三人で入ってドアを閉めるとパーティションの中は人口密度が高い。長田が京香の胸に手を伸ばし、殿山は二人から少し離れ、施術の邪魔にならない場所を見つける。
「それではお伝えしたとおりバストアップのほうやっていきます。途中なにか気がついたことなどありましたら遠慮なく仰ってください」
長田が京香の腋に手を当てる。アラフォー女の熟れた肉は熟成された柔らかさがあった。京香は太っていない。年齢や胸回り、ヒップの肉付きのよさを考えれば、それ以外の部分は引き締まっている。それでも他人の手に揉まれることを覚えた女の肉は弾力がある。
腋が弱いのか京香は身をよじって逃れようとする。
「くすぐったいですか」
殿山が長田に代わり話しかけた。おっぱいの感度が上がるまでは、パーティション内にいるのが自分と殿山だと思わせておく必要があった。
「あまり腋は強くないの。痛いわけじゃないから触れられて不都合はないのだけど」
「可能でしたら我慢してもらったほうが。マッサージも筋肉やリンパの流れに沿うことで効果が増しますから。ここを飛ばして次の手順にとなると、効果が減ってしまいます」
「分かったわ。できるだけ我慢するからよろしく」
お許しが出たので長田は手を大きく動かし、広い範囲で面の刺激を与える。非常に神経が多く敏感な腋は狭い範囲を刺すような刺激で押すと痛い。指圧ではなく手のひらで揉み込む。
腋をほぐしたら次は乳首よりにポジションを取って横乳のツボを押す。スペンス乳腺は人によって場所が違うため、ここと一概に言えない。実際に触って反応を見ながら判断する。幸い京香のポイントはすぐに見つかった。肉が薄かった腋と違い、脂肪の塊である乳房の奥に隠れたポイントを刺激するため、先ほどより強く押す。
その後も小春にしたのと同じ手順で京香のスペンス乳腺を開発する。胸を責めると言えば乳首や乳輪に触れたくなるが、乳腺開発のためには少しばかり我慢する。乳首で得られる快感は直接的に強いため、やっと目覚めたばかりの乳腺で気持ちよくなる感覚が上書きされ、分からなくなってしまうのだ。
乳首や乳輪などの敏感な部位は開発が進み、おっぱいが普段よりも敏感になった段階で触る。そうすると、いつも以上に敏感なおっぱいが強い反応を見せ、乳房全体がオマンコやクリトリスになったような気持ちよさを得られる。
「ふぅ♡ くぅ♡ ふぅ♡ んっ、ふぅ、んっ、あっ、あっ、んふぅぅぅ♡」
時間を掛け正しい手順で繰り返していると、横乳のツボを捉えた刺激で京香が艶めかしく喘ぎ出す。彼女の胸は指の第二関節まで埋まる脂肪に覆われていたが、長田の熟達した指の感覚は決して性感帯を逃がさない。
「うぅ♡ あっ♡ あっ♡ そんなに、胸ばかり……揉む必要がはぁ♡ あるの? ふぅ♡ ふぅ♡」
「大きい乳房を吊り上げておくのは常に筋肉が緊張した状態なんですね。胸の筋肉が硬くなることも肩こり、ひいては頭痛の原因になってくるので念入りにほぐしていきます」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ いいっ♡ そこ……すごく、気持ちイイ♡ ……ああっ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡」
「気持ちいいですか? 我慢せず声を出して大丈夫ですからね」
長田は乳房をつかんだまま手を左右に振る。小刻みな振動を与えると京香の反応が激しくなった。くびれた腰にしなを作るようにくねらせ、腰は空中に数字の8を描くように揺れる。濡れた紙ショーツを股間に貼り付けながら、発情した女にだけ見えるイマジナリーチンポに向かってオマンコを突き出す。
乳腺開発において振動は重要なファクターだ。分厚い脂肪の奥に隠れた乳腺を刺激するためには、振動を与えて周りの組織ごと揺らす手段が有効になってくる。
「んっ! ふぅ♡ くっ♡ あっ、ふぅぅ♡ くぅ♡ ふくぅ♡ ふぅうぅ♡」
休まず振動を送り続けると、京香は自分がどんな格好でいるか気にする余裕もなくなる。目隠しで視界が覆われたことも大胆さの理由だろう。
長田は目だけで殿山に合図を送る。このまま手だけでイカせるのも面白いが、ちょっと道具を使って派手に叫ばせてみたくなった。
「深い位置にあるツボまで刺激が届くように道具でほぐします」
殿山が施術道具を仕舞っているサイドボードから取り出したのはマッサージガン。筋膜リリースに適したマッサージ道具として最近は取り入れる店も増えている。真面目なマッサージ道具だが使いようによっては淫具にもなる。
長田は殿山から受け取ったマッサージガンのスイッチを入れる。機械的なモーター音を響かせながら京香の胸に近づけた。振動部分が乳房に触れるとKカップ爆乳が人の手では不可能な振動を与えられる。スーパースロー再生で見れば、おっぱいの表面が波打つように震えているはずだ。
「はぁっ……はぁっ……んっ! はっ……あっ! あんっ♡ あんっ♡ あっ! あっ! はぁっ! あんっ♡ あんっ♡ あっ! あっ! あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ ああんっ♡」
効果は抜群だ。
腋の下や横乳にマッサージガンを当てると待合スペースでのクールな態度から一変。全身を興奮で朱に染め、口からは嬌声と涎をだらしなく垂らし、気づかれてないとでも思っているのかガウンの裾を直すフリしてオマンコに指を這わせる。
この母にして、あの娘あり。おっとり系の小春とキャリアウーマン風の京香は親子でもタイプが違うと思ったが、快感に弱く流されやすい性格は一致していた。潜在的にエッチなことが大好きで、ギリギリまで理屈をつけて拒否するが、気持ちよくされてしまったら全部どうでもよくなってしまうのは間違いなく母親からの遺伝だ。
「あっ♡ あっ♡ はあぁぁっぁっ♡ こ、このマッサージ、効くぅぅッ♡ くひっ♡ いぃっ♡ いいぃッ♡」
「気持ちいいですか?」
「あ、あ、もうダメぇ……来るッ、来るッ、来ちゃうぅ……あああ……来るぅぅぅッ!」
京香は身体を二つに折り曲げ、脚をクロスさせて快感に悶え苦しみながら、胸で発生した快感の大渦が全身を飲み込むのに任せた。
ここが勝負所だ。長田はマッサージガンを放り投げるようにして殿山へ渡すと、自分は素速く京香の下半身に回ってショーツに手を掛ける。まだイッた直後で忘我の境地から戻って来られないのをいいことに、京香のオマンコを露出させてご対面してしまう。
濡れた陰唇はキラキラ光って誘っているようだった。そう感じるのは男の身勝手な願望かもしれないが、入れられて強く拒絶できる状態には見えなかった。
長田は下半身を露出させるとズボンのポケットに入れていたコンドームを取り出す。避妊具を着けると施術台に飛び乗った。二人分の体重を支えて施術台の脚が軋む。
京香の足首をつかみ両脚を大きく開かせる。
やっと衝撃から醒めて自分が何をされようとしてるか気がついたようだ。「ちょっと何をしてるの。放しなさい」
怒鳴りながら顔に掛かっていた布を取り、京香は長田の手から逃れようとする。
「暴れないでくださいね。施術の途中ですから」
殿山が京香の肩を施術台に抑え付けた。ジタバタ暴れて逃れようとする京香の脚の間に長田が身を滑り込ませる。右手でチンポの根本を支えると迷わず膣孔に最大硬度まで勃起したイチモツを入れる。
「ちょっと! ちょっと何するのよっ! はあぁぁぁぁぁんっ!」
「安心してください。これはマッサージですから。女性の子宮に溜まった老廃物を掻き出すためですからね」
「んんっ……んんんっ!!」
京香はガウンの襟を噛んで堪えようとする。声を押し殺しながら涙に光る眼で長田を睨んだ。京香にすれば精いっぱいの抵抗であったが、睨まれた側は痛くも痒くもなく、いまからチンポで快楽漬けにして反抗的な顔など二度とできないようにしてやると夢想する楽しみだけがあった。
とうとうこれ以上は進めないというところまで、長田は京香の深い場所に楔を打ち込んだ。ガッチリ嵌まった太い肉釘が二人の身体を繋ぎ止めていた。
チンポさえ入れてしまえばこっちのものだ。カリが膣内で釣り針の返しのように肉襞に引っ掛かる。ゆるゆると狭い範囲でチンポを前後させ、絶頂には達せない強さで律動を繰り返す。それだけの動きで京香は歓喜の声をあげてしまう。
「あぁん♡ はぁぁぁん……♡ このおちんちん、わたしの弱いところにコツコツって♡ あは~ん♡」
「胸でイクと全身が敏感になるでしょ。今日一日この状態が続きますからね。本日はヤレばヤッただけで気持ちよくなれますよ」
「んんっ♡ くっ♡ おくっ♡ 当たってる♡ だめっ♡ んんっ♡ いやッ♡」
「京香さんは奥を小刻みにノックされるのが好きみたいですね。トントンした状態でオマンコ並に感じるようになった乳房も触ってあげましょう」
またしても男の手が横乳に指を押し当て、ぶるぶると京香の胸を震わせる。顔を近づけて乳首を口に含んだ。アーモンドピンクの突起が男の口の中で転がされる。
「はぁああッ♡ あああっ♡ それダメッ♡ 感じるっ♡ はぅっ♡ ああっ♡ んああぁぁぁ~ッ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
京香は全身が性感帯並に感じる異常な興奮状態に入っていた。何をされても気持ちいい。オチンポ入れられてなくても、胸以外の場所を触られても気持ちいい。その状態でオマンコと胸を触られるのだ。堪えなければと思った傍から思考が散り散りになる。纏まらない考えを纏めようとして徒労に終わる。
「ああっ♡ イクっ♡ イくッ、イっちゃう♡ だめっ♡ そんなに乳首虐めないでぇっ♡ あんっ♡ あぁ〜ッ♡♡」
長田は乳首を根本からほじくり返すように舌を使う。乳輪から乳首を引き離そうとしているような動きだ。乳首は先端よりも神経に繋がってる根本のほうが感じる。そこを重点的に責められ京香の腰がくねる。
強烈な締め付けをしてくる膣洞と、ゆさゆさ揺れるKカップの爆乳、さっきまで自分は快楽に負けないと決意を込めて睨んでいた顔がチンポに負けてアヘってる様、すべてが長田のオスを目覚めさせる。こういうメスを屈服させてこそ、チンポを持って生まれた甲斐があるというものだ。
長田はスペンス乳腺と乳首への愛撫を続けたまま、腰の律動も本格的に開始して膣壁をゴリゴリ削り、最奥をぶっ叩いて子宮を揺らす。
長田のやることなすことすべてが京香のツボに嵌まっていた。
「んっ! んっ♡ くっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああ♡ ああっ♡ いあ♡ やっ♡ すごぉい♡ いい♡ あぁっ♡♡ んうぅ〜〜ッッ♡♡」
「京香さんも小春ちゃんと同じように、スペシャルマッサージで気持ちよくなっちゃいましょうね。オマンコに溜まった老廃物全部掻き出してあげますよ」
「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ らめっ♡ らめっ♡ 奥突くのらめぇえええ♡ あっ♡ あ゛っ♡ いっぐっ♡ いぐっ♡ イグぅうっ♡ イクっ♡ そんなに激しく動いたら……あっ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」
京香の両腕が長田の背中に回って彼を抱きしめる。イク瞬間の心細さを埋めるために行った無意識の行為だが、最も無防備になる瞬間に縋りついた相手への恋慕の情が彼女の心に刻み込まれた。
「あぁ……あっ、あっ♡ だめなのに、こんなのだめなのに……」
流されるままセックスしてしまった後悔を口にしながらも、決して自分から離れようとはしない。
そんな京香を見下ろしながら、長田は残る長女も食ってやると密かに決意するのだった。
思わせぶりだけど結花は出てきません。リク主の方針です。
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