「司令官、これを」
響香から茶封筒を渡された、割と大きいやつ。
業務終わりかけに渡されてもなぁ……
「大本営からだ、嫌な顔しないでよ司令官」
「あぁ、すまん、顔に出てたか……」
彼女から受け取り中身を出していく。
薄めの紙束と設計図。表紙には────
「大和改二か……うち、こんな火力補強してもなぁ……」
別に深海棲艦が居ないわけでは無いが……他の鎮守府とは違い、響香がいるおかげで緊急時の事はかなり減った。やる事と言えば敵襲に備え訓練するか、他の鎮守府に支援したり、遠征する事だろうか。なので出撃回数は少なく、戦果もあまり上げていない。
「まぁ内容を見る限り試験的導入として1番暇なここに来たんだろう、明石に任せておくか、ふむ、航空戦艦にもなるのか……なんでも出来るじゃねーか……」
「じゃあ明石さんに送っておくよ」
「ああ、頼む」
封筒に再度入れ、響香に渡すと、彼女はパタンと静かに出ていった。
久々にご飯でも作るか。つってもあんまり食べないようにおにぎりだけのつもりだが……
俺は執務室を出て自分の部屋に戻る。
手を洗い、米の準備は……彼女がしてくれていたようだ……炊飯器にご飯が炊いてある。
ありがたい。
「久しぶりに作ってみるか」
そう呟きながら冷蔵庫を開ける。
中にある具材を取り出して準備していく。鮭フレーク、マヨネーズ、牛時雨煮。なんで犯罪的な構成だ……鮭とマヨネーズを和え、醤油を少し入れる。それを握りやすいようにほぐして……ラッブを敷き、ご飯で鮭マヨを包む。時雨煮も包む。あまり力を加えずいい感じに包もう。よし、おっけ。
「ん、司令官、おにぎり作ってくれたのか。ありがとう」
「おう、やはり昨日のカップ麺じゃちょっとな」
「そっか、ご飯炊いてて良かった」
「ああ、ありがとな、食うか」
「あぁ、頂こう」
◇
ソファーに座っていると響香が膝の上に座ってきた。
うぉ……お尻柔らかっ……そして相変わらず良い匂い……首筋から香る甘い香りと彼女の体温を感じる。
「なんか、モチモチしてきたなぁ」
そう言いながら彼女の頬を触る。ぷにっとした感触が心地よい。これは……癖になるな……。少しイタズラもしようかな。
「そおかなぉ……?ひゃぅ!?」
不意打ち気味に耳元に息を吹きかけると、可愛い声を上げてビクンッとなった。
そのまま耳に口を近づけて囁く。
「お前さ、最近、感度上がってないか?」
「そ、そんなこと……ないよ……」
「ふーん……」
また息を吹きかけ、今度は舐める。
「んっ……!」
響香の身体が跳ね、ピクッと反応した
彼女の反応が、俺の性欲を刺激してくる。
「お前は可愛いな」
「やめてくれよ……」
顔を真っ赤にした彼女がこちらを見上げている。潤んだ目と上気した頬。とてもエロティックだ。
「お前、最近色っぽくなったよな……」
「そ、それは……君が毎日のように抱くからだろ……」
「でもここ3日は触ってるだけだぞ」
「う……それでもだよ……」
響香がもじもじしながら言ってくる。
「ほら俺の方向いて座って」
「うん……」
響香が素直に向き合う形で座った。
俺は彼女を抱きしめる。彼女の体温を感じつつ頭を撫でる。彼女は嬉しそうに目を閉じて受け入れてくれた。しばらくすると響香が口を開いた。
「ねぇ、司令官……今日はしないのかい?」
「んー、したいのか?」
「そりゃあ……ね……だって……始めた日からずっとしてないじゃないか……寂しいよ……」
「まぁ確かにな……でもまだ3日目だし……あと2日我慢してくれ」
「分かったよ……」
そう言って彼女は肩口に頭を乗せてきて耳元で囁く。
「でも……夜はいっぱい甘やかしてくれると嬉しいな……」
「ああ、分かってるよ」
「ふふ……」
そう言うと彼女は少しだけ笑い、俺の手を握った。
俺は彼女を抱き寄せてキスをする。
「んっ……ちゅ……れろ……っ……ん……♡」
「んっ……響香……」
舌を絡ませ、唾液を交換しあう。お互いが貪るように求め合い、水音が響く。
響香はとても気持ち良さそうだ。
彼女の甘い香りと味、柔らかい唇の感触に夢中になる。
しばらく堪能した後、口を離すと銀色の糸を引いた。
もう一度軽く触れるだけのキスをして抱き寄せる。
「好きだよ、響香」
「私も、司令官が好き」
「愛してる」
「うん……」
「もう1回、するか?」
「……うん」
響香は小さく返事をすると、少し恥ずかしそうに目を逸らした。
俺は響香の腰に手を当て、ゆっくりとソファーに押し倒された
「んっ……んむ……んっ……ちゅ……」
先程よりも長いディープキス。
響香の甘い匂いと柔らかさが俺の理性を奪っていく……。
「ぷはぁ……はぁはぁ……」
「響香……可愛いよ」
そう言いながら頭を撫でると、彼女は幸せそうな顔をした。
「ねぇ、しれい……もっと……」
「ああ、良いぞ」
「ありがとう……んっ……ちゅ……」
再び口付けを交わす。今度は響香の方から積極的に舌を入れてきた。それに答えるように舌を動かすと、彼女の身体が跳ねた。
そのまま手を背中から腰へ、そしてお尻へと滑らせる。
すると彼女の身体は震え、少し離れた。
彼女は荒く息をしながらこちらを見つめる。
潤んだ目で見上げてくる。頬が紅潮し、艶っぽい。そんな彼女の姿を見ると俺のモノが痛くなるほど硬くなっていた。
響香のお腹に硬いものが当たる。
「ふふ……司令官ったら元気だね……♡」
「うっせ……」
そう言って彼女の頭を撫でる。彼女は嬉しそうに微笑み、首筋や鎖骨に吸い付いてきた。
くすぐったくて身をよじると、逃がさないとばかりに強く吸われる。
「あんまり跡付けるなよ……」
「んっ……ちゅっ……れろ……ちゅぅ……」
響香は夢中になって俺の肌に赤い花を咲かす。やがて満足したのか口を離して妖しく笑った。
「ふふ……これで司令官は私のものだよ……♡」
そう言ってまたキスしてくる。
響香とのキスは麻薬のように俺を狂わせる。お互いを求め合い、貪るようにキスを続けた。
響香の顔は蕩けていて、とても色っぽかった。
その表情は俺の情欲を煽るには十分すぎるほどだった。
「響香……」
「ふぇ……?あっ……」
俺は位置を変え覆いかぶさり彼女の服を脱がしていく。白い下着に包まれた彼女の肢体は美しく、思わず見惚れてしまうほど魅力的だった。
響香は恥ずかしそうに身を捩るが、抵抗はしない。
俺はブラジャーの上から胸に触れ…ず、昨日のように全身にキスをしていった。
脇、お腹、太もも、脹脛、足の甲までキスをする。響香はピクっと震えて、時折吐息を漏らしていた。
俺は彼女を抱きしめるように腕を回し、背中や肩にもキスをしていく。
響香の甘い香りが鼻腔を満たす。
響香の体温を感じる。響香の鼓動が聞こえる。響香の柔らかさ、温かさ、全てが愛おしくて、俺は響香を優しく強く抱き締めた。
響香も俺を強く抱き返してくれる。
それがたまらなく嬉しい。
キスを首筋に這わせていくと、彼女の身体が小さく跳ねる。
耳元で囁く。
響香が好きだと。
響香が欲しいと。
響香を愛していると。
何度も繰り返すと、彼女は顔を真っ赤に染めて、小さく返事をしてくれた。
「私も……好き……大好きだよ……」
「響香……!」
「あっ!んっ……ちゅむ……れろ……じゅる……あぁ……司令官、もっと……♡」
俺たちは再び長い時間求め合った。
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体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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対面座位
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背面座位
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…