※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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これだけまたせた上に2000も行ってないの本当に申し訳ない………ごめんなさい……モチベーションがあまりなくて……忙しいのもあって……



すぃぞくかん

 昇さんに連れられ、水族館にやって来た。

 

 中は薄暗く、水槽越しのライトがとても幻想的に見える。

 

「海の底にはこんな綺麗な生きものが居るのですね……」

 

 娘が、光るクラゲを見ながら感嘆の声を漏らしていた。

 

「そうだね……海の生きものは美しいもが多いからね……」

 

 私は雪華の言葉に相槌を打ちながら一緒に見ていく。

 

 

 ん? 何あれ……

 水族館に置いてある物としてはかなり異質であり、生きものかと聞かれれば首を捻る代物。

 

 深海……棲艦……? 

 

 

「昇さん……あれって……」

 

「ん? あぁ……深海棲艦の剥製だな……」

 

 

 黒と白で構成された生物と無機物を混ぜ合わさたよな見た目のヤツだ……

 近付く度に剥製に宿った怨念が肌をヒリつかせる……

 

 

「お母様……なにか……怖いです……」

 

 

 真っ青な顔をした雪華が私の腕にしがみついて訴えてくる。

 

 

「ん?おい、大丈夫か?お前ら」

 

 隣で見ていた昇さんが私達の異変に気付き話しかけてきた。

 

「昇さんは何ともないのかい……?」

 

「あぁ……空気感が違うぐらいだな……さっさとべつの場所に行くぞ、気味が悪いからな……」

 

 そう言って彼は私達の手を引いて歩き出す。

 

「あぁ……そうだね……」

 

 私達は早足でその場を離れるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 フードコートの席に座り、昇さんが戻ってくるのを待つ。

 

「お母様……」

 

「なんだい……?雪華」

 

「……なんでもないのです」

 

「そっか……」

 

 雪華は時折何かを言いかけては止めるということを繰り返していた。

 

 雪華が言いたいことはなんとなく分かる。

 

 深海棲艦。

 

 名前と写真でしか見た事がない娘の恐怖と疑問だろう。

 

 

 

 あのエビみたいなやつとの親族とか考えたくないだろう……

 

 世界共通の敵の血をひいているのだ、私も、娘もお腹に居る子も……

 

 

 

「大丈夫だよ、雪華。私達あんなのにはならないし、何も変わらないよ……」

 

「はい……分かってはいます……でも……」

 

「またいつかちゃんと教えるよ……大切な人が出来た時にね……だから大丈夫だよ」

 

 私は彼女の頭を撫でながら言った。

 

 この子は聡い子だ。きっと言われなくても分かっているんだろうけどね……

 

「はい……」

 

 雪華は俯き、静かに返事をした。

 

「買ってきたぞ、ラーメンとマンボウの唐揚げだ」

 

 昇さんが両手いっぱいに食べ物を抱えて帰ってきた。

 

「マンボウの唐揚げ……?美味しいのですか?」

 

 雪華が興味深そうに聞いてくる。

 

「あぁ、美味いぞ食べてみるか?」

 

「え?良いのですか?」

 

「あぁ、いいぞ」

 

「いただきます……」

 

「響香、お前はどうだ?」

 

「うん……貰おうかな……」

 

「よし!じゃあ食うか」

 

「「「頂きます」」」

 

 3人で手を合わせて食事を始める。

 

「……鶏肉っぽいね」

 

「美味しいですね……」

 

「あぁ普通に行けるな……」

 

 ん、このラーメンも美味しい。魚介系のスープが濃厚で、麺に絡んで凄く美味しい。

 

「雪華、お肉あげる。はい」

 

「ありがとうございます。お母様」

 

 チャーシューを雪華にやると美味しそうに食べている。

 

 うん、可愛いな……

 

「響香……あ〜んだ……」

 

「……ん?」

 

 いきなり昇さんが私の口元にマンボウの唐揚げを差し出してきた。

 

「あ……いや、自分で食べるよ……」

 

「遠慮すんなって……ほら」

 

 昇さんの箸には美味しそうに揚がったマンボウの唐揚げ。

 

 それを彼は私に差し出している。……あぁ……娘の前で…………恥ずかしいよ……

 

「はい……」

 

 私は観念して口を開けた。

 

 そこに唐揚げを放り込まれる。

 

「うぅ……恥ずい……」

 

「美味いか……?」

 

「うん……おいしいよ……」

 

「良かった……」

 

「はいはい、二人ともそこまでですよ、みんなの注目浴びてますから……」

 

「なんや、随分とアツアツやなぁ、自分ら……」

 

 ぁ、龍驤さんと飛龍さんだ。

 

「こんにちわ、お久しぶりです」

 

「はい、こんにちわ」

 

「おう、元気そうやんけ」

 

「あぁ、この通り元気いっぱいだ……」

 

 

 

 私はそう言って腕を曲げて力こぶを作るポーズをする。

 

 すると二人はクスッと笑みを浮かべた。

 

 なんか、子供扱いされてる気がする……まぁいいけどさ……

 

 そう思いながら、ふと周りを見渡すと……

 

 あれ? 結構人が居る……いつの間に……

 

 

「お久しぶりです、龍驤様、飛龍様」

 

 雪華が立ち上がり、頭を下げて挨拶をした。

 

「おう、ちゃんと礼儀正しく出来てるなぁ」

 

「えぇ、おかげさまで」

 

 雪華はニッコリ微笑む。

 

「ん〜雪華ちゃんは相変わらず可愛らしいですね〜」

 

 蒼龍さんもやってきた。そしてそのまま彼女の頭を撫で始める。

 

 

「わふわふ……」

 

「大人気だな……」

 

「雪華、食べ終わってからにしなさい……」

 

 少したしなめつつ、龍驤さん達の解散を促してみる。

 

 ちょっと心が痛む……

 

「はい……お母様」

 

「ん、また後で一緒に回る?」

 

 飛龍さんが提案してみると雪華の顔はパァっと明るくなる

 

「いいのですか……?」

 

 雪華は私たちを見つめてきた。可愛いなぁもう……

 

「あぁ、いいぞ」

 

「うん、大丈夫だよ」

 

 私も即答する。

 

「すまんな3人とも、しばらく待っててくれるか?」

 

「いや、ウチらも食事中に邪魔して悪かったなぁ」

 

 そう言って、三人は待ち合わせ場所を指定して、歩いて行った。

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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