※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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おわぁ^~


第三章司令官と枕を交わし、開発される。
一線を越えてゆけ。


 私はいつもの様に仕込みを行く。

 うん……この環境にも大分と慣れたかな。

 

 やはり間宮さんの料理教室は大盛況のようだ。

 伊良湖さんと雑談しながら仕込みを進めていく。

 この時間帯は司令官は来ないようで、少し寂しい

 

 

 仕込みが終わり、部屋に戻ると、扉の前に荷物が置いてあった。

 

「ん、パソコンとモニター、ん? この箱なんだっけ」

 

 平たく高級感があり艶っとした箱は軽く、布のような音がする。

 とりあえず部屋に運び入れ、パソコンを設置する。

 なかなかどこに置こうかと悩んでしまうな……。この辺がいいかな。

 

 電源を入れる。

 

 有線LANのソケットがあるのでそれを使い、インターネットに繋げる。

 

 チャチャッとセットアップをして、使えるように。

 ん、そうこうしているうちにお昼か……。

 

 私は食堂に行ってカレーだけ食べまだ部屋に戻る。

 

 コレ、こんなことしてたら太るよな、ん、そういえば……

 

 

 すっかりよく分からない箱の存在を忘れていた。

 

 

 

「うーん、なんだろ」

 

 開けてみると中には手紙が入っていた。

 

『前略 お世話になっております。本日はこちらをお届けに参りました。お役に立てれば幸いです』

 

「ん?」

 

 差出人はわからない。でも、どこかで見たような字だ。

 

 そう思い、箱の中身を見る。

 

「?! こ、コレは……」

 

 

 ◇◇◇

 

 

 夜1時、

 

 響の手料理が食べれる、この時間の楽しみになっている。

 今日は何を食べさせてくれるんだろうな。ワクワクしていた。

 

 そんなに期待とは裏腹に。

 机にはおにぎり1つと置き手紙。

 

「俺、嫌われたか? ガチ凹みするんだが」

 

 そう言いながらおにぎりを頬張りメモを見る。

 

『部屋で待っているよ』

 

「ん? どういうことだ?」

 

 俺は響の部屋の扉の前まで来た。

 

 

 

 ノックしてみる。返事は無い。

 

「入るぞー」

 

 扉を開け、中に入る。

 

 部屋は薄暗く月明かりだけが部屋を照らしている。

 

「ん、来たね、司令官」

 

 響が影から現れる

 

 その白い髪が光を浴び、儚い雰囲気を纏っている。

 服装は、薄く黒い布切れ一枚。

 透けて見える肌が艶めかしさを演出している。

 

「ひ、ひびき」

 

 思わず息をのむ。上手く言葉が繰り出せない。

 

「どうしたんだい? そんなに驚いて」

 

「ど、どうしてこんな格好をしているんだ」

 

 だが返事はかえってこない。

 

 ゆっくりと響は近付いてくる。

 

「ま、待て」

 

 それ以上近付いてしまえば手を出しかねない……だからやめてくれ止まってくれ……っ

 後退りするが、扉は既に閉まっていて、上手く開けられない。

 

「待たないよ、?」

 

 響は俺の帽子を取り、ネクタイを引っ張り、引き寄せられ口付けをされる。

 

「んぐっ?!」

 

 響の舌がぬるりと入ってくる。

 

 クチュ……クチュ……と絡む水音が部屋に響く。

 

 響の唇が離れる。

 

 響の顔を見るといつもの寂しそうな響ではなく、完全に女の顔になっていた。

 

 そこで俺の理性は崩壊し、彼女とひとつに溶け合った。

 

 

 

 朝になり目を覚ます。

 

 隣に響はいない。もう食堂にいるのだろう。

 

 

 

「響……」

 

 やっちまった……とりあえずシャワーを浴び、身支度を整え、朝食を摂るため食堂に向かう。

 

 昨日の出来事が夢だったら良かったのだが、そうではないらしい。

 

 

 やはりいつものように厨房に立ち仕込みをしているようだ。

 

「あの、響」

 

「おはよう、司令官。どうかしたかい? こんな朝早くに、珍しいね」

 

 あくまでも何も無かった体でいるつもりのようだ。

 

 

 

「いや、なんでもない」

 

「そうかい、じゃあ私はまだ仕事があるから」

 

「お、おう」

 

 そして俺はトーストとヨーグルトを食べ、執務室に戻る。




どうもこまごめです。
へへ、、これが書きたかったぁ~、、
もう満足してしまった。

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