〜執務室〜
「失礼します」
ドア越しから機械的で無機質な声が聞こえる。加賀さんの声かな。
「入れ」
司令官はそれに応える。柄でもないだろうに厳しさを取り繕う。
「はい」
ガチャと扉が開き、加賀が入ってくる。
「提督、少しよろしいでしょうか?」
「どうした、何かあったのか?今は特に急ぎの仕事もないはずだ」
「いえ、そうではなく、先日の件です」
「あぁ、潜水新棲姫の事か」
「はい」
「あれはどうするおつもりですか?」
「まぁ大本営には報告した。暫くはここに住んで貰おうかと思っている。これは皆に話した筈だが」
「えぇ、それは聞きました。しかし、彼女は深海側の人間ですよ? いつ裏切るかもわかりません。それに、彼女についての情報はあまり得ていません」
「あぁ、そこは俺も懸念している。だか監視のため、カメラの設置と盗聴器を仕掛けさせて貰う。これで彼女の行動はある程度把握出来る筈だ。これは当事者である響と天龍にも協力してもらうつもりだ」
「そう、ですか。それなら良いのですが」
「勿論、万が一が起きた時、すぐに対処できる様にしておきたい」
「分かりました。では私は戻ります」
「あぁ」
ガチャリと音を立てて閉まる。
「ふぅ……」
「お疲れ様、司令官。お茶いるかい?」
「あぁありがとう響。頼むよ」
「うん。ちょっと待っていてね」
私は給湯室で緑茶を出し、お湯を1度湯呑みに入れてから急須にいれて蒸らす時間を待つ間に棚から羊羹を出す。
蒸らしたお茶を湯呑みに入れ、お菓子と一緒に机に置く。そして私も椅子に座り、お茶を飲む。
「ほっとするな。ありがとう響」
司令官が言う。
いつもの優しい笑顔だった。
「どういたしまして。司令官。ところで、あの子は一体何なのかな? 深海棲艦は皆敵意を持っている物だと思っていたんだけど」
「そうだな……。正直分からない事だらけだ。ただ、一つ言える事はあいつは敵じゃないということだ。それだけ分かっていれば十分だろう?」
司令官は少し微笑んで言った。
確かにその通りかもしれないなと思ったけど、それでもやっぱり気になる。
ガチャっ!
「オネーチャン!」ダダダっギュッ
「うわっと、よしよし」
潜水新棲姫が走って抱き着いてきた。可愛いロリだな、小さい頃の私には真似出来なかった純朴さだ。
怖いもの見たさからかドア越しから何人か見ている艦娘がいる。
さっき来ていた加賀やサラトガ、雷、鳳翔や龍鳳まで、皆ほぼ空母じゃん。
「どうしたんだい?姫ちゃん」
そう聞くと彼女は答えた。
「オネェチャントイッショニイタイノ。ダメ?」ウルウル 上目遣いで聞いてくる。
あざといなぁと思いながらも私は答える。
「ごめんね、今、お仕事中なんだ。向こうに姉さん達いるしそっちで遊んでおいで?」
「ヤダ。オネーチャンガイイ」
ぐぬぅ、かわいい……。
「わかったよ、ほらおいで」
私は椅子に座って膝に姫を乗せる。
ちょっと大きいな。「エヘへ〜♪ オネエチャンダイスキ!」すり寄ってくる。よしよしと頭を撫でてやる。すると満足そうな顔を浮かべた。あー癒されるなぁ。
しばらくこうしてると扉の向こうから覗いている人たちの声が聞こえた。
「か、可愛いわね。あんな妹欲しいわ……」「そうですね……!」「今日のおやつは何にしようかしら」なんか楽しげに話してる。
司令官をちらっと見る。我関せずといった感じで仕事をしている。
私も進めるか、
潜水新棲姫を膝に乗せながら仕事をし始める。
「ナンダカ、オネーチャンナツカシイニオイスル〜。オネーチャンノニオイスキ〜」
「そっか、」引き出しから飴を取り出し渡す。
「コレ、スゴクオイシイネ! アリガトウ!」
嬉しそうだ。良かった。
彼女は白く、最初は深海のように冷たいと思えたが今はじんわりと暖かい。
いや、ちょっと暑いかも……
窓の外を見れば桜の花が散り始めて、春の終わりを告げるかのように葉っぱが生え始めていた。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…