布団に入り立てでお互い顔を合わせ見つめる。
しばらく無言が続くが、彼女からそれを破った。
「ごめん、昇さん、みんなで海、行けなくて……」
響香は申し訳なさそうに言う。
「何いってんだ、お前の妊娠の方が大切だ、そんな事で謝るんじゃねぇよ」
優しく諭してやると、頬を染めながら微笑む。
「うん……ありがとう、昇さん……大好き……」
ちゅっとキスをしてくる。
「ああ、俺も好きだぞ。ほら、今日はもうゆっくり休め、な?」
額に軽く口づけをしてやった。
「ん、わかった。じゃあお休み、昇さん」
「おう、おやすみ。響香」
響はそそくさと横になるとすぐにすやすやと眠りにつく。
その寝顔を眺めつつ、俺は彼女の手を握っていた。
すると響は安心しきったような笑みを浮かべていた。
綺麗だなぁ……彫刻みたいだ……ずっと見ていたいが、流石に疲れた……俺はゆっくりと目を閉じて眠る。
◇
妊娠から六ヶ月、司令官が言うには私はこの位の速さで産まれたらしい。普通の人ってだいたい十ヶ月かそこらだけど、やはり深海棲艦の血は違うのだろうか。
結構お腹は大きくなった。
胎動も感じる……産婦人科に行くのは辞めて今は信頼のある軍医に頼み込んで見てもらった。
どうやら女の子らしい。
女の子か……名前は何がいいかな……。
「大丈夫か? 寒くないか?」
司令官は私の事を気遣ってくれる。
相変わらず優しいなぁ……。
「んー、ちょっと寒いかな……」
私がそう答えると司令官は自分の軍服の上着を脱いで掛けてくれた。
司令官の匂いに包まれるとなんだか心が落ち着く。
「年、明けちゃったなぁ」
「そうだね……」
二人で窓から見える雪景色を見ている。
もう1月か、早いな。
「響は、今年の抱負とかあるのか?」
司令官に聞かれたので少し考えてみる。
「う~ん……特に無いよ。強いて言えば、司令官と幸せな家庭を築きたいかな?」
そういうと彼は頭を撫でてくれる。
気持ちいいなぁ。
私は彼の手を取って頬擦りする。
司令官の手は暖かくて大きい。
「なるほどな。じゃあ、その幸せのためにも、今日は頑張らないとな。初詣には行けなかったけど、せめて正月くらいは二人きりでゆっくりしようか。響香、あけましておめでとう」
司令官は私を抱き締めた。
「うん、明けましておめでとう。司令官、今年もよろしくお願いします」
私も司令官に抱きついた。
「響、こっちおいで」
「えっ!?」
司令官が私の腰を引き寄せて自分の膝の上に座らせる。
そのまま後ろからぎゅっと抱きしめられた。
司令官の腕の中はすごく暖かい……。
「んぅ……」
背中から司令官の体温を感じながら、耳元にかかる吐息がくすぐったい。
「どうだ響香、俺の膝の上は。落ち着くか?」
「うん……」
司令官に頭と体を預けると、司令官の匂いに包まれる。
「よし、じゃあこのままテレビでも見るか」
司令官がリモコンを操作すると、ちょうど歌番組が始まった。
「綺麗な歌声だね」
「ああ、そうだな」
私達はゆったりと流れる時間に身をゆだねる。
「響、もう眠いか?」
「ううん、まだ大丈夫だよ。もう少しこうしてたいかな」
私はそう言って司令官にもたれかかった。
すると司令官は、何も言わずに優しく頭を撫で、お腹をさすってくれた。
「んんっ……♡」
司令官の手の温もりが、じんわりとお腹に伝わってくる。
心地よい安心感と幸福感で、私の心も体も満たされていく。
彼はゆっくりと髪をすくように撫でる。
まるで子守唄のようなリズムに、私の瞼は次第に重くなっていく……。……………………
司令官は私を起こさないよう、そっと抱きしめて背中をトントンしてくれた。
その暖かさと優しさを感じながら、いつの間にか眠りについていた。
次は何処まで行こうか、もう出産させた方がいいのだろうか
皆さん笹の葉さらさらしてくださいねー
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…