異世界侵食列島日本 異世界の●●が日本にきたら? 65話からイラストつきです。 作:みなぽん
世界では異世界のモンスターの発見事例やそれによる被害報告が頻繁に見られるようになった。
また異世界から転移したと自称する人間も複数確認された。
最初は妄想癖を患った人間であると考えていたが、トンガリ耳のエルフやケモ耳の獣人、魔法使いまででるにいたって政府もそれを信じざるをえなくなった。
異層空間物理学の権威、大王文化大学 小日向 友晴教授の見解では「異世界で次元の地震のようなものが起こり、並行世界からの転移が起きている」としている。
世界はこの異世界の存在にもたらすトラブルを異次元災害 (Another dimension disaster)
とよんだ。
そして日本政府はADDSAT 異次元災害特殊強襲部隊(Another dimension disaster Special Assault Team, )を創設、。警視庁と防衛省、国家公安員会と異世界から来た冒険者などの精鋭で即応部隊とした。そして友好的な種族に対しては丁寧な定着支援を行い人口減少、社会を食い止める、起爆剤とした。
それら異世界からの転移が確認されて3年、ダークエルフの集落が群馬県の山奥の人口800人の限界集落に大正村に転移した!大正村は昭和までには鉱山の村として栄えたが平成20年閉山とともに衰退。男ばかりが多い村で今は高原野菜の栽培などで細々と生計を立てている。
山岳地帯で鍛えた身体は抜群のプロポーション!銀髪、黒髪が美しい褐色肌の美女たち、自然界で狩猟生活を営んでいるせいか通常のエルフより巨乳で露出度が高い傾向もある。過疎地の男たちが狂喜したのは言うまでもない。長命種で人間でいう20代中盤の姿で成長が止まり死ぬまで外見が変わらないので尚更だ。
山間地で彼女たちが空を飛ぶように走りまわり獣害をもたらすシカやイノシシを狩っている。
農家や行政からの謝礼がもらえて、晩御飯のおかずが手に入る。一石二鳥の彼女たちの日課だ。
「おいお前たち!写真を撮ってから解体するんだぞ!後で、役所に持っていって報酬をもらうからね!
今日だけでおそらく15万円は儲かったわね❤️」
黒髪ロングの赤い瞳を持つ長身美女。ダークエルフのアンジェリーナ=ボルゲーゼ(124歳 171cm/B93 W57 H87)が仲間のダークエルフに指示を出す。彼女は剣と黒魔術同時に駆使する魔戦士であり、群馬県の現地雇用のADDSATの地方職員としてダークエルフと日本政府を取り結ぶ仕事をしている。
アンジェリーナの「儲かった」という言葉にダークエルフ達は歓喜する!この世界のお金でとびきり美味しい酒やケーキが手に入るからだ。
ダークエルフ達の住む村はいわゆる0円空き家だらけの限界集落、しかし異世界から来た彼女たちにとって
ガスや電気が通っている現代の日本家屋は、まるで王侯貴族の別荘じゃないかとさえ思えた。
「今日は村の広場でイノシシ鍋をするから、地元のおじいちゃんおばあちゃんも呼んできて!」
アンジェリーナ=ボルゲーゼは部下のエルフの指示を与えた。
「了解よ、アンジェ❤️」銀髪に青い瞳のクールな顔立ちのエルフがアンジェに答えた。
ルナ=ハウゼ アンジェの親友で「氷のルナ」と呼ばれる氷結魔術の使い手である。
彼女は、ダークエルフの中で暮らす唯一のハイエルフだ。透き通るような白い肌と整った顔立ち、ヒャスリファール公国の王族の姫だ。彼女は、国を滅ぼされ人間達に性奴隷にされているところをアンジェリーナによって救出され、以来、相棒兼恋人として彼女を支えている。
アンジェの相棒で彼女もADDSATのバッチをつけている。
「アンジェ姉様、ミルフィもお手伝いするよ❤️」アンジェの妹のミルフィーユ=ボルゲーゼも駆け出した。また女性的成熟を迎える手前の妖精のような体つき。姉と同じ赤い瞳が子犬のように人懐っこく輝いている。年齢は32才、エルフとしてはまだまだ子供だ。
ダークエルフの女達は甲斐甲斐しく宴の支度をする。若者達の活気がこの村に活力を与えた。
おじさんや爺さん達は女優のように美しい娘たちに心ばかりの差し入れを持って集まってくる。
おばさんたちも賑やかなことが大好きで、手作りのお菓子等を下げてやってくる。
そして始まる大宴会!
人懐こい彼女たちは村人達の気持ちもしっかりと捉えていた。
そして、人間族とダークエルフの交流は次第に深まっていく。
中でも凛々しいアンジェ隊長は男性はもとより村の女達にも宝塚的人気を集めていた。
「アンジェ隊長が10メートルがあろうかというオークを倒した時はすごかったわ❤️」
「いやいや村に襲ってきたゴブリンたち相手にダークエルフさん達を率いて戦ってくれた時は、それはもうカッコよくてうちの旦那から乗り換えようかと思ったわよ」
彼女の周りは村のおばさん達が取り囲んでいる。おじさん達もアンジェに見惚れている。
「アンジェはモテていいわね。」
クールな視線を送るルナ、クールというか絶対零度、彼女の心の中には嫉妬が渦巻いている。
「ああ、。ルナちゃんのあの視線がたまらん!」
ルナ推しのM気質のおじさん達が囲む。
「ミルフィ、もう食べられないよぉ❤️」
おやつやおもちゃの差し入れに天使のような笑顔で微笑みながら、彼女が愛嬌を振りまく。
孫的な愛らしさでミルフィを愛でる男達も多い。
他のダークエルフも家のおじさんやおじいちゃん達と楽しく話をしている。
女性ばかりの彼女たちにとって、男の存在が潤いであり、生殖行為を求められても、彼女たちはあまり拒む事はしない。むしろ積極的にそれを望む傾向があった。
「月も中天にかかり、愛と安らぎの女神、スフィス様の統べる時間です。」
アンジェが集まったもの達に告げる。
宴会広場の明かりが暗くなる。それは村人とダークエルフ達のセックスの時間の始まりだ。
アンジェの場合
私たちは異世界転移して、日本の村に来たのだが、正直、感謝と驚きでいっぱいだ。私たちがかつていた世界ではダークエルフは王国から迫害され半ば隠れるように山の中に住んでいた。ここには奴隷狩りの恐怖も人間達による掠奪も無い。むしろ今回の転移は私たちの神が約束の地に導いてくれたんだと思っている。だから、私はダークエルフの長として、この村を守る。そしてこの村の全ての人を愛したいと思っている。自分では自覚は無いのだが人間たちは私の姿が美しいものだと思っているようだ。
宴会の後、私たちは村の集会場の畳の部屋で、肉体的な懇親を深める。
「ああ、、アンジェ様❤️」村のご婦人たちが私を裸にして、私の褐色の肌に白い肌を重ねてくる。
30代のむっちりとした人妻の美穂さんが私の唇に唇を重ねてくる。
「おおっ、アンジェさん、見事なおっぱいをしておるな!」
村長の枕崎さんが私のおっぱいを触る。私がこの村に来て、最初にセックスした相手はこの人だ。
セックスをすることで、短期間のうちに相手との信頼関係を築くことができる。それはダークエルフの習慣だ。
「アンジェ姉様❤️」女子高生の千恵美ちゃんが私のパンティーを脱がして、私の割れ目に口づけをしてくる。この娘はレズビアンとか百合族とかいう種族?らしい。
「ああ、、、ダメ、、そこは、、、、私は夜の見張りをしなくては、、」
「アンジェ様のおかげで、この村は安心ですよ。たまには方の力を抜いて、いっぱい気持ちよくなってください。」
たくさんの男と女たちが私の体を触る。小さな性感がいくつも重なってまるで快楽の海に浮かんでいるようだ。
「千恵美ちゃん、可愛いわよ❤️」
私は千恵美ちゃんを抱き寄せて彼女の割れ目に指をはわせた。
「ああ、、アンジェ様❤️」彼女はうれしそうに私と唇を重ねねだるように腰を振る。まだ成長途上の幼さの残る乳房を私は優しく揉みしだいてやる。
「ああっ!アンジェさまぁ、、もっと、、ああ、、私のナイト様❤️」
「ふふ、可愛くて淫乱なお姫様ね。もっとして欲しい?」
「はい、お願い、、もっとシテ❤️」
千恵美ちゃんは頬を赤らめながら言う。
「じゃあ、舐めてあげる。おいで。」
千恵美ちゃんの手を引いて69の体勢へ
チュパチュパジュルジュルル ピチャピチャレロレロ 二人がお互いの秘所を舐める音が部屋に響く。やがて二人は絶頂を迎える。「ああーん、アンジェさまぁ~イクゥウウッ!!」
千恵美ちゃんはビクンッと体を震わせて潮を吹き出す。その瞬間、膣内が激しく収縮する。
「くぅう、凄いわ、、千恵美ちゃん。私もイクっ❤️」
大勢の村のもの達が私がイク姿を嬉しそうにみている。
私が悶える姿がそんなに興味深いのだろうか?彼らは一様に興奮しているようだ。
「アンジェさんや、うちの息子の筆おろしを頼めないだろうか?」村長の枕崎さんがいう。
「村長にはいつもお世話になっています。私のようなものでよければ喜んで」
「アンジェさん❤️俺、枕崎健二 17才っす!俺、、俺、、アンジェ様が大好きで、、セックスさせてもらえるなんて、嬉しくて、、」緊張でガチガチの健二君。
「その気持ちは嬉しいよ。今日は私に任せるがいい❤️」私は自ら少年に唇を重ね彼のズボンのチャックを下ろす。少年は怯えと期待でビクッと震える。
「大丈夫だよ。楽にしていい。気持ちよくなるからね。」
私はそう言いながら、彼のペニスを口に含んだ。
「ああああ、、ちんぽ溶ける、、やべぇ」
少年はセクシーな声で喘いだ。私の下腹部がキュンキュンと興奮しているのがわかる。私も本能に任せて、若い男の子のおちんちんをむさぼった。
「うわぁ、アンジェさんの口の中あったけえぇ!!あああっ!」
彼は大声を上げて果てた。口の中に広がる苦味。でも不思議と嫌じゃない。
「これが健二君の味❤️美味しい❤️」
そう言って微笑む。私を健二くんはものすごい勢いで押したおした。彼のおちんちんは既に完全に復活していて、私と結合することを望んでいた。私は彼に優しくキスをする。
「ガッつかなくてもいい、、おいで、好きなだけアンジェを抱くがいい!
私はゆっくりと脚を開いた。
私の割れ目はすでに洪水状態で、お尻の方まで愛液が流れていた。
千恵美とのセックスその後にフェラチオしたことで、興奮していたのだ。
それをみた健二君はさらに興奮して、すぐに挿入しようとする。
しかし私の割れ目はヒクヒク蠢き彼のモノを受け入れた。
少年のまだ初々しいペニスがはじめての女性器の感覚に震えた。そして探るように腰を降り始めた。ズブブッ グチュッグチャッヌチャッ 肉がぶつかり合う音と粘膜どうしこすれあう音が響く。
「ああ、、アンジェ様、、俺、❤️」
速いピストンを喜ぶと勘違いしているのか必死になって腰を振る少年。それでは彼自身が気持ちよくなれない。私は彼の頭を撫でて言った。
「健二君、自分が気持ち良いように動けば良い。女は相手が気持ちよくなってもらうのが1番嬉しいんだ。だから焦らなくていいんだよ。」
「うん、ああっアンジェ様の中、気持ちいい❤️」
最初はぎこちなかった動きがだんだんとスムーズになる。
私の膣内は柔らかく包み込むようにして、彼を受け入れていた。
やがて射精感が高まり少年の動きが激しくなる。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン ドピュッドビュルルルルルルッ!!! 激しい突き上げとともに熱い精液が流れ込んでくる。私は彼を優しく抱きしめて言った。
「あああ、、健二君のが出てる、、イク、、あああっ❤️」
私は大きな声で叫んだ。少年のおちんちんに絶頂させられたのだ。
その村のものと交わる、それを重ねるほどに私はこの村のものになる
ダークエルフは同族意識が強い。この村のものはみな私の家族だ。
ダークエルフにとって性行為とは、そういうことだ。
「息子がお世話になりました。次は私がお願いします。」
村長が私を抱きしめる。私はすでに何度か彼とセックスしている。
健二くんのものと違って、サーペントのような立派なペニス。
そして、とろけるような大人のディープキス。
私はダークエルフの戦士である誇りを忘れるほどに彼のセックスにメス堕ちさせられていた。彼が激しく腰を振るたびに私は絶頂を迎えてしまう。
ああ、、素敵、、この人のものにされる、、そう思うだけで子宮がきゅんっとしてしまう。
私は村長と舌を絡めあいながら腰を振る。
まるで恋人同士のように愛し合いながらのセックスだ。
愛液を溢れさせ、肉襞を擦り付けて私の性器は彼のペニスに奉仕した。
「ああ、。村長❤️これ好きぃ❤️中で、中で出して❤️」
私は夢中で自ら褐色の尻を振り、彼に射精をねだった。
「アンジェさん❤️うぉぅ!」どびゅどぴゅぴゅうう
ドクンドクンと脈打ちながら村長のペニスから大量の精子を流し込まれる。
「ああ、いっぱい、、❤️出てる、種付けし、 て……っっ♡ ゅる、ぃっ♡゛ ぁッ♡゛ あ、 ぅ、 うぅ゛ッ♡、 い ぐぅ~~~っっ きもひっ♡♡ 」
その瞬間、頭の中が真っ白になった。
ああ、、凄い量、、こんなに出されたら妊娠しちゃうかもしれない。そんなことを考えるとゾクゾクとした快感が背筋を走る。私は自分からぐいぐいと腰を押し付けた。
私が村長か健二君の子供を妊娠すれば、私たちの種族がより深くこの村と結びつくことができる。私の体すべてダークエルフの一族の平和のためにあるのだ。
ルナ=ハウゼの場合
私は男達を前にするとつい王族時代の高慢な物言いになってしまう。
しかしそれをありがたがって進んで擦り寄ってくる男達がいる。
青年団の飯村と山田と池内だ。
「ねえ、あなたたちに男としてのプライドはないのかしら?奴隷のように跪いて、私の顔色を伺って!自分がどんな顔して私を見ているかわかってるの?」
私は青い瞳に侮蔑の色を浮かべ、すらりとした裸足の足で男の顔面を踏みつけた。
「ああ、光栄で。ルナ=ハウゼ様❤️」私の足の匂いを嗅いで。その男は股間のものを勃起させている。私は目の前に並んだ3名の男を次々と足裏で踏みつけてやった。
「ルナ様❤️どうか意地汚い奴隷のちんぽに罰を与えてください!」
村の分校の若い教師 飯村浩也がキラキラした瞳で、私を見上げる!
「飯村浩也!私に会うなりプロポーズした馬鹿男!覚えているわ誰がパンツを脱いでいいといったの?バカで強欲な最低の豚野郎ね。」
私は浩也の勃起ちんぽ思いっきり分つけてやったわ。
「ああ、ルナ様❤️」浩也は、私に敏感な部分を踏まれながら、ビクビクと腰を震わせ、私の太ももに抱きついて、私の割れ目の匂いをかいだ。
男を服従させるゾクリとする感覚に私は震える❤️
「ふんっ!私の裸が見たいの?そんないやらしい視線で女を見るなんて最低ね。セックスのことしか考えられない獣も同然の生き物ね❤️」
「ああ、お許しください、ルナ様。どうか、どうかこの卑しい下僕めにご慈悲を!!」
「ふんっ、いいわよ。私のあそこを舐めたら考えてあげなくもないわ。」
私は彼の顔をぐりぐりしながら、腰を押し付けた。
男の舌先が割れ目舐める。きゅんっ!!と両足が反射的に窄められる。
「あんっ♡」
「ルッ、ルナ様!?」
私は思わず声をあげてしまった。だって気持ちよかったんだもん。
「ふーん、そうやって必死になって女のあそこの味を覚えようとする姿勢だけは褒めてあげる。」
私は、浩也の髪を掴んで自分のあそこに顔を押し付けた。
「ほら、奥までじっくり舐めてみなさい。」
「はい、ルナ様、失礼します。」
私のプロポーションをなぞるように、男の手のひらが私を触ってくる。
至近で熱い吐息がかかるだけでゾクゾクする。
「もっと激しく吸い付いてみなさいよ。豚野郎!」
「はい…ちゅぱ、れろぉ……ジュルルぅうう~♥」
私はわざと音をたてるように命令した。
すると浩也は一生懸命私のクリトリスにしゃぶりついたのだ。
「あっ、あっ、ひゃぁっ!?ダメぇえええ!!!」
ビリリっと電流が流れるような快感が全身を走り抜ける。
(こいつ上手すぎる……)
「ルナ様のおまんこ美味しいです。」
浩也は、じゅるりと口の周りについた愛液をなめとりながら言った。
「くっ、調子に乗るんじゃないわよ?私がお前なんかに負けるわけがないでしょう?さっさとちんぽを出しなさいよ。」
「はい、わかりました。」
浩也はズボンから肉棒を取り出した。
ぶるんっと音が聞こえてきそうなくらい大きなそれを見て、私の子宮がきゅんきゅんとうずいた。
「どうか卑しい奴隷にルナ様のおまんこに挿入する栄誉をお与えください!」
浩也が呻く。ちんぽはガチガチに勃起している。
「ふんっ、しょうがないわね。させてあげるわ!でもコンドームはつけなさいよ!私に生で入れるなんて100年早いからんだからね!」
私はベッドの上でM字開脚をした。
そして指先で秘部を割り開いて見せた。
ピンク色の粘膜がくぱぁと広がる。
「どうぞ、召し上がれ。」
「ありがとうございます。いただきます。」
浩也は勢いよく私の中に挿入してきた。
「あぐっ!?」
「ルナ様の中あったかいです。それにすごく締め付けてくる……」
「黙りなさい!早く動きなさいよ。この駄犬が!!」
私は足をバタつかせて叫んだ。
「ああ、ルナ様……エルフ!まじエルフ!俺感動っす。俺もう我慢できないっす。」
パンッ!パンッ!パァン! 肌と肌が激しくぶつかり合う音!
「あんっ!激しすぎぃいいいっ!!だめっ!イクっ!イッちゃうぅう!!」
私は絶頂を迎えようとしていた。
だがその瞬間だった。
「え?」
急に腰の動きが止まったのだ。
「なに?どうして?なんで止めるのよっ!?」
「ああルナ様、めっちゃ好きです❤️俺の子、産んでください!」
浩也はコンドームを外し、再び挿入してきた
私は混乱していた。彼は再び腰を動かし始めた。
「あひっ!やめっ、動くな!このクソ豚野郎がっ!今すぐ抜けっ!殺すわよ!」
私は必死に抵抗するが、快楽で力が入らない。
「ああ、ルナ様可愛いっす。好きっす!大好きっす!ルナ様を孕ませたいっす!!」
「ふざけるなぁああああ!!!」
私は絶叫する。しかし彼のピストン運動は止まらない。
「お願いします。どうか俺と結婚して下さい!」
「絶対に嫌だぁああああ!!死ねっ!死んで詫びろっ!!」
「そんなこと言わずに……ほらっ!ルナ様の子宮降りてきたっすよ。赤ちゃん作る準備してるんっすか?かわいいっすね。」
「うるさい!黙れ!!この変態野郎!!お前みたいな奴と結婚するくらいなら死んだほうがマシだわっ!!」
「えへ、嬉しいっす♥じゃあ死ぬ前にたっぷり種付けしないとダメっすよね。」
「いやぁあああ!!」
「ほら、出る、出ます。全部受け止めてくださいね。」
「いやっ、待って、ちょっと休ませて、お願いだから、ねぇっ、聞いてるのぉおお!?」
どぴゅーーーびゅくっ!ビュルルルーーービューーー!!!
「ああああ!ルナ様の膣に俺の!ああああ、、射精るぅ!」
どびゅううううびゅうううううううーーーー!
「ひぎゃっ、出てるぅううううううううううう、熱いのが中に出されてるぅうううううううううううう!!!」
私は膣内射精されたショックで呆然とする。
浩也は満足げに微笑むと、私の耳元に囁いた。
「これでルナ様は俺の女っす。これからよろしくおねがいします。ルナ様」
服従していた男の下克上に私は呆然とした。
しかしそれだけではすまなかった。
「おい、浩也!お前だけ中出しはずるいぞ!ルナ様は俺たちの姫なんだぞ!」
と農家の池内和夫が叫ぶ。
「そうだ、俺たちも中だししていいですよね!ルナ様を先に妊娠させた方が勝ちってことで❤️」村役場の山田淳が大きな体で後ろから抱きしめ乳房を揉んできた。
男達がニヤリと笑う。
私は必死にもがくが、2人分の体重を跳ね除けることはできない。
そのままベッドに押し倒される。
「まずは俺から!」山田が私をうつ伏せにして尻を掴みずぶりと挿入して来た。
ビクッと震える、イったばかりの性器への挿入は快楽の暴力だ。
「後ろから?いや、イったばかりで、そんな獣みたいな姿勢で!」叫ぶ私。
「ルナ様❤️俺のちんぽしゃぶってくださいよ!」
池内が私の唇にオス臭の強いペニスを押し付ける。
(ああ、アンジェ、私はアンジェのものなのに、、、)
口の中にペニスを捩じ込まれる
喉奥まで突かれて吐きそうになる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
背後からは激しく腰を打ち付けられ子宮口をノックされている。
口の中には男のモノが突っ込まれていて息ができない。
私は窒息寸前で意識を失いかけた。
「あはははははははははっ!!!」
誰かの笑い声が聞こえた気がする。
「ルナ様❤️の生マンコ❤️おおっすげぇ、なんだよこのシマり、最高じゃん。」
そう言って、私のクリトリスを強く摘まんだのは、山田だった。
「ああ、ゃべぇ、イグっ、まじですげえ量でそう、ああっきんもちいいい❤️」
どっぴゅううううううううううう、、山田が射精する。
「あっ!?あぐっ!?わッ、 ちょ…………っ、 いきな、り 、ぃ、 お゛っっ!?♡♡゛ ぉお゛~~~~……っっ♡♡ はげ、 しぃい…………ッ♡♡゛いぐぅ
もっとおちんぽをッ♡ いれ…………っ♡てっ♡゛ 下等な豚が、この私にいわせる、 な……ッ♡♡」
私は絶頂を迎え、失禁してしまう。
ジョロジョロッとおしっこがシーツを濡らす。
「うおっ!?ルナ様の聖水!」
池内が嬉しそうにそれを浴びる。
「次は俺の番です❤️ルナ様、俺が世界で一番ルナ様を愛してるっす❤️」
池内に唇を奪われた。
(こいつ、、世界で一番、私を愛してるのはアンジェだけだ!)
「お前ら調子に乗るなぁ❤️」
イったばかりで更なる挿入、これじゃメス堕ち確定の快楽の暴力だ!
私は精一杯の力を振り絞り、池内を蹴り飛ばした。
「ぐふぅ!、、、ルナ様❤️」
池内は異常な炎を瞳に燃やして私を押さえつけた。
「池内、イったばかりで、辛いんだ、もう、セックスは、やめろ!やめてくれ!!」
私は拒む。だが、その願いは聞き入れられなかった。
池内の巨根が挿入される。弾むように腰をふる池内。
「俺たちにおっぱい吸わせてくださいよ❤️」
私の目の前には浩也と山田がいた。
彼等は私の左右の胸を揉みながら乳首を吸い上げていた。
「ら゛めぇ…………ッッ♡♡゛ いま、 胸をさわるの、♡ だめ …………ッ♡♡゛ っ、 ぇ、 イ゛❤️これ以上は、む、りッ む゛ り ………… ッ♡♡゛ああああ、、いっじゃううううっ❤️」
「ああ、ルナ様❤️綺麗だ」
池内のものが奥まで突き入れられ私の子宮ノックする。
「ああ、ルナ様に中出ししたい。孕ませたい!!」
池内が興奮した声で叫んだ。
「あ ぁっ!!??」
池内が乱暴に私の膣内を突き上げる。
「ひゃぁっ、ああ、んぁああああ!!!」
「あっ!出る!」どぴゅううううううびゅうううびゅぅ!
子宮の奥まで突かれる感覚、そして、熱いものが流れ込んでくる。
「ああ、出てるぅ、イグっ❤️熱くて濃いのが出てるぅ」
私の両足がV字に開かれる、射精されるたびに私のつま先がビクビクと痙攣する。
「ルナ様の中気持ちいいよぉお!射精止まらない❤️」どぴゅどびゅどびゅどびゅぅ!びゅくぅ!
「ひゃぁああ、まだ出てるぅぅ!熱いのがいっぱいきてるのぉお!」
私は呆気なくイカされてしまう。
「さすが、俺らの姫様だぜ。」男達が快哉を叫んだ。
(エルフの姫として生まれた私が奴隷に身を堕とし、そして今は異世界の男達の姫か、、人生とは皮肉なものだな)
ミルフィーユ=ボルゲーゼの場合
異世界に飛ばされたと聞いたとき、とっても怖かったよ。
この世界に奴隷狩りやダークエルフを目の敵にする人たちがいるかも?と思ったからね。
でも村の人たちはとっても優しかった。おじいちゃんもおばあちゃんも、おじさんたちも、お兄ちゃんたちも私たちのことを大事にしてくれて、ミルフィーのことかわいいって言ってくれたの。
だから私はこの世界が大好き。
そして私はこの世界で中学校と言うお勉強する場所に通ってるの。
男の子も、女の子もみんな優しくしてくれるよ❤️
自分ではよくわからないけど、「ミルフィは美少女だって」私のこと言ってくれるんだ。
初音ミ●ちゃんに似てるんだって。肌の色も髪の毛の色も違うけど、それはきっと褒め言葉なんだと思って、それから私は髪型をツインテールにするようになった。
お姉ちゃんはダークエルフの長として村に積極的に溶け込んでこうって考えてるんだ。
「友愛と信頼をはぐくめば争いは起こらない!我らダークエルフ!この土地の者たちと交わり、この土地の者たちと我らの子供を産もうではないか!」って仲間たちに訴えたの。
もとよりダークエルフは男がいないし、お姉ちゃんたちはみんな、夜に友愛と信頼を育むの大好きだし❤️
毎週のように交流の宴を開いている。村の人たちもとても喜んでくれて、村に活気が出たって、感謝してくれてるんだ。、夫婦になったカップルがいくつもあるし、既に何人か子供を妊娠している。
そして今日も宴会の後は、村人とダークエルフのセックスが始まる。
お姉ちゃんは人気で男も女も集まってアンジェ姉さんとセックスしてる。
ルナ様はハイエルフのお姫様でお姉ちゃんの恋人だけど男の人たちに囲まれて、彼らを支配するみたいにセックスしてる。でもどちらも気持ちよさそうに見えるんだ。
「ミルフィはまだ子供だからセックスに参加してだめよ」ってお姉ちゃんはいうけど、、、。
私だって32歳、エルフの世界では子供だけど人間だったら結婚して子供がいる年齢だよね。
体つきはまだ幼いけど、実はとっても興味がある。普段はお姉ちゃんたちのセックスする姿を見て、家に
帰ってこっそりオナニーしてるんだよ。いけない子って言わないでね。
今回の宴の時も、いい子にお家に帰ったふりをして、広場の倉庫に隠れたんだ。
私はお姉ちゃんやルナ様やほかのみんなのセックスを観てた。普段は凛々しいお姉ちゃんが嬉しそうに男の人のちんちんをしゃぶってたり、気高いルナ様が別人のように浅ましく腰を振ってたり、他の子たちもみんな自分の中の何かを解放するように甲高い声をあげていた。私だけ仲間外れなんてずるいよね。
私の左手が服の上からおっぱいを触り、右手がスカートの中へ、お姉ちゃんの言いつけを破るのはいけない子❤️だけど、みんなのセックスを見ていると興奮しちゃって
我慢できなかったの。
それに私だっていつまでも子供じゃない、大人だもん。
倉庫の中で一人、自分を慰めながら私は思った。
でも悪いことしてるとちゃんと神様が見てるんだね。
私は、突然に誰かに後ろから抱きしめられた。
「ミルフィちゃん、おうちに帰ってなさいってお姉さんに言われたでしょ。それをこんなところに隠れて、いけない子だな。」
「文也お兄ちゃん?」
振り向くとそこには宇奈月文也さんがいた。
村でとれた果物を使ったケーキをネットショップって言うお店で売って暮らしているお兄ちゃん。東京で心の病気になってこの村に引っ越してきたって村の人はお兄ちゃんをちょっと警戒してるみたいだけど、ちょっと無口だけどいい人だよ。
ミルフィとはいっぱいお話ししてくれるし、言葉だって教えてくれる。
私の大好きなアニメのいっぱいもってて見せてくれるんだ。
それにお兄ちゃんが作るケーキはとってもおいしいんだよ。
そしてミルフィともよく遊んでくれるの。
お兄ちゃんはきっと心配で、私を探しに来てくれたに違いない。
「ごめんなさい、ミルフィ、ちゃんとお家に帰るから」
立ち上がり、その場を離れようとした私の手首をお兄ちゃんが掴んだ。
「ミルフィちゃん❤️」
そして私は子猫のように抱きしめられたの。
大きな体でぎゅってされて、私の心臓がバクバクしちゃった。
「こんな無邪気な顔の下でエッチなこと考えてたんだね」
私の耳元で囁くお兄ちゃん、私はすごくドキドキした。
「私、、そんな違うもん、l」
「恥ずかしがる事はないんだよ。お兄ちゃんとエッチなことお勉強しようね。」
お兄ちゃんはしばらく私のことをじっと見つめた後、静かにキスをした。
最初は軽く唇を重ねるだけだったけど、お兄ちゃんは私の口の中に舌を入れて来た。
大人のキスだ。
倉庫に並んだ米袋の上で私は優しく抱きしめられながら、何度も唇を奪われたんだ。
(ああ、、キスって気持ちいい、、、、)
「ミルフィちゃんはお人形さんみたいに可愛いよ❤️」
お兄ちゃんは私の膨らみかけの胸を両手で揉み始めた。
ブラウス越しに乳首をつままれると変な気分になって来る。
「ミルフィ、まだお姉ちゃんたちみたいにおっぱい大きくなくてごめんね、でもあと20年したらちゃんとお姉ちゃんみたいになれると思うの。」
すると、お兄ちゃんが言ったの。
「今のミルフィちゃんのしなやかな身体、すごく綺麗だよ❤️お兄ちゃんは今のままでも好きだよ❤️」
まだ子供っぽい私の体なのに好きだと言ってくれる。
綺麗だと言ってくれるなんてお兄ちゃんはいい人だよね。
「お兄ちゃんのこと、ミルフィも好きだよ。」
お兄ちゃんは大きくて太っていてエルフにはいないタイプ、熊さんみたいで可愛いとミルフィは思うの、、。
お兄ちゃんは私を床に押し倒してブラジャーを外した。
(ああ、、お兄ちゃんにおっぱい見られちゃう。ぺちゃんこだって嫌わないで、、)
「ああ、、可憐だ、ちっぱいには希望が詰まっている❤️」
お兄ちゃんはミルフィの小さな乳房に吸い付いた。
赤ちゃんみたいにチュパチュパ吸われて、私はおかしくなりそうだった。
母性本能なのかな?お兄ちゃんのことが赤ちゃんみたいに愛しいんだ。
「ああん、ダメえぇ、お兄ちゃん、ミルフィおっぱい出ないよぉ、んんっ❤️」
私は身を捩らせて悶えた。
だけどお兄ちゃんは許してくれなかった。
小さな私のおっぱいを手で包み込むようにして、乳首にむしゃぶりつくんだ。
まるでミルクを飲むみたいに激しく吸い付いてくる。
私はだんだんと変な気分になってきたの。
(お兄ちゃんにもっとエッチなことして欲しい、。)
「ミルフィちゃん❤️パンティ脱いで大事なとこ見せて❤️」
お兄ちゃんは私のスカートを捲り上げた。
「ああ、、恥ずかしいよぉ」
私の割れ目はツルツルでまだ子供みたいんだよ。
私が縞模様のパンティを脱ぐとでも、お兄ちゃんは嬉しそうな顔をしてた。
そして私の足をM字開脚にして、じっとりと観察するの。
指先でワレメをなぞられて、クリトリスを摘ままれると私はビクンってなった。
「あ゛、、んあっ❤️、、あああっ、、ひぃ、、」
自分でするのと全く違う感覚❤️細い腰がバネ仕掛けのように動いちゃうのが恥ずかしい、でも、気持ちいいんだもん。
「ミルフィちゃん❤️敏感なんだね、とっても可愛いよ❤️」
お兄ちゃんは私のお股に顔を埋めてペロペロ舐めて来た。
初めての快感に私はもうメロメロになったの。
「ミルフィちゃんのせいでお兄ちゃんはおちんちんギンギンだよ」
そしてお兄ちゃんは私のちっちゃな手におちんちんを握らせたんだ。
初めて触る男の人のおちんちん、太くって大きいなぁ、まるで生き物みたいに脈打っていた。私はお姉ちゃん達がしてるみたいに、一生懸命お兄ちゃんのおちんちんを擦ったの。
「ああ、、ミルフィちゃんが俺のちんぽを擦って、、ああ、l無邪気な顔でちんちん触ってる、、ああ、、ごめんね、ミルフィちゃん、俺って度し難い変態だ。」
お兄ちゃんは私の頭を撫でてくれた。
「ミルフィはお兄ちゃんが喜んでくれてると嬉しいよ」
「ミルフィちゃん❤️もう俺っ!」
そしてお兄ちゃんは私を押し倒した。
お兄ちゃんはミルフィの両足を抱え上げて、ミルフィのアソコにちゅーしたの。
舌でレロレロされて、私の体が熱くなって来た。
そしてお兄ちゃんはミルフィの処女まんこの入り口におちんちんをあてがったの。
お兄ちゃんが入ってくる、、、、。
期待と覚悟、、
「これでミルフィちゃんも女になるんだよ。本当にいいの?」
「うん!お兄ちゃん、ミルフィを大人にして❤️」
「ミルフィちゃん❤️」
お兄ちゃんは私のことを優しく抱きしめてくれて、、ゆっくり入ってきたの。
痛かったけど、、大丈夫。
全部入ったところでお兄ちゃんは私のおっぱいを優しく揉んでくれたんだ。
お兄ちゃんが動く度に私の子宮の奥までお兄ちゃんのおちんちんで突かれてすごく気持ちいいの。
お兄ちゃんは私のことを好きって言ってくれる。
文也お兄ちゃん、、ミルフィの大切な人。
「ミルフィちゃん❤️」お兄ちゃんが唇を重ね、気持ちよさそうに腰を振る。処女を散らした剛直がなおも私の幼い身体を串刺しにし続ける。
痛みはいつしか甘い痺れに変わり、やがて絶頂へと至るのだろう。
快楽の波が押し寄せてくると、私は我を忘れて声を上げてしまう。
気づけばお姉ちゃん達と同じように私は喘いでいたんだ。
「ああ、、お兄ちゃんが入ってるぅ、、んんんっ、、もっと、シテ❤️」
お兄ちゃんの背中に手を回し、ぎゅっと抱きついた。
「ミルフィ、、ミルフィ、、」
お兄ちゃんは私のことを呼びながら腰を振り続ける。
私はお兄ちゃんの身体に腕を巻きつけて離さない。
「ああん、、んっ、、お兄ちゃん、、お兄ちゃん、、」
「ミルフィちゃん、出すよ、、」
「うん 文也、お兄ちゃんならミルフィ、、妊娠してもいいよ❤️出して❤️」
「ああ、ダークエルフの美少女のマンコに出る!ミルフィ❤️」
どぴゅうううううっどぴゅ!!
お兄ちゃんは私の中にいっぱい出したの。
どぴゅって熱い精液が溢れ出して来て、それがとても気持ちよくって、、、。
「あ 、、あ 、、んんっ、、あ、、いぐっ❤️」
私はビクビクと痙攣しながらイッてしまった。
「ミルフィ、愛してるよ」
お兄ちゃんはそう言うと、私の子宮の中に射精しちゃった。
「はぁはぁ、お兄ちゃんのミルクがミルフィの中に入ってる❤️」お兄ちゃんのミルクをお腹の中で感じて、私は幸せな気分だったよ。
「ふー、、ミルフィちゃん最高だよ。もうミルフィちゃん無しじゃ生きていけないよ。」
お兄ちゃんは私の頭を撫でてキスしてくれた。
(お兄ちゃん大好き、、)
「お兄ちゃん、、ミルフィの初めてもらってくれてありがとう。」
「ミルフィちゃん❤️俺、ミルフィちゃんを守るから!俺の恋人になってよ」
お兄ちゃんはミルフィをぎゅうううってしてくれたわ❤️すごい幸せな気分だよ。
男の人と交わるのって素敵だよね❤️
宴の後の来訪者
エルフと大正村の村人が生命の宴を謳歌した日の早朝、村人達は村はずれの牧草地に異様な集団を見た。
それは中世ヨーロッパの鎧を着た男たち。といっても騎士のような美しい姿ではなく、傭兵や野盗といった類のものだ。その数、ざっと30名
そして望遠鏡でつぶさに見れば人間族が意外にも獣人や巨人族などが混ざっているのが見える。
その旗印を見たアンジェが叫ぶ!
「あれはエルフを専門に狩るもの奴隷狩り集団!ブラックオークス」
異世界では世界中に存在し、エルフの生活を脅かし続けるものたちだ。
「クク、ここはどこだかわからんが、おそらく結界で守られたエルフの隠れ村だな!極上のエルフが
ゴロゴロいやがるぜ!堕妖精の薫香を炊き、風上から村に流せその後で襲撃だ!」
妖精に毒虫を3年間食べさせて無惨な殺し方をして作った呪いの香料、その煙は感覚が敏感なエルフたちの視覚や聴覚を混乱させ、簡単に生け捕りにすることができる。彼女たちが常に奴隷商人の犠牲になってきたのは、この狩猟方法が確立していたためだ。
不意を突かれたダークエルフ達はまるで毒ガスに当たったかのようにバタバタと倒れていく。
彼女たちを気遣う男たちの声、一晩を共にして深い愛情が芽生えている。
「枕崎村長!どうやら異世界から招かれざる客が転移してきたようだ。我らはヤツら狩られ慰みものにされるだろう。巻き込まれないように村の人を連れて逃げて欲しい。時間は我らが稼ぐ!異世界から流れてきた。私たちに優しくしてくれた皆さんに恩返しする前に申し訳ない。やっぱりダークエルフは疫病神なのだ。」
トンガリお耳をシュンと垂らしてアンジェが落涙した。
戦闘能力の高い彼女でさえも立っているのがやっとなほど煙が効いている。
ここに起こせば、ダークエルフたちは卑劣な奴隷狩り達の餌食になるだろう。
でも、ダークエルフたちは、口々に村人の避難を勧めた。心優しい娘達だ。
それだけ彼女たちは、村人の温かいおもてなしに感謝をしていたのだ。
「戦士階級のものは立ち上がれ!誇り高き、ダークエルフの死に様を見せてやる!」
アンジェが叫ぶ。
「アンジェ、死ぬ時は一緒よ!」ルナも立ち上がる。
「お姉ちゃん、ミルフィも最後はお供します。」
ミルフィは短剣を握りしめた辱めを受ける前に自決する覚悟だ。
しかしそんな彼女たちに向かって枕崎村長が大きな声で叫んだ。
「村の娘達を拐かす悪党どもに屈するほど大正村はヤワでねぇぞ!そうだべ皆の衆!ワシはアンジェさんが好きじゃから!死んでも戦うぞ!」
「そうだ!」「そうだ!」「死んでもあの子らはわたせねぇぞ」「こいつぁ村あげての戦争だべ」
衰退していく村で元気をなくしていた。男たちがダークエルフの娘たちに与えられたものは生きる希望だった。彼女たちの存在そのものが希望なのだ。
彼らは、愛する女たちのために命を捨てることさえもためらいはなかった。
「みんな猟銃のあるものは猟銃を持ってきて!銃がないものは車の運転を!僕はアンジェさんをお嫁さんにするんだ!奴隷狩りにh渡さない!」
大人しい村長の息子、健二がこのときばかりは必死に村人に呼びかけた。父と息子揃ってのプロポーズ付きの宣戦布告だ。
「我ら!ルナ=ハウゼを守護するもの!命に代えても姫を守る。」
飯村、山田、池内、の3名は誰よりも速く猟銃を抱えてやってきた。
何百人もの男たちが、彼女たちのために立ち上がった。
村の男たちの立ち上がる姿に、ダークエルフの娘たちは頬を染め、歓喜した。
男たちは戦いに赴く前にダークエルフの娘たちのもとに行く
❤️!❤️!❤️!戦いに赴く男たちはそれぞれ意中の娘たちに愛の告白をしたのだ。
まさに決戦の時だ。
そこへ1台の軽トラックが何かを満載してやってきた。
「鉱山跡から使われなくなっていた防毒マスクを持ってきました。戦士階級のエルフさん達につけてもらってください。」宇奈月文也がミルフィに防毒マスクをつけて、他のダークエルフたちにもつけるように促した。
彼は村に来る前に科学系の会社で勤務する優秀な研究者だったのだ。
「おおっ!身体が動く、、これはいい」アンジェが防毒マスクの効果に歓喜した。
「アンジェ、村のみんな、共に戦いましょう!」ルナが弓をとる。
男達にダークエルフの戦士階級のもの達が加わった。
そのような事情も知らずに愚かで、卑劣な奴隷狩り集団、ブラックオークスたちは村の入り口に
差し掛かる。何百人というエルフを奴隷として売りさばき、多くの罪なき人を殺してきた鬼畜達だ。
「ぶっ放せ!」枕崎村長の合図で村の家々から猟銃の一斉射撃!
「ぐわぁ」「うぎゃ!」足を撃ち抜かれて転げ回る奴隷狩りの男達!
「蹂躙しろ!」健二君を先頭に車に乗った男たちが次々と奴隷狩りを跳ね飛ばす。
「突撃!」防毒マスクをつけた戦士階級のエルフ達が撃ち漏らした悪党を捕縛した。
現代文明の前に悪魔のような奴隷狩り達はなすすべなく敗れ去った。
村の倉庫には縄で縛れた奴隷狩り達が放り込まれ、その後、日本の司法の裁判をうけた。
人身売買、殺人、強盗、強姦、異世界でしでかした悪行はルナとアンジェが魔術で男達の記憶から
引き出して裁判書類として提出している。いずれも重罪を免れないだろう。
エピローグ
奴隷狩り達との戦いが明けて、翌日のこと。枕崎村長は多忙を極めた。
村役場に婚姻届を出すダークエルフの娘たちと男たちが次から次へとやってきたからだ。
村中が新婚カップルで溢れた。そして数年後には村はベビーブームにわき、幼稚園と小学校を増設する
必要が生じることになった。
「ほら、エイミア、ちゃんとおべんとうもった。教科書忘れてないわよね。」
穏やかな笑顔のアンジェが枕崎村長との間に設けた愛娘 エイミアの手を引いている。
健二はその隣で美しい義母の姿に見とれている。親父なき後は自分が彼女にプロポーズするつもりだ。
大変に長命なエルフであれば、それも可能だろう。
「アンジェおはよう!ほら、雄太、エイミアちゃんと仲良くするのよ。ねぇアンジェこの後、私とお茶しない❤️」飯村の妻となったルナは1人息子の雄太を連れて挨拶した。アンジェとの友情を超えた関係は今でも続いている。それは夫も公認だ。
「お兄ちゃん❤️今日は高崎にケーキ売りに行くよ!」ミルフィの元気な声が響く。
ミルフィは文也と結婚してケーキ屋を仲睦まじく営んでいる。彼女たちの移動販売店は今では評判の人気店だ。
大正村は異世界からやってきた娘たちのおかげで笑顔溢れる幸せな村となった。