いつも昇さんと私は同じベッドで寝ている。
夏は少しだけ暑くて汗をかいたりもするけど、冬の今くらいの時期だと足を絡めたりして冷え症の足先で昇さんのあったかい足を捉えたりする。
「しれーかん……」
彼を呼ぶと頬を撫でてくれる。
じっと私を見つめ、優しく微笑んだ。
嗚呼。そんな事されたら直ぐに女の子になってしまう……。
「ん、んっ」
頭を撫でたり、髪を梳いたりしながら何度も唇を重ねる。
私は小さな手を伸ばして彼の手に重ねるとぎゅっと握った。
すると彼も優しく握り返してくれる。
私よりも大きくて、ガッシリしていて……男を感じる。
前世では感じなかった男女差でのフェチを少し刺激されて頬を緩めてしまう。
そんな私の反応を見て彼も微笑むと再びキスをする。
「んっ、ちゅっ……ふぅ……」
少し息が苦しくて口を開けると彼の舌が入ってくる。歯茎や上顎を舐め回されるとゾワっとした感覚に襲われるけどそれがクセになるくらいに気持ち良い。
私は自ら彼の舌に自分の舌を絡ませていく。そうすると彼はさらに激しく舌を動かしてきてそれに応えようと私も必死に動かした。
しばらくすると彼も息苦しくなったのか口を離した。互いの口からは銀色の糸が伸びている。それをぺろっと舐めるともう一度彼の胸元に顔を埋めた。固くて厚い大きな胸に。
「んっ、ふっ……」
ぐりぐりと頭を押し付けると彼は私の背中や頭を撫でながら言う。
「甘えん坊だな」
意地悪な口調だが私は気にせず甘える。
少しずつ期待が膨らんでいく。
彼の手によって至る所を改装された為か、はたまた深海棲艦の本能のせいか。毎日のように彼との交尾を求めて止まない。
殆ど性奴隷に近いほどお互いを毎日慰め合う。
彼の大きな手を取り自分の股へ導いた。
彼はクスっと笑うとパジャマに手を入れ、ショーツの上から割れ目をなぞる様に指先で撫で始める。それだけで私の体はビクリと反応してしまい口からは甘い吐息が漏れた。
「……はっ……っ」
ぐりぐりと指を押し付けられる度に奥から熱いものが溢れてくる……ショーツを濡らしていく感覚に羞恥心を覚えるがそれは何時もの事だ。今はただ快楽を求める気持ちが勝っていた。
私が足を閉じようとした時、彼の指がショーツの中に滑り込んできた。そしてそのままクリトリスを探り当てると優しく摘まんだ。
「っ……ぁ……♡」
痺れる様な甘い快楽がじわりじわりと身体を蝕んでいく。
「相変わらず濡れ濡れだな……パンツ、ビショビショだぞ?」
耳元で囁かれるとそれだけでまたお腹の奥がきゅんとなってしまう。
「ぁっ……しれーかんの……えっち……」
「お前が先に誘って来たんだろう? ん?」
クリトリスが親指で潰され、更にGスポットも撫でられて腰が震える。
「っ……やだっ……はぁ、はぁ……」
私は甘えた声で鳴きながら快楽に身をゆだねる。
しかし、私の反応が不満だったのか司令官は手の動きをピタリと止めた。そしてクリトリスを激しく擦り上げられる。
「ふにゃ! あっ、あぁっ……!」
いきなりの刺激に思わず大きな声が出てしまう。彼はそのまま指を上下に動かしていき、Gスポットを刺激するスピードを上げていく。その度にビクビクと腰が震え、足がピンと伸びた。
もう既に2度も絶頂している為か身体は敏感で少し撫でられただけでもすぐに果ててしまう程。
絶対他人には見せられないような表情をしながら、私は気持ち良さに悶えた。
「っ……、ぅ……」
指先が敏感な所をかする度、子宮がきゅんとうずき愛液が溢れてくる。
「ヴェル、起き上がれるか? ちょっと態勢を変えよう」
「ひゃぃ……」
司令官が起き上がって足を組み、ベッドの上に座る。その上に私が対面で座る形になる。
首元から見える鎖骨や、彼の喉仏すらも、男らしさを感じてはより私が小さく、蹂躙されてしまうのだと妄想してしまう。
パジャマを全て脱がされた。黒い下着姿になった私をじっと見つめてくる司令官。
「……綺麗だ、ヴェル……可愛いよ」
「っ……」
真顔で真っ直ぐ言われてしまっては恥ずかしくなる。
私は照れを誤魔化すために司令官の首に手を回してぎゅっと抱きつくと、首筋にキスをした。
「こら、くすぐったいだろ?」
と言いながらも優しく頭を撫でてくれる司令官の温もりを感じながら私は更に強く抱きしめる。すると今度は彼の方から私の頭を抱き寄せてくれた。
そのままお互いの体を密着させるように抱きしめていると司令官の手が私のショーツの中に入り込んで来た。
「んっ……あっ……」
軽くクリトリスをなぞられて声が漏れる。そのまま何度もすりすりと撫でられていくうちに段々と快楽が強くなっていく。
「ぁ……っくぅ……」
彼の腕を握り締め、身体を震わせながら溜まった快楽を解放する。しかし司令官の手が止まることはなく、ずっとすりすりと愛撫を続けていた。
「ぁ……またっ……」
絶頂したばかりで敏感になっている所を攻められるのが辛くて思わず彼の手を払おうとするも力が入らない。それどころか余計に強く握られてしまい逆効果になってしまった。
「しれーかん…………おかしくなるっ……」
甘い吐息を漏らしながら必死に訴えるが聞き入れてくれない。それどころか先程よりも激しく動かしてくる始末だ。
「ぁっ、やだっ、まってっ……〜〜〜っ!! はぁ……っ、はぁ……」
絶頂に至った私の頬を撫で、顎を上げられる。
「……イイ顔だ。可愛いな、お前は……」
「んっ……、んちゅ……ちゅぷっ……」
そのまま唇を奪われる。舌と舌が絡み合い、お互いの唾液を交換するような激しいキスが続く。その間も司令官の手は止まる事なく私の敏感な所を擦っていた。
暫くの間与えられ続けた刺激で頭がボーッとしてくるがそれでも身体の疼きは止まらない。もっと、もっと欲しい。そんな気持ちでいっぱいになる。
「んっ……そう焦るな……夜は長いんだから……」
私の心を読み取ったかのように司令官は言う。
司令官は私のブラを外すと、胸の先っぽを指先でくりくりっと弄りながら片方の胸にしゃぶりついた。
「っ……は、ぁっ……ん、すっても出ないよ……っ」
最初はくすぐったいだけだったそこは司令官に何度も開発され、今ではすっかり性感帯へと変わり果てている。
司令官の柔らかい唇に包まれ甘噛みされると身体がビクッと跳ね上がった。彼はそれに気付くと歯を立てずに優しく噛む力を強める。何度も繰り返しては交互に胸を責め立てられる度に甘い疼きが蓄積していった。
「はぁっ……ぁっ……もうっ……」
私の限界が近づいているのを見計らったかの様に司令官は胸から口を離した。
私の腰を片手で掴むとそのままベッドに座らせられる。彼はもう片方の手で自分のパジャマや下着を脱ぎ、太く長い肉棒を見せつけてきた。
「ぁ……司令官……」
その大きさと立派さに思わず唾を飲み込む。
司令官は自分のモノを私の手に握らせると上下に動かさせる。
「これで……いいのかい……?」
手から伝わる熱、硬さを感じながら手を動かしていった。
亀頭を手の平で包み込み、指先で尿道口を軽く撫で回す。カリ首や裏筋も忘れずに刺激しつつ、もう片方の手は優しく握って扱いた。
「っく……いいぞ……上手いな」
司令官の気持ちよさそうな声を聞いて嬉しくなり、もっと良くなってほしくて強く握ったり早く動かしていく。
カウパーで塗れた私の手の中で彼の肉棒はビクビクと脈打ち、更に大きさを増していく。
「ぁ……大きいな……」
思わず言葉が漏れてしまう。
全部入りきるだろうか……
「ヴェル、おいで」
司令官が両手を広げて私を呼ぶ。私は小さく頷くと彼の上に跨ると、私の臍の位置までそそり立った肉棒が主張してくる。私はそれを指先で優しく撫で回す。その度に司令官はピクリと反応を示した。それが可愛らしくて、愛おしい。
「……そろそろ入れるぞ……いいな?」
司令官の言葉にコクリと頷くと彼は私の腰を掴んで支える。そして、ゆっくりと彼のモノが私の中に入ってくる。
「っ……ぁっ」
圧倒的な質量に息が出来なくなる。ミチミチと音を立ててお腹の中を圧迫してくるソレは熱く脈打っていた。
「もう、全部入ったっ……?」
「あと少しだ」
司令官はそう言うと私の腰を引き、一気に落とした。
「あっ……あっ……あ──っ♡」
奥まで貫かれた衝撃に目の前が真っ白になり、大きく背中を仰け反らせて達した。ビクンッと体が跳ね上がり、身体中を駆け巡る快感に耐えられず爪を立ててしがみついた。
司令官のモノを奥で感じる度に子宮口がキュンキュンして頭がおかしくなりそうだった。太く重い剛直を受け入れたせいでお腹はぽっこりと膨れ上がっている。
「ふっ……ぁ♡……しれーかんのすごぃ……」
息が荒くなる。苦しいけどそれ以上に幸せを感じた。
司令官が腰を動かし始めると、その動きに合わせて私の体が上下に揺れる。
普通、上が動く物なのだが、体格差からか、軽々と私は持ち上げられてしまう。
「ぁっ、っぁ、♡しれーっ……♡」
「可愛いよ、ヴェル……」
そう言って私の後頭部を引き寄せ、唇を重ねてきた。お互いの舌を絡ませ合い、唾液を交換する。その間もねっとりとしたグラインドが続く。
「んっ、ふっ……♡ぅん、んん♡」
口付けはより深いものになり、舌が絡み合う度に子宮がきゅんっと疼く
「あぁっ、♡ふぁっ……あんっ、♡」
ゆっくりとした抽挿もそのうち一変する。いつの間に私を上にして、寝転がった。上半身を密着させ、腰を捕まれ、バチュバチュと、勢いのある抽挿に変わる。
「あぁっ、あっ♡あ"っ♡」
ゴリッとスポットを抉られるような感覚に再び視界がチカつく。ビクビクと膣内が痙攣し、司令官のモノを締め上げた。すると今度は激しいピストン運動へと変わり、激しく奥を突き上げられる度に絶頂を繰り返してしまう
「しれいっ! ♡しれいっ! ♡いぐ! ♡いっでるっ!! ♡♡♡」
「はぁ、はぁ、可愛いよヴェル」
何度も名前を呼び合いながら求め合う。
蹂躙する様なピストンに、愛液が泡立ち、糸を引きシーツが汚れる。
「またいぐっ! ♡ぁ、あぁっ!? ♡」
絶頂を迎えようとした瞬間、司令官の動きがピタリと止まる。私は困惑しながら彼を見つめると意地悪な笑みを浮かべた。
「はっ、はっ、♡しれーかんっ、お、終わっちゃやだっ」
もどかしい快感に耐え切れず、私は思わず自ら腰を動かそうとしたが、しっかりと力強く捕まれてしまい動けなかった。
「っ、♡なんれっ……?」
イキたいのにイかせてもらえない……頭がおかしくなりそうだ。
「しれーかん……♡はやくっ……♡」
甘えた声で懇願しても司令官は動かない。絶頂感は下がり、もどかしい
「ヴェル……しっかり締めてくれよ、俺がまだ満足してないんだ」
そう言うと彼は私のお尻をペシっと叩く。そして下から突き上げてきた。
「ふぎゅっ?! ♡♡」
奥まで突き刺さった衝撃に、全身が痙攣する。
次の瞬間、いきなりピストンが再開され、私は快感に身をよじらせた。
ジュプッ! ♡ズチュッ! ♡ドチュンッ! ♡♡ 激しい音を立て私の子宮口を何度もノックされる。その度に絶頂し続けながらも必死に彼のモノを締め上げる。もう完全に彼に屈服させられている状態だ。……それさえも心地が良いと思ってしまうくらいには彼に溺れている自覚はあった。
(すきっ……好き……昇さんっ♡)
ゼーゼーと喘ぐような声が部屋に響く。司令官の動きに合わせ、無意識に腰を動かしていた。
「んっ、ふ……♡はぁ……っ♡ぅあ♡あぁっ! ♡」
腰を動かす度に子宮がキュンとする。
もうずっと甘イキを繰り返していて苦しいくらいだ。それでも司令官は止まってくれない。私は必死に彼のモノを締め付け続けた。
「ふーっ、ぅん……っ♡ぐちゅ、ぐちゅってっ……♡♡」
「っ、ヴェル……中に出すからな……」
「んっ♡ふぁっ! ♡」
限界が近かったのか司令官は更に動きを速めた。激しくなるストロークに子宮がきゅうっと締まる。そしてついにその時が来た。
「くっ、出すぞ! しっかり飲み込め!」
熱い飛沫が私の中で爆発する。
どくどくと、ナカに注入される精液 私は目を閉じ、子宮口に先端がめり込むと快楽で声が出た。
「あっ♡あぁ……っ♡」
視界がホワイトアウトする。体の中で何かが弾けるような感覚があった。それと同時に全身を強い倦怠感に包まれる。
くたりと彼に身体を預けると、そっと撫でられる。
「昇さん、好き……大好き……」
まだ頭の中がぽやーってなってるけど。必死に伝えた。すると彼はふっと笑い、私の名前を呼んでくれた。その後私の視界はゆっくりと暗転した。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…