※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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ほぼ主婦になりまして。

「んっ、んんぅ……」

 

 目が覚める。まだ外は暗いようだ。

 

 横を見ると彼が寝ている。可愛い……。いつも通り冷えないようにワイシャツを着せられ

 

 ていて、その上から抱きつかれているので暖かい。

 

 彼の体温を感じながらまた眠気が襲ってくるがなんとか堪える。もうちょっとだけこの温もりを感じていたい……! 昨日はお風呂に入ったあとにベッドに入って愛し合ったのだ。激しく、溶けるように、乱暴に、そして優しく抱かれた。

 

 多分私が気絶している間にも、何度もしたんだろうなぁと思えるほど私の体はベタベタだった。

 

 何処からそんな体力と精子出してるんだろうね。

 

「……」

 

 そっと布団をどかして、シャツを脱ぎ、自分の体を見る。あぁ、やっぱり凄いなぁ……。

 

 胸や腰回りを中心に沢山キスマークがついている。首筋にもついてることだろう。

 

 服を持ち、ぺたぺたとお風呂に歩いていく。洗濯機に洗濯物を入れ鏡を見てみると予想通りの場所に赤い痕があった。むう、子供にどう隠したものかな……

 

 シャワーを浴びて中の汚れも落としてから部屋に戻り、服を着替える。時計を確認すると朝の5時くらいだ。起きるには早いけど二度寝したら起きれなさそうだしなぁ。まぁいいや、彼が起きるまで待ってよう。

 

 お湯を沸かし、コーヒーを作りつつテレビをつける。朝ごはんはパンで良いかな。彼は和食派だけど、ええぃ! 和食はめんどくさいんだ。

 

 ソファに座ってボーッとしていると彼が起きたようで寝室の方から音が聞こえてきた。

 

「おはよう」

 

「うん……おはよう」

 

 キッチンで料理をしている私の後ろに立って抱きしめてくる。私は振り向かずに料理を続けた。

 

「もうシャワー浴びたのか」

 

「うん、起きたらすぐにね」

 

「起きた時、お前がいなかったから焦ったぞ」

 

「ふーん?」

 

 少しニヤけてしまう。可愛いこと言うじゃん。

 

 コーヒーを入れてあげるとそれを飲んでホッとしたような顔をする。

 

 私はその顔が好きなのでついつい見つめてしまう。すると視線に気付いた彼がこちらを見つめ返してくる。

 

 お互い何も言わずにじっと見つめ合う。

 

 先に目を逸らすのは彼の方だった。照れてる?かわいい。

 

「ご飯出来たよ」

 

 そう言うと彼は素直に従ってテーブルについた。いただきますと言って食べ始める。

 

 今日の朝食はトーストとベーコンエッグ、サラダだ。

 

「ん、美味い」

 

「食べたらシャワー浴びてね、司令官」

 

「おう」

 

 さて、雪華を起こしに行かなきゃね、まだ寝てると思うけど。

 

 私は部屋を出て、元々私の部屋だった所に向かう。ドアを開けると案の定まだ彼女は寝ていた。

 

 すやすやと可愛らしい寝息を立てている彼女の頭を撫でてから起こす。

 

「ほら、Вставай.(起きなさい)」

 

「ん〜……んぅ〜」

 

 ロシア語で声をかけると、ゆっくりと瞼を開いていった。綺麗な赤い瞳が見えてくる。

 

「Осталось 5 минут……(あと5分だけ…)」

 

「だめ、今日は学校行くんでしょ? 早く準備しないと遅刻しちゃうよ」

 

「ん……おはようございますお母様……」

 

 そう言ってゆっくりベッドから出て伸びをする雪華。私と同じ色の髪が揺れる。

 

 着替えを渡してあげ、それを受け取った娘が制服に着替えていくのを眺める

 

「お母様……今日の朝餉は何でしょうか」

 

「トーストとベーコンエッグだよ。サラダもあるからちゃんと食べてね」

 

 少し硬めの話し方、一体誰に習ったのか……思い当たるのは加賀さんかな……ロシア語はお父さんの所に連れて行ったら、通う様になった。気付けばマルチリンガルに……ウチの子天才かも。

 

「言われなくてもちゃんと残さず平らげます……」

 

 頬っぺたを膨らませて抗議してくる姿はとても愛らしくてついつい笑みを浮かべてしまう。

 

「ふふ、さぁ、行こうか」

 

「はい、お母様」

 

 手を繋ぎながら、廊下を歩き司令官の部屋に戻る。扉を開くと、シャワーを済ませた彼がいた。

 

「お、おはよう、雪華」

 

「おはようございます。お父様」

 

「俺はもう食べたから、雪華も用意してきなさい」

 

「はい、分かりました」

 

 雪華は彼に促され、食卓の椅子に座り、手を合わせる。私も一緒に座り手を合わせる

 

「「頂きます」」

 

 もぐもぐと食べ始める。あぁ、美味しいな。幸せだな。そんな事を考えていると、彼が私の口元に指を伸ばしてきた。

 

「ついてるぞ、ジャム」

 

 そう言いつつ親指で取ってくれた。

 

「あっ……ありがとう……司令官」

 

 そう言うと彼は微笑んでくれる。

 

「…………」

 

 雪華はもきゅもきゅしていて、じっと見るだけで何もいわない。

 

 うん、ごめんね、イチャイチャして。

 私はいつも通り朝食を終え、彼のネクタイを整え締める。

 

「ん、ありがとな」

 

 彼は優しい声でお礼を言ってくる。

 私はそれに笑顔で応えた。

 

「うん、じゃあいってらっしゃい」

 

「いってきます」

 

「行ってまいります」

 

 二人は一緒に廊下を歩いて行き、私はその後ろ姿を見送り、部屋に戻った。

 

「さて、洗濯物でも干すか……っと」

 

 まずは自分の部屋の掃除をして、それから雪華と自分の分の洗濯物を干して行く。下着類はネットに入れてから分けて洗っている。コレ大事。

 

「ふーっ、終わった!」

 

 一仕事終えると気持ちいいな。

 

 時計を見るともう昼過ぎだ。

 

 結構時間使っちゃったな……そろそろ昇さんの所行ってあげないと……また拗ねちゃうだろうし……

 

 私は急いで部屋を出て、執務室へ向かった。




あ〜、ここ好き、、お気に入り、評価とか感想つけてくれると嬉しいなぁ〜なんて。

雪華ちゃんもう何歳かわかんないや…6〜8歳にしてはしっかりしているしだからと言って10代にしてしまうと…と思っていい感じに誤魔化してます。

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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