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「もう、やりすぎだよ、しれい……」
すっかり足腰が立たなくなった響を抱き抱え、体を拭き、寝間着を着せ、寝室まで運んでやる。
ベッドに横になると、響はこちらに擦り寄ってきたので、そのまま腕枕をしてやって眠りにつくことにした。
…… 翌朝、目を覚ますと響は既に着替え終えており、朝食の準備をしていた。彼女は手際良く調理を進めていく。
俺は布団から出て顔を洗うために洗面所に向かう。タオルで顔の水気を取り、ふと鏡を見ると昨晩の情事の跡が首に残っていた。
彼女の小さな歯型がしっかりと残っているのだ。これはしばらく消えそうにない。
「おはよう響。今日も美味そうなご飯を作ってくれたみたいだな。ありがたくいただこうか」
テーブルには焼き鮭、卵焼き、ほうれん草のおひたし、味噌汁などが用意されていてとてもバランスの良い食事となっている。
響はエプロンを外すと、俺の対面に座った。
いつもの様に二人でいただきますを言い、食べ始める。相変わらず響の料理の腕は素晴らしいもので、毎日食べても飽きが来なさそうだ。
「どうだい? 司令官……その、おいしいかな?」
「もちろん最高にうまいぞ。こんな嫁さんが欲しいくらいだな」
おっと、本音が漏れてしまった。
まぁいいだろう。響は嬉しかったようで、頬が少し赤くなっている。
「そっか……じゃあ、私が嫁になってあげようか?」
「響みたいな可愛い子が妻なら嬉しいよ。でも響はまだ17歳だからな、もう少し待ってくれると助かるがね」
「うん、わかった。私はいつでもいいから。そのかわり他の子に手を出したらダメだよ?」
「ああ、約束しよう。響一筋に生きることを誓う」
響の頭を撫でてやると、気持ち良さそうに耳をピクつかせて手に頭を押しつけてくる。可愛すぎる。
「さ、早く朝ごはんを食べてくれ。片付けられないだろう?」
「おっと、すまん。すぐに食べる」
こうして朝の時間は過ぎていく。
朝食を終えると、食器を洗い場まで運んだ後、執務室へ向かうことにする。
「行ってきます」
廊下にて、暁と出会った。
「あっ、司令官! おはよ!」
「おう、おはよう。良い天気だな」
「ほんとよねぇ〜、絶好の演習日和だわ!」
「演習に行くんだろ?」
「違うわ、遠征任務よ」
「そうだったか」
えーっと……確か今日は、第二艦隊による資源輸送ルートの護衛任務が入っていたか。
「そう言えば響は?」
「あぁ、部屋にいるよ、もうすぐ来ると思うが……」
暁と話していると、後ろから声が聞こえてきた。
「司令官、何をしているんだい? ん? あぁ、姉さん、おはよう」
響は俺の腕に抱きつき、胸を押し付けるように密着してきた。そしてまるで恋人のように手を絡ませてきて、指と指の間をなぞってくる。
俺は響の顔を一瞬だけ見る。響はこちらを見つめており、目が合う。
響はニヤリとした表情を浮かべていた。
「あら、おはよう。響。調子はどう? ちゃんと毎日司令官の言うことを聞いている? 困ったことがあったらなんでも相談しなさいよ?」
ちゃんと姉してるな、
だが、不思議な物だな。血も繋がらない赤の他人を姉妹と認識するなんて。艤装の影響らしいが……
「うん、大丈夫だよ。ありがとう姉さん」
「そっかぁ、それなら良かった。じゃあ、私たちこれから遠征だから行くわね」
そう言って暁は立ち去っていった。
「よし、俺たちも行くぞ」
「了解」
二人で執務室に向かう。
「ところで響、朝から随分と積極的じゃないか?何かあったのか?」
俺は歩きながら響に話しかける。
「別に何もないさ。ただちょっと、司令官に甘えたくなっただけだ」
響は腕に絡みついたまま離れようとしない。
すべすべした肌触りと柔らかい感触が伝わってくる。
「そうか」
あぁ、本当に、可愛いな。
執務室に入り椅子に座ると、響は向かい合って膝の上に乗ってきた。
そのままぎゅっと抱きしめられる。
「司令官……」
響はそう呟き、唇を重ねてきた。舌を入れられ、唾液を流し込まれ、響の味を感じる。
「んんぅ……」
舌を甘噛みされ、吸われ、俺を堪能する様に絡められる。
口を離すと、銀色の糸が伸びて、切れた。
蕩けた目、白い肌は紅潮している。男を興奮させる1番の表情だろう。
自身に火が灯るのを感じるが、必死に抑え、言う
「まだ早いぞ……、響……」
「何を言っているんだい、司令官……?」
響は妖艶な笑みを浮かべ、俺のズボンの上から陰茎を優しく撫で始めた。
誰が響をこんな淫乱健気したんだ……!
コンコンガチャッ
ノックが聞こえた瞬間、響の肩が跳ねる
入ってきたのは武蔵だ。
「あ〜、時間を改めようか?」
「いや……大丈夫だ……」
「そうか? ならいいのだが」
響は顔を真っ赤にして、俯いている。
ポンポンと撫でてやり落ち着かせる。
「それで? どうした?」
「ああ、支援艦隊の、結果報告だ」
「あぁ、見せてくれ」
報告書を受け取り、確認していく。
「ふむ、問題なさそうだ。無事帰ってきてくれて何よりだ。お疲れ様、今週いっぱいは休んでくれ」
「うむ、皆にも伝えておこう。それでは失礼する」
「あぁ、頼んだよ」
バタン
扉の閉まる音が響く。
「な?だから言っただろ?早いって」
「…………」
響は耳まで赤くして、震えている。
とりあえず前を向かせて頭を撫でてやる
「よしよーし」
「……子供扱いしないでくれ」
「ははは」
少し落ち着いたようだ。
響の肩に顎を通し、書類を片付け始める。「……」
チラッと見てみると響はまだ赤い顔のまま俺を見ていた。
目が合うと、恥ずかしそうに目をそらす。
「司令官……」
響が耳元で俺を呼ぶ。
「ん〜?」
「……キスしたい」
「……ダメだ、仕事中だぞ? 抑えきれなくなるぞ?」
「うん……でも、ちょっとだけ……だめ?」
潤んだ瞳で見つめられる。
くそ……! 可愛いなぁもう……。
「はあ〜、分かった」
「やった」
嬉しさが滲んでいる。
こうなったらこっちだって容赦はせん……。
また向き直させ、両手を恋人繋ぎにする。
「響、好きだ」
耳に口を寄せて囁いてやる。
ピクっと反応した後小さく呟いた。
「私もだよ」
唇を重ねる。
柔らかい感触に頭がくらつく、舌を入れようものならあっという間に理性が崩れてしまうだろう。
響の手を握ったまま耐える。
「んふぅ」
響が吐息を漏らす。
「ぷぁ」
口を離すと銀糸が伸びて切れる。
はぁはぁと荒く呼吸している響を見て我慢できなくなりもう一度軽く触れるようなキスをして離れようとする。
すると今度は響の方から求めてきた。
再び響の頭を撫でながら何度も角度を変えては、お互いを貪り合うように深くなっていく。
「んちゅ」
響に求められ、応えるように響の口に自分の物をねじ込むようにして入れていく。響の頭を掴み逃げられないようにする。
「んん……」
響は苦しそうにしながらも、必死についてくる。
「んふぁ……んむ……」
俺が満足するまでキスを続け、終わった所で響を解放する。
「しれいかん……」
蕩けた表情で俺を見つめてくる。
かわいい……。
頭を撫でてやり、響を抱き寄せて胸に顔を埋めさせる。
「はあ……落ち着く」
俺の胸の中で響がくぐもった声で言う。
「そうか」
優しく髪をすく様にして撫でてやる。
「うん……司令官、大好き」
幸せそうな声で言ってくる。本当に可愛い奴だ。
しばらく抱き締めた後、前に向かせる。
「もう終わりかい?」
……仕事が手つかない。もう少しだけならいいか……。
響のお腹を摩ると気持ち良さそうだ。
「ん〜……」
猫みたいな鳴き声を上げて目を細める。
少し力を入れてヘソ下を撫でてやる。
「んっ♡」
響が体を捩らせる。
そのまま触り続けていると段々と息遣いが激しくなり、艶っぽい吐息を漏らし始める。
「んふぅ……」
響の顔を見ると、頬を紅潮させ、どこかうっとりとしたような顔をしている。
首にキスを落とす。
「さ、仕事しようか?」
「んぅ……」
名残惜しそうにこちらを見つめてくる。
「後でまたやってあげるから、な?」
頭をポンポンすると渋々といった様子ではあるが納得してくれた。
「わかったよ……」
「ありがとう」
頭を再び撫でてやる。
「ん……」
再び響が俺にもたれかかり肩に頭を乗せてくる。
頭を撫でながら机に向かう。
暇してるのか髪を弄ってくる。
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「むむ、イチャラブの波動を感知……!」
「どうかしたの?、青葉」
「あの窓を見てください……! あそこにいるのは……響ちゃんですね……そして下ににいるのは司令官です」
「ふむ……」
「あれは間違いなくイチャイチャしてるでしょう……!」
「別にいつもの事でしょうが」
「いーえっ! 今日の響ちゃんからは普段とは違うオーラを感じました、これはスクープですよっ!!」
「そうですか……」
「そうと決まれば早速カメラを持っていかねば!! 行くぞぉおおお!!!!」
「あっ、待てっ!」
翌日、新聞を持って倒れる艦娘が発見されるようになったのでした……
ワクチンで味覚を喪ってしまったこまごめです。
そう言えば右左の奴ですが左のヤツはポリネシアンの予定でした。
割とお互いの位置関係が変わる所じゃないんでしょうか…?
ここまで続くともう前のやつが覚えて無いです。
実は書き始めた時のタイトルが、「TS不死鳥は鳥籠の中」という物でした。(こっちの方が気に入ってる…)
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…