※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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2日前の話だって…?私は不死鳥よ

 ポッキーゲーム……それは、男女の仲を一気に進展させる魅惑の遊戯。

 

 今日は11月11日──そう、ポッキー&プリッツの日だ! 

 

 …………なんて思ったけど、進展も何ももう結婚もして、ヤる事ちゃんとヤッて、子供も雪華と双子を身ごもった私達に何の進展があるというのだろうか……

 

 

「あーん」

 

「あむっ……」

 

 

 私は今、執務室の椅子に座りながらポッキーを食べているのだが……膝の上に雪華が座っている。

 

 そして私が差し出したチョコのついた方をパクリと食べたのだ。

 

 

「美味しい?」

 

「はい……とても甘いです」

 

「そっか……じゃあもっとあげるね」

 

 

 私は箱から新しい一本を取り出した。

 

 

「えっと……あの……」

 

「はい、あーん」

 

 

 戸惑う雪華だが気にせず口に近づける。

 すると諦めたのか素直に口を開けた。

 

 なのでその小さな口の中にポッキーを差し込んだ。

 

 

「どう?」

 

「……美味しいです」

 

 

 恥ずかしそうに顔を赤く染めながらも、しっかりと感想を言う雪華。

 

 うんうん、良い子だねぇ〜。

 

 頭を撫でると嬉しそうな表情をする。

 

 

「ん……親子2人でのんびりか……ここは平和を実感し易いな……」

 

 武蔵さんが入ってきてそんな事を言った。

 

 

「おや、おかえりなさい、武蔵さん。支援遠征お疲れ様。ニュースで見たよ、北の方はもう落ち着いたんだってね」

 

「ああ、被害こそ大きかったものの何とか沈静化出来た。やっと休暇が取れるな……」

 

 

 武蔵さんがホッとしたような顔になる。

 

 やっぱりこの人働き過ぎだと思うんだよなぁ……。

 

 

「武蔵姉様……ポッキー食べますか?さっき響香母様に貰いました」

 

「おお、ありがとう雪華」

 

 

 雪華が武蔵さんの方に向き直り、持っていた袋の中から1本取り出して手渡そうとする。

 

 それを笑顔で受け取る武蔵さん。

 

 

「ふむ、懐かしいな、妹とよく食べたものだな……」

 

「妹……もしかして大和さんだったりするのかい……?」

 

「あぁ、そうだな。今は戦艦 大和として頑張ってくれている……っと、そうだ、報告書置いておくぞ」

 

 

 武蔵さんは机の上に紙束を置いた。

 

 

「了解、後で目を通して置くよ」

 

「頼んだ。それと……雪華にあまり変なことを教えるんじゃないぞ? 響香、お前ならやりかねないからな」

 

「失礼だね……家事以外は教えるつもりは無いよ、雪華はまだ幼いしね」

 

 

 まぁ、雪華には色々と教えたい事はあるがね。

 

「雪華、何か分からないことがあれば何でも聞いてくれ」

 

「はい、分かりました……!」

 

「うむ、良い返事だ。それじゃあ私は部屋に戻る。雪華、また今度遊ぼう」

 

 

 そう言って武蔵さんは執務室から出て行った。

 

 ポリポリとお菓子を食べる音が聞こえる。

 

 

「雪華、美味しい?」

 

「はい、とても……」

 

「そっかそっか……」

 

 雪華の頭を撫でながら私は微笑んだ。

 

「んぅ……」

 

 雪華は気持ち良さそうに目を細めていた。

 

「ただいまー」

 

 扉が開き、聞き覚えの有る声が聞こえた。

 

 どうやら愛しい旦那様のお帰りらしい。

 

 

「おや、司令官、おかえり。武蔵さんと入れ違ってしまったようだね?」

 

「あぁ、そうか。もう帰って来たのか」

 

「うん、つい先程だ。報告書に目を通しておいてくれ」

 

「分かった」

 

 

 私は書類を渡し、彼はそれに目を通し始める。

 

「ん〜……」

 

 雪華が私から降りて彼の所へ歩いて行き、ポッキーを一本差し出した。

 

 

「ん?どうした雪華……くれるのかい?」

 

「はい、母様に貰ったんです。どうぞ……」

 

「おぉ、ありがとう」

 

 

 そう言うと雪華からポッキーを受け取って、口に運んだ。

 

 

「美味しいですか……?」

 

「ああ、とても甘いな」

 

「良かったです……」

 

 雪華の頭を撫でる彼。

 

 雪華はとても嬉しそうな表情をした。

 なんとも……可愛らしいアイドルだね。

 

 

「お菓子を配って参ります……」

 

「ん?あぁ、行くのか?気を付けろよ」

 

「はい……行ってきます……」

 

 

 そう言い残して彼女は部屋を出て行った。

 

 彼女が残していった空いた1袋に入っているポッキーを咥え、そのままポリポリと食べていく。……このチョコ味の奴は美味いな。

 

 

「ふむ、まぁいいか……」

 

 

 彼は書類を確認したのか、それを机に置いた。

 

 

「あ〜……俺、響香からもお菓子貰いたいな〜」

 

 

 わざとらしくそんなことを言ってくる。

 

 

「はぁ……仕方ないな……」

 

 

 私は椅子から立ち上がり、彼に近づいていく。

 

「ん……」

 

 私は短めのアルフォートを口にくわえ彼を見上げる。

 

 背伸びキツいから早くしてくれよ……

 

 彼は私の肩に手を置いて、顔を近づけてきた。

 

 ポリポリとお互いにお菓子を食べ進めて行き、遂に唇同士が触れ合った。

 

「んぅ……」

 

 口の中に甘ったるいチョコレートとビスケットが混ざったものが流れ込み、しつこく舌を絡めてくる。

 

 最初は彼の背中を叩き、抵抗していたのだが、徐々に力が抜けていき、受け入れてしまっていた。

 

 

 

 数分後、ようやく解放される。

 

 お互いの唾液で出来た糸が伸びており、それが切れた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 私は荒くなった息を整えながら、その場にへにゃへにゃと座り込んだ。

 

「満足したかい?」

 

「ああ、最高だった」

 

「それは何よりだよ……」

 

「んじゃ、俺は部屋に戻る」

 

 私を再び椅子に座らせらせられ、そう言って彼は執務室から出て行った。

 

「ふぅ……」

 

 私はため息を吐きながら、彼の残り香の残るソファーに横になる。

 

「生殺し……」

 

 性行出来ないのがなんとももどかしい……でも、我慢しないとね。子供に影響が出てしまうから……

 

「はぁ……」

 

 私はもう一度ため息をついて、目を瞑る。

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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