「ふぅ……」
丁寧に髭を剃った後、湯船に浸かる。
久しぶりのお風呂だ。
湯船は広く、二人で入っても余裕がある程の大きさだった。
お湯の温度は熱くもなく、温くもないちょうどいい温度で心地よい。
……久しぶり?何日経ったっけか……
まぁ、いいか……
響が俺の脚の間に収まるようにして座る。
俺の腕を抱え込むようにしながら、肩に頭を乗せてくる。
髪が冷てぇ……。
ふと、響の顔を見ると頬が上気していて赤くなっている。
白い肌だから余計目立つな……
「どうしたんだい?」
「いや、なんでもない」
そう言うと、響は俺の胸に頭を預けてくる。
「……司令官」
「ん?なんだ」
「……私は……生きているのかな……?こうして、君に触れているのに……もう……死んでいて……身体が冷たくて……幽霊なのかな?」
そう呟きながら、こちらを見上げてくる。
目は潤んで、不安げな表情をしていた。
「ああ、生きてるよ。ほら、こうやって触れてるだろ?」
彼女の頭に手を乗せると、彼女は目を閉じ、手にすり寄るような仕草をする。
「うん……そうだね……司令官の手……温かい……でも……幻想かもしれない」
何言ってんだこいつ……
でも否定すんのは良くないって言うしな……
「そうかもな。でも、今は俺の目の前にいる。それが現実だ」
そう言いながら、髪を撫でてやる。
「そう……か……なら……良かった……まだ……司令官と一緒にいられるんだね……」
「あぁ、一緒にいるさ」
そう言って、響を抱き寄せる。
「……司令官無しじゃ……私はダメになっていくんだ……きっと……」
そう言って、俺の胸板に耳を当てながら目を閉じる。
「……ごめん、司令官……どうか……私を恨んでくれて構わない……許してくれなんて言わないから……ただ……今だけは……この幸せを噛み締めさせて欲しい……すまない……本当にごめん……司令官……」
そう言って、涙を流す。
俺は黙って抱きしめてやった。
何を悔いているのか知らないが、お前が悪いわけじゃないだろう。
……何となくそう思う。
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「落ち着いたか?」
「あぁ……。」
暫くあやしていたら落ち着いたようだ。
「そうか……よしよし」
「んん……ありがとう司令官。」
「あぁ、良いってこった、なんかして欲しい事あったら言うんだぞ?」
「うん……ありがとう……じゃぁ……」
纏う雰囲気がガラリと変わる。
「……司令官……ワタシを……慰めて……くれないかな……?」
先程までの、少女のような可愛らしい声色ではなく、艶のある大人の女の声に変わる。
吸い込まれるような青い瞳に、紅い光が宿る。
響はゆっくりと立ち上がり、俺の膝の上に跨ってきた。
「……響?」
「ふふ……」
そう言って、首に手を回してくる。
「司令官……」
「響……」
何も出来ないでいるうちに、唇を奪われていた。
柔らかい舌が入り込んでくる。
絡み合うようにお互いの唾液を交換するようにキスを続ける。
「んっ……はぁ……んむっ……ちゅっ……」
甘い吐息が漏れる。
長い口付けが終わる。
「響……お前……」
「ふふっ……司令官……好きだよ……」
そう言って、再び抱きついてくる。
細くも柔らかな肢体。
慎ましくも確かに自己主張をする膨らみが当たっているのが分かる。
「……もう……戻れないんだ……こんなに好きになって……。だから……司令官……」
響の手が、下半身に伸びてくる。
響の熱烈な接吻のせいか、そこはゆっくりと熱を帯びてしまっていた。
「あの時みたいに……司令官のモノで私を満たして欲しい……」
そう言って、俺のものを握ってきた。
明らか衝動に駆らてれているように見えるが……
「……全く……なんで迫ってくる時だけ何時も悲しそうなんだよ……お前」
「……え?」
さっきまでの雰囲気はなりを潜め、元の少女に戻ったようだ。
頭を撫でながら、ため息をつく。
いつも、こうやって無理してるんじゃないかと思うと、どうにも放っておけない気持ちになる。
「そんな泣きそうな顔で言われたら、断れるものも断れねぇよ」
そう言うと、俺は響を抱き寄せる。
「ほら、上がるぞ、のぼせるからな」
「……うん」
響の手を引いて風呂場を出る。
こもった湯気が脱衣所に流れ、温まった体を地味に冷やしてくる。
タオルを渡して体を拭くように促す。
自分も手早く身体を拭き、下着を身につける。
そして、響の身体を丁寧に拭いてやる。
「んっ……」
時折、小さく声を上げるが大人しくされるがままになっている。
「よし、終わり。あとは自分で出来るだろう?」
「ありがとう、司令官……」
そう言って俺を見つめてくる響の顔を見ると、先程の暗い表情は消えており、頬が上気していて紅くなっているのが分かった。
「しれいかん……」
俺の小指をそっと掴み上目遣いで訴えてくる。
「まったく……」
乱暴に響の手を引く。
「あっ……」
不意を突かれた彼女はバランスを崩し、倒れ込むようにして胸に抱きついてきた。
そのまま俺は響を抱き抱えベッドに放り込む。
そして、覆い被さるように彼女を押し倒した。
「ぁ……しれい……」
動揺しているのか瞳が震えている。
「……この前もお前は誘い受けだったな……男の時から被虐願望があったのか?響……」
「あ……ちが……」
響の白い喉元に噛み付くようなキスをする。
「んっ……」
甘い声を上げ、身を捩らせる彼女の肢体に手を這わせるように愛撫する。
細い首筋から鎖骨にかけて舌を滑らせていく。
「んっ……ぁ……ふぅ……」
響の口から熱い吐息が漏れる。
指先で胸に触れる。
薄い生地越しに、響の小さな膨らみを感じながら、円を描くように刺激を与え続ける。
すると次第に芯を持ち始め、布越しでも分かる程になった。
それを摘むように触れてやると、ビクンッ!と大きく跳ねた。
「んっ……ぅ……!」
響の可愛い反応に満足した俺は、ブラを脱がし片方の突起を口に含んだ。
「あっ……ん……」
吸ったり、軽く噛んだりする度に反応してくれる彼女が可愛くて仕方がない。
もう片方の手では指先で掠める様に優しく愛撫していく。
「っ……はぁっ……」
響は快楽に耐えようとしているが、我慢出来ないようで、俺にしがみついてくる。
「胸はこんなもんか……」
「ぁ……ん……はぁ……ん」
息を荒げている響を見下ろしながら、次は下へと手を伸ばす。
脚を広げさせると恥ずかしそうに目を伏せてしまった。
しかし抵抗はなく素直に従ってくれるようだ。
ゆっくりと秘所へ手を伸ばしていき、パンツの中へ、中指で割れ目に沿ってなぞる。
既にそこは湿っており、熱を持っていた。
「もう濡れてるじゃねぇか、響」
「っ……」
響の耳元で囁いてやると顔を真っ赤にして俯いてしまう。
それでもなお、響の体は正直に反応し、小さく震え、腰を揺らしていた。
そのまま、俺は指先に力を込め、ゆっくりと
響の中に沈めていく。
ぬぷっ、という音を立てて入っていくのが分かった。
「ぁっ……んっ……」
響の身体が跳ねる。
膣内は暖かく俺の指先を包み込んでいた。
響が呼吸をする度、きゅっと締め付けて来る。
そして、少しずつ指を動かして行く。
「ふぅ……ん……しれぃ……」
鼻にかかる様な甘い声を上げ、俺の腕を掴んでくる。
それがまたなんとも言えず可愛いのだ。
そのまま、奥まで挿れてゆっくり引き抜きを繰り返すと、それに合わせて腰を浮かせてくる。
薬指を加え、二本に増やし、より深く差し込む。
「っ!……ん……あ……」
2本でバラバラに動かせば、面白いほど響の肢体がビクビクと痙攣する。
親指で秘芽を撫でると、声にならない声を上げた。
パンツを脱がし、3本の指を挿入するとさすがに窮屈になり動き辛くなる。
響の中は既にトロトロになっており、溢れ出る愛液が潤滑油の役割を果たしてくれた。
指を鉤状に曲げて内壁をひっ掻くようにしながら出し入れすると、ある部分に触れてた瞬間に響の反応が明らかに変わった。
「ここか?」
もう一度確認するようにして同じ場所を攻める。
「んっ!んんっ!♡」
響がぎゅうっ、と抱きついてきて快感に耐えるように爪を立ててきた。
その痛みすら心地よいと感じるあたり、俺の頭にもかなり来ているのかもしれない。
執拗にそこを刺激しながら、首筋に吸い付いて跡をつける。
白い肌に赤い花が咲く様は俺の中の何かを煽ってきた。
「しれぇ……かん……もうっ……だめっ……♡」
限界が近いのか、響が俺の首元に頭を擦り付けながら懇願してくる。
「ああ、イッちまえ」
そう言って、中をかき混ぜるように指を動かした。
「━━━んっ、!んん!!♡」
びくんっ!と響が大きく跳ねた。それと同時に中がきつく締まる。
響は絶頂を迎えたようだ。
ぐったりと力が抜けている響の秘所から手を離すと糸を引いた愛液がいやらしい。
それを舐め取り味わっていると、荒い息を整えていた響が恥ずかしそうに目を逸らしていた。
「どうだ?響」
「っ……言わないでくれ……」
響の顔は羞恥に染まっていた。
「まだ終わりじゃねぇぞ」
「え……あっ……んっ」
俺は響をうつ伏せにし、尻を突き出すような体勢にさせた。
そしてそのまま、後ろから響の中に挿入していく。
「あぁっ……んっ……ふっ……」
「相変わらずキツめだな……」
響の中はとても熱くて柔らかく、それでいてしっかりと俺を締めつけてくる。
ゴム付けてた時とは大違いだな……。
その感覚を味わいながら、ゆっくりと奥まで挿れていく。
全て入り切る前に響がまた声をあげた。
「ふぅっ……んっ……んっ……」
その声を聴きながら、ゆっくりと動き始めた。
最初は浅く、次第に深く突いていきながら、丸いお尻を掴み上下させるように動かす。
パンッ、と音が鳴るたびに響が可愛い声で鳴くのが聞こえた。
「んっ……あんっ……♡」
徐々にスピードを上げていく。
それに比例して水音が部屋に響き渡るようになった。
「はっ……あっ……んっ♡」
バチン!
と白い双丘を叩いてやると、甘い声を上げ体を震わせる。
「叩かれて感じてんのかよ」
「ちがっ……ん♡あ……やめ……てっ……ぁっ!♡」
口答えする響に罰を与えるようにスパンキングを続ける。
何度も、不規則に繰り返し叩くと響の体はビクビクと震え続けた。その度にキュウっと膣内が締まるのが分かる。
征服欲と加虐心が満たされて行くのが分かる。
「っ…ぁっ!ぅぁ♡ィくっ、やっ、んっ〰︎︎〰︎︎♡♡♡」
響の身体が跳ねガクりと頭を落とす。
絶頂を迎えたようだ。
だが俺は構わず腰を振る。
「しれぃ……かん……まっ……ひゃっ!……まって……いま……イッてる……からっ!」
「……っ知ってる」
彼女の腕を引っ張り、より深く挿入していく。
「あっ!だめっ!おくっ!♡♡」
ノックするようにしてやるとその度に軽く達しているようだった。
「あ"っ!♡♡あ"っ!♡♡♡」
亀頭が奥に当たる度、響が獣のような声を上げる。
そして、ラストスパートをかけるようにしてピストン運動を早めていく。
「やっ♡はげひっ♡あっ♡」
パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響く。
「……っ出すぞっ」
そう言って最奥まで突き上げると同時に、俺は果てた。
「あっ……あぁっ〰︎︎〰︎︎!!♡♡♡」
ドクンドクンと脈打ちながら精液を流し込んでいく。
「あ……っ……♡ぁ……♡んっ……♡」
ビクビクと震え、絶頂の余韻に浸る響を後ろから抱きしめ、首筋にキスをした。
恐らく俺の出した精液が留まっているだろうへその下を優しく撫でる。
「んっ……♡」
響がぴくり、と反応した。
そしてゆっくりと中のものを抜き取る。すると、栓を失ったそこから流れ、パタパタとベットの上に落ちた。
「んっ……んん……」
こぽっと音を立てながら響が身じろぎをする。
俺はそんな彼女を抱き上げ膝の上に乗せた。所謂対面座位の形になる。
「響……」
「ん……」
汗のせいで張り付いた髪を退かし
そのまま唇を重ねる。舌を入れ絡ませる。
ギュゥと力強くしっかりと抱き締めてくる響がなんとも可愛らしい。
「んっ……んん……ぷはっ……♡……しれい……赤ちゃん……できちゃう……かも……♡」
そう言いながらも彼女は嬉しそうな表情を浮かべていた。
「そうだな……できたらどうする?」
意地悪にそう聞くと、響は恥ずかしそうに目を逸らす。
「……欲しいよ……///いっぱい……寂しくなくなるくらい……欲しいな…………なんてね……んっ……ちゅっ……んっ……んっ……んっ……♡」
照れ隠しなのか誤魔化すように笑ってから、響がまたキスをしてきた。
「……っ……ふぅ……しれぃ……かん……好き……大好きだよ……」
熱に浮されたように甘い声で言う響。
性愛に溺れたその目はまるで、麻薬のように理性を溶かしてしまう。
「……ああ……俺も好きだぞ」
「うん……知ってる……♡」
響は満足げに笑い、続ける
「しれいの好きな様に……ぐちゃぐちゃに調教して……くれ……貴方が忘れられない位……刻み込んで……」
「……わかった。響を……俺の雌にしてやる」
その言葉を聞いて、彼女の顔が歪んだ。期待するような、待ち焦がれるような、狂喜の色を孕んでいるように見えるその笑みは、酷く官能的で、美しかった。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…