※この作品はR-18です。

百合の花、レズの風に咲き乱れる   作:XW

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 今回は「ソードアートオンラインシリーズ」の桐ヶ谷直葉と朝田詩乃になります。
 アニメは二期ぐらいから見ていたのですが、自分も面白いと思っています。
 個人的に今回の二人は作品内でもペアで描かれる感じが多いので、もういっその事二人付き合わないかなぁって、ひそかに思っています。
 今回も短い感じになってますが、ご覧になっていただければ幸いです。
 それでは、どうぞ。



ソードアートオンライン 桐ヶ谷直葉×朝田詩乃編

 何時から兄の仲間を、友情以上の思いを感じるようになったのか?

 何時から兄に取り巻く女性達を、同性なのに異性を見るような眼で見るようになったのか?

 何時から兄に好意を抱く女性達を、自分の物にしたいと思ったのか?

 

 桐ヶ谷直葉が、兄である桐ヶ谷和人に取り巻く女性達……正確には兄の恋人である明日奈と、その明日奈のライバルのアリス以外の女性達に対して、そう言った感情を持つようになったのかは分からない。

 唯一分かっているのは……直葉に秘めていた真の性欲が解放されたという事だ。

 

―――――

 

「んぅ……んはぁ……し、詩乃さん……」

 

「んはぁ……す、直葉……こ、これ以上は駄っ……んぐぅ!!」

 

 とある週末、朝田詩乃が住まう部屋に泊まりに来た直葉は、ようやく落ち着いて寝ようとした詩乃を襲って全裸姿にし自身も全裸になった後、唇を奪いながらベッドに倒した。

 

「んふぅ……ダメっていう割には感じてるじゃないですか? 詩乃さんって……結構責められるのが弱かったりします?」

 

「そ……そんなんじゃ……でもこんな……ふはぁ!!」

 

 舌を絡めながらの口付けから一端唇を放し、髪をかき上げながら呟いた直葉を見て、思わず目を逸らした詩乃だったが、その直葉に胸を揉まれ声を上げてしまう。

 

「ふふっ、詩乃さん……思ったよりお胸あるんですね。でも実際は、これくらいの方が良いのかな?」

 

「んはぁあ!! い、嫌味に聞こえるわよ……自分の方が大きいからって……」

 

 笑みを浮かべながら強く揉む直葉に対して詩乃は睨みながら言うが、その目線は直葉の自分以上の大きさがある胸を見つめていた。

 

「……じゃあ、揉んでみます、私のおっぱい? さっきから気になってたんでしょ?」

 

「そ!? そんな分けなっ!! あぁあ!!」

 

「んぅうう!!」

 

 そんな詩乃の視線に気づいていた直葉が言った事に詩乃が言い返そうとした直後、直葉は無理やり詩乃に自分の胸を揉ませ、揉ませたのと同時に声を上げる詩乃。

 

「んはぁ……どうですか? 私のお胸? 揉んでて気持ちいいですか?」

 

「そ……そんな事っんふぅ!!」

 

「目を逸らしたら、気持ちいいって言ってるようなもんですよ? 素直じゃない詩乃さんには……お仕置きですね。」

 

「んはぁああ!! あぁああ……だ、ダメェんぶぅ!!」

 

 直葉の問いに答えず、目を逸らしただけの詩乃の胸を揉んだ直葉は、そのまま唇を奪って再びキスをし、同時に舌を絡めさせた。

 

「んぐぅ……んこぉ、んじゅ!! じゅううう!! じゅくぅ!!」

 

「じゅるぅううう……んじゅ!!  じゅふぅ!!」

 

 舌を絡め、互いに胸を合う少女二人と言った光景である今だが、実際は直葉が一方的に詩乃の舌を絡めながら口内を舐めながら唇を奪い、無理やり自分の胸を揉ませながら自分も詩乃の胸を揉んでいると言うのが事実だった。

 

(な……なんでこんな事に……)

 

 何故このようなじょうきょうになったのか、詩乃は知るよりもなかった。

 ただ一つ言えるのが、直葉にとって詩乃は魅力的過ぎた。

 たったそれだけであった。

 

「んジュウゥウ!! ジュポォ!! んはぁ……詩乃さん……私もう……我慢、出来そうにありません。」

 

「んはぁ!! ま、待って直葉……そ、そこはだ、ダメェええええ!!」

 

 そうして唇と胸を同時に責めた直葉が空いた手を、詩乃の膣部分に近づけて軽く触れると、それに感じながら呼び止めようとする詩乃だったが、直葉の指が膣内に挿入された事で最後まで言えずに声を上げてしまった。

 

「し、詩乃さんの中っ!! すごく暖かい!! 指……火傷しそうですぅ!!」

 

「はぁああ!! あぁああ!! す、直葉ぁあああ!! そ、それ以上はぁああ!!」

 

 激しく指を詩乃の膣内に出し入れしながら叫ぶ直葉に対し、詩乃はただ呼び止める事しか出来ず、ベッドのシーツを強く握りしめる事しか出来なかった。

 

「んはぁああ!! はひぃいい!! あぁあああ!!!」

 

「詩乃さん!! 詩乃さん詩乃さん!! んふぅうう!!」

 

 ただただ声を上げ続ける詩乃を見ながら、指ピストンを続ける直葉は名前を呼び続けた後、再び詩乃の唇を奪い、休んでいた胸揉みも再開した。

 

「んふぅうう!! んぐぅうう!! んはぁああ!! はぐぅうう!! んぶぅうううう!!」

 

 口内、胸、そして膣……自分の至る所が同性に、しかも自身が気になっている男の妹に蹂躙されている状況に困惑しつつも、詩乃の身体はその快楽に喜んでいた。

 

(あぁあああ……これダメ。気持ち良すぎてイクゥ!! アイツの……アイツの妹に犯されてイクゥ!!)

 

 詩乃の心中でそう思った直後、その瞬間は瞬きもせずに訪れてしまった。

 

「んぅうううう!! んはぁああ!!」

 

「あぁあああ!!」

 

 詩乃が絶頂を迎えたのと同時に、直葉も声を上げながら絶頂を迎え、二人の膣からは大量の愛液が噴出された。

 

―――――

 

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

 

「……詩乃さん。詩乃さんって……お兄ちゃんの事、好きでしょ?」

 

「っ!?」

 

 激しい同性性交の後、全身から汗を出しながら息を整えていた詩乃の身体の上に乗り、耳元でつぶやいた直葉の言葉に、思わず目を見開いてしまう。

 

「でも、お兄ちゃんには明日奈さんが居る。さらに言えばアリスさんもいる。そんな敵う訳もない二人が居るお兄ちゃんに恋してて……辛くないですか?」

 

「そ、そんな事……んふぅ!!」

 

 その後も話す直葉の言葉に言い返そうとした矢先、直葉に耳たぶを噛まれて感じた詩乃に、直葉は詩乃の目を見ながらこう言った。

 

「だから……私の物になりませんか? お互い叶わない恋を抱いてる……いや抱いてた者同士、気は合うとは思うんですよ? 何より……こんなにお互い、気持ちよかったわけですし。」

 

「………………」

 

 直葉の少し誘惑じみた言葉に、詩乃は反論できなかった。

 直葉が言った事も、そして先ほどまで性交し絶頂迎えた事実が、全てを物語っているからだ。

 

「………後悔しても、知らないわよ。」

 

「っ……その言葉、そっくりそのままお返しします。」

 

 目を逸らし、頬を少し赤らめながら言った詩乃に言い返しながら、直葉は詩乃の唇を奪い、それが同性性交再開の合図となった。

 

 結局二人の性交は朝日が昇るまで続き、その日詩乃は直葉に墜ちた。

 




 いかがでしょうか?
 出来るだけ直葉のキャラを壊さないように百合NTR的なのを書いてみたんですが、変な感じでしたら申し訳ございません。
 普通のNTRは好きじゃないけど、百合NTRは嫌いじゃない自分ですが、今後も見てくだされば幸いです。
 それでは、失礼致しました。
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