悩んだよ。
でも、イチャラブが見たいんだ……
あぁ、口切ったか……? 血の味がする。
うっすらと目を開けると、そこは真っ暗だった。
手足は縛られてるみたいだし、視界も暗い。
「ふぅー……」
息を吐く。
焦るな、冷静になれ、考えろ。
こういう時、煙草が恋しい。
状況を整理すると、俺は抵抗虚しく、深海棲艦に誘拐された。
ここは……海の地下洞窟
「……最悪だな」
拘束具をどうにか出来ないか確認するが、とてもじゃないが外せそうにない。
「……オキタ?」
「!?」
とてもぎこちない片言の日本語が聞こえた。
カツカツと、靴音を立てて近づいてくる。
徐々に見えてきた姿は、黒く長い髪、頭に一対の角が生えており、肌は病的な程白く、朱色に光る双眸で此方を見ている。
「ヒメ……ドコダ……オマエカラニオウ」
彼女は俺の顔を覗き込むように屈む。
「……お前らには何も話してやらん」
なんだよ姫って……姫級の話じゃないのか? こいつは鬼級とかそういう感じの奴なのか?
「コタエロ」
そう言うと、彼女の手が頬に触れる。
冷たい手だった。
体温を奪っていくような感覚がする。
首筋に手を当てられる。
どうせならサクッと殺してくれ……
彼女は大きくため息をつく。
「イチドダケ……ツガイデモナイ……ザコカ……」
「?」
「マアイイカ……」
「っ!」
急に首を掴まれる。
「かっ、がぁ、ぁ……」
ギリギリ、と締め付けてくる。
そのまま持ち上げられ、足先が宙に浮く。
苦しい、息ができない。
酸素を求めて口が開く。
血が頭に上らない。
視界が暗くなる。
意識が遠のいていく。
「ヤメナサイ」
別の声が聞こえた途端、彼女が手を離すと同時に地面に落ちる。
「ゴホッ!ゲホ、カハッ……!」
咳き込み、空気を吸い込む。
「っ……はぁ、はぁ……」
汗が吹き出る。視界が滲む
心臓がバクバクと脈打っている。
「コロセバ……ヒメハ……コナクナル……」
白髪長身の深海棲艦に止められた。
「コイツ……ノコシテ……ナニニナル」
「ツリエ……イカスガイイ」
そう言って深海棲艦は俺の拘束具を外す。
手足が自由に動くようになった。
まだ頭がくらくらする。
首筋が痛い。
息を吸う度に喉がヒリヒリする。
「ヘヤガアル……カンキンサレテクレ……」
「はぁ……」
抵抗する術など無い、言われるがままに従い、洞窟の奥へ進んでいく。
「ココダ」
案内されたのは、かなり広めの部屋だった。
洞窟内は意外にも綺麗に整頓されていた。
床は土や石ではなく、コンクリートのような素材で出来ている。
壁や天井は自然の岩肌そのままだったが。
ガスや、水等、整備されていてインフラは向こうと大差は無さそうだ。
「……ヒメガクルマデ……マテ……ナニヲシテテモイイ」
そう言うと彼女は出ていった。
「……はぁ」
ベッドに腰掛ける。
さてどうするか……
助けが来るつっても、暫くは無理か……全く……攻勢に出ると言ったが、まさかあっちの方がすぐに攻めて来るとは……
あれから変わった動きもなかったと言うのに……油断したな……。
「はぁ……」
シワを寄せた眉間を揉む。
「ふぅ……」
ため息をついて立ち上がる。
姫って言うからには人物を指してるんだろうか……
じゃあ姫ってのは誰だ?
俺から臭う……?
ツガイ……?番いか……?
うーん……
「んー」
腕を上げて嗅いでみるが特に臭いはしないと思うが……
とりあえずリフレッシュがてら風呂に入るか……
評価してくれると嬉しいなぁ……
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…