※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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重く甘く、少し冷たい。

 コンコンコンとノックが響く。

 

「誰かしら?」

 

 姉さんが対応してくれる。

 

「あー、俺だ。響香はいるか?」

 

「えぇ、居るわよ、私は出てくから、ちゃんと誤解を解いておきなさい」

 

 そう言って姉さんは出ていった。

 ガチャリと扉が開く。

 

 そこに居たのは、彼がいた。

 

「一体、ナニしに来たんダい……」

 

 突発的に出た言葉は、自分とは思えない程冷たく、トゲのあるものだった。

 

 ……しかし彼は特に気にした様子もなく近づいて来た。

 

 彼は私の隣に座り、私の手を握る。

 私は振りほどこうとしたが、力が入らず無駄に終わる

 

 そしてそのまま抱き寄せられ、彼の腕の中に収まる

 

「……まったく、早とちりのお転婆娘め」

 

「っ!ナニそれ……!」

 

 馬鹿にしてんの……?早とちりって何さ……あとお転婆じゃなくて元男なんだけど! 

 

 私は彼を突き放そうとしたけど、出来なかった。

 

 力が入らない。なんで……

 

「身体、冷たいな……深海の方にあんまり進むなよ、冷えて仕方がないだろ……」

 

 そう言って私の手を取り彼の頬に当てられる。

 

「暖かい……ね……」

 

 私は抵抗する事をやめ、なされるがままになる。

 暖かい……。彼の傍が安心してしまう……。

 

 ふと頭に手が乗せられ、ぽんぽんと優しくあやす様に撫でてくる。

姉さんとは違った撫で方。

 

「すまんな……寂しい思いさせて……実はあいつな……紛らわしいけど俺の弟なんだ……」

 

ん……?何?

 

「ぇ……ハァ……」

 

「まぁ……女装趣味というか……」

 

 え? ちょっと待って……。

 

 混乱してきた……。司令官に抱き着いていたのは女しゃなくて弟……?ぇ?女装……してるの……? 

 

「……それは本当かい?」

 

「あぁ、マジだ。艦娘達にあーだこーだされてあぁなった、らしいぞ。本人はもう諦めてるみたいだけどな…………

まぁ後で話そう、雪華が待ってるから、なっと!」

 

「わっ!?」

 

 突然抱き上げられ、そのまま姉さんの部屋を出る。

 

「すまんな暁、響が面倒をかけた」

 

「えぇ、これからも重くて可愛い妹を頼んだわよ!」

 

 重い……重いかぁ……ごめんね……ヤンデレ並に重い女でごめんね……昇さん……

 

「あぁ、任せろ、響香は俺の嫁だ。手放すつもりなど毛頭ないさ」

 

 彼はそう言って私を部屋へと運んでいく。

 

 

 

「……ごめん……司令官……」

 

 体重を彼に預け、消え入りそうな声で小さく呟く。

 

 

 


 

 

「おかえりなさいませ……。お母様、お父様。叔母様……叔父様……? がお待ちです……」

 

 さっきよりも堅い表情と口調で出迎えてくれる雪華。

初めて見るタイプの人にちょっと緊張しているんだろうか……

 

「ただいま、雪華」

 

 彼に降ろしてもらい、娘 雪華の頬を撫でる。

 

「……なんだか、いつもよりひんやりしておりますね……」

 

「あ、ごめんね、冷たかった……?」

 

 雪華は首を横に振った。

 

「いえ、大丈夫にございます」

 

 雪華は少し恥ずかしそうに微笑んだ。

 

 




娘ちゃんがどんどん引っ張られていく……ごめんなさい……ごめんなさい……違うんです……

あと白藤家の絵がみたいな〜(媚)
書くか……?カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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