……半身が熱い……
斬られて出血したかのように、燃えるような熱さが全身に広がる。
俺の血肉は沸騰し、泡立つ。
身体を裂く痛み、傷口の熱さに悶え苦しむ。
意識を失いそうになりながら、俺は目を覚ました。
「……起きた?司令官」
「……響?」
何時もより悪い顔色をした響が心配そうに見つめていた。
「よかった、目が覚めて。大丈夫かい?凄くうなされていたよ」
「あ、あぁ……」
悪い夢だったか。汗が酷い。
響の服は血塗れだ。
あれ、じゃああの光景は。
「うっ!?ぐぇ!!」
吐き気が込み上げてくる。
胃液しか出ない。
「司令官、落ち着いて。深呼吸して。私はここにいるからね」
響に背中をさすられる。
気持ち悪さと身体の震えが止まらない。
頭がガンガンする。
ここは何処だ……俺は何をしていたんだ。
俺は……。
「落ち着いたかな。はい水だよ。ゆっくり飲んで」
響が水を飲ませてくれる。
「すまん。助かった」
響は微笑む。
「いいんだよ。それより司令官、今日は休もう……?疲れてるみたいだから……」
「そうだな……」
確かに身体もだるいし、頭も痛い。
響の言う通り休むことにしよう。
……………………
「……司令官、一緒にゲームしよう?」
ん?ゲームか……最近やってなかったな。
「いいぞ。何をやるんだ?」
「戦争ゲームだよ、司令官とやりたいなって思ってね」
何処からか箱を引っ張り出し、中から地図とコマを取り出す。
「ん、ボードゲームか」
「うん、艦娘側と深海棲艦側で戦うんだ」
なるほど。シンプルだが面白そう。
ルールは簡単。
・艦娘側は艦娘を駒にして、敵の本拠地を攻め落とす。
・深海棲艦は本拠地を守りつつ、艦娘を殲滅する。
・先に敵の本拠を落とした方が勝ち。
「じゃあ、私が艦娘で、司令官が深海棲艦だね」
「わかった」
こうして、響と二人きりで遊ぶことになった。
響は俺の膝の上に座り、後ろから抱きしめるような格好で、二人でプレイする。響の小さなお尻が俺の膝にちょこんと乗っている。
俺は、響の肩越しに覗き込むようにして、場面を見る。ふわりと香ってくる甘い匂いに、少しドキリとしつつ、駒を配置した。
ゲームは、よくある陣取り合戦だ。
「司令官、ここ、置けるよ」
「ああ、そうだな。これで……どうだ?」
「うん、いいね」
そうして、しばらく二人でプレイしていたのだが……。
「司令官、ちょっと休憩しようか」
「ん?もういいのか?」
響は、俺の腕の中でくるりとこちらを振り向く。
「ん……」
頬に柔らかい感触が触れた。
響の顔を見ると、悪戯っぽい笑みを向けてくる。そして、俺の手を取って立ち上がると、ソファの方へ歩いていった。
「ほら、座って。私が膝枕をしてあげる」
促されて、俺はソファーに腰掛け、頭を響の太ももに乗せた。
ひんやりとした彼女の太ももが良い。
しかしなんとも……恥ずいな。
顔を上げると、ちょうど見上げるような角度で視線が合う。
響は微笑むと、優しく髪を撫でてきた。
気持ちがいい。このまま眠ってしまいそうなくらいだ。
「耳掃除してあげるよ……動かないでね」
そう言って、どこからか取り出した耳かきで、俺の右耳にそっと触れる。
かり、こり、と小さな音が鼓膜に響く。
ああ……幸せだ。
「……信頼してるよ、司令官」
優しい声音で、囁かれる。
「さ、反対向いて」
言われた通りにすると、またもぞもぞと響が動く。
そして、今度は左耳を触られる。
なんだかくすぐったい。
そのまま、30分ほどかけて、響の至福の時間を味わうのだった。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…