※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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鉄板焼き……美味しいのなんでだろーなんでだろー


1日のルーティン

 

 

「ん……」

 

 布擦りの音が聞こえる。布団か……暖かい……

 

 私は目を開ける。

 

 時刻は朝の4時半。少し早かっただろうか……

 

 頭には鈍痛がある……昨日飲み過ぎたようだ。まだ眠い…

 

「あ゛ぁ゙……」

 

 喉もガサガサになっているし、声を出しにくい……水を飲みたい。

 

 あまり言うことの聞かない身体を起こし、えっちらおっちら台所に向かいコップ一杯の水を飲む。

 

「ぷはっ」

 

 美味しい。

 

 もう一杯飲んでおこう。

 

 水を注ぎながら考える。

 

 どうやってここまで戻ってきたっけ……?

 

 ま、いっか。二杯目の水を一気に煽る。

 

 着替えて朝礼に備えて着替えますか……

 

 

 

 〜朝礼後〜

 

「お腹が痛くなってきた……」

 

 今度はお腹にズーンと響くような痛みが走る。

 

 これは……あれですね。はい。間違いなくアレです。

 

「響ちゃん? 大丈夫ですか?」

 

「……月の物だ……」

 

「あー……」

 

 この感じは間違い無い。生理が来た。

 

「いつもしんどいんだよ……特に今日は酷い……」

 

「薬貰いに行きましょうよ……」

 

「ああ、そうさせて貰うよ……」

 

「私、肩貸しますよ? ゆっくり歩きましょ……」

 

「ありがとう……」

 

 私は彼女の肩を借りながら、医務室へ向かい、診察され、ピルと鎮痛剤を貰った。

 

 ……二日酔いと生理のダブルパンチはきつい……

 

 とりあえず飯食おう。

 

 そうだね……朝から重いけど豚カツ定食食べるか……キャベツモリモリにしてもらお……

 

 食堂に向かうと、丁度司令官と出くわした。

 

「おはようございます司令官!」

 

「おはよう吹雪、おぉ? 顔色悪いな、響」

 

「おはようございます、司令官。二日酔いと生理が重なって……」

 

「そうか、重そうだな……無理はするなよ?」

 

「はい、ありがとうございます」

 

 ポフと頭に手を置かれ、撫でられる。

 優しく、大きな手だ。とても落ち着く。

 

 

「じゃあな」

 

「はい、また後程」

 

「響ちゃん、行きましょ〜」

 

「うん……」

 

 私は吹雪に手を引っ張られ食堂に向かった。

 

 

 

 朝食後は演習をこなし、遠征に向かう。

 

 帰ってくるのは大体午後5時。

 

 ここまで来ると二日酔いはもうない。

 

 

 

 今日は中破して帰った。

 

 むぅ……なんで私ばかり狙われるのだろうか……

 

 毎度の如く、執務室へ旗艦の吹雪ちゃんと向かう。

 

「帰艦したよ。司令官」

 

「おかえり。お疲れ様」

 

「はい! ただいま戻りました!」

 

「響、お前は今すぐ入渠に行ってこい。言い訳は後で聞く」

 

「了解」

 

 ごめんなさい……本当に……

 

 吹雪ちゃんと別れ、浴場に向かった。

 

 

 

 定期的に欲情してしまう身体を抑え、風呂に駆け込み、身体を洗う。

 

「……ふっ、くっ……」

 

 お腹が痛い。頭痛もする。なのに身体は火照っている。

 

「っ……ぁ……くそ……っ……」

 

 最悪だ……この鎮守府に来てから日に日に悪化していく気がする。

 

 風呂には浸からずさっさと浴場を出る。

 

 クールダウンしながら青ジャージに着替え、ルーティンになってしまった司令官の夕食作りをするために食堂へ向かう。

 

「はー……今日は何を作ろうかな……」

 

 冷蔵庫を開ければ妖精さん印の新鮮な食材がある。

 

「うーん……」

 

 鉄板ものにしよう……

 

 雑に食べれるし気を使わなくていい。

 

 確か鉄板テーブルが何処かに……ん、あれだ……

 

 天板外し、少し拭いてから、火を入れる。

 

 

 

 

 

 ……焼きそば、食べたいな。

 

 

 

 エプロンをして、袖を捲り、三角巾をつける。

 

 

 

 麺を解しつつ、キャベツを切り、豚肉を切る。

 

 鉄板に油を慣らし、キャベツを炒め塩胡椒。

 

 別で豚肉とニンニクを一緒に炒める。

 

 昔は鉄板ヘラに憧れてたなぁ……

 

 そんな事を考えながら、肉とキャベツを一纏めにし、麺を上に乗せ、ウスターソースを上から掛け、直ぐに混ぜる。

 

 ジュワァと良い音が鳴り、食欲を刺激する。

 

 まだだ……! まだ終わらんよ……! 

 

「ふん〜♪」

 

 鼻歌を歌いながら、司令官がやってきた。

 

「お、今日は鉄板焼きか」

 

「あ、司令官、おつかれ」

 

「お疲れ様。手伝うか?」

 

「いや、大丈夫だ」

 

「そうか」

 

 彼は冷蔵庫を開けて、2缶ビールを取ってきた。

 

 さて、私も終わらそう。

 

 鉄板に広げ、麺に満遍なく火が通ったら、青ネギ、天かす、紅しょうがを入れ炒めていく。

 

 最後に真ん中を開け、鉄板にソースを掛る。ソースが沸騰してきたら、しっかりまぜる。

 

「おお、美味そうな香りだな」

 

「言ってないでお皿持ってきてよ」

 

「あいよ」

 

 お皿に盛り付け、青のり、カツオを散らせば完成だ。

 

「出来たよ」

 

「おう、サンキュー。ほれ、乾杯しようぜ」

 

「うん、そうだね。じゃあ」

 

「「乾杯!」」

 

 ゴクッと一口飲めば、舌を刺激する苦味、喉を通る爽快感。

 

 ああ、幸せだ……

 

「はぁ……染みる……」

 

「おっさんか。……今日は飲み過ぎないようにな?」

 

「分かってるさ……」

 

 司令官は私の頭を撫で、心配してくれる。

 

「さ、食べよう?」

 

 三角巾を外し、エプロンを脱ぐ。

 

 そして、いつものように二人向かい合って食べる。

 

「んん、美味いな」

 

「ありがとう」

 

 美味しそうに食べてくれる姿を見ると、嬉しくなる。

 

 作った甲斐があるというものだ。

 

 私は食事をしながら今日の遠征の話をする。

 

「私、海に出る度に襲われてる気がするんだけどさ〜……」

 

「……確かにな? 明日ちょっと統計取ってみるか」

 

「む、冗談のつもりだけど」

 

「どうだろうな? 案外洒落になってないぞ? お前が来てから異例だらけだからな」

 

「ふぅん……そういえば、異例とかで聞いてみるけど、海に出る度に欲情してしまうんだ……なんでだろう……?」

 

「ぶっ!?」

 

 司令官が吹き出した。汚い……

 

 タオルを持ってきて、渡してあげる。

 

「大丈夫かい?」

 

「ああ、大丈夫だ……」

 

「はぁ……それぐらいで動揺するなんて、司令官、童貞かい?」

 

「うるせぇ! お前が変なこと言うからだろ!」

 

「そうかな? 普通だと思うよ」

 

「くっそぉ! 俺は悪くねぇ! お前が悪い!」

 

「はいはい……」

 

 司令官を宥めながら夕食を済ませる。

 

「でも司令官……発散方法を他の子に聞くのもあれだからさ……相談出来なくて……」

 

 もういっその事、酔った勢いで、彼に甘えてしまおう。

 

「案外予約した届け物は早熟でさ……一晩でもいいから……慰めてくれないかな……?」

 

彼は………

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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