サンタさん来てくれるといいなぁー!
はぁ…………
Twitterでちょくちょく呟いてますのでぜひ〜
「ん…………よし、よし」
……眠たい……旬を司令官に任せ、玲華をベビーベッドに寝かせ、柵に頭を乗せ玲華の様子を見る。
(まだ赤ちゃんだもんね)
寝ている玲華の頬をツンツンとつつく。
すると目をパチッと開き、キャッキャっと声を出して笑った後こちらを見た。
起こしちゃったか……
体温を測りつつ頭を撫でるとまたすぐに眠りについた。
「雪華の時よりは大人しいかな……」
あの子の場合はすぐ泣いた、夜泣きが酷かったし大変だった。
しかし、雪華も今年9歳になった。時の流れは速いものだ。あんなにも立派になった……でもまだまだ甘えん坊で寂しがり屋なのは変わらないけどね。
「ん、寝たぞ」
旬を抱えた昇さんが静かに部屋に入ってくる。
「ありがと……」
そっと2人を寝かせて貰い、彼と共に双子を眺める。
2人とも幸せそうだった。
私と昇さんの子ども。
とても大切で愛おしい。
もちろん雪華も私の宝物だからね。
この子がどんな道を歩んでいくのか、それはわからないけど それでも、きっと幸せになると思う。
「響香、大丈夫か?」
ふと、我に帰ると心配そうに見つめてくる彼の顔があった。
「ん、あぁ、少しうとうとしていたようだ……」
「最近、しんどそうだな?今日はゆっくりしてもいいんだぞ……?昨日だって遅かったしな……」
彼が私の肩を抱いてくる。
「そうだね……それじゃあお言葉に甘えて休ませてもらおうかな……暁姉さん達に任せたって言っておい……て……」
そのまま私は彼の腕の中で眠るように気を失った……
次に目が覚めた時には、もう朝だった。
身体を起こしてみるものの、あまりのダルさに起き上がることができなかった。
(なんだろ……すごく頭が痛いし……熱っぽい気がする……)
……そんな体調の変化を感じながらボーッとしていると、部屋の扉がノックされた。そしてゆっくりと開けられるとそこには雪華が居た。
「あ、お母様。起きられましたか?」
「けふっ……うん、今起きた所だよ。おはよう雪華」
声を出すと明らかにガサガサで、完全に風邪をひいているようだ。
「おはようございます」
「なんか体調が悪いかも……雪華は大丈夫?ここに入ってこないようにね」
私はベッドの上で手をひらひらさせ、あとお父さん呼んできてと頼み、雪華を退室させた後、布団を被った。
しばらくして雪華が連れてきたのか、昇さんが現れた。
「調子悪いのか」
彼はそう言うと額に手を当てたり、脈をとったりと診てくれていた。
「旬と玲華にうつさないよう隔離しておいて、しれいかん……」
「わかった。とりあえず寝ておくといい、後で粥を持ってくる」
「ん……ありがと……」
それからすぐに意識を手放した。
◇◇◇
「お父様……お母様は大丈夫なのでしょうか」
「心配すんな、すぐ良くなるぞ」
「しかし……」
あぁ、響香のショック状態を目の当たりにしたもんな……しかも一番最初の発見者でもあるわけだし、心配する気持ちもわかる。
俺は安心させるように雪華の頭を撫でる。
「俺が付きっきりで見るよ、だから大丈夫だ。心配するな。ほら、パン食べたか?授業遅れるぞ、今日は機関整備に戦術訓練だったか? 遅刻すると怒られるぞ?」
「ん……はい……分かりました……」
渋々といった感じだったが、何とか納得してもらえたようだ。
「お父様、何かございましたらすぐに連絡ください!」
と言い残して彼女は去っていった。
それを見送った後、俺はキッチンへ向かう。
ただの粥じゃ味気ないなぁ……菜粥も良いが…………鮭粥にするか。
サクッと作りつつ兄貴に業務を代わってもらうよう連絡を取る。
別に普段からダラダラしてるし使ってもバチは当たらないだろう。
盆に水と粥と薬を。
よし、行くか……
ノックをするが、返事が無い。やはり眠っているようだな……。
「入るぞ」一応声をかけて扉を開けると、案の定響香がベッドの上で眠っていた。
起こさないようにそっと近づき、彼女の髪を優しくすく。サラッサラである。この艶やかな銀髪に透き通るような白い肌。
「んっ、ケホ、ケホ……」
「ん、起きたか、おはよう、具合は大丈夫か?」
「んー、ちょっと頭痛が……それと喉が痛いかも」
嗄れた声で答える妻。
「そうか……食欲があるか?」
「ん、食べる……」
起き上がろうとする彼女を静止して、上半身を起こしてやりとレンゲで掬った粥を食べさせてやる。
鳥の雛に餌やってるみたいだな……と、思うものの。そんなこと言って拗ねられても困るし、ここは黙っておくことにする。
「焦るなよ、火傷するぞ」
熱かったのだろうか、ハフハフ言いながら食べている。すこし冷ませば良かったな……と思う反面、小動物感が出ていて非常に可愛らしい。
「おひふ……」
「水な……はいよ」
これは火傷させてしまったな……
水を飲ませて落ち着かせる。
「んっ……ふぅ……美味しい、ありがと、昇さん……」
「そうか、もっと食うか?」
「うん、欲しいな……」
素直だ。本当に具合が悪いんだろうな……普段より弱々しい。
「んっんっ……そういえばお仕事は……?」
「あぁ、兄貴に丸投げした。雪華との約束でな、今日は付きっきりで看病だ」
俺の言葉を聞いて、彼女はクスリと笑う。
「じゃ、私は甘えちゃおっかな、なんてね」
「あぁ、何時でも頼ってくれよ。可愛い妻の頼みならなんでも聞くさ」
そう言うと俺は頭を撫でてやる。
嬉しそうにしながらされるがままになっている彼女が愛おしくて堪らない。
「ありがとう、嬉しい」
「あぁ……よし、薬を飲んでもう一眠りしておけ」
そう言って俺は立ち上がる。
「待ってよ、寝るまで傍に居てくれないのかい……? 寂しいな」
上目使いで訴えかけてくる彼女。
そんなことをされては断るわけにはいかないな……。
「仕方ないな、手を握ってやる」
「ふふ、司令官の手は温かいからね…………ん……そうだ、貴方の昔の頃を教えてくれないかな」
「ん? 聞いても面白くないと思うがなぁ……まぁ子守唄の代わりになるならいいが……」
「いいから、聞かせてよ。聞きたいな……」
「そうだなぁ……俺が提督になる前な、先生を目指してたんだよ」
「ふーん……先生……」
「まぁ……親父や兄貴を追いかけるのも嫌だし、教えるのがしょうに合ってたんだ。実は免許も持ってたんだぞ?更新せず時効だが……」
「そうだったんだ……ふぅん……それで?」
「うん、俺が教員免許を取った頃に兄貴が急に現れては俺を引っ張って、妖精さんの適性検査を受けさせられて、今に至るって感じだな……」
「へぇ~……学校の先生か……小学校の?中学校?」
「ん、高校の教員免許だな」
「そっか……もしかしたら私も司令官のこと先生って呼んでたかもしれないね……」
「ん、あぁ……年齢で行くとそんなもんだな……」
「もしかして禁断の恋に発展しちゃったり……♪」
にへらと笑い、妄想を膨らましながらこちらを見つめてくる……
この目は何を考えているのかわからない時の彼女の表情だ。
そして、こういうときの彼女は大体ロクなことを言い出さないと決まっているのだ。
「ねぇ、もしそうだったら……私をどうするつもりなのかな?先生……♪」
すすすと起き上がったと思えば耳元で甘い声を出しながらそんなことを言ってくる……
「熱は発情と違うぞ……ほら風邪ひいてるんだろ、寝ておけ……」
俺は彼女を優しく布団に押し戻す……。
ったく何処からそんな元気が出るんだか……
すると不服そうな顔で睨んできた。全く怖くないが。
「もう、せっかくしようって私から誘ったのにつれない人……そんなんじゃ、モテないよ……」
拗ねる彼女に思わず笑みがこぼれてしまう。
「はは、安心しろ。お前と娘達にしかモテる予定は無いからな」
「……私だけじゃなくて雪華や玲華、旬にも……むー……」
そう言って俺の手を握り自分の頬へと当てきた彼女。その柔らかい肌の感触を感じつつ頭を撫でてやった。気持ちよさげに目を細め、すり寄ってきた……。
「なにが不満なんだ?」
「……だって…………私だけにしてくれなきゃ嫌だな……」
ぽつりと言った一言は嫉妬だった。
はぁ……かわいいすぎだろ……まったく、自分の子供にも焼きもちを焼くなんてな。独占欲の強いやつだ。だがそれがまた、可愛らしいと思うあたり相当末期かもしれない。
俺は苦笑いを浮かべつつ口を開いた。
「わかったよ、お前だけだ。だから今は休んでいろ。な?」
「うん……約束だよ…?けふ……」
そうして再び眠りについた彼女。その髪をさらりとかき上げ、額にキスをする……とすぐに穏やかな表情になる。
そんな彼女の髪をそっと撫で、寝室から去った。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…