あ、初手ゲロインです!
「ぅっ……ゲロゲロゲロ……」
トイレにこもって嘔吐する。
朝から体調が悪い。吐き気が止まらない。
胃液しか出ないのに、それでも気持ち悪い。
「うっぷ……あぁ、気持ち悪ぃ……」
「響香、大丈夫か?」
優しく背中を摩ってくれる司令官。
ありがたいけど、仕事あるし、忙しいでしょコノヤロー……
「……ちょっとだけ休ませて」
「わかった。横になってろ」
頭もガンガンするぅ……
彼に抱っこされ、寝室のベッドで横にさせて貰う。
サプリメントとバナナを少しだけ摂って水分補給すると少しマシになった気がした。
「お母様……?大丈夫ですか……?」
しばらくゆっくりしていると雪華がドアから顔を出てきた。
心配そうにこちらを見つめている。
「風邪ですか?ご病気ですか……?」
母が急に倒れるとやっぱり不安なんだろうな……なんだか懐かしい。昔を思い出すよ。
「んん、心配しないで、赤ちゃんが出来た合図のようなものだよ、大丈夫」
近付いてきた雪華の頭を撫でながら安心させるように言う。
「そうなのですね……?急に居なくなったりしないのですね……?」
涙目になりながら聞いてくる。かわいいな……。
「うん、もちろんだとも。ほらご飯食べておいで、お父さんが作ってくれてるから」
「はい……ご無理はなさらないでくださいね……?」
「あぁ、ありがとう、雪華」
「いえ、それでは……」
部屋を出ていく時に小さく手を振ってくれた。
あぁ、やはり娘にゃ癒される。トゲトゲしてた心が丸くなるようだ。
「ふぅ……」
布団を被る。さっきより気分が良い。
ゆっくりと目を閉じる。
深呼吸をして、ゆっくりと力を抜いていく。そのまま眠気に身を任せる。
次に目を覚ました時は昼過ぎだった。
「うっ……」
吐き気が湧き上がる。
慌ててトイレへ駆け込むと、胃液しか出なかった。
何と消化はできたようだ……でもまだ気分が悪い……
水を飲んでベッドに戻る。……今日はもう何もできないな。
スマホを見ると雪華からのメッセージが1番上に来ていた。
『お母様、お加減いかがですか?』
「うん、ありがと」
返信を送るとすぐに既読がついて返事が来た。
『何か必要なものはありますか?買って参ります』
「じゃあ……いちご大福。1度帰ってきて、お父さんと一緒に買っておいで」
『わかりました!行ってまいります!』
……文面から元気さが伝わってくる。ありがたい。
寝転び、新着のメッセージを見ていく。
昇さんはもちろん、姉妹艦グループや、加賀さん、何かを企んでそうな青葉サークル、その他色々……
8年前にはこんなことになると思ってなかったなぁ……。
ずっと戦地に駆り出されて戦うものだと思っていた。
ぬくぬくと過ごしてもう私も25歳だ。
17で彼と枕をともにして初体験、18で結構して雪華を産んだしなぁ。
そういえば昇さんももう30代だ……
まぁ私のせいで見た目は全く変わって無いけど。
「ふぅ……」
息をつく。
「幸せ……かな……」
小さく呟いて目を閉じる。
そのままゆっくりと意識を落としていった。
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「うっ……?」
頭が痛い……
「起きたか……?」
聞き覚えのある声が聞こえる。
今何時だ……午後7時か……
「えぇ……おはよう……あなた……」
目の前には愛する夫が居た。
「なんかその呼び方はむず痒いな……うん、おはよう」
彼は優しく微笑んだ。
……この笑顔が好きだ。
彼の胸に顔を押し付ける。
「ふむ。嫌かい?……じゃあ、旦那様」
ググもった声で。
「……それもちょっと違うな……もういいや、好きに呼んでくれ。……それより、体調はどうなんだ……?」
彼が頭を撫でてくれる。
心地よい……。
「お腹が減ったよ……あと喉も乾いたかな」
心が荒れてない今の内に甘えてしまおう……。
「おう、食べやすい物準備するな。そういえば、雪華といちご大福、買ってきたぞ? それも準備しとくよ」
「うん、ありがとう、昇さん」
彼は準備するため、部屋から去っていった。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…