※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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再投稿です。ちょっと色々加えました。



メシの時間だオラァ!

 現状、手持ち無沙汰状態。

 

 まぁ言ってた通りに午前中に大体終わらせてしまったので手が空いてしまった。

 青葉新聞でも読もうか。妖精さん達を小間使いにして新聞を持ってきて貰う。

 

 見出しを見ると、『提督、スピード婚約!! 相手は着任、約1ヶ月の響さん!』と書いてあった。

 

 キッチリ桜の下でプロポーズする司令官と私が描かれていた。

 

 そうか、まだ1ヶ月なんだ、司令官も私もヤバすぎでしょ。一目惚れかよ。まぁHの後にはI(愛)が来るっていうしね。

 

 お母さんから伝授された夜伽の誘い方が強かったのか司令官が落ちやすかったのかは正直わかんないや。

 

 記事には、司令官の普段の行動から、私との馴れ初めまで書かれていた。恐らく姉たちや記者の主観で。

 

 ガチでストーカー、? よくこんな事調べられるな、

 司令官はこういうの嫌がりそうだなあ……

 

 司令官に見られないうちに隠して処分しておこう。

 

 ふと彼を見てみるけど、まだ仕事をしていた。真面目にやってるようだ。 

 

 彼は椅子に座ったまま伸びをしていた。

 そろそろ終わるだろうか?それに合わせて、私はお茶を入れる準備を始めた。

 

 ふと、視線を感じ振り向くと、彼がこちらを見ている。

 

ポットとカップを机まで持って行き彼の隣に座ると、いつも通り私の頭に手を伸ばして撫でてくる。

 

 

ん、時間だ…

 

カップに紅茶を注いで彼に渡す。

 

「……うん、美味いな」

「ああ、良かった」

「ありがとう、響。いつも助かるよ」

「ふふっ、どういたしまして。もうお仕事は終わったのかい?」

「そうだな。今日の仕事はこれで終了だ。明日は休みだからな」

「そうか。それならよかった。ご飯何がいい?」

 

 2人で手を繋ぎながら、執務室を出て、司令官の自室に向かう

 

「うーん、肉じゃが食べたいな」

「わかった。司令官も肉じゃが好きだね」

「響の作るものはなんでも好きだぞ?」

「もう、褒めても何も出ないよ」

「いや、本当にそう思ってるんだけどなぁ……」

 

 彼は苦笑する。

 でも、その目はどこか嬉しそうだ。

 

 私はキッチンに向かう

 

「手伝うぞ、食材は切ればいいか?」

「あぁ、ありがとう司令官」

 

 彼は私から包丁を受け取り、野菜を切り始めた。

 

 鍋に油を敷き、水にさらしたじゃがいも、人参、玉ねぎの順番で炒める

 

 砂糖、みりん、酒を大さじ2と½を、水300と顆粒和風だしを大さじ1入れて中火で煮る。

 

 5分煮込んだら醤油を3杯入れて肉を入れる。

 

 灰汁はしっかりとる。白滝を入れて少し煮込んだら、

 

 ん、出来た。

 

「いい香りがするな」

「そうだね」

 

 小鉢に肉じゃがを盛り付けていく。

 

「よし、これで完成だね」

「ああ、ありがとう響」

「ふふっ、どういたしまして」

「美味そうじゃないか。早速食べよう」

「うん、いただきます」

「いただきます」

 

 2人とも手を合わせて言う。

 

「美味いなぁ」

「うん、おいしい」

 

 彼は満足そうに食べる。

 

 私も一口、口に運ぶ。

 

 うん、やっぱり美味しい。 じゃがいもはホクホク。人参も柔らかい。醤油と和風出汁もいい香りだ。肉と玉ねぎの甘みを引きたててくれる。

 

 食事を終えた私たちは食器を流し台に持っていく。

 

 そして、緑茶を飲んでゆっくりしていた。

 

 彼がこちらを見てくる。

 

 そして私の頭を撫でてくる。

 私は彼の手に頭を委ねる。

 彼は優しく微笑んでいる。

 

「お風呂、入ろうか」

 

「そうだね」

 

 その後ちょっとイチャイチャした。大丈夫、えっちはしてない。この前みたいに逆上せるのはやだからね。

 


 

 最近、響の視線が熱い。

 

 まるで何かを求めるような視線が、その頭を撫でてやり何とか解消はしているがいつ襲われるか分からない。

 

 原因を作ったのは俺だ。分かってる。あの日以来、俺は響と一線を超えてしまったのだ。未だ悔やむ。立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花(非の打ち所がない美少女)を体現したような彼女を犯した。彼女の誘いに乗って。

 

 俺の毒が回ったようで、今ではすっかりデレデレになっている。可愛いのだが。しかし彼女はそれを表に出さずいつも通りクールな表情をしている。それがまた良い。

 

 

ただ、今日の昼食。鈴谷が混ざってきた時の、彼女の表情は変化がなかったが瞳が赤くなり、雰囲気が変わった。周りの空気は一気に冷え、それを察知したのか鈴谷は下がった。

 

 

 彼女は気にしてはいなかったようだが、あれはかなり怒ってたなぁ。どうしたものか……。

 

 風呂で暖まった身体を冷やし考える。

 

「司令官、風邪ひくよ? お風呂上がったらちゃんと服着ないと」

 

 噂をすれば影。後ろを振り向くとそこにはバスタオル一枚の響がいた。

 

「ああ、ありがとうな響」

 

 そう言って頭を軽く撫でると、目を細め気持ち良さそうな顔をする。犬みたいだ。

 

「ふぅ……」

 

 髪が濡れてるせいか艶っぽく見える。普段と違って雰囲気がエロティックだ。

 

それにしても相変わらず細い。白い肌に映える鎖骨がくっきり見えている。少し目線を下げていくと胸が見えてしまう。いけないと思いつつもつい見てしまいそうになる自分を叱咤しつつ、俺は着替えた。

 

「あ、そうだ。響、右と左、どっちがいい?」

 

 唐突に聞いてみる。今俺の中ではどう彼女の欲を発散しようかと、悩んでいた。ダメ元で相談した妖精さんから2つ案が出てきたので彼女に選んでもらおう。

 

 

 

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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