※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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ご飯の時間だよ…

「これは……双子ですね……」

 

 

 医師が言った。

 

 

「まだ性別は分かりませんが、双子のようですね」

 

「……そうなんですか……」

 

「あの……ちゃんと栄養取れてないようですね……?」

 

「そう見えるかい……?」

 

「……えぇ、げっそりしてますよ……?前よりもよっぽど悪阻しんどそうですね……薬出しておきますよ」

 

「助かる……」

 

「あとちゃんとご飯は食べてくださいね。家事は昇くんに任せてしまいましょう」

 

「……」

 

「いいですね? はい……じゃあ次の検診日は……1ヶ月後になりますね」

 

「わかりました……よろしくお願いします」

 

 

 診察を終え、医務室を出る。

 

 ……双子か、まぁ嬉しいけど……忙しくなりそうだな……

 

 

「お母様……」

 

「ん、雪華」

 

 

 私の足に抱きついてきた。

 私はしゃがみ込み雪華の頭を撫でる。

 

 

「その、どうでしたか……?」

 

 

 少し落ち着かない様子で聞いてくる。

 

 

「あぁ、双子だってさ」

 

「双子……ですか……?それは……とても……」

 

 

 雪華の顔が明るくなる。

 

 

「雪華は妹がいいかい?」

 

「いえ、どちらでもいいですよ……妹になっても……弟になっても嬉しいです……!」

 

「そっか……なら良かった」

 

 

 2人で手を繋いで歩き出す。

 

 廊下の外を見ると水平線が夕暮れに染まっていた。

 

 

「もう夕方ですね……」

 

「あぁ……綺麗だね」

 

「はい……あ、あの……」

 

「ん?」

 

「その……今日も……一緒に寝たいのですが……」

 

「あぁ……いいよ」

 

 

 雪華の頭に手を乗せ優しく撫でた。

 

 

「ありがとうございます……えへへ」

 

 

 はにかみながら微笑む。

 

 この顔を見るだけで頭痛も少し和らぐ気がした。

 

 

「早く戻りましょう……お父様も心配していますから……」

 

 

 私の手を取り、ゆっくりと歩む。

 

 

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

「昇さん、お腹の子、双子だって」

 

 

 娘と共に帰ってきた響香が突然言った。

 

 

「双子!?」

 

 

 俺は驚きの声を上げる。

 

 

「うん、まだ性別分からないけどね」

 

「そうか……良かったな雪華、2人のお姉ちゃんになるぞ」

 

 

 ちゃんと産まれて来るか分からない、それでも父親としてきっと産まれてくると信じてあげなければいけないと思った。

 

 そして何より響香に似て欲しいとも思った。

 彼女は美しい、容姿だけじゃない、性格や仕草、声色まで全てにおいて美しいのだ。

 

 そんな彼女との愛の結晶なのだから。

 雪華の頭を撫でると目を閉じ気持ち良さそうにしていた。

 

 

「先生から、貴方に家事を全部任せろって……」

 

「ん、全部か……まぁ頑張るよ……」

 

 

 殆ど響香に任せっきりだったしな。

 

 少しでも負担を減らしてやらないとな……雪華の家事スキルを上げてやるという響香の願いもある。上手いこと手伝わせたいが……身長的にも料理ぐらいだな……

 

 

「とりあえず夜ご飯、なんか作るか」

 

「私もお手伝い致します」

 

「おう、助かる」

 

 

 足場を持ってきてやり、雪華を立たせ、2人で台所に向かう。

 

 

「今日は何を……?」

 

「あぁ、そうだなぁ……」

 

 

 旬のもので尚且つ栄養のあるもの……うぅん……

 

 

 スマホを開き、妊婦にいいモノをしらべ、食材をピックアップしていく。

 

 

「鮭のムニエルと、ブロッコリーのマヨネーズ炒め、かぼちゃスープがいいかな」

 

「はい、分かりました」

 

 

 雪華は冷蔵庫の中を確認し、必要な材料を取り出していく。

 

 

「よし、じゃあ始めようか」

 

「はい」

 

 

 エプロンを付け、髪ゴムで雪華が髪を纏める。

 ポニーテールだ。

 

 料理をする時の響香を思い出す。

 彼女もポニーテールなのだが、響とはまた違う雰囲気だな。

 

 雪華が手際よく調理を進めていく。

 流石に響香が教えているだけあって料理スキルが高いな……

 

 

「雪華、そっち終わったら皿出しといて」

 

「はい」

 

「あと、包丁使う時は猫の手だぞ?」

 

「ふふっ……分かっていますよ……」

 

 

 微笑みながらかぼちゃを包丁で叩き切る。

 ひぇっ……ちゃんと前見ろ……指落としたら洒落になんねーぞ……

 

「……それと、火傷には気をつけるんだぞ?」

 

「はい、気を付けますよ、お父様」

 

 

 そう言いながら雪華は丁寧にかぼちゃの皮を削いでいく。

 

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 子供の成長は早いな……サクサクっと料理が出来上がっていった。

 響香の時も思ったが子供の腕前ではないだろう……

 

 

「出来たかい?昇さん」

 

 

 うぉ、ビビった……

 響香がいつの間にか後ろに来ていた。

 

 

「あぁ、もう出来上がりだ、今持ってくよ」

 

「ん、ありがとう、お腹空いた……」

 

「あぁ、座っててくれ」

 

 

 こうやって食欲を示してくれてるのは嬉しいな……無理してないか心配になるが……

 

 

「お待たせいたしました…」

 

「わぁ……美味しそう……」

 

「召し上がれ」

 

「「「頂きます…!」」」

 

 3人で手を合わせ一緒に食べ始めた。

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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