※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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◇全て司令官のせいです。

 目が覚める。猿轡と手錠は外されていた。周りは見えない。人の気配を探す。

 

「……司令官? どこ?」返事はない。不安が押し寄せてくる。怖い。どうしようもない恐怖に駆られる。

 

 急に視界が明るくなる。

 

「あぁ、ごめん。大丈夫か?」

 

 司令官が目の前にいた。安心すると、涙が溢れてきた。

 

 また一人になるかと思った……

 

「よしよし、大丈夫だ。怖くないからな」

 

 抱き寄せられると、優しく背中をさすってくれる。しばらく泣いていたけど、だんだん落ち着いてきた。

 

「落ち着いたかい?」

 

 こくりと小さくうなずく。

 

「ごめんな、1人にさせて悪かった。もうちょっとしたら飯だから、一緒に食べよう」

 

「うん……」

 

 落ち着いてくると身体の状態が分かってくる。

 

 全身が筋肉痛で痛い。特に腰回りが。

 

 ある程度拭いてはくれたんだろうけどベタベタする。

 

 全裸でいたから身体が冷えてる。温まりたいな。

 

「しれいかん、ごめん、私動けそうに無いかも。お風呂まで連れて行って欲しいんだ」

 

「わかった」

 

 司令官がお姫様抱っこしてくれる。

 

「ん、しれい、ありがとう」

 

 司令官の首に手を回す。

 

 司令官はいつもより優しい顔をしていた。

 

 脱衣所で降ろされると、司令官が服を脱ぎ始めた。

 鍛えられた肉体。引き締まった身体。

 

 一体いつ鍛えたんだろうね。

 

「────意外といい体してるよね」

 

「んー、まあ、それなりにはなぁ。お前らに比べたら貧弱だけど。ほれ、行くぞ?」

 

 ん、と返事をし司令官にに運ばれる。

 

 お湯に浸かる。あったかくて気持ちいい……。

 

「ふぅ、しれいかん、ありがと」司令官が頭を撫でてくれた。

 

 司令官の胸板に寄りかかるようにして座ったまま抱きしめられる。

 暖かい。幸せだなぁ……

 

「ひゃっ……♡」

 司令官の指が私の秘所に入ってくる。

 

 掻き出す為だと言っているが、ただの口実にしか聞こえない。

 

「んっ、だめ…だよ」

 

 司令官が後ろから耳元で言う

 

「ダメじゃないぞ……。こんなになってるじゃないか」

 

「んっ……♡」

 

「もう1回だけ、しよう?」

 

 結局そのまままた1回戦してしまった。

 

 最近はリードされ、主導権を取られてちょっと悔しい。

 

「もう! しれいかん! 時間が無くなっちゃうじゃないか」

 

「ごめんごめん、つい……」

 

 お風呂から上がり服を着替えて食堂に向かう。

 

 今日の夜、献立は何にしようかと移動しながら考える。

 

 今日もカレーかな? でもたまには違うのもいいかもしれない。

 そんなことを考えているうちに食堂に着いた。

 

 扉を開けると見慣れた顔が並んでいた。

 

「おはようございます!」

 

 元気よく挨拶をしてきたのは電だった。

 

「おう、みんな早いな」

「れでぃーだから当然よ!」

「おはよう司令官! ん? 響、疲れてる様だけど大丈夫?」

 

「あぁ……ちょっと夜更かししてしまってね」

「夜更かしはお肌に悪いのです! 響ちゃんをちゃんと寝かしてあげて下さいね、司令官!」

 

 

 

 誤魔化してはみたものの電雷コンビには見抜かれてしまったようだ。

 

 司令官が私にバイブをつけたまま放置なんてしなければ、ちゃんと寝られたんだけどなぁ。

 

 ちらりと司令官を見るけど、素知らぬ顔をしていた。

 

 ばか、けどちょっと子供ぽいから憎めないな。

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 朝ごはんを食べ終わり、執務室に戻る。響が秘書艦として隣に座っているが、少し眠そうだ。

 昨日は無理させすぎただろうか……。

 

 響が俺の肩に頭を乗せてくる。

 

 さらっと白髪が揺れる。

 

 響が目を閉じながら言う。

 

「ねぇ、しれいかん……キスしたい……」

 

 俺はそっと唇を重ねる。

 

 可愛い。しっとりとキスを強請る響が可愛い。正直ムラっと来る。だが昨日もぶっ飛ばしてやり過ぎたりめちゃくちゃに負担かけまくったし、今日の朝もシテしまったから、流石に自粛する。

 

「ふぅ……ありがと司令官。もう大丈夫だよ」

 

 スイッチが入ってよかった。

 別のスイッチを押しかねない行為だとも思うが……

 

「うん、それじゃ仕事するか」

「了解だ。司令官」

 

 書類の山を片付けていく。

 

 昼になり休憩に入る。

 

「司令官、今日はどうするんだい?」

「俺が作るよ」

 

 正直彼女の手料理を食べたいが、ぎこちない動きをしてるからやめておこう。

 

「わかった。楽しみにしてるね、司令官」

 

 そう言って彼女は微笑んでくれた。「あぁ任せてくれ」

 

 チャーハンでも作るか。米を研いで炊飯器に入れておく。

 

 短冊切りしたベーコン。玉ねぎ、ピーマン、人参を微塵切りし、中華鍋に油を引き、溶き卵を入れ、固まる前にご飯を投入し、混ぜ炒める。

切った野菜、ベーコンを入れてさらに炒める。塩胡椒で味を整え、香り付けに醤油を鍋肌に当てるように加え一気にあおり、全体的に混ぜる

 

 よし、こんなもんだろう。皿に盛り付ける。

 

 響を呼ぶと、パタパタと駆け寄ってくる。

 

 なんだ? この可愛い生物は。思わず頭を撫でてしまう。

 人前ではちゃんとしてるのに俺の前では小動物みたいな動きするせいで庇護欲をかき立てられるし、色々吹っ切れて、結構ハードなプレイしたが、許してくれるどころか喜んでくれるから、どんどんエスカレートしてしまうんだよな。

 

「司令官……私は犬じゃないよ」

 

 少し不満げに言う響が可愛すぎる。

 

「悪い悪い、冷めないうちに食べようか」「そうだね、頂きます」

 

 二人で向かい合って食べる。

 

「うん、美味しいよ、司令官」

 

 響は嬉しげに言った。

 

「そうか、良かった」

 

 俺はホッとした。響の口にあってよかった。

 

「そう言えばそろそろ料理大会があるな。何するかは決まってるのか?」

「それは……秘密だ」

「……そうか、期待してるぞ」

 

 食事が終わり、響が食器を流し台まで運んでいく。

 

「ありがとう響。助かる」

「いいさ、司令官の役に立てるなら」

 

 ぐっ! 情緒が乱れる……! 

 さっさと洗い物し、心を落ち着かせ、机に座る。

 

 さて、仕事するか。書類に目を通して判子を押していく。

 

 ん、改装提案書か、

 

 パラパラと捲り響の欄を見る。

 

 ────ふむ。後で彼女のルーツを辿ってみようかな、響には黙っておこう。




どうもこまごめです。
毎度どうしようかを頭抱えながら頑張ってます。
これもダメあれもダメと言いながらAIくんに任せてます。

他の人の絡みを読んでいると自分のボキャブラリーのなさが刺さる。
そしてめちゃくちゃ興奮する。

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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