無駄に間延びして話数がめちゃくちゃ多くなっている…
最初は短編だったはずなのに…!
司令官の部屋でのんびりといていると、突然、「出かけるぞ」と司令官が言い出した。
突然言わないでくれないかな……!
「ちょっと待ってて、着替えるから!」
「あぁ、すまん」
私はクローゼットの中から適当な服を選び、手早く着替えた。
髪はポニーテールに結んで準備よし。
「ん、結んでくのか? 俺はロングの方が好きだったんだがな……」
司令官は残念そうに言った。
なんですか、そのちょっとした小言……引っぱたくよ。まぁ悪気は無いから良いけれど……。
「ごめんね、でもたまにはいいかなって思ってさ。似合う?」
「あぁ、よく似合ってるよ」
「ふふ、ありがと、じゃあ行こっか」
私達は手を繋ぎながら、部屋を出た。
「どこ行くの?」
「内緒だよ」
司令官は嬉しそうに笑った。
そして私も自然と笑顔になった。
「まぁ、司令官と出掛けるならどこでも良いけど」
私達は鎮守府を出て街へと繰り出した。
街の中は人で溢れていた。今日は休日だからだろう。みんな楽しそうだ。
そんな中を私たちは歩いていく。
向かった先は宝石店。
何を買うんだろうと思いながら店内に入ると店員さんが出迎えてくれた。
「いらっしゃいま……あらっ、あなた……!」
私たちの顔を見て驚いた様子を見せた。
知り合いなのかな?
見た目は小綺麗な小母さんだろうか。
「どうも、お久しぶりです」
司令官はペコリと頭を下げた。
「二人で来たという事は結婚出来たのね!良かったわ〜」
彼女はニコニコしながら言った。
「えぇ、おかげさまで。指輪を見繕っていただけますか?」
司令官はそう言って私の手を引いてカウンターの方に向かう
「任せて頂戴」
彼女は胸を張って自信満々に答えた。
私達の前に様々なデザインの指輪が並ぶ。
どれもキラキラ輝いて見える。
「うーん、迷うな……。響香は何が良いと思う?」
サラッと名前を呼ばれてむず痒い。
「私は……もう少し見てみるよ」
「ん、あぁそうか、焦らなくていいからな、また来ればいいから」
「あぁ、分かったよ」
私は頭を悩ませた。
どんなデザインがいいのだろうか……?
パラパラとカタログを見てみる。
木目金はオシャレだな……でもプラチナも丈夫なんだろうな……ん、このデサイン……藤の花か……新しい姓が白い藤だからこれ、いいな。
良いとこ取り出来ないかな……
「どうだ? いいのは見つかったか?」
「ん〜、デザインの一部取りとか出来ないのかなって……」
私がそう言うと彼女は少し考えてから言った。
「出来ますよ。少しお高くなりますが……」
「じゃぁ、しれいk……昇さん、藤の花のデザイン……欲しいな」
「そうか……じゃあ、これとコレ、少しシンプルにして…………」
司令官は店員さんのアドバイスを受けながら、指輪のデザインを選んでいった。
「かしこまりました。また後日電話でご連絡致しますね」
「はい、お願いします」
私達は店を出た。
「ふぅ……終わったな」
「うん、そうだね」
「響香はこれからどうしたい? 俺はちょっと本屋に行ってくるけど」
「私は……司令官と一緒に居たい」
「そうか……じゃあ、行くか!」
私はコクリと首を動かして答えた。
2人は手を繋いで街を歩いてゆく。
どうもーこまごめですー
必要な文と不要な文を分けるのが苦手……。いやだって普通に二人で買いに行くじゃん指輪ー!1回司令官に任せようかなっと思ってたけど!
ロシアがどんどんと遠のく…
次はえっち書くんだ…
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