸が高まる。
ベルトが緩められる音が聞こえて来る度に心臓が高鳴る。
優しく丁寧に寝かされ
「いいさ、治めような。さて……この辺か?お前が落ち着くところは」
ググッとお腹の上から子宮を押し込まれる。
「んっ……♡うんその辺……」
「そうか、じゃあ揺らしてくぞ?」
ゆっくりと力を加えられ、指先で小刻みに子宮を刺激される。
次第に身体が火照りだし、呼吸が荒くなる。
押さえられた所が熱く、性感がソコに集まっていく、しかし集まるだけで解 放されないもどかしさ
「……っしれいかん……」
「あぁ、分かった。じゃあ指離すぞ……」
そう言うと司令官が私の身体から手を離した瞬間
ゾワッ!と貯められていた快楽が全身を駆け巡った。
「……ぃっ、っ〜〜〜〜!!♡♡」
ビクンッ!! と腰が大きく跳ね、声にならない喘ぎをあげる。身体は痙攣を繰り返し、視界が明滅する。
あまりの快感に頭の奥がジンジンとしびれ、ぼーっとしてくる
「大丈夫か?」
「らいじょうぶ……らいじょーぶだからもっと……」
そう言いながら私は両手を伸ばし彼の首の後ろに絡め、引き寄せた。
「……はむぅ……じゅるるっ……ちゅぷ……んふぅ♡」
唇を奪い舌をねじ込み、唾液を流し込む。
「れろぉ……はむっ、れるっ、ぢゅず……ちゅうぅっ!」
彼は私のキスに応えてくれる。それが嬉しくて更に深く激しく求める。
舌を絡め合い唾液を交換し合う。口元からは収まり切らなかった分が溢れ顎へと伝っていく。
酸欠気味なのか頭がクラクラしてきたところでようやく口を離す。銀色の糸が伸びプツンと切れた。
「……っはぁ、はぁ、司令官……」
肩で息をしながら彼の顔を伺う。
「響香……」
名前を呼ばれ、頭を撫でられる。
たったそれだけなのに愛されているという実感を覚えてしまう自分がいる。
「あっ……はぁっ、しれいかん……もう我慢できないよぉ」
「どうして欲しい……?」
耳元で囁かれるだけでお腹の奥がきゅんっと疼く。
はやく欲しいとばかりに蜜壺からトロリとした液体が流れ出てくるのを感じる。
「司令官のおちん○んで……私の事めちゃくちゃにしてほしいな……」
恥ずかしさなんてものはとうに消えていた。ただ今は目の前の男の事しか頭にない。
彼はベッドの縁に座り、ベルトを外す。ズボンを下ろすと下着越しでも分かるくらいに大きくなっていた。
「今日は背面座位だ……乗ってくれるか?」
言われた通り、彼に背を向ける形で膝の上に跨がる。
スカートの中へ手を入れられ、既に染みが出来ているパンツのクロッチがずらされる。そして割れ目を指でなぞられると待ちきれないといった様子で中から愛液が垂れてくる。
「あっんっ…/// ……いきなりそんな所触っちゃだめだよ……」
「凄いな。もうこんなになってる」
「うぅ……」
彼が指を動かす度にクチュクチュと水音が響く。
その音を聞く度に羞恥心が増していく。
彼は濡れそぼった秘裂をなぞり、クリトリスを弄る。
ビリビリと痺れるような感覚に襲われ、足腰がガクガク震えだす。
「あぁっ!……ダメ、そこ弱いから……」
彼は私の言葉を聞かず、責めを続ける。
段々と快感がせり上がってくるのを感じ、絶頂を迎えそうになる。
「ん、前戯はこんぐらいでいいか。じゃあそろそろ……」
「……むう……」
突然手を離され、不完全燃焼になってしまう。
不満そうな声を出すと彼は笑いながら言った。
「なんだ? 最後までやって欲しかったのか?」
「意地悪……」
「はいはい、ほら、ゆっくり腰落として」
彼に誘導され、ゆっくりと挿入していく。
「んっ……あっあぁぁ、♡あぁぁ♡」
膣内を押し広げながら侵入してくる異物感。しかし、それも一瞬の事ですぐに快楽に変わっていく。
最奥まで届くと子宮口に先端が当たりコツコツとノックされる。
その度に子宮全体が揺さぶられるような快感に襲われる。
「ふかいぃぃ……♡んっ、おく当たってる……♡」
「動くぞ」
下腹部に手を添えられる。
「ここ、分かるか?今お前の子宮が俺のをしゃぶってるんだぞ?」
「う、うん♡わかる……♡きもちいい……♡」
「そうか、じゃあ好きなだけ味わえ」
そう言うと司令官は私を抱き寄せ、キスをした。
それと同時にゆっくりと腰を動かし始めた。
「んちゅ、はむ、じゅる……んむぅ♡」
彼の舌が私の口の中で暴れ回る。歯茎の裏や頬の内側を舐められるとゾワリとした快感に襲われる。
下半身も彼のモノによって擦られる。彼の太いカリ首が膣壁を引っ掻く度に、甘い刺激が身体を走る。時折彼の手が乳首を摘むと、鋭い快感に襲われた。
気持ち良い、幸せ、ずっとこうしていたい……。頭に浮かんでくるのは快楽と幸福感だけだった。
パンッ! パァン!! 不意に彼の腰が激しく打ち付けられる。激しいストロークが繰り返される。肉同士がぶつかり合う乾いた音が部屋に響き渡る。
「はげしっ、しゅごいっ……あああっ!!」
グッと胴と頭に手を回され抱き寄せられる。密着した状態で激しく抽挿が行われる。支配され好き勝手にされている感覚にゾクゾクする。
お腹の中の性器はドクンドクンと脈動し、限界が近いことを知らせていた。
「もうっ、イクッ……んあっ!ああぁぁーッ!」
私は絶頂を迎えた。全身が痙攣し、力が抜ける。
しかし彼のピストン運動は止まらない。
それどころか一層激しさを増していった。
「はっぁっ♡しれいっ、あっ♡ごつごつきもちぃっ♡」
「響香っ……出すぞ」
「きてっ…いっぱいちょうだいっ……♡ ひあぁっ?!♡」
一際大きく突き上げられ、熱いものがお腹の中に流れ込んでくるのを感じた。
射精しながらも彼は何度も出し入れを繰り返す。そのたびに結合部から白濁液が漏れ出てきた。
やがて、全てを出し切ったのか司令官は動きを止めた。
ベッドの上、2人でぐったりと倒れる。汗だくになった体には互いの匂いが染み付いている。それがとても心地よかった。
しばらくすると彼は起き上がり、私の中から引き抜いた。
栓を失った蜜壺からはドロリと精液が流れ落ちる。
「すまん、少しやり過ぎたな……」
「…いいよ別に。私がしてって言ったんだから」
「ありがとう。じゃあシャワー浴びるか。立てるか?」
「大丈夫、ちょっと休めば動けると思う」
「分かった。無理そうなら言ってくれ」
司令官が浴室へ向かうのを見送る
「……んっ、まだ入ってる……」
下腹部に手を当てる。中に出された精液はまだ残っているようだ。
「赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう……」
そんな事を呟いてみるが、2人目を産むのはしんどいかな……薬も飲んでるし……と現実的な事を考えてしまう自分がいる。
「ま、その時はその時か……」
今はこの余韻に浸ろうと思い、少しだけ目を閉じた。
「よし、しれいかんの所に行こう」
起き上がり、溢れる精液をティッシュで拭いて風呂場に向かう。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…