※この作品はR-18です。

【完結】TS響と司令官の性活   作:こまごめピペット

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いやー、学パロは勝手が分からないなぁ……どうしたらいいんでしょうか
あれ?普通に恋愛小説じゃね?

これ何も知らない人からすればTSも無いじゃん


学パロ①

「起立・気を付け・礼!」

 

『よろしくお願いします』

 

 午後、いつも通りの時間。

 

 私達1年4組のクラス委員である吹雪ちゃんの声で今日も一日が始まりまる。

 

 私はその声を聞きながら、まだ少し眠い目をこすりながらゆっくりと身体を起こした。

 

 礼をしたあとまた突っ伏する。

 

「おう、席に付けー」

 

 そしていつも通り、教室にやってきた担任。

 

 彼は教卓の前に立つと出席簿を開き、全員の名前を呼び始めた。

 

 彼は私の姿を見て小さくため息をつく。

 

「琴文」

 

 それからもう一度名前を呼んだ。

 

「はい」

 

 私はむくりと顔を上げて返事をした。

 

 最後の人まで呼ばれた後、彼は続ける。

 

「よし、じゃあ連絡事項だが……」

 

 彼が連絡事項を伝えていく中、私は彼の顔を見つめ、頬杖を突きながらぼぉっとしていた。

 

(……やはりかっこいい。その辺の女子や男子なんて比じゃない位良い。)

 

 そう心の中で呟く。

 

 私の視線に気付いたのか、ふと目が合った。

 私は自然に目線を逸らし、再び見つめ初め、彼のいい所を脳内でだしてゆく。

 

 …………。

 

「あ〜、以上だ。それと来週からテストが始まる。赤点を取ったら追試だからしっかり勉強するように……」

 

『はい!!』

 

 

 

 チャイムが鳴ると同時にホームルームが終わり、放課後。教室の中が一気に騒がしくなる。

 

 みんな楽しそうだ。

 

「ねぇ響香ちゃ〜ん、今日カラオケ行かない?」

 

「ごめんなさい。鈴菜さん、今日は用事があるんだ」

 

 クラスメイトのお誘いを丁重にお断りすると鞄を持って立ち上がった。

 

「そっかぁ残念。それなら仕方ないね。バイバーイ!」

 

 彼女は手を振りながら見送ってくれる。

 

「さて、行きますか」

 

 そうして廊下に出ると、そこにいた一人の男性に声を掛ける

 

「やぁ、昇先生。さっき振りだね。これから食事でもどうだい?」

 

「響香か、大人を揶揄うもんじゃないぞ? 何されるか分からんからな。あと授業ちゃんと受けないとだめだろうが……」

 

「大丈夫だよ。問題無い」

 

「全く、相変わらず自由な奴め」

 

 そう言ってため息をつく彼。

 

(まぁ気だるそうに追い払おうとする所、好きなんだけどな)

 

 そう思うと、自然と笑みがこぼれた。

 

「何笑ってんだよ」

 

 そんな私の表情を見て彼は不思議そうにしている。

 

「ふふっ、何でもないよ」

 

 そう言うと、私たちは二人並んで歩き出した。

 

「おう、お前暇ならちょっと付き合え」

 

「……別にいいけど」

 

 私は彼に連れられ、職員室に入る。

 彼は席に着くと私に向かってそう言った。

 

「ちょっとこれ運んでくれ、理科室に頼む」

 

 そう言って資料の入った段ボール箱を指差した。

 

「分かった」

 

 私はそう返事をして、それを持ち上げる。

 

 結構重いな。

 

「適当に置いたら帰っていいからな〜……」

 

 返事はせず私はダンボールを持って理科室へと向かう。

 

 ガラガラッ……

 

 私は扉を開けると中に入った。

 

「失礼します」

 

 そう言って室内を見渡す。

 

 机は大きく、固定され、丸い椅子は上を向いて机の上に乗っている。壁際には棚にはフラスコや試験管、コンロ等ガラス系の器具とそれほど危なくない機器だけだ。

私は奥まで進むと扉の前でゆっくりとダンボールを下ろした。

 

「おっけー、運べた」

 

 今からどうしようか? 帰っても良いと言われたが……

 

「うーん、どうしようかな?」

 

 そう言いながら窓の外を見ると、空はもう茜色に染まっていた。

 

「………………」

 

 しばらくすると、彼は書類の束を抱えてやってきた。

 

「おう、まだ居たのか、ご苦労さん」

 

 彼はそう言うと、書類を置いて、私の隣に立ち、窓から外を見つめる。

もうそこまで迫っている。心臓がおかしくなりそうなのに、平成で装った。

 

「なんだ、?黄昏てるのか?」

 

「ねぇ先生、少しだけ良いかい?」

 

「ん?」

 

 私は隣に立つ彼の方を向くと、ネクタイを引っ張り唇を重ねた。

 

「?!……ッ!!?」

 

 彼は驚き、離れようとするが私の手がそれを許さない。そのまま抱き寄せると舌を絡ませる。

 

「んっ、ちゅぱ……先生、好き」

 

 私は熱に浮かされたようにそう呟きながらキスを続けた。

 

「っ……」

 

 彼は抵抗をやめると、私の背中に手を回し、抱きしめ返してくれた。

 

「んっ、ぷはぁっ」

 

 しばらくしてから顔を離すと、唾液が糸を引いた。

 

「ふふっ、驚いた?」

 

「ったく、何考えてんだ……こんな事されると俺、捕まるんだが」

 

「大丈夫だよ、バレなければ」

 

「あのなぁ、」

 

 彼は呆れた様子を見せると、頭をガシガシと掻いた。

 

「もう帰れ、大人を弄ぶんじゃない」

 

「……分かったよ」

 

 私はそう言うと立ち上がり、扉へ向かう。

 

「じゃあね、また明日」

 

 そう言って手を振ると、私は理科室を出ようとする。

 

「……響香は、卒業したらどうするつもりなんだ?」

 

 彼が唐突にそう言った。

 

「ん?そうだねぇ……」

 

 私は考え込む。振りをする。

 

「白藤先生のお嫁さんかな?」

 

「えらく具体的な答えが出たな」

 

「ふふっ、そうだろう?」

 

「ま、楽しみにしとくよ」

 

「それは本気として受け取っても良いのかな?」

 

「……さぁな、考えてみな」

 

「意地悪」

 

 私はそう言って扉を開け、学校を出る。

 

「ふぅ……」

 

 校門を出て、ため息をつく。

 

「……はぁ」

 

 私は思わず声に出してしまった。

 

「何してるんだろう私……」

 

 本当に、なんであんな事をしたのか分からない。

 

 自分でも何故キスをしたのかわからない。

 

 悶々としながら、ゆっくりと家へ帰った。




先生な上に女子の多い職場、理性カッチリ昇先生。
好奇心と独り占めしたい欲望 本能剥き出し響香学生
いいね。

実は続きを書くにはなかなか拡げられなくて……(ノω≦`)ノ。゚.o。許してクダチャイ。o.゚。

体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。

  • 正常位
  • 騎乗位
  • バック
  • 対面座位
  • 背面座位
  • 立ちバック
  • 櫓立ち(俗に言う駅弁)
  • 四十八手(指定があればDM系で)
  • おすすめの体位があれば教えて欲しいな…
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