※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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本当はもっと酷いんだろうが私には無理だ…


豹変?!ツンケン響ちゃん(マイルド)

 ああぁ〜……昇さんキモイ〜……間違えた。気持ち悪い〜…………

 

 つわりしんどいよ〜

 

 ……なんかイライラするよ〜

 

「大丈夫か? 響香」

 

「……んん……あんまり構わないで……」

 

「はいはい。ほら口開けて?」

 

「あーん……」モグモグ

 

「どうだ?」

 

「おいしい……かも」

 

 イライラして突き放してもちゃんと構ってくれるし、ご飯も食べさせてくれる。

 

 本当に優しい人だよ……この人は。

 

「そうか、ちゃんと噛めよ? あと、吐きそうになったら我慢せずに言えよ?」

 

「うん」

 

「じゃあ俺は一旦執務室に戻るぞ」

 

「わかった。ありがとうね」

 

「おう、しっかり休んでろよ」

 

 司令官は部屋を出ていった。

 

「本当は仕事も出来るのになぁ……」

 

 そう呟きながら司令官に作って貰った物を食べる。

 

 鶏雑炊だ。シンプルだけどとても美味しい。ビタミン、ミネラルはサプリで何とか補う

 

「ふぅ……ごちそうさまでしたっと」

 

 食器を下げようと立ち上がるとガチャリと扉が開いた。

 

「あら響ちゃん、もういいの?」

 

「赤城さん、まぁ、少し楽になってきたような来てないような感じだよ。して、何か用かい?」

 

「ちょっと響ちゃんとお話ししたいなって思ったの。隣座ってもいいかしら?」

 

「構わないけど……」

 

 私はシンクに食器をおき、ベッドに座る

 

「ありがとう」

 

 赤城さんは私のベッドの隣に腰掛けた。

 

「お腹触ってもいいかしら……? 響ちゃんのお子様も気になるわ」

 

「いいよ、優しく頼むよ?」

 

 そう言うと彼女は私のお腹に手を当てた。

 

「ちょっと膨らんでるわね……女の子かな男の子なのかしら、響ちゃんに似て可愛いのかしらね」

 

「それはまだ分からないよ。性別なんてまだまだ先じゃないか」

 

「それもそうね。でも名前は予め決めておいたほうが焦らなくていいと思うわ」

 

「そっか……どんな名前が良いんだろうなぁ……」

 

「響ちゃんの好きなようにしたらいいのよ。きっとその子が幸せになれる名前が見つかるはずだから」

 

「うん、考えてみるよ。ありがとう、赤城さん」

 

「どういたしまして。私で良かったらいつでも相談に乗るから、遠慮しないで言ってね?」

 

「うん。その時はお願いするよ」

 

「ええ、なんだかんだ言いながらもみんな響ちゃんのこと好きだもの。困った時は助けになるわ」

 

「そうか……それは嬉しいな。本当に感謝するよ。ありがとう」

 

「えぇ、それじゃあね。ゆっくり休んで早く元気になってちょうだいね」

 

「ああ、分かった」

 

 そういうと、赤城さんは部屋から出て行った。

 

 

私は自分の子供の名前を考えながら目を瞑る。

 何が良いだろうか……お母さんは何を思って名前を考えてくれただろうか……やはり母親に倣い響のつく名前がいいのだろうか……。

 

 そんなことを考えているうちに眠気が襲ってきて、いつの間にか意識を失っていた。

 

 ◇

 

「彼女のイライラを解消するためにはどうしたら良いのだろう、どう思う吹雪」

 

「なんですかいきなり」

 

「いや、最近響が俺に対してツンケンしててな……多分つわりとかじゃないかとは思っているんだけど……何か良い方法はないかなって」

 

「私に聞きますかそれ……まぁ、提督の言う通りだと思いますけど……生理前とかそういうのなかったんですか? ほら、女の子って情緒不安定になりやすいじゃないですか」

 

「うーん、あんまりキツい印象ないな……逆に汐らしく擦り寄って来ることが多い気はするけどな……」

 

「は? うらやまけしからん。爆発してください」

 

「一応上司なんだがな……?」

 

「はっ!? す、すいません。つい本音が……」

 

「それも隠せよ」

 

「まぁさて置き、甘いものでもあげればいいんじゃないですかね」

 

 そう言いつつ彼女は机の上にあったクッキーを一枚取り出して、口に放り込んだ。

 

「おいこら。人の物勝手に食べるなよ」

 

「いや、だって提督のお菓子なんて食べないと勿体無いですよ」

 

「響が作ったのだぞ」

 

「じゃあより頂きますね」

 

「お前な……」

 

 俺は呆れたように呟いた後、椅子から立ち上がり、執務室に備え付けてあるキッチンへと向かい、紅茶を2人分の用意をした。

 

「え?提督が入れてくれるんですか?」

 

「自分で飲むついでだ」

 

 ティーポットとカップを乗せたトレーを持ち、ソファーの方に戻る。

 

「はいどうぞ」

 

「ありがとうございます」

 

 目の前に置かれた紅茶を一口飲んで、彼女は言った。

 

「提督の入れるお茶美味しいですね。響さんが羨ましいです」

 

「響の方が上手だ、あいつに入れ方教えて貰ったからな」

 

「へぇー。響さんは何でもできるんですねぇ」

 

「ああ。俺には勿体無いくらいだよ」

 

 実際そうだ。響は料理だけでなく掃除洗濯などの家事全般なんでもござれ。俺が仕事に追われて疲れていても、何も言わずに癒してくれる。本当出来た妻だと思う。

 

「えぇ、めちゃくちゃ羨ましいですね」

 

 そう言いながら、クッキーを1枚口に放り込む吹雪。行儀が悪いなぁ。

 

 

 

 彼女が動けない分しっかりせんとな。そんな事を思いつつ、俺もクッキーを口に運ぶ。

 

 サクッと心地よい音を立てて崩れたそれは、バターの香りとほのかな甘みを残し、喉の奥へと消えていく。うん、美味い。さすが響香。

 

 紅茶を飲む。ほっこりとする暖かさが体に染み渡っていき、とても気持ちいい。

 

「「ふう……」」

 

 2人して一息つく。

 

「もうこんな時間か、響の様子見てくるわ、後は任せた」

 

「はい。分かりました」

 

 執務室を出て響の部屋に向かう。ドアを開けると、ベッドの上で座っている響香の姿があった。

 

「……ん、おかえり」

 

「あぁ、大丈夫か響香」

 

「……まあまあだよ……」

 

 少しそっけない返事をする響香。体調が優れないためか、どこか不機嫌そうなオーラが出ている気がする。

 

 俺は彼女の隣に腰掛け、背中をさすった。

 

 すると彼女は俺の方に体を預けてきた。

 

「よしよし、栄養ちゃんと取らないとな?」

 

「んー……うるさい。ちゃんと栄養あるご飯作って」

 

 そのまま頭を撫でてやる。響は目を細めてされるがままになっていた。

 可愛いなぁ。

 

「…あいよ、お姫様の仰せのままに。」

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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