〜夜〜
司令官は先にベットに入って寝ている。
誰でも寝顔はやはり可愛いらしいな、と思いながら私も彼の隣に。
今夜はいつもと一味違う。
寝息を立てながら眠る彼を夜這いするんだ……私が。
「司令官……」
そっと囁き、ぎゅっと優しく腕を抱きしめる。
……当然すやすや眠ってるので起きもしない。
起きなければ睡姦になっちゃうじゃないか……別にそれでも良いが。
彼の寝顔を見るだけで、鉛のような重く甘い独占欲が湧いてくる。
あぁ、欲しい。貴方が欲しい。
私の中に渦巻く何かが彼の子種を欲している。とにかく子を成せと叫んでいる。
手馴れた手つきで彼の下のパジャマに手を入れ、ふにゃふにゃで柔らかい生殖器を触り始める。
最初は優しく撫でるように……。
徐々に力を入れて血流を流し、揉むようにしていく。
刺激を受け、司令官が少しづつ大きくなっていく。
「司令官、起きないと食べちゃうよ……」
耳元で囁くも起きる気配がない。
たぬき寝入り……って訳ではないな。けれど警告はした。
じゃあ遠慮なくいただきます!
スルスルとパンツまで脱がせ、大きくなった彼の肉棒を口に含む。
口の中でビクンッと跳ねた気がしたけど、気にせず口淫を続けた。
そのまま舌先でぺろりと舐めると、頭の上で甘い吐息が漏れた気がした。
少しずつ硬さを増していくそれを丁寧に可愛がっていく。
ん……私の方も濡れてきた……
少しずつ手で秘部を触りながら司令官のモノをお口でしゃぶっていると、やがて司令官から切ない声が出るようになった。
可愛いなぁ……起きてくれればいいのに……
「司令官、そろそろ入れちゃうよ?」
一応聞いてみるも返事はない。
騎乗位初めてなんだけどなぁ、出来れば気持ちよくなって欲しいんだけど、起きないのならまぁ……いいよね。
ゆっくりと腰を沈めると、抵抗もなく私の秘部は司令官の陰茎を根本まで飲み込んでいった。
暖かくて硬い物が私の中に入ってくるピッタリと収まる。
まるでその為に作られたかのようにしっくりくるような感覚を覚える。
「んっ……はぁ……♡入っちゃったよ、司令官♡」
そしてその快楽に耐えられず、身体は意志とは真逆に動き始めてしまった。
司令官を起こさずゆっくりと動くつもりだったが気付けば夢中で腰を振っていた。
でも気持ち良いから仕方ないよね。
こりっこりっと心地いい快楽が私の体を蝕んでいく。
「はっ……んっ、あぁっ♡! こつこつおくににあたるっ……♡!」
だんだん激しさを増すピストン運動。
パンッパンッという音と共にラブジュースが飛び散り、ベッドシーツにシミを作る。
もう止まらない。
早く起きて欲しい。
もっと奥深く繋がりたい。
私を愛して欲しい。
この人を独り占めしたい。
そんな欲望のまま更に激しく動いたその時だった。
『ゴリッ』
子宮口に鈴口当たったような感触があった。
「───っあぁ! あっ、らめっ、いっ……♡♡!!」
一瞬頭が真っ白になった後、身体中に強い電流が走ったかのような快感が襲い掛かってきた。
あまりに強い衝撃に思わず達し、力を失いへたり込む。
「んっ……はぁ……はぁ……♡───しれいかんっ、しれーかんっ……♡」
絶頂後の余韻に浸る間もなく再び腰を振り出す。
今度は先ほどよりも強く速く打ち付ける様にして。
司令官が起きてしまうかもしれないとか、そういう考えは既に無くなっていた。
ただただ目の前の男根の事しか考えられなくなっていたからだ。
「しひぇーはんっ、しゅきぃ……だいすきなんだっ、おきてっ、ささやいてよぉ……♡」
呂律すら回っていない状態でひたすら腰を打ちつける。
すると突然下腹部が熱くなった。
「んぐっ♡あぁっくぅ……♡」
司令官が射精したのだろう。
熱いものがお腹の中を満たしていくのを感じると同時に、私も軽く果てた。
びくんっと跳ねた後、そのまま司令官の上に倒れこんだ。荒く呼吸をしながら彼の胸板に顔を埋めていると、
ぎゅうっと抱きしめられた。
「?!」
驚き顔を上げるとそこには目を開けた司令官がいた。
「あっ……しれいっ……ごめっ───んにゃぁぁ♡♡!!」
謝ろうとしたところで腰を掴まれ、司令官の剛直が再び最深部まで突き刺さる。
「お前が欲しかったのはここか?」
ビクビクと痙攣する膣内を蹂躙するように何度も何度も突かれる。
「あっ! だめっ、いまイってるっ♡またイッ……あっ、しれいぃっ! ♡いくのとまらないっ! あっ、あああぁっ!」
ビクンビクンと体が震えて、力が入らない。司令官の胸に顔を埋めるようにして悶えることしか出来ないでいると、いつの間にか体勢を正常位に持っていかれた。
「ほら、どうして欲しいんだ?」
耳元で囁かれ、ゾクリとした。
司令官のモノが私の一番弱いところに当たる。
その度に意識を持っていかれそうになるがなんとか堪えていた。
しかしそれも限界が近い。
「おねだりはないのか? 響……」
さらりと私のお腹を撫で、腰を掴み、子宮を押えると共に司令官のモノでグリグリと子宮口を刺激され、私はとうとう我慢できなくなってしまった。
「あっ、あぁ……♡中にっ、欲しぃ……! いっぱい出して、赤ちゃんっ、ちょうだいっ……! ♡♡」
はやくはやくと急かすように足を絡めて続きを促す。
もう何も考えられない。
ただただ快楽だけを求め、堕ちきっていた。
「……ならしっかり種付けしてやるからな、覚悟しろよ響」
そう男らしく言って司令官が動き出した。
最初はゆっくりだったが次第に速くなっていくピストン運動に、敏感になった体は容易く屈してしまう。
「んぁっ、ぐぅっ♡あっ! おくぅぐちゃぐちゃになってるのわかるっ!」
グヂャグヂャという厭らしい粘着質な音と共に結合部から溢れ、愛液と精液が混ざり、泡立ちながら飛び散ってゆく。
自分の声とは思えないほど媚びるような甘い喘ぎが止まらない、気持ちいいが止まらない。
司令官に組み伏せられ、なすがままにされているという状況にも興奮を覚える。この人に支配されている。自由を奪われて犯されていると思うだけで幸せを感じている自分がいた。
「あっ、まっれっ♡ぅぁ♡あ゙っぁ゙い゙ぐがら゙っ♡」
私の足が肩に担がれさらに深く侵入してきた。腰は上げられ、引こうにも司令官の体重がかけられていて逃げられない。
そのまま一気に最奥まで突き入れられて目の前に火花が散った。
「ひゃうっ!? あ"〜〜〜っ!!! しれいぃっ!! はっ、あぁぅ♡♡」
ゴツンゴツンと奥を突かれるたびに頭が真っ白になりそうなほどの快感に襲われる。もう口を閉じることも出来ず、舌を出して善がることしかできない私を容赦なく責め立てる。
「ふーっ! 出すぞ響、中にたっぷり注いでやるからな!」
宣言と同時に司令官の動きが激しくなり、一際奥にねじ込まれ、そこで爆発が起きた。
どぷんどくんと注ぎ込まれる感覚に全身に電気が流れたような衝撃を受ける。
「ああぁ、でてるっ……あついのでてる……わたしのしきゅーにっ……♡」
あまりの量に逆流してしまいそうな程大量に放出された精子を受け止める。
あぁ、司令官に種付けプレスされちゃった……膣内が熱くてたまらない。
体を下ろされ、ある程度自由が効くようになった。
けれど私の火照りはまだ収まらない。もっと彼の子種が欲しい。
彼との子供を欲してやまない。
「はぁ、はぁ……。まだ、足りないんだろ? お互いに溜めたんだ。空っぽになるまで付き合って貰うからな」
いつの間にか司令官の顔が近くにあった。その目はギラついており、まだまだ満足していないのが見て取れる。
「хорошо……もっと……ほしいな……たくさんかわいがってくれないか?♡」
私は司令官の首の後ろに手を回し、引き寄せてキスをした。
お互いを貪り合うように角度を変え、何度も唇を重ねる。
唾液を交換し、舌を絡ませ、息継ぎのために口を離せばどちらともつかない糸が引いた。
こんなに激しく乱暴にされたのは初めてかもしれない。
一度の射精では収まらず、その後も続けて何度も中出しされた。
子宮が破裂しそうな程の量を流し込まれたが、それでも司令官は止まらず、むしろ激しさを増していた。
抜かずに3発目に入ったあたりで意識を失ってしまったのでそこから先は分からない。気絶する直前に大量の精液を出されたのを感じた。
目が覚めた時には司令官はおらず、机の上に置き手紙を見つけた。
『仕事があるから先に出るけど、朝食は作ってあるからな。今日は朝から会議だから帰りは遅くなると思う』
時計を見ると朝の6時だった。
昨日あれだけしたというのに、司令官はまだ元気らしい。
とりあえずシャワーを浴びようと布団から出たところで、どろりとしたものが股の間を流れ落ちていくのがわかった。
ドロっと……か……
「ふぅ……」
ため息をつく。
どうやら司令官は気を失った私に構わず、そのまま続けてしまったようだ。しかも割と最近まで。
本当に司令官は絶倫だな。
私の前世でもこんなに出せないよ……マジカルチンポかよ。
あぁ、ドロドロだよ……髪にまでついてるし……乾いてるから取るの大変だなぁ……
体力はある方だと自負しているが、司令官はその私でもへばる位ヤリまくる。
あの人、普段からどれだけ我慢してたんだろう……あ、2年間の事聞くのを忘れていた……
取り敢えず今はお腹の中のものを出すためにお風呂に行くことにした。
こまごめです。
眠いです。
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体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…