※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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少しママらしい一面を出せたら良いなって書いてました……


朝支度

「お母様、おはようございます」

 

「ん? あぁ、おはよう、雪華。随分と早いね」

 

 朝食の支度をしていると雪華が入ってきた。

 

「はい、今日は一緒にお買い物に行く約束でしたから……楽しみで早く起きちゃった……」

 

 少し恥ずかしそうにはにかむ我が子。可愛いなぁ……。

 

「ん、そっか、それは嬉しいな。じゃあ、もうすぐ朝ごはんができるから、顔を洗っておいで?」

 

「はいっ!」

 

 パタパタと駆けていく背中を見送る。

 

 私もあんな時があったのか……。

家事を教えるなら今のうちかな〜? なんて考えながら、私は朝食の準備に取り掛かる。

今日のメニューはフレンチトースト。昨日のうちに仕込んでおいた卵液に浸してあった食パンを取り出し、フライパンで焼いていく。

 いい匂いが漂ってくるね。

 焼き目が付いたらひっくり返す。

 

 うん、美味しそうだ! さすが私。

そろそろいいかなってところで、お皿に移す。

 

「昇さん……朝ごはんできたよ」

 

 まだゴロゴロしているであろう昇さんの寝室に向かって声をかける。

 

 返事は無いが聞こえては居るだろう。

 

 娘を遣いに出すのは、あの部屋の惨状を見せるのはちょっとなぁ……、今日は私が起こしに行こうか。

 

「昇さん起きて。ご飯だよ?」

 

 部屋に入り、ベッドに近寄ると、そこには布団に包まった芋虫がいる。

 

「ちゃんと洗濯してよ?シーツ……もう……」

 

 そう言いながら、私は布団を引っぺがす。

 

 中からは、まだ少し眠そうな昇さんが現われる。

 

「2度寝したの……?ほら、ご飯だよ」

 

 昇さんの腕を取り引っ張り起こすと、

 

「ん~、響香の匂いだな……」と言い、私の首筋に顔を埋めてくる。

 

「ひゃっ!ちょ、ダメだってば……!」

 

 身を捩り、何とか逃れようとする私を逃がさないというように、さらに強く抱きしめられる。

 

「雪華ここに呼ぶよ……?」

 

 そう脅すとようやく解放され、私はベッドの傍から離れることができた。

 

「おはよ響香」

 

「ん、おはよう昇さん。朝ごはんできてるよ」

 

 今日で2度目の挨拶を交し、寝室を出て昇さんの分の朝食も用意し、テーブルへと運ぶ。

 

「お父様、おはようございます」

 

「おう、雪華おはよう」

 

「さ、食べようか」

 

 2人が席に着くのを確認してから、私も椅子に座った。

 

 3人で手を合わせ、いただきますと言って朝食を食べ始める。

 

「んー! 美味しい……!」

 

 幸せそうに食べる我が子を見ながら、自分もフレンチトーストを口に運んだ。

 

「うん、我ながら上出来かな?」

 

「あぁ、美味いな」

 

 そんな私を見てか、昇さんも微笑んでいる。

 

「そういえば、今日はどこに行くんだ?」

 

「まず、服屋さんかな? その後は雑貨とか色々見て回ろうと思って」

 

「そうか、すまんな雪華、一緒に居てやれなくて」

 

「いえ、大丈夫です!今日は1日、お母様と一緒にいますから……!」

 

「ん、そうか。……響香、雪華。何かあったらすぐに連絡するんだぞ……?」

 

「分かってるよ、心配性なんだから……」

 

「はい、お父様……!気をつけますね……?」

 

 雪華は立ち上がり、洗面所に向かい歯磨きを始めた。

 

 それを見た昇さんが、自分の食器を片付け始めたので、私も歯を磨いちゃおうかな。

 

「ん、雪華、仕上げ磨きしよっか」

 

 そう言って、私はコップと仕上げ用のブラシを手に取り、雪華の隣に腰掛けた。

 

「はい……お願いします」

 

「じゃ、いくよ」

 

 そう言いながら、私は優しく雪華の口内をブラッシングしていく。

 

「あぁ〜……」

 

 気持ち良さそうな声を出しながら、されるがままになっている。

 小さく綺麗な歯が並んでいて、まるで人形のように可愛い。

 

「はい、終わりだよ、濯いでおいで」

 

「ん……!」

 

 雪華は嬉しそうに返事をして、口をゆすぎに行った。

 

「響香」

 

「ん?何……っ!?」

 

 呼ばれて振り向くと、いきなりキスをされた。

 

「ん~!んむぅ……!」

 

 突然の出来事に驚いて固まっていると、そのまま舌を入れられてしまった。

 

「んふぅ……ちゅぷ、ん……んん……」

 

 しばらくそうされているうちに、身体が熱を帯びていくのを感じる。

 

 だめ……このままじゃ流される……

 

 私は昇さんの胸板を押し返す。

 するとようやく唇を解放してくれた。

 

「はぁ……はぁ……もう、雪華に見られたらどうするんだい……?」

 

「ん?別に良いじゃないか」

 

「良くないよ……! 全く……!」

 

 そう言いながらも、私の心臓はドキドキしっぱなしだ。

 

「お待たせしました……!あれ?どうかしたのですか?というかお父様はやる事をこなしたのですか……?」

 

 戻ってきた雪華は不思議そうに首を傾げていた。

 

「ああ、大丈夫だよ雪華」

 

 私は誤魔化すように雪華の頭を撫でてあげた。

 雪華は気持ちよさそうに目を細めていたが、少し不満そうにも見えた。

 

「ちょっと待っててね、今から歯磨きするから」

 

「あ、はい……分かりました」

 

 私は歯ブラシを持って立ち上がり、洗面所に向かう。

 

「ん……っ」

 

歯磨き粉を歯ブラシにつけ、歯を磨き始める。

 

「ふー……ん……んぅ……」

 

 シャカシャカと音を立てながら、私は歯を磨いていく。

 

「ん~……!」

 

 ある程度磨き終わったところで、口を濯ぎ、出かけるための服を着替える。

 

 ん〜……帽子にオーバーオールかなぁ……

 

 そんなことを考えながら着替え終え、チークを軽めに塗り、髪をポニーテールにする。

 

「よし……っと」

 

 鏡の前で確認してみるが、特に問題は無いようだ。

 

「ん……雪華、準備できたよ」

 

「あ、はい……!」

 

 リビングに戻ると、既に雪華も準備が終わっていたようで、ソファーに座って待っていた。

 

「じゃあ行こうか」

 

「はい……!」

 

 ある程度荷物を入れたリュックを背負い雪華と手を繋ぐ。

 

「行ってきます」

 

「おう、気をつけてな」

 

「お父様、行ってまいります!」

 

「ああ」

 

 そう言って、部屋を出る。よし、車の鍵は持ってるね。

 

 駐車場まで行き、エレメント君の運転席に乗り込む。

 

「さて、行くよ、シートベルト届くかい?」

 

「ん……」

 

 助手席に座った雪華はこくりと首肯し、シートベルトをつけた。

 

「じゃあ出発進行」

 

 鍵を回しエンジンを掛ける。

 

「はい……!」

 

 そしてゆっくりとアクセルを踏み、発進させる。

 

「……♪」

 

 雪華は鼻歌を歌いながら外を眺めている。

 

 今日は雲ひとつない快晴。絶好のお出かけ日和だな。




はい。エレメント君は何処かの響鬼と一緒ですね。
やべぁ!魔銃の方がエタってるのどーしお!

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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