※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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彼女の殺気は浴びたくないな。

 

 会議帰り、部屋に戻ると、まるで忠犬の様に俺の帰りを待っている響が居た。少し寂しかったらしく、抱きついてきた。

可愛い奴め。

 

頭を撫でると気持ち良さそうな顔をしていた。

 

 俺は優しくキスをし、彼女は無表情のまま、それを受け入れていた。

 唇が離れ、目が合うと彼女が口を開いた。

 

「おかえり。ご飯出来てるよ、司令官」

 

 そう言う彼女の手に目を向けると、そこには指輪があった。

あぁ、俺の送った指輪だ。そろそろ結婚指輪を作った方が良いかもな…

 

「ありがとう響。ただいま」

 

 そう言って再びギュッと抱きしめてやる。

 

 やはり肉付きが良くなったな……おしりの弾力が──

 

「──っいったっ!」

 

 どさくさに紛れて尻を揉んでいたら響に手を抓られた。

 

「司令官、おいたが過ぎるよ……?」

 

 ジトっとこちらを見つめてくるが、その視線には呆れの色が見え隠れする。

 

「あはは…すまない、つい魔が差してしまったよ…」

 

 響はそれ以上何も言わず、ご飯の準備を始めた。

 

 本当は今からでも響の身体を貪りたかった。身体を重ねる毎にどんどん可愛くなっていくんだから仕方がないだろう。

 

 料理が出てくるまでずっと響を眺めていたが、その間も一切目を合わせてくれなかった。これはちょっと怒ってるな……。

 

 いつも通り机に料理が並べられていく。今日はハンバーグらしい。

 

「いただきます」

 

 2人で向かい合って食べ始める。

 

「美味しいよ、響」

 

「ん、口にあって良かった」

 

 口調はぶっきらぼうだが顔は柔らかくなった。

少しは機嫌が良くなったらしい。

 

 しばらく話しながらもご飯を食べ終え、ソファに二人で座りゆっくりしていると、ふと思い出したように響が言った。

 

「そういえば司令官、2年間何をしていたんだい?」

「ん?2年?なんの事だ?」

 

「私が倒れるまでぶつけられるその性欲、2年間どうしてたんだい? 私以外に相手した艦娘とか居ないよね…?」

 

「…………」

 

 特にやましい事は無いはずだが突然振られた話につい俺は黙って目を逸らした。

 すると響は俺の顎を掴み、強引に視線を合わせてきた

 

「正直に答えて欲しい。私は司令官以外の男を知らないし、興味もない。ただ、もしも司令官が浮気していたとしたら、その時はどうするか分からない

 詳しく…………

 説明してくれないかい? 

 今、私は冷静さを欠こうとしているんだ」

 

 少し怒気を帯びた声で俺を問い詰める

 

 優しい青い瞳が段々と赫く侵食されていく。纏う空気も、俺に触れている手も、深海の様に冷たく感じる

 

「ま、まぁ落ち着け、大丈夫だ、ちゃんと話すよ」

 

 俺は、刺激しないよう、ゆっくりと頭を撫でながらそう言った。

 

 彼女の瞳からは、もう赫みは消えていた。

 

「すまない。少し取り乱してしまったよ」

 

 彼女は一言謝ると、いつも通りの涼しげな表情へと戻った。

 

 あの殺気はもう浴びたく無い。ましてやそれを発するのが愛する人からなのだから尚更だ。

 もう、めちゃくちゃ凹んだ。消えてしまいたい。

 

「で、結局、私が居なかった2年間、誰とナニをしてたんだい?」

 

 大丈夫だ、落ち着け、疚(やま)しくは、無い。多分。よくある事だ。

 

「あー、風俗に行ってたんだ……あの人達には手を出してはいない……」

 

 一瞬の沈黙の後、彼女が口を開く

 

「ふぅん。そっか……。それはソープだったりするのかい? それともヘルスなのかい?」

 

「そうだな……箱ヘルスしか行ってないよ。四、五ヶ月に一回位だ」

 

「…………ホントに五ヶ月一回なのかい? 本当は週に二回くらい行ってるんじゃないのかな?」

 

「いや、お前が来る前までは結構多忙でな、月1すら厳しかったんだよ。今はそこまで忙しいわけじゃないけどな」

 

四ヶ月に一回でも割と足りていたのもあるが………。

 

「そっか……なら良いんだけどね」

 

 少しの間が空いて、彼女は再び言葉を発した。

 

「まぁ、いいよ。私と出会ってからは行っていないという事も分かったからね。私は君を信じてるよ。だから他の女に手を出すなんて許さないさ。例えそれが合法的なものでも、浮気はダメだよ」

 

「ああ……。分かってるよ。俺は響一筋だ」

 

 響は俺の言葉を聞いて満足気な表情を浮かべる

 

「でもさ……なんで2年間もせず、急に私なんかに手を出したんだい? 別に他の艦娘達も貴方を誘ってこなかったわけではないだろう。なのになぜ私だけ……」

 

 確かに……俺自身もあまり考えてはいなかった。

ただ、夢中で料理を作る姿や、寝ている時のあどけない姿が可愛かった。

………正直、見た目好みだし、普段の時と求めてきた時のギャップが凄く良かったからだろうか、あのベビードールは反則だと思う。めちゃくちゃ性癖に刺さった。

 

「あー、一目惚れかな?」

 

 それを聞くと彼女は一瞬キョトンとした顔をするが、すぐにクスリと微笑む。

 

「そっか。一目惚れか……司令官らしいかもね?」

 

 一時はどうなるかと思ったが、なんとか丸く収まったかな……?

あぁ、やはり、彼女に嫌われたくは無いな…

 

「あー、響、風呂入るか?」

「うん、入ろうかな、一緒に」

 

そう言って、立ち上がると、俺の手を引いて、浴室へと向かった。

 

そこでめちゃくちゃヤッたし、めちゃくちゃ出した。足腰立たなくさせた。

相性がいいのか、彼女の特殊体質なのか、最近は出しても出しても湧き上がる肉欲が止まらない。彼女とやってからいつもこんな状態が続く。

たまには優しくしないと怒るかもな……

 

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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