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今日はやけに身体の調子が良い。
こう……元気(意味深)が有り余る。
発散の為にちょっと筋トレでもしたいが……
補助機がどっかいったせいで軽くしか出来ない……
とりあえずある程度自重で鍛えるか……
ったく……最近やっと頭が回るようになってきた。
響の持ってきたボードゲームのお陰だろうか、けどなぁ……途中で中断しては、もう一度再開して、その度にコマの位置や場所が変わってたんだよな……
あいつが言うには、実際の戦争を再現する為に、シュミレーションゲームみたいな感じになっているらしい。
……いや分からん。まあ、楽しければそれで良いんだけどな。
「司令官、頑張ってるね」
筋トレに励んでいた所、不意に背後から声を掛けられる。響だった。相変わらず透き通る様な美しい銀髪を肩に流している彼女は俺を見つめてそう言った。
俺は「おう」と返事をしてそのまま筋トレを続ける。
彼女はいつも通りのポーカーフェイスだが何処と無くソワついている様に見える。
「……どうした? 何かあったのか?」
気になって訊ねると響は首を振った後
「ん、大丈夫さ。何でもないよ……」
と言いながらそっと背中に手を添えてきた。
ぎゅっと抱き着きながら、彼女は続ける。
「……いい匂い」
「汗の匂いを嗅ぐな……」
軽く頭にチョップをする。
「……痛いな……全く、司令官は無粋だ」
「お前な……」
呆れたように呟くと響は不満そうに頬を膨らませた。
「じゃぁ負荷かけるからね…」
そしてそのまま背中に乗ってくる。
ふぅ、ふぅ、と息をしながら俺の首元へ腕を回してくる彼女を見てため息をつく。
(こいつ……重いぞ……!?)
彼女の体は小さく軽いはずなのだが、乗られている俺としては結構辛い重さである。何より暑い。背中から熱気が襲ってくる……。あと当たってる。柔らかいものが二つ背中に当たっている。正直このまま寝てしまいたい。そんな欲望に襲われるが何とか耐えていると彼女は耳元で囁いた。
「司令官」
その声を聞いてゾクッとする。
「頑張れ、頑張れ……私の司令官ならこんな所で負けないだろう?」
「はぁ……いつからお前のモノになったんだよ」
溜息混じりにそういうが内心はまんざらでもない。響の甘い吐息と香りに包まれ、心地よくなってきていたからだ。
俺は彼女を背負ったままスクワットを再開する
「すっかりっ……女になったっ……なっ!」
俺の言葉を聞いた彼女は、クスリと笑った。
「ん、好きになったかい? 司令官」
「あと2年は成長が必要だな」
「この前も言ってたじゃないか……!」
ぎゅぅぅー! っと首に巻き付く力が強くなる。
「ぐぇぇー! のどぼどげやめろぉー」
俺が情けない悲鳴をあげ、苦しむ様を見て響は楽しそうに笑う。
「私の足腰が言う事効かなくなるまで好き勝手して、まだそんな事言えるんだね……?もう許さないから……」
「分がっが。ごめんで!」
謝るが響の抱き着く力は弱まらない。
「い~や。絶対に離さないよ……司令官は、ずっと……私と一緒なんだ……死ぬまで一緒にいてやるからね」
「じぬ! じぬ!」
必死に懇願するとやっと彼女は解放してくれた。
俺はぜえぜえと肩で息をする。
「ふぅ……まったく、何だってんだ……」
そう言いながら立ち上がると響を降ろす為にしゃがみ込んだ。だが、響は首を横に振る。
「…………」
「…………」
見つめ合うこと数秒。彼女が言わんとしている事がなんとなくわかってしまったのは、俺が男だからだろうか……
「……しょうがないな……」
諦めて彼女の太腿と背中に手を添えて持ち上げる。
「……ふふ、司令官にお姫様抱っこされてしまったな……?」
そう嬉しそうに呟くと彼女は首に手を回してきた。そして俺の顔を見上げる。俺も彼女の目をジッと見返した。
彼女の綺麗な青い瞳の中に自分の顔が映っているのが見えるほど近い。
「……なぁ……、ここは何処なんだ?」
俺は唐突に質問した。何の意味もない、ただ、ふと思ったのだ。今いる場所が何なのかを。
何の変哲もない執務室。
少しずつ違和感を覚えていた、最初は何か小さな物足りなさを感じただけなのだが……それが段々と膨らんでいく感覚を覚えた。
「司令官……何を言ってるんだい……ここが私達の居るべき場所で、司令官の居場所だよ」
俺の疑問に対して響は微笑む。彼女の言っていることは至極当然のことなのに、何故かその言葉はどこか虚しく聞こえた。
「司令官……?」
不思議そうに首を傾げる彼女。その声はいつもの響の声で、その仕草もいつもの彼女だった。
「あぁ……なんでもない、そうだな、響の言う通り、ここが俺の居るべき場所だ。響、俺の傍から離れないでくれ」
聞くべき事を忘れ、愛を囁く、都合の悪いことを忘却し、彼女の頭を撫でると、彼女は気持ち良さそうにして
「ふふ……司令官ったら……私はもう、ずっと前から司令官のモノだろう? そんなに心配なら鎖でもつけて閉じ込めてくれてもいいんだよ」
と囁いた。
「そんなヤンデレとかメンヘラみたいな真似できるか」
苦笑しながら答えてやる。俺の言葉に、冗談じゃないんだけどな……と小さく呟き、響は頬を膨らませた。
そういえば……俺って何してたんだったか
ふと思い返すが、思い出せない。
……まぁこいつと一緒だし、いいか……。
「ふん!」
「きゃ〜!」
ベッドに押し倒され嬉しそうな悲鳴を上げる響、俺はその上に馬乗りになり、両手を押さえつける。響の長い髪の毛先がベッドの上で乱れていた。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…