※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

163 / 191
▽♡ 融け合う時間。

 いつもの夜の時間。娘たちは寝静まり、

 

 別の寝室では、2人だけの微かな息遣いだけが聞こえる時間だ。

 

「……んっ」

 

 俺の腕の中で、彼女は艶めかしい声を漏らす。

 

 そしてゆっくりと瞳を開き、潤んだ目でこちらを見つめるのだ。

 

「しれーかん……今日も、するのかい?」

 

 そう言う彼女の頬は紅潮しており、その表情には期待感が見える。

 俺はそんな彼女に対し、無言のままそっと唇を重ねる。

 

「んむ……」

 

 最初は軽く触れるだけ。しかし次第に舌を入れていく。

 互いの唾液を交換し合うような深いキスへと変わっていく。

 彼女の口内を犯しているようで興奮が高まってくる。

 

「ふぁ……ちゅぱ……くちゅ……んぅ……」

 

 しばらく続けているうちに息継ぎが出来ず、彼女がぐったりとしてきてしまう。

 そこで一旦口を離すと、絡み合った粘性のある唾液が、銀糸の様に伸びて切れる。

 

「ぷあっ! はあ……はあ……」

 

 酸素を求めて荒い呼吸を繰り返す彼女を優しく抱きしめると、頭を撫でながら耳元に囁いた。

 

「大丈夫か? ごめんな、苦しかったよな?」

 

 すると彼女はふるふると首を横に振り、ぎゅうとしがみついてきた。

 

「だいじょうぶだよ……。それよりもっとしてほしいかな……」

 

 上気した顔で見上げてくる彼女にもう一度キスをする。今度はさっきよりも長く。彼女の絹の様な白い髪を掻き上げ、耳を塞ぎ、舌を絡め合いながら何度も吸い付きあう。お互い夢中になって求め合っていた。

やがてどちらからともなく離れる頃には、彼女の顔は完全に出来上がっていた。蕩けた表情を浮かべ、目は焦点があっていない。

 

これが元男だと自称していても説得力が無いだろう。

 このまま押し倒してしまいたい衝動を抑えつつ、彼女のパジャマを脱がしていく。

 

 ボタンを外して胸元の下着を外すと、小さくも形の綺麗な乳房が現れた。

先端は既に固くなっており、ツンと主張している。それを指先で摘まみ上げると、「あんっ!」という可愛らしい声が上がった。そのままコリコリとした感触を楽しむように弄っていると、彼女は身を捩って悶え始めた。どうやら感じてくれているようだ。

 

「……敏感だな、響」

 

「……元はと言えば司令官のせいじゃないか」

 

「そうか、じゃあ責任取らないとな?」

 

 俺はそう言ってニヤリと笑うと、片方の乳首を口に含んだ。そしてもう片方は手で揉んでやる。そうやって両方同時に攻め立ててやった。

 

 すると響は体をビクビクと震わせ、甘い声を上げる。その反応に満足しつつ、更に強く吸った。

 

 そうしていると次第に腰が浮いてきて、脚がモジモジと擦り合わされているのに気づく。

 

 そろそろ下の方にも刺激を与えてあげようと思い、俺は空いている手を下へ伸ばしていった。

 

 ズボンの中に手を突っ込み、パンツの中へと侵入させる。そして割れ目をなぞるように動かすと既にそこは湿っていた。響の身体が小さく跳ね上がる。

 

「ほら、もうこんなに濡れてるぞ、響」

 

 わざと羞恥心を煽るような言葉をかけ、べっとりとついた愛液を見せつけてやる。すると恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にして俯く響。それがたまらなく嗜虐心を刺激してくる。

 

「自分で言っちゃぁいるが本当に元男なんて信じられんな、ん? 響?」

 

「それもっ……貴方のせいだろうっ?」

 

「ん〜? 出会って1ヶ月もし無いうちに初っ端から誘ってきてた奴が何を言うか……ほら、解すぞ」

 

 そう言いながら響を抱き寄せ、彼女の秘所へと手を伸ばす。軽く触れてみると、それだけで響は小さく喘ぐ。

 

 そんな響の反応を見ながらゆっくりと指を沈めていく。響の膣内は熱くうねっており、俺の指を歓迎するように締め付けてきた。

 

「ぁ、っしれぃっ……んぅ……あぁっ」

 

 中を探る様に動かしていた指がある一点を掠めた瞬間、響は大きく仰け反る。開発し続け、敏感になった響の弱点。執拗に責め立てると響は耳元で可愛らしい声で鳴き始める。

 

「っ……ぁ、そこばっかり、やめてくれっ……」

 

「嘘つけ、好きな癖に……」

 

 さらに激しく掻き回すとグチュグボと水音が大きくなり、響の声も大きくなる。

 

 やがて限界を迎えたようで、彼女は腰を引くように身体を逸らした。

 

「━━━━っ!!」

 

 絶頂を迎え脱力した彼女を優しく抱きとめる。

 

 荒い息を吐いていた彼女だったが、やがて呼吸が整うと、こちらを見つめてくる。潤んだ瞳で見上げてくる姿はとても扇情的だった。

 

「……可愛いな……お前は」

 

 ゆっくりと彼女を押し倒し、キスをしながらいきり立った一物を引っ張り出す。

 

 唇が離れると、響は小さく呟いた。

 

「……司令官の……大きいな……こんなに所まで入ってしまうよ……」

 

 そう言って自分の腹に一物を宛てがい、撫で回してくる。

 

「ああ、いつも入ってるだろ? 今更何言ってんだ?」

 

「……ふふっ……そうだね。じゃあ……」

 

「……分かった」

 

 全て言わずとも阿吽の呼吸で通じ合う二人。

 

 響の脚を広げ、そのまま挿入していく。

 

 彼女のそこはもう既にトロトロになっており、抵抗なく受け入れてくれた。

 

「っ、ぁぁ……ぁっ、ふぅ……♡」

 

 奥まで到達すると、響は熱いため息を漏らしながら体を震わせる。

 

 そのまましばらく馴染ませるために動きを止めていると、響が焦れたのか腰を動かしてきた。

 

「……ねぇ、動いてもいいかい?」

 

「ん、いいぞ」

 

 許可を出すと響は俺とひっくり返り、騎乗位でゆっくりと腰を振り始めた。

 

「っ、ぁ、しれいっ……しれいっ……♡」腰を振るたびに膣壁を擦られ、奥へ当たるからか、快感に蕩けた表情が艶っぽい。

 

 そして時折俺の名前を呼びながら甘い声を上げ続ける。そんな響が可愛くて、頭を優しく撫でてやる。すると彼女は目を細めて気持ち良さげにする。

 

「っ、あぁ、響。おいで」

 

「ん、司令官っ、ぁっ……♡」

 

 響を抱き寄せる。すると響はそのまま身体を倒し、俺の上に覆い被さる形になる。

 

 そして彼女の腰を掴み、下から思い切り突き上げる。

 

 パンッという肉を打つ音と同時に、「ひゃうっ!?」という声が漏れ出る。

 

 構わず何度も強く突く。

 

「ぁ、♡ぅっ、♡はぁっ、♡」

 

 ばちゅん、どぢゅっと卑猥な音を響かせながら抽送を繰り返す。

 

 響は俺にしがみついて、必死に快楽に耐えていた。

 

 そんな響の耳元に口を近づけ、囁く。

 

「響、愛してる」

 

「っ、あぁっ! ♡だめっ、いまっ、アタマがっ、♡〜〜〜っ! ♡♡」

 

 そう言うと響は膣内をきゅうぅぅと締め付け、それに合わせ最後に一番深いところまで一気に押し込むようにしてやると響の身体が大きく跳ね上がった。

 

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 

 膣内が激しく痙攣し、搾り取るようにぎゅうぎゅうと締めつけをしてくる。どうやらイッたようだ。

 

「っ、響、出すぞ!」

 

「んっ! ぁっ……ぁぁぁ〜〜〜っ!! ♡♡」

 

 子宮口にぴったりとくっつけた鈴口から大量の精液を流し込んでいく。

 

 どくんどくんと脈打つ一物に合わせて膣全体が収縮を繰り返し、最後の一滴まで絞り出そうとしてくる。

 

 やがて射精が終わると、響はぐったりとして身体を投げ出した。

 

「……はぁ、はぁっ……♡」

 

 荒くなった息を整えている彼女の髪を優しく撫でてやる。すると響は嬉しそうに微笑み、手に頭を擦り寄せてきた。

 

「……昇さんは温かいな……♡」

 

 そう言って、胸に顔を押し付けてくる。

 

 彼女の体温を感じながら抱きしめると、響もまたこちらを強く抱き返してきた。

 

 そのまましばらくの間、余韻に浸っていた。

 

 ◇◇◇

 

 私は身体を起こし、彼の中から自分のモノを引き抜く。どろりとしたものが股の間から流れ出てきた。

 

「っ……んっ……」

 

「……えっろいな……」

 

 思わず声が出てしまった私を見て、彼はニヤリと笑う。そして私の秘所へと指を入れてきた。彼の太くて長い指が中に入ってくる。

 

「っ……」

 

 ゆっくりと抜き差しされる感覚にぞくりとする。

 

 そしてそのまま掻き回された。

 

「……ぁ、あっ……っ、♡……んぅ……♡」

 

 敏感になっているせいか、それだけでも気持ち良く感じてしまう。

 

「っ、ぁ、しれぃっ……かんっ……♡」

 

 2本の指で奥まで押し込まれ、グチュグチュと、愛液と精液がかき混ぜられる。

 

「ぁ、そこばっかり、やめてくれっ……♡」

 

 気持ちいい場所を集中的に攻め立てられて腰が引けそうになるけれど、彼にしっかりと腰を掴まれていて逃げることが出来ない。

 

 そして、ある瞬間。

 

 頭の中に白い火花が散ったような気がした。

 

「ぁ、だめっ、♡~っ! ♡♡」

 

 絶頂を迎え、腰がガクンガクンと震える。

 

 それと同時に膣がきゅうっと締まり、2本入っていた指の形がはっきり分かるくらいに絡みついていた。

 

「っ、ぁ、しれいっ……しれいっ……♡」

 

 身体中から力が抜けて、ぐったりとしている私が彼に押し返され、覆い被さってきた。そしてキスをしながら頭を撫でてくれる。

 

「……ぁ……♡」

 

 頭を撫でられていると、ふわふわしてきて幸せな気分になる。もっとして欲しいと思ってしまう。

 

「響……」

 

 耳元で名前を囁かれ、耳を甘噛みされる。ゾクリとしたものが背中を走り抜けた。そのまま首筋や肩にもキスをされて、身体の至るところに口付けを落とされる。

 

 時折強く吸われて跡をつけられていく。そのたびに小さく身体が跳ねてしまい、それを見た彼が嬉しそうに笑っている。そんな姿が可愛くて、胸の奥がきゅんきゅんしてしまう。

 

 ふと、強い雄の香りが漂ってくる。

 

 それが自分の発情臭と混ざり合ってむせ返りそうになってしまうほど濃い匂いになって鼻腔を満たし、子宮がきゅんと疼いてしまう。

 

「っ……昇さん……♡」

 

「……」

 

 彼は何も言わず、熱く膨張した棒を秘所へとあてがい、ゆっくりと挿入されていく。

 

「ぁ……あぁ……♡」

 

 先程よりもも硬く、大きくなったモノが膣壁を押し広げながら入ってくる感覚に甘い声が出てしまう。

 

 やがて最奥まで到達すると、子宮口に亀頭が押し付けられ、そのままぐりぐりと押し込まれる。

 

「っ、ふぅ〜、♡ふーっ♡」

 

 コリコリと責められる度に息が荒くなり、膣内が痙攣して肉竿を強く締め付ける。すると彼のモノの形をよりはっきりと感じてさらに興奮が高まっていった。

 

 彼と手を重ね合わせて指を絡めて握り合う。

 

 そして徐々にピストン運動が始まっていく。

 

「っ、ぁ♡昇さ、んっ♡太いっ、♡」

 

 腰を打ち付けられる度にぱちゅんと音を立て、肌同士がぶつかる音が響く。同時に秘部から愛液が飛び散り、ベッドに染みを作っていった。

 

 最初はゆっくりと、次第に速く、大きくなっていき、パンッ! という破裂音の間隔がどんどん狭まっていく。

 

 彼にキスをせがむと、唇を合わせてくれた。舌と唾液を交換しあいながら、互いの身体を密着させて抱き合い、ギシッギシッと腰を動かし続ける。お互いの汗と愛液が混じりあっていき、シーツに大きな水たまりを作っていた。

 

 このまま出されるのか、なんて思っていたらズルりと抜かれ、彼は私を持ち上げた。

 

「ひぁっ……?! ♡」

 

 机に身体をうつ伏せになる様に乗せられると、尻を突き出す様な体勢になった。そのまま一気に貫かれる。

 

「っ……! ♡……っ♡♡」

 

 突然の事に驚き、目を見開く。身体が強張りビクビクと震えるが、お構いなしに何度も抽挿を繰り返され、そのたびに頭の中で火花が弾けるような快感に襲われる。

 

「っ♡っ♡っ♡っ♡」

 

「っ……はぁ、っ……!」

 

 後ろから覆いかぶさられ、耳元で吐息交じりの声で囁かれた。

 

 それだけで子宮がきゅんきゅんとうずく。

 

 そして、どくん、と脈打つと同時に熱いものが流し込まれていく。

 

「ん───ぁ、あぁっ──♡」

 

(あ……出てる……いっぱい……)

 

 膣壁に絡みつくように精液が流れ込んでくる。

 

 身体全体が甘く痺れ、子宮がうずいた。

 

 しばらく余韻に浸っていた。

 

 ズルりと引き抜かれ、コポッという音と共に太腿に伝う精液を感じる。

 

 

 

 ふわっと浮遊感に包まれる感覚。身体を抱き上げられ、再びベットへと運ばれ、寝かされた。

 

「っ……ぁ、♡っ、のほるさん……?」

 

 2度も射精したというのにも関わらず硬さと大きさを保っており、彼のモノを見ただけで私の秘所からはまた愛液が溢れ出してきたのだった……。

 

 

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。