※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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音の波は不安定。

「ふう……帰って来れた……」

「おう、お疲れ、響」

 

 娘達を抱えつつ、ギジリと音を立てて執務室の椅子に座る。

 

「いつつ……司令官、ドーナツクッション持ってきて」

「あいよ」

 

 リハビリという名の拷問を耐え続け、何とか退院出来た。

 ……あれはロシア軍人ですら音を上げるね、間違いない。

 雪華が居なかったらずっとベッドでぼーっとしてたかもなんて……

 

 まあそんなこんなで鎮守府に帰ってきた。

産休……?無い!…………ことは無い。

 我々艦娘は10割女性である以上、産休問題は解決している。

 がしかし、出逢いはどうしても少ない。

 

 相手は男の提督か、軍所属の人位だ。そもそも男が少ないのだ。

 故に、男性との接点が少なく、出会いが無い。

 しかも、男は殆ど既婚者だったり、恋人持ちなのだ。

 

 私や加賀さんみたいに結婚出来る人は少ない。

 つまり、独り身の艦娘が溢れて、なんか、こう、産休取れる雰囲気じゃない……。

 

 そして取らない方がメリットがあり、それは、持て余した彼女達が母性本能を発揮することだ。

 

 もう本当に子供の面倒を見てくれる。夜泣きにも対応してくれるし、おむつも替えてくれる。食事だって作ってくれる。

 

 正直言って助かる。

 

 雪華の時は意地張って2人で頑張ってたけど、途中から加賀さんが予行練習だからって参戦、気づけばめちゃくちゃ敬語喋る子になってたのは驚いたさ……まぁ今回は、もう人に頼ろう……双子だし、みんなが興味津々なんだよね。

 

「ぴょんぴょん!うーちゃん、響の赤ちゃん見に来たぴょ~ん!」

「夕立もみたいっぽーい!」

「こら、静かにしろ、起きたらどうするんだ……」

「そうね、1度起きたら後が大変だわ……」

 

 ん、騒がしい2匹……と長門さん、間宮さんが入ってきた。

 

 旬達が起きて泣いてない事に安堵しつつ、2人を注意する。

 

「赤ちゃんだから音に敏感なんだよ……?静かにしてくれるかい……?起きてしまったらあやさなければならないんだよ?それはどう責任を取ってくれるんだい?」

 

「「ひっ……ご、ごめんなさいっぽい(ぴょん)」」

 

 二人はシュンとしてしまい去っていった。

 

「なかなかの迫力だな……」

「もうすっかりお母さんね……」

 

「おい、響香、落ち着け、目が怖いぞ」

「ん、あぁ、すまない……そういえば娘達を見に来たんだったね?」

「そうだったな……ん?双子か、男の子か?女の子か?」

 

 双子の顔を覗き込む長門さんが疑問を投げかけて来る。

 

「あぁ、こっちが旬。男の子でこっちが玲華。女の子だよ」

「性別違いの双子ちゃんなんて珍しいわね」

 

「そうなのかい?」

「えぇ、大体は同じ性別で産まれて来るらしいわよ。まぁ私は出産経験がないんだけれどね」

 

「しかし、ちゃんと産まれて来れて良かったな……君の顔も見れたし、私達は去るぞ」

 

「そうですね。では、また後ほど……」

「あぁ、ではな」

 

 そう言って二人は去っていった。

 

「……司令官。今回も加賀さんに手伝って貰おうかな……」

「ん……?あぁ……加賀以外にも頼ってやってくれ、お前が倒れたって聞いた時皆血相変えて詰め掛けてきたんだぞ?」

 

 なんだって……?司令官を詰めた奴がいたんだ……

 

「それは聞き捨てならないね……」

「ん?ぁ〜……どうしてそうなる……?みんな心配してたんだぞ。って話がズレてるぞ」

 

 心配したからってボクの司令官を詰めるなんて……許せないな……

 

「ボクがそんな奴シバいてやらないと……」

 

「おう、戻って来い、俺は気にしてねぇよ……ってかそっちに戻るな、変なとこで突っかかってんじゃねぇよ……お前はそんなんじゃキャラじゃなかっただろ……?」

 

 

 むぅ……まあ、確かにそうだね。司令官がそう言うなら仕方ないかな。

 

「それで、なんの話だったっけ?」

「旬と玲華の話だ、みんな手伝ってくれるからお前も頼れ、って話だよ」

 

 ああ、それか。うん、そうだったね。

 なにさ、そんなジト目で見ないでよ……

 

「じゃあさ……頼めば……その……二人っきりの時間も……作れたり、するのかい……?」

 

「ぐっ……かわいすぎ」

 

 司令官が急に胸を抑えてしゃがみ込んだ

 

「だ、大丈夫?救急車要るかい?!」

 

 立ち上がり彼に駆け寄る

 あぁ!手が空けない……

 

「いらん……大丈夫だ……」

 

 やばい司令官が死んじゃう

 

「でもっ、後遺症とか大変だよ?!」

「いや、本当に大丈夫なんだ……ただ、ちょっと持病のシャクが出ただけだ」

「え、病気なのかい?」

「ああ、持病というか……持病は俺じゃなくてお前のほうだけどな」

「わ、私が……?」

「…あ〜…気にするな何もないぞ?ああ、大丈夫だ、落ち着け、な?平気だから……」

「ぁ、あぁ、うん、わかった……」

 

 そう言って、彼は立ち上がり、私と子供を一緒に抱き締めたまま頭を撫でてくれる。

 

 何が何だか分からなくて私はただされるがままになっていた。

 

 ◇◇◇

 

 やばい……響香はマタニティブルーなのだろうか少し情緒がおかしい気がする……

 

 色んなものに過敏に反応してしんどそうだ……

 

 とりあえず手を借りる艦娘を今のうちにピックアップしておこうかな……




言ってる事も情緒もおかしい気がする……あれ?雰囲気出でる……?

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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