「響、外に出たいんだが……」
俺は言った。
もうかれこれ1週間は、執務室に引き籠っている。
いや、ここは執務室なのか?響以外は誰も来ないし、ずっと響と二人きりで、ここが何処かも
「司令官」
考えを遮る様に俺を呼ぶ。
いつの間にか目の前に来ていた響が俺の肩に手を置いて、顔を覗き込んでくる。
近い。吐息がかかる距離。
「司令官、ダメだよ。ちゃんと休まないと……それにヒゲ剃るのサボっただろう?ほら、こんなに伸びてるよ」
そう言って、顎の辺りをジョリジョリと撫でてくる。
確かに、髭を剃ってなかったな……。
「あぁ、そうだな……風呂、入るか……」
そう言うと、響は少し嬉しそうな表情をする。
「うん、分かった。お湯を張って来るね」
パタパタと駆けて行く後ろ姿を眺める。
「ふぅ……」
一服でもしたいがアイツに禁止され、吸えないしなぁ……
何となくで白い壁紙に目を向ける
この部屋ってこんな窓無かったっけか……
……いや、そういや、普段忙しくて部屋を見て回る暇もなかったな……
そんな事を思いながらボーッと眺めていると、いつの間にか響が戻って来ていた。
「司令官、お待たせ。さ、入ろう。背中流してあげる」
「ん、ああ。頼む」
響が手を引いてくる。
そのまま手を引かれ脱衣所に行き、着てきたシャツを脱ぐ。ズボンも下ろし、パンツも下ろす。
そこで気付く。
あれ? 俺の身体、こんなに細かったかな……
なんか、前よりも筋肉落ちたような気がするな……運動もしないとな。
ちらりと響を見る。
透き通るような白。
髪も肌も白い。
そして、やはり細くて小さい。胸は控えめだが、腰は折れそうなほど細い。
思わず見惚れてしまう。
「どうしたんだい?」
「あ、いや、何でもない」
慌てて視線を逸らす。
いかんいかん、見過ぎてしまった。
「ふふ……そんなにじっと見つめられると恥ずかしいな……?司令官」
響はそう言って、片手で少し肌を隠しながら俺の手を握る。
柔らかい手。女の子らしい小さな手。
俺より少しだけ冷たい体温。
俺は平静を装いながら、握られた手を握り返す。
すると、彼女は嬉しそうに微笑む。
「さ、入ろう、司令官」
浴室に入り、シャワーの前にしゃがむ。
響が後ろに座って、背中を流してくれるようだ。
「じゃあ、始めるよ」
そう言って、ボディタオルに石鹸を擦って泡立てる音が聞こえる。
ゴシゴシと背中を洗われる。
力加減が絶妙で気持ち良い。
首筋や腕、脇の下まで念入りに洗い、最後に下半身を洗おうとして来たところでストップをかける。
「流石にそれは自分でやるよ」
「そうかい?遠慮しなくてもいいんだよ?」
そう言って、また手を伸ばしてくる。
「いや、大丈夫だ」
そう言いながら、不服そうな顔をした響からボディタオルを受け取る。
そうして、自分の体を洗い始めた。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…