「ん、着いたよ、ほら起きて」
目的地のデパートというかショッピングモールに着いた。
足があるのは便利だね。
車に揺られ寝てしまった雪華を起こす。
「うぅ……おはようございます……あふ……っ」
「はい、お疲れ様。さ、降りようか」
「ん……はい……」
まだ眠そうだね……まぁ仕方ないか……
車のドアを開け、降りる。
「ん〜……っ」
伸びをする雪華。可愛らしい仕草に思わず頬が緩む。
「ここ、人多いし迷子にならないでね」
「ん……大丈夫です……」
そう言いながら手を繋いでくる。
「じゃあ行こうか」
「はい……!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「うーん……」
「……?」
雪華に似合う服を考えつつ、店内を歩いていく。
白い髪が珍しいからか好奇の視線が凄い……
「ん〜……」
もうそろそろ秋だしなぁ……寒くないように防寒具も買ってあげないと……
そんなことを考えながら雪華を見つめる。
「ん? どうしたの……?」
私の視線に気づいたのか首を傾げてくる。
「何が着たいものあるかい? 何でも言っていいよ」
「えっと……あの、お母様と同じような服を着たいです……」
恥ずかしいのか、顔を赤らめ俯きがちに言ってくる。
はぁ〜! かわいいなぁ〜!!
「ボーイッシュ系なので良いの?ワンピースとかもあるけど……」
「はい、お母様と同じが良いです……!」
慕ってくれるのは嬉しいけど……まぁ雪華がそれでいいなら……いいかな。うん。
じゃあ早速探してみよう。
そう思い、歩き出すと雪華は嬉しそうに付いてきた。ピクミンかな?
さて、どんなのにしようかな……。
頭の中で雪華の服をコーディネートしていく。
そうだなぁ……どうせすぐ身体大きくなっちゃうだろうし……今のうちに着れるだけ着せちゃうか。
「あ、これなんかどうだい?」
試着室の前に行き、ハンガーに掛けてある紺色で少し薄めのパーカーを手に取り、見せる。
フードには猫耳が付いている。
「わぁ……っ」
目を輝かせている。気に入ったみたいだね。
ん、ホットパンツか……一応ね?一応私の分も買っておこうかな。
さすがに試着する勇気はなかった。
雪華が試着室のカーテンを閉める。
そして数分後……
「ど、どうでしょうか……?」
おずおずといった様子で出てきた。
うむ……このパーカーで隠れるホットパンツの『履いてない』感良いよね。
私が着るよりも断然可愛く見えるね。うん。
「似合ってるよ」
素直に褒めると雪華は頬を赤らめ、照れくさそうにしている。
「じゃあこれにしようか……他にも欲しいものあるかい?」
「ん……えっと……」
「いっぱい甘えていいからね……?」
白くクセのない綺麗な髪を撫でる。
あんまり出かける事も無いからお出かけに少し戸惑って居るのだろう。
「ん……ありがとうございます……」
雪華は気持ち良さげにしながら私の手に頭を擦り付けてくる。
可愛いなぁ……。
ん、徐々に親バカになっていってる気がする……気をつけないと……
その後、色々なものを買い揃えていった。
ちなみに買ったものは全て車に収めた。
「ふぅ……疲れました……」
「そうだねぇ……」
ショッピングモールを出て、近くのベンチに腰掛ける。
「ん〜……」
雪華が伸びをする。
「何か食べて行くかい?」
「……ワッフルが食べたいです」
なるほどね? 甘いのが食べたいか。
「よし、じゃあ行こうか」
雪華の手を引き歩き出す。
お気に入り登録っ!評価っ!感想etc!
まってましゅ!
Twitterもしてますので、小説概要のほうから〜コッショリフォローしてくれたらうれしいなぁ!
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
-
正常位
-
騎乗位
-
バック
-
対面座位
-
背面座位
-
立ちバック
-
櫓立ち(俗に言う駅弁)
-
四十八手(指定があればDM系で)
-
おすすめの体位があれば教えて欲しいな…