※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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メリークリスマス!
はい。暇ですよ、えぇ!

原神しながら過ごす予定でございます。


番外編 メリクリ

 わらわらと艦娘達が食堂に集い、その時を今か今かと待っている……

 

 お立ち台には目立つ赤い衣を纏い白い髭を生やした男が立っている。

 

 あれは司令官だ。

 

「……メリークリスマス!!」

 

 司令官がカッと目を見開き声高々に叫ぶ!すると周りにいた艦娘達は歓声を上げた。

 

 そう。クリスマスだ。

 

 この時期、母港には煌びやかなイルミネーションが施され、いつもよりも明るい雰囲気になっているように感じる。そんな母港の光景を窓から眺める私の娘達もどこかソワソワしているようだ。

 

 今日は年に一度しかない聖なる日であるクリスマス。各々好きな服やコスプレをして楽しんでいるようだ。……私?私は

 

 


 

「響ならこっちの方が似合うわ!」

 

「これはどうかしら……」

 

「あまり露出が酷いと寒そうに見えるのです……」

 

 皆に連れられ衣装室へやって来た私こと響。部屋の中では雷、暁、電の姉妹三人がそれぞれ着せ替え人形よろしくいろんな服を着せられている最中だ。

 

 皆よりも頭ひとつか2つ分身長が低いから壁が迫って来るみたいだ……皆私より大きくなって来てるから胸の圧迫感がすごい……

 

「やっぱりこれね! うん! これが一番いいと思うわ!」

 

 雷が嬉しそうな顔でこちらを見る。その表情はとてもキラキラしている。

 

 そしてその手にはサンタコス。

 

 勿論着せられた。

 

 サンタハットに、肩を露わにしたミニスカートのワンピース、そのどちらもが白と赤色を基調としており、所々に入っている黒色がアクセントとして効いている。

 

 靴下と手袋までちゃんとした物を用意してくれるあたり本当に用意周到だと思う。

 

「ち、ちょっと……娘達の前で着るには恥ずかしいな……」

 

 娘達に見られでもしたら恥ずかしくて死んでしまう。

 

 

 

「大丈夫よ!司令官なんて響の可愛さにメロメロなんだからっ」

 

 雷が自信満々にそう言い放つ。

 

 そりゃあそうだ……司令官の寵愛は私のものだ。

 

「ま、まぁこれは貰っておくけど……他のは無いのかい……?こんなのじゃなくてさ……」

 

「これはどうなのです……?とても可愛いのですよ!」

 

 取り出して来たのはトナカイのパジャマみたいなパーカー。

 

 フードには角のような飾りが付いている。

 

「ん……それは良いな……」

 

 気軽に着れるのがいい。

 

 ……ん、ピッタリだ。

 

「……えへへ、お揃いなのです♪」

 

 白いトナカイのパーカーを着た電が嬉しそうな顔で言う。

 

「むぅ……やっぱりもう少し可愛くした方がいいんじゃないかしら!」

 

「こうした方がいいと思うわ」

 

「ここは大事なのです!」

 

「ぇ、ぁ、ちょ……」

 

 3人に詰め寄られ、

 

 逃げ場を失った私はされるがままになった。

 

 


 

 トナカイの角のカチューシャに、 首元には鈴が付いたチョーカー、 そしてパジャマのような上下一体型のパーカーになり、玲華を背負う。

 

 雪華もそれがイイって言って同じ服を来てくれた。

 

 可愛い。

 

 ハロウィンみたいな仮装大会とは違いちゃんと着飾っている人もそこそこに居る。

 

 あの漫画家とか……飢えた狼さんとか……未婚と言うか彼氏居ない人は割とちゃんと着飾ってる。あとコスプレっぽいのもあるけどそれも含めてみんなそれなりに楽しめているみたいだ。

 

「お母様、これは食べてもいいのでしょうか……」

 

 雪華に引っ張られ、ビュッフェコーナーのテーブルへと連れられると目を輝かせてそう聞いてくる。

 

「あぁ、いいよ、お皿を持って来て好きなものを取っておいで?カウンターの方は色々作ってくれるみたいだから見てくるといいよ」

 

 と教えてあげるとすぐにそちらの方に向かった。

 

「フッ、子供は何歳になっても可愛らしいな……」

 

 そんな事を呟きながらグラスを両手に長門さんがやって来た。

 

 少し透け感のある黒いパーティードレスの装いで大人の魅力が眩しい……

 

 もう私も少し身長が高ければ……こんなのも着飾れたはずなんだけどな…

 

「そうだね、雪華はまだ9歳だけれどね……」

 

「ん、そうだったな、そういえば双子の子が出来たみたいだが、見当たらないな?」

 

「あぁ、玲華は私の後ろだ。旬は司令官が見てくれてるよ」

 

 おんぶ紐で背負っている玲華は目をパチ〜っとしながら興味津々に周りを見渡すが、特にこれと言って反応は無い。愚図る訳でも無いし不思議だ。

 

「ほう、目はパッチリしてるな……ふふ、愛らしいな」

 

「うん、だろう? 顔は司令官似なんだよ」

 

 と、話していると吹雪ちゃんの声が聞こえてくる

 

「雪華ちゃん、もう少し食べても良いんですよ……?!」

 

「わたくしはもう十分でございます……これ以上盛ると食べれなくなってしまいます……」

 

 絡まれてるなぁ……

 

「響、飲むか?あぁ、シャンメリーだ。私は飲めなくてな……」

 

「ん、頂くよ、ありがとう」

 

 片方のグラスを長門さんに貰い、少し飲む。

 

 うん、前世を思い出す味だ。家族に良く開けて貰い、一緒に飲んでいた記憶が蘇ってくる……

 

まぁ今はその親の顔や自分の名前なんてとっくに忘れてしまった。今の自分は響香だ。艦娘で、昇さんの妻で、雪華、玲華、旬の母親だ。それでいいのだ。

 

「……あぁ、美味しいね……」

 

「……ふっ、良かった、口に合って、じゃあ、私は去るよ、パーティーを楽しむといい」

 

「あぁ、メリークリスマス、ありがとう、長門さん」

 

 去っていく長門さんの背中を見送った。

 

「ぁー」

 

「ん、どうしたの?」

 

 玲華が何かを訴えかけてくるのだがまぁわかんない……

 

「お母様、お父様がお待ちしておりますよ……」

 

 雪華が呼んできてくれた様だ。

 

「ん、今行くよ、行こう、玲華」

 

「ぅー♪」

 

 ご機嫌で返事してくれる辺りはやっぱり天使かな? 可愛い。

 

雪華と手を繋ぎ一緒に司令官の元へと向かった……。

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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