──
「んっ……うぅ……」
「おはよう、昇さん」
「おう……おはよう……って、もう夕方じゃねえか!」
彼は飛び起きる
「ぐっすり眠ってたから起こすのも悪いと思ってね」
「そっか……ありがとな、響香」
そう言って優しく微笑む彼。
「うん。さあ、起きよう? 晩御飯作るから」
「おう、頼むわ」
私の中身を明かしても嫌な顔ひとつせず
受け入れてくれる優しい旦那様。
こんな素敵な人に巡り会えたのは奇跡に近い。
だからこそ、何があっても絶対に守ろう。
私は貴方の側に居たいんだ。
「昇さん。できたよ」
今日の献立は鮭の塩焼き、ほうれん草のおひたし、豆腐の味噌汁に冷奴。
「おお、美味そうだな!」
彼は嬉しそうにする。
「はい、召し上がれ」
二人で向かい合って食べる。
「うん! うまいぞ。やっぱりお前の料理は最高だよ」
「うん……ありがとう……」
司令官は私の作ったご飯を食べて笑顔になる。
それだけでとても嬉しい気持ちになる。
「ごちそうさまっと」
「はい、お粗末さま。食器洗うから頂戴?」
「おう、任せた」
「ふふ、任せて」
二人分の食器を流し台に置き洗剤をつけて洗い始める。
◇
カッとなって彼女に色々言いはしたが、深海棲艦の孫と聞いた時ぐらいのショックだ……マジか……人間、前世とかあるんだな……それも男だったらしいんだが……
ご機嫌で鼻歌を歌いながら食器を洗っている響香を見る。
まぁ、そんな雰囲気も仕草も無いよなぁ……
立ち上がり、彼女の後ろに立ち抱き締める。
「ん……なに?昇さん……?」
少しびっくりした様子だったが直ぐに落ち着いた声で言う。
可愛いな……お前……
ふわりと石鹸のいい香りがする。
そのまま首筋にキスをする。
ビクッとする彼女。
ちゅっ……ちゅぱ……
軽く吸い付いて離すと紅く痕が残る。
それを何度も繰り返す。
彼女は耳まで真っ赤になりながらも抵抗はしない。
それどころかもっとして欲しいというように頭を預けてくる。
ああ……可愛すぎる……、あざとい、流石分かってる……
このまま襲いたくなる衝動を抑え、食器を洗い終えたのを確認してから彼女をお姫様抱っこしてソファーに座った。
「きゃっ……」
驚いた顔をする響香の唇を奪う。
最初は驚いていたものの、次第に舌を絡めてきた。
暫くして口を離すと蕩けた表情をした彼女がこちらを見つめていた。
「昇さん……好き……///」
はぁ……可愛いなぁ……こいつ…。
「俺も好きだぞ」
そう言って今度は深く口付けを交わす。
「ぷはっ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「響香、ベッド行くか?」
「うん……♡」
──ー
寝室は熱気に包まれ、身体は汗ばみ、二人の荒い息遣いだけが聞こえる。
彼女のスカートを外し、太ももを撫で回す。しばらく堪能した後、太ももを伝い、ショーツへと手を伸ばす。
「あっ……」
びしょ濡れになったそこはぐっしょりと湿っていた。
「もうこんなになってるぞ……元男の癖して…敏感だな?」
「やぁ……言わないでくれ……恥ずかしい……///」
「ほら……」
指先でショーツの上から秘部をなぞる。
「んっ♡あぅ……♡」
「……可愛いぞ……」
恥ずかしそうにしながらも期待に満ちた目で見つめてくる響香。
そのまま割れ目にそって優しく擦ると腰が跳ねた。
「ひゃう……♡ん……♡」
愛液でグショグショになり、透け始めた下着越しにクリトリスを刺激する。
コリッコリッと弄ぶ度に彼女は甘い声で鳴く。
既に彼女の理性は蕩けて、本能のままに快楽を求めていた。
「しれぃ……♡んぁ……♡きもち……♡」
彼女のパンツをずらして、直接触れる。
「ひぁ……♡んっ……♡そこ……だめ……♡」
「ダメじゃないだろ?ここがいいんだろ?」
「う、ん……のぼるさん……っすきだ……♡」
「ああ……俺も好きだぞ……響香……」
「んっ!……〜っ!!……っ!」
響香の弱点であるクリトリスを摘むと声にならない悲鳴をあげ、身体を大きく仰け反らせた。
ガクッと力が抜けて、荒い呼吸を繰り返す彼女。
そのまま、指を膣内へ入れ掻き回していく。
くちゅ……くちっ……
彼女の中はとても熱くて、ヒダが絡みついてくる。
クリトリを親指で押し捏ねながらGスポットを指先でずりずりと刺激してやる。
「あぁ〜……っ♡それ……♡らめっ♡っあぁ!♡」
ビクビクっと再び震える彼女。
そして絶頂を迎えると同時に潮を吹き出す。
俺はそれを手で受け止め、舐めた。
とても甘く感じ、響香を見ると顔を真っ赤にしながらこちらを見ていた。
その表情はどこか物欲しげなもので、何かを我慢するようなものだった。
「もう俺色に染まってしまってるな……」
彼女の秘部に口を近づけ、溢れ出る愛液を吸い上げる。
じゅるっ……くぽっ……ぢゅ……
舌先を硬くしてクリトリスを刺激しつつ、溢れる蜜を音を立てて飲み込んでいく。
「やぁ……そんなに吸っちゃ……んっ♡」
そう言いつつも腰は揺れているし、膝も小刻みに痙攣していた。
響香の股間からは止めどなく愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っていた。
「やぁ……♡だめだ……もぅ♡……らめ……っ」
響香がイク寸前、秘部から口を離した。
「ふぁ……?♡」
突然快楽を中断された響香は困惑と切なさの混じったような表情を浮かべていた。
響香を抱き上げ対面座位の体勢にする。
そしてそのままキスをする。
響香は目をトロンとさせながらも自ら唇を重ねてきた。
舌を絡め合いお互いを求め合うように貪りあう。
しばらくすると響香の方から離れていった。
響香は頬を染めながら潤んだ目で見つめてくる。
「のぼるさん……っ♡はやく、ほしいな……♡」
彼女は俺のスボンのチャックを下ろし、陰茎を取り出した。
既に臨戦態勢だったそれはビクンッと跳ね上がる。
そのまま口に含まれた。
最初はゆっくりと、次第にスピードを上げてしゃぶられていく。
口の中が温かくヌルヌルしていて気持ちがいい。時折当たる歯がアクセントになっていた。
「ん……ふっ……ちゅぱっ……れろぉ……♡」
裏筋をなぞるように舌を動かしたり、喉の奥まで使って吸い付いてくる。
彼女はとても慣れていて、その動きはとてもスムーズだった。
彼女の頭を撫でると嬉しそうに微笑む。
響香は一度口から抜き、カリ首の辺りを舌先で刺激してきた。
そのまま鈴口をちろっと舐めてまた奥へと入れていく。
響香の頭が上下に動く度に快感が押し寄せてきて射精してしまいそうになるが何とか堪える。
「っ……響香っ……そろそろっ」
彼女は俺のモノから口を離し、
「あつい……」
と呟き自分の服を脱ぎ始めた。
ベルトを外し、ボタンを外して、脱ぐと白い下着に包まれた胸が現れる。
そのブラジャーを外してベッドの下に投げ捨てる。
綺麗なお椀型の乳房の頂点にはピンク色の乳首があり、それがツンっと勃起していた。
響香は俺の上に跨り、陰茎を握って膣の入り口にあてがい、ゆっくり腰を落としていった。
「んっ……♡」
彼女の中は熱くてトロトロでヒダが絡みついてくる。
亀頭が入り込むと同時に肉壁はキュッと締まり、陰茎全体を包み込んでいく。
「んっ♡ふぁっ♡♡」
響香は少し苦しげな声を上げていたが、すぐに甘い吐息に変わる。
「はぁ……♡」
そして全て入り切ったところで腰を止めて一呼吸置く。
響香はゆっくりと腰を前後にぎこちなく動かし始める。
「ああっ♡やぁっ……♡」
彼女も気持ちが良いのか動きに合わせて喘いでいた。
健気で可愛いな……
もっと可愛がってあげよう。
響香の動きに合わせ下から突き上げる。
「ひゃっ♡しれいっ、♡まっれっ♡」
……ちんこが溶けそうだ。
◇
私は彼の首の後ろに手を回し、抱きつく。腰を掴まれ、下からゴリっと強く打ち上げられる。
「あっ、♡むりっ、♡のぼるっ♡」
子宮口を何度もノックされて、脳天にまで響くような快感に襲われる。
「お前は本当にエロいな……可愛いよ」
彼は私の耳元で囁くように言う。
その言葉は甘く、媚薬のように身体を蝕んでいく。その声に反応するように膣内がきゅうっと収縮した。
もう限界だった。
登り詰めていく感覚に怖くなり、必死に彼にしがみ付く。
すると彼が私を強く抱きしめてくれた。
それをきっかけに絶頂を迎える。
目の前が真っ白になり、意識を失いかけた。しかし、彼の突き上げは止まらず、さらに激しくなっていく。
「うっ♡だめっ、♡イッてるっ、♡イクッ♡」
「俺はまだだからもう少し頑張ってくれ」
そう言って更に深く挿入してくる。
「おあ"〜……っ!?♡深ぃいっ♡おっきいって!♡壊れちゃうっ!」
あまりの質量に苦しいはずなのに、快感の方が勝っていた。
膣壁が擦られる度にゾクゾクとしたものが駆け上がってくる。
そして、またあの瞬間が訪れる。
「ひっ━━━━━っぉぁ!!♡♡」
今度はさっきより深いものだった。
頭がチカチカとして、視界はぼやけている。
それでも、彼のことだけはハッキリと見えていた。
愛おしくてたまらない。そんな感情が溢れてくる。
「響香……好きだよ」
「んっ……♡わたひも……♡」
軽くキスをした後、快楽を受け取るため必死に腰をグラインドさせる。
「んっ、♡んっ!♡はっ……♡きもちいいかい……?♡」
「あぁ、上手いぞ、響香、最高だよ」
そう言い彼は私のおしりを軽く叩く。
パンっと乾いた音が部屋に鳴り響いた。
「ひゃっ?!♡」
叩かれたことで、軽い痛みと被虐的な快感が生まれる。
「おお、締まるな……?ほら、もっと腰振れよ」
「わかった……っ♡」
私は命令された通り懸命に動いた。少しでも気持ちよくなって貰おうと思って。
「はぁ……可愛いな」
彼はそう言って頭を撫でつつも、逆の手でクリトリを刺激される。
「んやぁっ♡しれい……っ!あぁぁ!♡」
その一瞬、腰が止まると、グッと身体を押されベットに押し倒されて足を持ち上げられ覆い被さられる。
「ひぁっ……♡」
寿本手。ヤバい種付けプレスされる……
「響香、動くよ」
「えっ、ちょっまっ……♡」
「待たない」
そう言うと彼は一気にピストン運動を始めた。
「ぁっ♡しれいっ♡まってぇっ♡」
「待てない」
「やっ♡あぁっ♡あっ♡うっ♡おっ♡」
「可愛いよ」
「んっ♡はぁっ♡あぅっ……♡」
突かれる度、絶頂を迎えさせられ、意識が飛びかける度にキスをして起こさせられる。
「もうむりっ♡しぬっ♡しんじゃっ♡」
涙腺は崩壊し、口から涎が垂れる。枕を、シーツを掴み、ダメになりそうな意識を頑張って繋ぐ。
じっと彼にだらしない顔を見られていると思うと恥ずかしくなる。
「大丈夫、死なせないよ」
彼は優しくそう言うが、その動きは激しくなるばかり。
「あ"っ♡イグっ♡イッちゃう……っ♡イクッ♡」
「俺もそろそろ限界だ」
ラストスパートをかけてきた。
子宮口をこじ開けるように亀頭を叩きつかれ、何度も絶頂を迎える。
「おお"〜っ!!♡♡♡」
「ぐっ……!」
ドクンドクンと脈打ちながら射精される。無防備にも子宮口は口を開け、直接熱い奔流が奥まで注ぎ込まれていく感覚に頭が真っ白になる。
「あっ♡あついっ♡おくまれきてるっ♡」
最後の1滴まで絞り出そうと膣が勝手に収縮を繰り返す。すると彼もビクビクしながら出し切ったのかゆっくりと引き抜かれる。
バチバチする。頭はろく目の焦点が合わない。脚は震え、腰は完全に砕けていた。
ポロポロと涙は止まらず、唾液腺も崩壊してしまったかのようにダラダラと流れ続ける。
何かを思い出したかのような顔をして、彼は何かを取りに行った。
戻ってきた彼の手には何かを持っていた。
遠隔ローターと前貼り。
「これで栓するからな」
そう言って、ローターを私の中へと押し込む。
「んっ……♡」
指を突っ込まれ奥まで入れられる。引き抜いた指は糸を引いていた。
それを見つめていると、前貼りを貼られ、私の中に彼の精液が封入されてしまった。
「あっ……♡あぁ……♡」
微弱に震えるローターが敏感な場所を刺激され、身体が跳ね上がる。
うれしいな……あかちゃんできるかな……♡
おまけ
「身体拭くからな」
彼はそう言って水に濡れたタオルで私を拭きはじめる。
「あっ……♡ん……っ♡うぅ……♡」
あぁ、冷たい。火照った身体を冷ましてくれる。
ある程度拭かれると、パンツを履かされ、彼のシャツを着せられる。
「ほれ、飲め」
と言って経口補水液を飲まされ、水分補給する。
「けふ、けふ、あぁ、のほるさん……♡」
「よしよし、エアコン付けるからな、布団被れよ、おやすみ」
口元を拭かれ、布団を被され、彼は直ぐに寝てしまった。
「ん…………♡」
いやさ……ローターの電源位落としてくれないかな……
みんなも、熱中症には気をつけて。重篤な後遺症を残す場合もあるので気をつけて。
お気に入り、ここ好き!感想よろしくね…?
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
-
正常位
-
騎乗位
-
バック
-
対面座位
-
背面座位
-
立ちバック
-
櫓立ち(俗に言う駅弁)
-
四十八手(指定があればDM系で)
-
おすすめの体位があれば教えて欲しいな…