「司令官、クーラー直ったね」
「そうだな。良かったよ。もう暑くて暑くて……まぁお前の方が大変そうだったけどな」
「うん……」
私は司令官に寄りかかる。司令官は優しく頭を撫でてくれる。気持ちいい……
「でもこれでしばらくは大丈夫かな?」
「うん。そうだろうね……これでしばらく、いちゃいちゃ出来そうだね……?」
私は上目遣いで司令官を見つめ、彼の膝に座る。そして首筋にキスをした。
「あぁそうだな。でもする時は部屋でしょうな……?」
「ふふっ……分かってるよ。司令官。私の旦那様」
私は彼を見つめる。彼は優しい微笑みを浮かべて私を抱きしめてくれた。
暖かい。とても心地良い温もりが伝わってくる。熱くなく、ちょうどよい暖かさ。
司令官と触れ合っていると心が落ち着く。ずっとこうしていたくなる。
「あ゙〜……入ってもいいか?」
ドアの方から声が聞こえる。この声は天龍さんだ。今日は遠征任務を終えて帰ってくる日だ。だから帰ってきた報告をしに来たのだろう。
「あぁ、いいぞ」
「失礼しまーす」
扉が開かれて彼女が入ってくる。彼女は遠征の報告をする為に入ってきたのだが……何故か頬を赤らめている。何かあったのか?
「あのさ……なんかお前たちいつも以上にくっついてないか?」
「ん? そうか? いつも通りだと思うけど」
「うん。そうだよ……」
私たちは首を傾げる。別に何もおかしいことはない。
「そっか……ならいいんだ。それ見とけよ!じゃあオレは行くぜ……」
「おう、お疲れさん」
「ありがとう。天龍さん」
天龍さんが出て行った。
する事も無いので何となく気になった事を聞いてみる。
「そういえば司令官、メイドとかって好きだよね……」
「なんで知ってんだ……?」
「ご主人様って起こした時凄かったし……実家のあの本にもあったじゃないか……」
そう、雫帆ちゃん事件の時の本……あれにあった。
「ぁ〜、あったな……あ、でも別にガチのメイドじゃ無くてだな……」
なるほど……別に適当な服着て怒る事はなさそうだね……よかった。
「そのうち着てみようか……?」
「いや、いいわ、対等でいたいしな」
ふふ、何ともカッコつけたセリフだね。エッチしてる時の均衡は崩れてるだろうに……しかし残念だなぁ……せっかくメイドプレイしようと思ったのに……
「そっか……」
「ん、そういえば買い物行かないとな」
「何を買いに行くんだい?」
「あぁ、そういえば溶けてたな……いつかに全員で海に行こうって話があってな。水着買わないとなって……」
ふーん……普段海へ走ってるのに……
まぁそれは置いといて、
「深海棲艦の対応はどうするんだい? 虫除けの様な私が居るとはいえ、流石に心配だよ」
「そうだな、万が一に備えて艤装は配備しておくよう、伝えるか」
「うん」
私は素直に返事をした。
彼は忘れないようメモをした後、椅子の背もたれにもたれる。
昇さんに背中を預け、暫くの間、呼吸を合わせ、鼓動を重ねた。
なんだか……幸せだ。この時間が永遠に続けばいいのにとさえ思う程に……
私と彼の手は重なり合い、指と指が絡み合う。
指輪が当たる硬い感触が伝わる。少し痛い。
でも……心地良い痛みだ。この人と一緒になって良かったと思う。
私の事を理解してくれて、私を受け入れてくれた。
こんな私を好きになってくれた。愛してくれた。
私はこの人と一緒になりたい。この人の隣にいたい。この人をずっと見ていたい。
この人の全てが欲しい。
だから私はこの人に尽くしたい。この人が私を必要としてくれる限り、この人は私のものだ。
そしてこの人も、この人で居て欲しい。ずっと変わらないでいてほしい。
この気持ちが少しでも伝われば良いなと思いながら、私は彼の頬にキスをした。
「響……」
彼は優しく微笑むと、今度は彼が私の唇に軽く口付けしてきた。
「司令官、大好きだよ」
「あぁ、俺もだ」
その後、しばらく抱き合ったまま、時間を過ごした。
こまごめです。
いつまで同じこと続けるんだつってね!
どうせなら隠れてエッチさせとけばいいかと思ってたのですが、箸休めしなきゃなって…
こういうのでいいんだよこういうので!この甘々感が私を昇天させる。
あ、お気に入り登録、ここ好きー!そして感想等つけて頂ければ活力により喀血いたします!
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…