※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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うーん!難産!たぶん!


実戦訓練!(陸)

 

 

 〜演習場〜

 

「おぉ、きたきた待っとったで、響ぃ提督ぅ!」

 

 龍驤さんと龍鳳さんは先に来ていたようだ。

 

「あはは〜、遅れちゃいました〜、」

 

 少し遅れたタイミングで吹雪と扶桑がやってきた。

 

「残りの3人は何処へ行ったのかしら……?」

「張り切ってもう海出とるさかい、まぁそのうち来るやろ。ほれ、うちらも準備せぇへんと」

「はい! じゃあ私達は艤装の準備と司令官さんの船の用意しますね!!」

「私は艦載機の用意をしてきます〜」

 

 とりあえず吹雪さん達について行って

 

 艤装を装着しに行こうかな。

 

 

 

「ふぅ、」

 

 波打ち際、響達が船を持ってくるまで突っ立つ。

 

「どうかしたの? ため息なんてついちゃって」

 

 突然現れた陸奥が話しかけてきた。

 

「うぉ、びっくりした。川内、那智と一緒に居るんじゃなかったのか?」

「あら、さっきまでは一緒に居たわよ。今はちょっと休憩中。ねぇ、それよりどうしたの?」

「いや、何も無いさ。ただ少し考え事をしてただけだ。気にしないでくれ」

 

 そう言うと彼女は俺の隣に腰掛けた。

 

「そう、ならいいんだけど」

「あぁ、心配かけたみたいで悪かったな。ありがとう」

「ん、別にいいの」

 

 そう言うと陸奥は立ち上がった。そしてこちらに振り向く。

 

「ところで、響ちゃんとは上手くやってる?」

「あぁ、おかげさまでな。あいつには感謝しても仕切れないくらい世話になってる」

 

 陸奥は微笑んで言った。

 

「そっか、良かった。あの子もあなたに会えて本当に嬉しかったんだと思う。だから、これからも仲良くしてあげて欲しいな」

「もちろん、そのつもりだよ」

 

 すると、遠くから声が聞こえてくる。

 

「あっ、いた!!提督〜!陸奥〜!」

 

 川内の声だ、後ろには那智と、艤装を着けた響達が居る。

 

「おっ、来たな」

「えぇ、行きましょう? 提督」

「ああ」

 

 俺は立ち上がると、陸奥と共に響達の所へ歩いて行った。

 

 ──

 

「さて、これで全員揃ったか」

「はい、そうですね」

 

 吹雪が答える。

 

「司令官、乗れるかい?」

 

 響は俺の手を取り、エンジンの無い小船に乗せてくれる。

 

「ん、ありがとう」

「どういたしまして」

「じゃあ行くよ。しっかり捕まってね〜!」

「おう」

「出発するよ、皆、準備はいいかい?」

「大丈夫だ、この那智、いつでも行けるぞ」

「問題無いで」

「はい、行けます!」

「「えぇ、大丈夫よ」」

 

 

 

 陸奥達の言葉を聞くと響達は舵輪を握る。そしてゆっくりと船は動き出した。

 波の音だけが聞こえる静かな海の上を、俺を乗せた小さな船が進んでいく。

 

「ふぅ、良い風だ」

「そうだねぇ、気持ちいいよね〜!」

 

 川内が速度を上げながら言う。

 

「おぉ、速いなぁ」

 

 俺は手すりにつかまりながら言った。

 

「えへへ、そうかな?もっと速くしてあげようか?」

 

「いや、もう十分だよ」

 

 俺は苦笑いで言う。

 ピクニック気分では困るかなぁ、

 

 

 

 

 

「なぁ、那智、あの2人本当に付き合ってるんやんな、?指輪してるし」

 

 龍驤が小声で聞いてくる。

 

「ああ、そのはずだ」

 

 私は答える。

 

「あれは見間違いちゃったんか、そっか……」

 

 龍驤はそう言って黙った。

 

 何を今更、新聞にもそう書いてあっただろうに、鎮守府では司令官をNTR派閥と、響をNTR派閥と提×響てぇてぇ派閥、同志もっとおっきくなれ派閥etc.と、混沌を極めていると言うのに、

ちなみに私はだ平穏派閥だ、のほほんと、平和に暮らして欲しいものだ……。まぁ最近は深海棲艦を見るの事も少なくなってきているが、

 

「まあ、いいじゃないか」

「せ、せやな! うん!」

 

「ん、どうしたんだい?」

「いややわ〜、何でもあらへんよ〜」

 

 少し頬を赤らめて誤魔化すように笑っていた。

 

 

 

 道中、接敵はあったが射程の長い戦艦と空母の2人組が呆気なく蹴散らしていった。

 しばらく進んでいると孤島があった。

 

「あそこの島に泊まってくれ」

 

 司令官が言う。

 

「了解」

 

 私達は船を停める。

 そして島に上陸した。

 砂浜に錨を下ろして停泊する。

 波の音だけが聞こえる静かな海の上に小さな船が浮かぶ。

 

「ここで訓練するのかい? 司令官」

 

 そもそも何をするかなんて事を私は聞かずに来たからね。

 

「ああ、そうだ」

 

 司令官は言う。

 

「よし、それじゃあ……」

 

 彼は気合いを入れ、私たちに告げる。

 

「今から、実戦訓練を行う。4対4で侵攻役と防衛役に別れてやってもらう。侵攻役開始地点はこの島の端から、防衛役はこの島の中心からだ。旗艦は駆逐、開始1時間後に、中断し、ここに集合してくれ、以上だ」

 

「「「「「はい!!!」」」」」

 

 私たちは返事をして散開する。

 

「どう分けようか。とりあえず私と吹雪さんは別れなきゃ行けないけど」

 

 私は考える。

 

「そうですね。どうしましょう……」

 

「個人的には響は防衛に回らないといけないと思うな〜で、私が攻めた〜い!」

 

 川内さんが言う。

 

「じゃぁ、こうしましょうか」扶桑さんが提案してくれた。

 

【防衛:響、那智、龍鳳、陸奥】

【侵攻:吹雪、川内、龍驤、扶桑】

 

「あぁ、いいんじゃないか?」

「はい! 私も賛成です」

「よっしゃー!! うちの活躍見せちゃうで〜!」

「ま、たまにはこういうのもいいわよね」

 

 みんなが賛同してくれる。

 

 こうして2チームに分かれての訓練が始まった。

 

 

 

 司令官の打ったGPSを辿って島の中心部へ向かう。

 

「あ、そう言えば初対面だね、知っているとは思うけど暁型2番艦、響だよ。よろしくね」

「ああ、よろしく頼む。私は重巡の那智だ」

「はいっ! 私、軽空母の龍鳳と言います。よろしくお願いします」

「戦艦、陸奥よ、長門の姉妹艦ね」

 

「……しかし、提督は一体何を考えているんだろうな、木々の中では砲撃など出来ないと言うのに」

 

「まぁ、撃ち抜けば良いじゃない」

「確かに、少し不思議ですね、艦載機は……島上空からでいいかな」

「ん、着いたよここが中心だ」

 

 刺さっているビーコンを引っこ抜きコンパクトにして仕舞い、司令官に準備完了の連絡を入れる。

 

 司令官の信号拳銃の合図で始まる筈なのでちょっと待機する。

 

「今のうちに準備しようか、私たちは防衛だから防衛線まで侵攻されてしまえば負けなんだ」

「そうね、だから、侵攻側は囲む様に動く可能性が高いわ」

「そうだな、ならばこちらは迎撃態勢を整えておけばいいだろう」

「あっ、連絡入りました!!」

 

 龍鳳さんの声に全員が振り向く。

 

「さぁ、行くわよ、準備はいいかしら?」

「はい!」

「いつでも行けるぞ」

 

 空気が張詰める。そして、遠方から僅かな火薬の快音と共に狼煙が上がった。

 

 

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

「さぁ行くで!」

 

 合図と共に爆撃機を発艦させ島の中心部へ嗾ける。

 

「爆撃開始や、全機爆弾投下!!」

「龍驤、カバーよろしく〜!」

「えぇ、侵攻しましょうか」

「響ちゃんには負けないんだから」

 

 響達は一点に固まってる、人数が居れば囲めたかもしれんが……私達は一点突破しかない、艦載機で撹乱させて潰すしかない

 

「みんな! 龍鳳の艦載機は見つけ次第撃墜してな! 森の中やで速度はかなり落としてるはずや!」

 

「了解です」

「わかったよー」

「わかりました」

 

 空母やで司令塔ならないかん、川内達を見送る。

 

 

 

 

「私が先頭務めるからね!」

 

 私は彼女のあの瞳をもう一度みたい、燃えるような赤い光が見たい。

 

「は、早いですって!」

「もう気は抜けないわ、戦闘区域に踏み込んだのよ」

 

 辺りは龍驤の爆撃で焦げ燃えている。

 

 発砲音が響くと共に弾が飛んでくる。避ける。口径が大きい、陸奥の物だ。

 

「あら、私の砲撃を避けるなんてやるじゃない」

「陸奥さんはお呼びじゃないよ!」

 

 その瞬間に扶桑が前に出る。

 

「お任せ下さい」

「任せる〜!」

 

 ノンストップで陸奥の脇を通る。

 

「くぅ、速いわね……」

 

 逃がさんとばかりに砲門こちらを向く、死神がすぐそこまで迫っている。

 

「龍驤さん!」

『わかっとる! 全機爆撃!』

「ぐっ、あぁもう!」

 

 何とか死は遠ざかった。

 

 走る、敵航空機を落としながら走る

 

『14メートル先、二艦発見、響と那智や!』

「わかった! 吹雪ちゃん! 行くよ!」

「はい!!」

 

 ここまで迫ると艦載機の精度も良く、爆撃機が鬱陶しい。

 

「やっと着いたっ?!」

 

 眉間目掛けて飛んできた砲弾を、寸でで避ける。

 

「大丈夫ですか?!」

「うん、ありがとう大丈夫、今の響だ、私より前に出ないで!」

 

 直様木陰に隠れる。飛んでいた位置を考えると、真正面に居る筈だ。この森の中ならあの錨は投げれない、接近は私の方が強いはず。

 

「吹雪ちゃん、那智さんどこにいるか分かる?」

 

「はい、今探してます!」

 

 なんで響は電探に映らないかなぁ……

 

「見つけた! あっちに居ます!」

『陸奥に打ち勝ったで! 扶桑をそっち向かわせる!』

「わかった! 吹雪ちゃん、ここに居て、扶桑さんと合流したら侵攻して」

 

 そう伝えると一気に駆け出す。木々を縫うように進む。

 

 砲撃音が聞こえる、かなり遠い距離だ。電探に映らなかった響だろう。森を抜けて開けた場所に出る。

 

 赤い双眸がこちらに砲門を向けている。

 

「ヒュッ、こわぁ!」

 

 咄嵯に回避行動を取る。

 

 

 

 次の瞬間、目の前に錨が飛んでくる。

 慌てて避け、その錨が地面に突き刺さる。

 

「その戦法は見たっ!」

 

 鎖を引く前に近付く。

 そして、そのままの勢いで拳を振り上げる。

 彼女は吹っ飛ぶ

 

 響が立ち上がると同時に再び距離を詰め、今度は蹴りを放つ。しかしそれも避けられてしまう。

 響が腕を振ると後ろから刺さっていた錨が飛んできて私の肩に直撃する。

 

 痛みで動きが鈍ったところに響の砲弾が迫ってくる。

 

 

 急いでその場から離れようとするが、間に合わない。

 被弾し、体が吹き飛ぶ。

 

「いったいなぁもう!」

 

 誰だよ奴に近・中距離攻撃与えた奴! 

 

 すぐに立ち上がり反撃を試みるが、響の姿がない。辺りを見渡すと、上から魚雷を突き立てるように降ってきた。

 

「うっそでしょ!?」

 

 手に持つ魚雷を撃ち抜き爆発させる。

 

 爆風と共に煙が立ち込める。視界が悪い中、魚雷を投げて牽制しつつ、響を探す。爆発音のせいで耳が聞こえない。

 

 どこだ、どこにいるんだ……不意に背後から気配を感じ、振り向くと錨を持った響がいた。

 

 咄嵯に回避行動を取るが、少し遅かったようで脇腹に錨がめり込む。

 

「ぐぁ、!!」

 

 錨の重さで私は思いっきり飛ばされた。木に打ち付けられ、地面に落ちる。

 

「ゲホッ、ゴホ!」

 

 咳き込みながらもなんとか立ち上がる。

 

「はあ、はあっ、は、ああ!!!」息を整え、意識を集中する。

 

 すると徐々に耳に音が戻ってくる。

 

「ふー……よし」

 

 煙が晴れた先には響が立っていた。

 

「行ける」

 

 彼女の足元に転がっている魚雷目掛けて弾を撃ち込んでいく。

 

「これで終だァァァ!」

 

 爆破すると同時に爆炎に突っ込む。

 

 

 

 

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

「制圧しました!」

 

『やったでぇ! よーやったわぁ!』

「ふぅ、何とかなりましたね」

 

 勝ってしまった。川内さんが響ちゃんを留めていたのもあったが勝ってしまった。

 

『それじゃあ川内と響回収して戻ってなー!』

「了解です」

 

 そう言って通信を切ると、響ちゃん達のの方に目をやる。2人とも地面に突っ伏している。服もボロボロで、特に響ちゃんの方は酷い有様だった。

 

 急いで駆け寄る。

 

「大丈夫!?」

 

 返事は帰って来なかった。

 呼吸はしている。

 

「ほっ……」

「扶桑さん、川内さんの方を運んで行ってくたさい。響ちゃんは私が運びますね」

 

「わかりました」

 

 響ちゃんを背負いながら、ゆっくりと歩く。




どうもーこまごめですー。
正直戦闘に関しては全く持って自信が無い。
たすけて、、

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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