~食堂~
「おっ、今日は刺身か」
書いてくれたメモを見て俺は響の作った刺身をつまむ。
「うん、うまい、料理できて器量よくて、最高じゃないか……」
響が周りから詰められる理由は青葉新聞だけではなかった。
彼自身が口に出しているからこそ事実という噂がすぐに広まっていた。
響の可愛さに悶絶しつつ食べる。
「うわぁ、今日は刺身ですか! 美味しそうですね」
明石がやって来た。
「あぁ、そうだ。響が切ったんだ。美味い」
「へぇ~そうなんですか。響ちゃんは料理上手ですもんね」
「まぁ、何でもできるからな多分」
「ふぅ~ん、ところで提督、最近響ちゃんとはどうなんですか?」
「えっ? 別に普通だぞ。毎日ご飯作ってくれてるくらいだし」
「それだけじゃないでしょう? ほら、もっとこう色々とあるんじゃないですか?」
明石は俺を見つめニヤリと笑う。
「えっ? 何それ?」
「えっ? わからないんですか? 鈍感系主人公ってやつですか?」
「えっ? どういうこと?」
「もう、しょうがないなぁ……私に任せてください、私が響ちゃんをメロメロにしてあげますから」
「え、は?」
「大丈夫ですって。任せてください。必ず響ちゃんを落として見せますから」
「お、おう?」
「ふふ、楽しみにしといて下さい」
明石は部屋から出て行った。
なんなんだ……ほんとに……
俺は夕食を食べ終え、お風呂に入った後、布団に入りながらスマホをいじりながら寝落ちした。
雀達が朝を告げる。
目を覚まし、起き上がる。
そして、朝食を食べるために食堂へ向かう。
すると、そこに響がいた。
「おはよう、司令官。昨日はよく眠れたかい?」
響が話しかけてきた。
「ああ、よく寝れたよ。ありがとう。今日も仕込みか?」
「うん、まあね」
「毎日悪いな。大変だろうけど、よろしく頼むよ」
「ふふ、もちろんだよ。司令官のためなら、私はなんでもするさ」
響は嬉しそうに言った。
それから俺たちは他愛もない話をしながら食事を済ませ、執務室へ向かった。
私は今、執務室に居る。
仕事も一段落したので、司令官と雑談していたが、
司令官が去ったのを見て話を切り出してきた。
「ねえ、響ちゃんって好きな人いるんですか?」
唐突に明石さんがそんなことを聞いてきた。
一瞬、頭が真っ白になる。
そして少し思考する。
「いや、別にいないよ」
「嘘ですね。絶対いるでしょう! さっきの間は何ですか! ほら、誰ですか? 私の知ってる人ですか?」
「ほんとうに居ないんだけどな……」
「じゃあ、私が当ててあげましょうか? うーん、そうだなぁ。あっ、そういえば、響ちゃんっていつも目の下にクマがありますね? それってもしかして恋の病で眠れなかったり〜?」
「ちっ違うよ!」
何馬鹿な事言ってるんだろ……
「あはは、冗談ですよ。でも、響ちゃんって結構分かりやすいからなぁ」
「そうなのかい……?」
そんな感情起伏激しい訳じゃ無いんだけどな……
「はい、そうですとも。だから、好きな人が出来た時は私に言ってくださいね。力になりますから」
「……分かったよ。その時は相談させてもらうよ」
「約束ですよ?」
明石さんは笑った。
その後しばらく明石さんと話をした後、私は自室に戻った。
部屋に入ると暁がいた。
「おかえりなさい、響」
「ただいま、暁。珍しいね、私の部屋に来るなんて」
「まあね、ちょっと響と話したくてね」
「そうかい、じゃあ、紅茶をいれようか?」
「いいわよ、私がやるから座って待ってて」
「そうかい? ありがとう」
「どういたしまして。最近はどう? 何か変化あった?」
「ん~? 変化はないかな」
「あら、そうなの?」話しながら紅茶を出してくれた。
「ああ、ありがと」
「まあ、響なら大丈夫だと思うけど、もし困ってる事があったらいつでも言うのよ?」
「うん、わかった」
(なんか今日の暁は優しいな……)
私は不思議に思った。
「ところで、響。最近誰かと付き合ってる?」
「え? どうしてそんな事を聞くんだい?」
「んー、やっぱりいいや。なんでもない」
「そうか……」
「そろそろ寝る時間だし私は戻るわね」
「うん、お休み」
「お休み」
そう言って、暁は部屋を出て行った。
「んー、今日はみんなに色々と聞かれたな……早くパソコンとどいてくれないかな」
はっ! 司令官のごはんを、何にしようかな。ん~、パスタがいいかな、それともオムライスがいいかな。
「うーん、でも、って、もうこんな時間だ。よし!」
厨房に向かい調理を始める。
沸騰した鍋に大匙一杯の塩を入れて、パスタを絞り入れる。
タイマーをセットし3分後にアラームが鳴るように設定する。
「これで良しっと」
ブロックベーコンを切り中火で熱したフライパンにバターを溶かしベーコンを焼く。
パスタを上げお湯を切る。
牛乳、コンソメ、粉チーズ、湯を切ったパスタをまぜ、なじませる。
馴染んだら、火から上げ、卵黄を加え混ぜ合わせる。
皿に盛り付けブラックペッパー、卵黄を乗せる。
「できた」
カルボナーラだ。
いいタイミングで司令官がやってきた。
「おっ、美味そうだな」
「どうぞ、熱いうちに召し上がれ」
「いただきます」
フォークで麺を巻き取り口に運ぶ。口の中でほぐれていく。
「ん〜うまい」
「よかった」
「お前は食わないの?」
「私はいいよ」
「そっか、けど、俺だけ食べるのも悪いな」
「いいよ、気にしないで食べて」
「わかった、ありがとう」
「うん」
司令官が完食する。
「ごちそうさま」
「お粗末様でした」
食器を下げる。
「ん、響はもう寝る時間じゃないか?」
「うん、もう少しだけ」
「そうか、あんまり無理すんなよ」
「大丈夫だよ。司令官こそ、あまり根を詰めすぎないようにね」
「おう! ありがとよ!」
「うん。お休み。また明日……」
「ああ、また明日な」
司令官が食堂を出る。
私も、食器を片付け、部屋に戻る。
「ふぅ……」
一息ついた後、少し本を読み進める。
「んー、もうこんな時間かぁ」
時計を見るともうすぐ0時になろうとしていた。
「もう寝ようかな」
布団に入り、眠る。
どうもこまごめです。
今回は本当にちぐはぐですし時間もごちゃごちゃになってます。
AI君、、君さあ、、?
お気に入り登録ありがとうございます。本当に励みになります。
あと、書いてくるとお腹減ってくるのはなんかの使用なんですかね?
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…