二人は別短編小説でも書きましたが、今回はそちらとは別の世界線の話になっています。
今回も短いですが、それで良ければご覧になってください。
それでは、どうぞ。
吾妻凛だけが異世界召喚された、もう一つの世界線。
その世界でも凛はミューラと仲良い仲間になったが、この世界線ではその先まで進んでいた。
お互いに相棒を恋愛感情を抱き、ついに告白した二人はその美しき女体を何度も重ね合わせ続けた。
最初の性交の際、ミューラの秘密が凛暴かれた後も、二人の仲はむしろ更に激しく、そして淫らになっていた。
――――
「んふぅ……はぐぅ……凛っ」
「ミュ……ミューラ……んちゅ……」
ギルド近くにあるとある宿屋。
その一室にあるベッドの上で、ミューラと凛は裸のまま唇を交え続けた。
最早何度も交えたのもあってか手慣れたもので、お互いに舌を絡ませながらキスをし続け、同時に身体も抱き合い続けた。
「んはぁ……ミューラ……」
「何かしら?」
「ミューラの髪……やっぱり綺麗ね。」
「ふふっ、ありがとう……でも、あなたも綺麗よ、凛。」
『んチュ!! ちゅぱぁ……レロォ……フヂュ!!』
一旦唇を放し、ミューラの金髪を褒めた凛に礼を言った後、再び舌を絡ませながら唇を交える凛とミューラ。
「んふぅ……んじゅ、じゅふぅ!!」
「じゅるぅ……んじゅ!! レロォん、んぅくぅ!!」
互いに口内に自身の舌を挿れ、相手の舌、歯の裏、口内全体を互いに満足するまで舐め合った二人は、再び唇を放した。
「んはぁ!! ハァ……ハァ……り、凛……私、もう……」
「ハァ……ハァ………うん、私も、待ちきれなかったしね。」
息を荒く吐きながら、ミューラの言葉を聞いた凛が頷くと、膝立ちになったミューラの膣部分に顔を近づけた。
そのミューラの膣には、ミューラの秘密の一つである……本来あるはずのない男性器、ペニスがそそり勃っていた。
「最初の時もそうだったけど、本当にビクビクしてて大きいね……そんなに、私の事でエッチな事考えてたの?」
「そっ!? そんな……からかわないで……」
「ゴメンゴメン……まぁ私も正直、このミューラのチ●チ●には、慣れたしね。」
最初の時から何度も見た、ミューラのペニスを見ながら言った凛の言葉にミューラは赤くした顔をそっぽ向きながら言い、それに謝った凛は、尽かさずミューラのペニスを口に頬張った。
「んふぅ!! んはぁ……はふぅ!!」
「んぐぅ……んじゅ!! じゅくぅ……くぅふぅ……」
顔を動かしながら、舌を使ってミューラのペニスを咥え続ける凛。
その感触にミューラは喘ぎ声を止めらずに出してしまい、凛も塞がりながらも声を小さく漏らしていた。
(り……凛のフェラ、やっぱり気持ち良い!! こんなに……こんなに気持ちよかったら私……私ぃ!!)
「んはぁ!! はふぅ!! はぁあ!! も、もう私……出……出ぇ!! 出りゅううう!!」
凛のフェラがあまりにも気持ち良すぎたのか、ミューラがそう叫んだのと同時に絶頂を迎えて射精し、凛の口内をミューラの雌精液で満たした。
「んぅううう!! んくぅ……ご、ゴクゥ…ゴクゥ……んぅふぅ!!」
その雌精液を、凛も慣れた感じで飲み、一滴も溢さずに飲み干した。
「んはぁ……ハァ、また私がイク前に出しちゃって……やっぱりミューラって、早漏って奴!?」
「しょ!! しょうがないじゃない!? だって……凛のフェラが……き、気持ち良すぎたんだから。」
「っ!? そ……そんな私にさせたのは、ミューラじゃん。」
口からペニスを離した後、少しジト目になりながら言った凛にミューラは顔を真っ赤にしながら言い、それを聞いた凛も顔を真っ赤にしながら、言い返した。
「………でも、確かに私だけ満足するってのも、性に合わないわね。」
「キャ!!」
「次は……私が凛を、満たしてあ・げ・る。」
そう言いながら凛を押し倒したミューラは、凛の既に濡れている膣にペニスを当てながら、妖美な笑みを浮かべながらそう言った。
「………うん、今日も……私の全部、ミューラで満たして……」
そんなミューラを見ながら凛が呟いた後、ミューラは凛の膣内に自身のペニスを勢いよく挿入した。
『んぅうう!! はぁああああ!!』
挿れた側も挿れられた側も、同時に声を上げながら感じた後、ミューラは腰を動かしながら、凛の膣内を自身のペニスを蹂躙させた。
「んはぁ!! はぐぅ!! んはぁ!! 凛ぅ!! 凛っ!!」
「あふぅ!! あはぁ!! はふぅ!! ミューラ!! ミューラぁあああ!!」
これで何度目の挿入か、それすらも忘れる程に性交を繰り返しながらも、互いの名を呼び合ったミューラと凛は、三度目の接吻を始めた。
「んじゅ!! じゅふぅ!! じゅくぅ!! んちゅ!!」
「ちゅふぅ!! ちゅくぅ!! くぅちゅ!! ちゅぱぁ!!」
互いに舌を絡ませ、互いに唇を重ね続け、そして互いに腰を動かしてピストンする……それはまるでセックスを何度もする男女の関係……いや、二人にとってはそれ以上のものだった。
「んじゅ!! じゅはぁああ!! 凛っ!! 凛っ!! 私もぅ!!」
「う、うん!! 良いよぉ!! 私も……私もぉ!!」
『イッ!! イックゥウウウ!!』
そしてそんな二人は同時に絶頂を迎え、声を上げたのと同時にミューラの雌精液は、凛の膣内を満たして行った。
「ハァ……ハァ……ハァ……り、凛……」
「ハァ……ハァ……ハァ……ミューラ……んぅ、」
息を荒く吐き、身体中から汗を掻いたミューラと凛は、互いの名を呼び合った後、再び唇を交えた。
――――――
「ミューラ……私、この世界でミューラに会えて、良かった。」
「どうしたの? 改まって?」
ひたすら激しく性交した後、全裸のままベッドに横になった凛が言った事に、隣で寝ているミューラは質問した。
「たった一人でこの世界に召喚されて、どうすれば良いか分からなった私を、誰よりも一緒にいてくれて、支えてくれたのがミューラだったから。そりゃ、ミューラに男のがあったのは驚いたけど、でも……それも今じゃ気にならなくなったから。」
「私も……凛に会ってから、こんなに毎日が楽しいとは思わなかった。こんなモノがある私を、あなたにイヤらしい目を向けていた私を……受け入れくれたあなたに会えて……良かった。」
「ミューラ……」
「凛……」
凛の言葉を聞き、ミューラも頬を赤く染めながら言った後、凛とミューラは抱き合った。
「もし……元の世界に還る際に何か一つ持って帰れるなら私は……ミューラが良い。」
「嬉しい……私ももう、凛無しの世界なんて……考えられないから。」
っと、互いになくてはならない存在になった凛とミューラは、互いの顔を見合った後、再び唇を交えるのだった。
その後二人がどうなったかは……二人にしか分からない。
いかがでしょうか?
ふたなり要素があるのに加え、久方ぶりの性交中心の話でしたので、滅茶苦茶変な感じがあるかもしれません。
また何かありましたら、リクエスト専用の活動報告かメッセージにコメントよろしくお願い致します。
それでは、失礼致しました。