※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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けどもちろん本番は避けたい……


◇御奉仕しなければ……

 えーっと……司令はどこに居るかな……? 

……ん、いた……

 

 

 黒ハットに黒いコートスーツ、そして、手にはステッキを持っている。

 

 

 その如何にもお金持ちや、マフィアを彷彿とさせる昇さんの3歩後ろをメイド服を着ている私がバレないようにこっそりと付き従う。

 気配を極力消して、足音を合わせながら歩いて行く

 

 

「へっくしゅん!……さみぃな……雪華も友達の所だろうし、響香も仕事してるしなぁ……」

 

 

 彼はそう呟き、杖をつきながら、ため息をついていた。

 

 

 私は後ろにいるよ〜?声は掛けないけども……

 

 

 

「おぉ、二人揃って目立つ格好して……合わせているのかいないのかわかんねぇな……」

 

 ヤクザみたいな格好をした海斗さんと加賀さんが歩いてきた。

 

あなたも十分目立つでしょうに……

 

 加賀さんの方はいつも通り無表情だけど、海斗さんの方はめっちゃ笑顔だった。

……いやまぁ、加賀さんはともかく、海斗さんは笑っているというよりもニヤついているって感じなんだけどね……

 

 

「あぁ……2人……?ぅぉ?!お前いつの間に……」

 

 

 司令官が振り向き、私の方を見て驚いている。

 

 

「はい、ご主人様のお傍に控えておりました」

 

 そう言ってスカートの裾を摘んで軽く会釈をする。

 

 

 

「ず、随分とカタにはまってるな……」

 

「似合うわね……来年私もしようかしら……」

 

 

 

 海斗さんは若干引いているようだったが、加賀さんは褒めてくれた。

 

 

「はぁ……やけに人が避けたり見られたりすると思った訳だ……いるなら言ってくれ、響香。心臓に悪いぞ?」

 

「いや、避けられるのも見られるのもお前の格好のせいだろ……」

 

「そうね(だね)」

 

 というか兄弟揃ってコスプレのベクトルが似通ってるの面白いなぁ……

 

「まじかぁ……」

 

 

 

 

「俺らはまだ回るけど、昇どうするよ」

 

「俺は帰るよ、このあと予定もあるしな」

 

 

 隣に居た私の肩を引き寄せて、彼は言った。

 

 

 

 ん、なんだよ、近いな……

 

 

「おう、そうか、頑張れよ」

 

「響さん、それでは、また」

 

「あっ、うん。またね」

 

 

 私は手を振って見送った後、司令官を見上げると、彼は微笑んでいた。

 

 

「部屋に戻るぞ、紅茶を入れてくれ、響香」

 

「あぁ、わかったよ」

 

 

 私たちは、彼の自室へと向かった。

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

 

 自室に着き、私はお茶の準備をしていた。

 

 

「ミルクティーの甘いヤツで頼むよ」

 

 

 そう言いながら、司令官は帽子を脱いで、コートスーツの上着も脱いだ。

 

 

 私は言われた通りに準備をして、テーブルに置く。

 

 司令官はお礼を言いつつ、早速飲み始めた。

 

 

「あぁ……美味いな……ありがとう」

 

「ありがとうございます…」

 

 

 

 私も司令官の隣に座り、自分の分を飲む。

 

 うん……甘くて美味しいな……渋くなく香りも穏やかだ。

 

 静寂が訪れる。私達以外は誰も居ない空間。

 こうやって2人でゆっくりするのも……いいな……

 

 

 

 

「なぁ、響香」

 

「ん、なんだい……?」

 

「その、スカート……短いヤツ、あるか……?膝上くらいの……」

 

「穿いて欲しいんだね?」

 

「まぁ、そうだな……」

 

 

 

 私は立ち上がり、着替えに行き、戻ってくると、司令官はソワソワしていた。

 

 

「ふぅ……どうだい?これで……」

 

 

 彼の前に行き、スカートの裾を摘み、軽く持ち上げる。

 

 

「……あぁ、似合ってるよ……一気に印象が変わるな……こっちに来てくれ」

 

 

 そう言って、彼は私の手を掴み、引き寄せた。

 

 そして、そのまま唇を重ねてくる。

 舌が絡み合い、お互いの唾液を交換し合う。

 

 彼は私の耳を手で抑え、より深くキスしてくる。

 ぬちゃ、れろ……と粘着質な接吻の音が脳髄まで響く。

 

 私は、司令官の首に腕を回し、抱きしめた。

 

 どれ程の間そうして居たかわからない……

 息継ぎの為に離すと、銀糸が伸びて切れる。

 

 彼の瞳を見つめると、熱を帯びていた。

 

 私はそれに答えるようにもう一度、軽く口づけをする。

 今度は彼から求めてきた。

 お互いに何度も啄むようなキスを繰り返し、ゆっくりと、優しく、蕩ける様な時間を過ごす。

 

 

「なぁ、響香、いいか……?」

 

 何を、とは聞かない……もちろん分かってる。けど……

 

「ごめんね、昇さん……この子を産むまで待っててくれるかな……?」

 

 見た目では分からないけど一応妊娠してしまっている。ちょっと大事にしたいから本番は避けたいかな……

 

 

「あぁ、すまん、無遠慮だったな……」

 

「ううん、大丈夫だよ。その代わり、口は幾らでも空いてるから……ね?」

 

 

 彼のジッパーを下げ、中にあるモノを取り出す。

 

 それは既に硬く反り立っていた。

 

 

「おや、もうこんなになってるじゃないか……」

 

「仕方ないだろう?響香が魅力的過ぎるんだ……」

 

 

 私は、その大きな肉棒の先端を口に含み、舐め始める。

 

 最初はゆっくり、徐々に速度を上げていく。

 

「っく、上手いな……」

 

 彼は私の頭を撫でながら褒めてくれた。

 私は嬉しくなって、更に強く吸い上げる。

 

 じゅる、くちゅ、と水音が響き渡る。

 

 彼の息が上がり始める。

 

 

「ほしゅひんはま……ひもちいい……?(ご主人様、気持ち良い……?)」

 

「あぁっ、最高だ……」

 

 

 

 それを聞けて安心だ。

 彼の肉棒に奉仕を続ける。

 

 カリ首の部分を舌先でなぞり、鈴口をちろりと刺激する。

 

 裏筋をつぅっと指で辿ると、ビクンッと脈打つ。

 

 ぐぷ、ぐぷ、と咥えこんででは吸い、亀頭を舌で刺激すると……

 

「ぐっ、でる……っ!」

 

 突然私の頭を抑える

 そして、彼の腰が大きく跳ねた。

 

 

 口の中に熱い液体が流れ込んでくる。

 それをゆっくりと飲み干していく。

 

 喉に絡みつくような粘っこさがあり、決して美味しいとは言えない。けど、彼が私の口で果てた証なのだと思うと愛おしさすら感じてしまう。

 

 射精が終わったのか、彼の手から力が抜け、私を解放する。

 

 口の中の精液を飲み込み、彼に向き直る。

 

 

「どうだったかな……?」

 

「良かったぞ……すまんな付き合わせて……」

 

 彼は優しく微笑みながら頭を撫でてくれた。

 

 

「いいんだよ。私がしたくてしてるんだから……ちょっとお掃除だけ……」

 

 

 再び咥え、尿道に残った精子を吸い、丁寧に肉棒を綺麗に舐める。

 

「うぉ……っ」

 

 

 ふるっと震える司令官。

 

 なんか可愛いな……もう1回出させるか……

 

「ちょっ、まっ、響香っ」

 

 いつものお返ししなきゃね……! 

 

 

 

 




ハロウィンおまけはここでおしまいです!

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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