※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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お待たせしてしまいすいません。




2度目は割と楽なのかも……?

 新緑が芽生える時期だろうか、妻のお腹もかなり大きくなり、出産予定日間近だった。

 

 双子という事もあり、医師から帝王切開を勧められたが、頭の位置も丁度良いらしく、自然分娩で問題ないとの事だった。

 

 

「んっ……雪華、ほら、動いてるよ……ふふ」

 

「凄いですね……」

 

 

 娘が響香のお腹を撫でている。

 

 俺も触ってみる。

 すると中からドンッと蹴られたような気がした。

 

 

「おお、元気だな……男の子かな?女の子かな?」

 

「ふふ……内緒だ。産まれるまでの楽しみにしておいてくれ」

 

「そうか……あぁ、早く会いたいな」

 

「楽しみです……!」

 

 

 俺は妻の手を握る。

 

 

「大丈夫さ、きっと無事に産んでみせるよ」

 

 

 響香は優しく微笑みかけてくれる。

 

 少しソワソワしている娘を抱き寄せて頭を撫でた。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 5/25

 

 

 

 はい。出産しました。双子という事もあり少し時間が掛かったり、麻酔を打たれ、無痛分娩になったり色々あったけど無事に終わった。

 

 私は特に何もありませんでした。子供も2人とも元気に生まれましたが、2人とも軽いので、治療室に入れて貰いました。

 

 

「お母様……お疲れ様です」

 

 

 雪華が私の手を握りながら言う。

 あぁ……雪華もあんなぐらい小さかったんだけどなぁ……もうすっかり大きくなって……。

 

 

「うん、ありがとう雪華。赤ちゃん見てきた……?」

 

「はい、とても小さくて、力強かったです……あと男の子と女の子でした」

 

 雪華は笑顔で言う。

 

「そっか……雪華もあんな時期があったんだよ……」

 

「えへへ……そうですね……あっ、お父様に報告してきますね!」

 

 そう言って足早に部屋を出ていく。

 

 

 

 あぁ、終わった……

 

 フッと力が抜けてベットにもたれ掛かる。

 

 ……なんか眠くなってきたな…………。

 

 目を瞑り、呼吸を忘れ、意識を深い水底へと沈めていった。

 

 

 

 ……………………………………

 

 

 

 今までの事が走馬灯のように流れていく。

 

 

 

 この世界にきて初めて気になったあの人、初めての出会いやデート、そして結婚に至るまでの記憶が浮かんできた。

 

 

 

 ほぼ毎日彼と交わり、愛し合った。

 

 

 

 元々は男であった事を伝えても、彼は受け入れてくれた。

 

 

 

 子供が産まれた時、鎮守府のみんなで面倒見てくれたっけな……ふふっ、懐かしいな。

 

 

 

 彼の子供を産んだ時は嬉しかった。

 

 

 

 私達の間に産まれた子、雪華も本当に可愛かった。

 

 

 

 本当に幸せだった。

 

 

 

 

 

 …………………………………………

 

 

 

 

 

『やぁ、君。お疲れ様。で、この長い物語。もう一度リプレイするかい? それともリスタートするかい?』

 

 げ、何時ぞやのやべーやつ……

 

 あんたホントに気持ち悪いから話したくもないんだけど……ここに居るって事は死んじゃったのかね……

 

『いやー、随分丸くなったねぇ……本当にいいハッピーエンドだったよ!感動した!濡場はホントには私も興奮してしまったからねぇ〜』

 

 

 はぁ……○ね、本格的に○でくれ……

 

 

『まぁそんな事は良いんだ、どうするんだい?』

 

 

 

「……向こうでは昇さんが待ってるんだ。子供置いて残すなんて失態は私のお母さんだけで十分だよ、私はコンテニューだ」

 

 

 神はニッコリ笑う。

 

 

『そうか、君は強いな。行ってらっしゃい』

 

 

 この言葉を聞いた瞬間ブツリと意識が途切れた。

 

 

 ……………………

 

 気がつくと私はベッドの上にいた。

 

 

 身体を起こしそうとするとビーンと管が張って、動きを阻害してくる。

 

 

 これは……点滴か、鼻の管も鬱陶しいな……

 ここは……病院……かな。

 

 何があったのだろうか……

 

「あっ、お母様……!」

 

「雪華……?」

 

掠れた声が出る、こんなに声って出し辛らかったっけ……

 

 雪華が駆け寄ってくる。

 

「お母様……お母様ぁ……!」

 

 

 髪の手入れもあまりしておらずボサボサになっている。

 目元に隈が出来ていてあまり寝れていないのだろうか

 

 

「えっ、ちょっと雪華……!?」

 

「良かった……うぅ……ぐず……よかったぁ……」

 

 

 泣きじゃくる雪華を優しく頭を撫でてあげる。

 

「よしよし、大丈夫だよ」

 

 しばらくそうしてあげているうちに、落ち着いてきたのか、寝息を立て始めた。

 

 

 

 ワタワタと妖精さんがナースコールを押してくれたみたいで、すぐに看護師と医師が駆けつけてきた。

 

「あぁ、本当に目を覚ましたんですね……。体調はどうですか?どこか痛むところとかありませんか?」

 

「はい、特に痛みは無いです。あの、なぜ私は……?」

 

「出産後、ショック状態で運ばれて来たんですよ。血圧も大丈夫そうですね。旦那様に連絡ましたのでもうすぐ来ると思いますよ」

 

「わかりました。ありがとうございます」

 

「いえいえ、何かあったら呼んでください」

 

「はい、分かりました」

 

 2人を産んでから何があったんだっけ……

 

思い出そうとするとなんだか胸がズキズキと痛んだ。




これ以上ダラダラ書いててもダメそう……どうしよう

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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