※この作品はR-18です。

異世界侵食列島日本 異世界の●●が日本にきたら? 65話からイラストつきです。   作:みなぽん

46 / 79
異世界人ジャーナリスト 異世界人キャバ嬢失踪事件。人種差別主義者達の残虐

一人の娘が歌舞伎町のゴジラビルの近くの古びた喫茶店でノートパソコンを開いている。

埃臭い店内、コワモテの男達がコーヒーを飲んでいる。

歌舞伎町の猥雑な光景の中で彼女は無心にキータイプを続ける。どうやら異世界転移関係の記事を書いているようだ。

 

2030年世界では異世界のモンスターの目撃情報が頻繁に見られるようになった。

また異世界から転移したと自称する人間も複数報告された。

最初は妄想癖を患った人間であると考えていたが、ゴブリンやオーク、ゾンビやワイバーンからドラゴンまででるにいたって政府もその実在を信じざるをえなくなった。日本学術会議は「異世界で次元の地震のような異次元災害 (Another dimension disaster)が起こり、並行世界からの転移が起きている」として、転移モンスターの保護を民主的な判断として政府に要求した。それは国連も含む世界の最初のリアクションだった。

しかし長野の山村で起きたゴブリンによる集落襲撃事件(死者32人強姦拉致被害27名)やアメリカ、バージントンで起きたキガンテスの襲撃(死者1212人)インドムンバイで起きたドラゴンの襲撃(死者3万人、市街の7割が消失)などで人類は異世界の脅威に目覚めた。

また異世界からはモンスターだけでなくエルフやドワーフ、ホビット、ケモ耳の獣人、魔法使いなど異世界の住人も数多く転移し各国で難民受け入れをめぐる議論が沸騰した。しかし中世社会の住人らしく彼らは推し並べて善良であり、モンスターに対抗する知恵と力を人類にもたらしたため次第に歓迎されるようになった。

しかし過激なアーシアン思想も台頭し彼らを「異世界の奴ら」とする排斥論者も多くあり、中国の河北省で起きたホビット虐殺事件(ホビット、57名が村の自警団に虐殺される。)メキシコシティでのグエルストリートのクラブが難民エルフ17名を拉致し性的な行為を強要していた事件など、世界でさまざまな悲劇が起きた。

しかし異世界の転移が確認されて五年たった今日、異世界人との共生と社会参加は大きく進んだ、

そして人類は彼らと手を携えて今も人智を超えたモンスターの深刻な脅威に挑んでいる。

私は世界で起きるモンスターの災害を追いながら、異世界人をめぐる事件についてもこの連載で紹介していく。

 

彼女の書く連載は「異世界事件簿」社会派アングラ雑誌、月刊エッジの記者だ。

「私、月刊エッジの記者をしています。水施 祈(みずせ いのり)です。」彼女はにっこり笑って名刺を差し出した。

158センチの小柄な身長で見上げてくる子供っぽい丸顔、黒目がちで子供のように好奇心旺盛な瞳、涼やかな声で話す可憐な口元、柔らかそうな黒髪、ちょこちょことよく動く小さな身体、しかし、子供っぽく見えて胸は弾けるように実り、悩ましい腰付きと相まって彼女を魅力的に見せている、小さくてもグラマラスという感じだ。

思わず笑みがこぼれ、話したくなる魅力が彼女にはあった。

月刊エッジの記者には固定給は無い。名刺は与えられるがフリーランスとして記事を作り売り込むのだ。

記事はトップ記事で300万円をこえるものから、一ページ物のコラムで3万円、小ネタ記事で5万円と様々だ。そして雑誌の性質上、危険な記事には高い値がつく。彼女は高額報酬の狙える異世界関係をを専門とする記者なのだ。

今ではゴブリンの現れる山の中だろうとドラゴンの暴れる街であろうとすぐに駆けつける、命知らずの突撃ライターだが、

彼女は大学卒業後、大手新聞社に就職した過去を持つ。

配属されたのは霞ヶ関づきの記者。その頃は異世界対策が国会の焦点となり、ADDSAT 異次元災害特殊強襲部隊(Another dimension disaster Special Assault Team, )設置に向けた与野党の攻防が本格的になっていた時期だ。

ADDSATは警視庁と防衛省、国家公安員会が横断的に連携して作り上げる組織で警視庁の代表、陸上自衛隊、、内偵を担当する国家公安、そこに対モンスターの実行部隊となりうる異世界の住人もそれに加えて編成されようとしていた。

野党は強い権限を持つこの組織の設立に対して厳しい目を向けていた。「超法規的権限を与えすぎでモンスター退治に寄せて異世界人や国民を取り締まるゲシュタポのような組織になるのではないか?」と設立反対に動いていた時期だ。

彼女は、この議論の行方を左右すると言われている。野党の大物政治家に接触するように、編集長から言い渡された。

彼女は、初仕事に心を躍らせ。ただ彼女を待っていたのはジャーナリズム志望の若い女性が振り向けられる。官僚や政治家の間からは俗に「ブン屋ホステス」と言われる役目だ。

もちろん会社が彼女たちに肉体接待を強要するわけではない。「張り付いてスクープをもらってこいと!」編集者が圧をかけるのだ。そして、政治家や官僚たちは世の中に出て右も左もわからない初々しい新人記者達をスクープを餌に翻弄しベッドへと引きずり込み、そのみずみずしい肉体を欲望のままに食い荒らすのだ。

 

結果的に彼女の初体験と初スクープの相手は野党の大物政治家 関口宗雄だった。「野党はADDSAT内に市民オンブズマンを置き、情報公開を進めることで、その設置を処理する」というスクープだった。

それを手にするために彼女は赤坂のホテルでという関口に抱かれた。

仕立ての良い服を着た中年太りの初老の男だった。いのりが選ばれたのはほかならぬ関口の指名だった。

赤坂ロワイヤルホテルの1103号室、リクルートスーツも初々しい彼女は緊張の面持ちでその扉を叩いた。

扉の向こうにはナイトガウンに身をつつんだ関口がいた。

「やぁ、夕日新聞の水施さん、急に呼び出して悪かったね。君が一生懸命に取材をするから、君にスクープをあげようと思ってね」

「関口先生、ありがとうございます。では早速、取材をさせてください。」彼女メモとレコーダーを構えた。

すると関口が彼女の小さな手を包み、メモとレコーダーをテーブルに戻させた。

「なぁ水施さん、まさかスクープだけをもらって帰ろうと思っていないよね?せっかくいいホテルを取ったんだ。ブランデーでも飲みたまえよ。」彼女がグラスにたっぷりとブランデーを注いで寄越した。

「あ、ありがとうございます。頂戴します。」

彼女は関口の前にちょこんと腰掛けてブランデーを飲んだ。ともかく苦い、もともとお酒をたしなない彼女にとってお酒はまずい水でしかない。

「水施さん、、ここではもういのりちゃんと呼んでいいかな?背は小さいのにおっぱいとか大きいよね。彼氏はいるの。」

「大学時代はバイト三昧だったので彼氏はいません。」

あからさまな卑猥な目線を向けながら、関口は彼女にブランデーを進めた。

「がんばって夕日新聞の記者になったんだね!ジャーナリストの仕事を続けたいだろ!おじさんが今日、いいスクープをあげるからね編集長にもきっと褒めてもらえるぞ。」男の大きな手が彼女の柔らかい髪を撫で、首筋に触れた。

 

気持ち悪さでゾクゾクとする。セクハラ行為だが政治部の若手記者が女性である理由はセクハラをされるために他ならない、

それはメンターとなった先輩女性記者からも聞いていたが、処女の彼女にとっては覚悟しても乗り越えられないおぞましさがあった。

「いやぁ、関口さん、私はそんなことのために来たんじゃ、、、」

「そんなことのためにきたんだろう?違うのかね、君が嫌ならこのスクープは読買新聞へもっていくよ」

「それは、、、」

記者の彼女が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を関口は囁き、そのままベットに押し倒された。

彼女の女性としての本能が逃げろと警告する。しかし記者としての使命を果たさなければならないと言う責任感と初めて男に押し倒された恐怖で彼女は逃げることができなかった。

 

父親が就職祝いに買ってくれたリクルートスーツをプレゼントの包装紙でも剥がすように、下卑た笑みを浮かべて関口が脱がしていく。屈辱と悲しみに彼女は顔を歪めた。

「うほぉぉ、若い娘のいい匂い、、若返りの秘薬は「新人記者食い」に限るな!小鳥のように震えて、この初々しい反応がたまらんわ、ちっちゃいくせにたまらないおっぱいをしているな、そしてこのきめ細かい白い肌、指に吸いつくようだ!彼氏はいないんだったなまさかその年でファーストキスなんて事はないだろう?」

関口は顔を向けさせるといのりの口唇を強引に奪った。

太い唇が押し当てられ、ナメクジような舌がいのりの口の中をネチネチと動き回った。

そして、関口の舌はいのりの舌にベッタリと絡みついてきた。

 

「んんん、いやぁ」

抵抗するいのりの手を押さえつけ、膝を足の間に割り込ませて、足を開かせた。

そして唇を奪いながら、彼女のパンティの中に手をいれる。彼女がビクンと恐怖で体を奮わせた

男のいやらしい指が彼女の恥ずかしい箇所に触れ、快感を引き出すかのように小刻みに振動を与えながら上下に触ってきた。

「いやぁ!やめてください。許してください。他のことなら何でもしますから、あああひぅ」

暴れるいのりを押さえつけるように抱きしめて、関口は何度もディープキスを重ねた。

そして唇を首筋から次第に下に下ろしていき彼女のピンク色の乳首を口に含んだ。

 

他人に自分の体を触られる初めての感覚、女遊びになれた関口の愛撫は巧みだった。

「ああ、ああん、、だめ、だめぇ、おっぱい、はずかしい、いやぁ、、ゆるして」

関口は彼女の反動にほくそ笑む、口では嫌がっていても若い女の体は性的快楽に弱い。

しかも彼はブランデーの中にアメリカ製の媚薬を仕込んでいたのだ。

外務省の友人から密かに分けてもらった違法薬物、効き目の強い薬で処女でも腰を振ってよがり狂うのだ。

関口は乳房を中年らしくネチネチと弄んだ。乳房の美しい曲面を楽しむかのように舐めながら乳首を口に含み舌を転がした。

時に摘み、甘噛みする。そして赤子のようにちゅうちゅうと吸った。そしてもう片方の手では抜かりなく彼女の花園を弄んでいた。

うねるように振動を付けながら、彼女の敏感な箇所を擦り、小さな膣口に指をくぷくぷと差し入れた。

 

「あああん、いい、だめぇ、そんなことされるの初めてだから、、やめて!やめて!ああ、感じちゃうよぉ」

男に抱かれると言う初めて感覚。 卑劣な関口の辱めに憤りを感じながらも彼女が男から与えられる快感に堪えきれずに淫らに

若い体をくねらせた。

「おほう、乳首ビンビンに勃起させて、おまんこ濡らしているじゃないかいのりちゃん。こんなに可愛い女の子を周りの男たちがセックスもしないでほっといたとわな!最近の大学生の男子共の草食化は嘆かわしい限りだな!」

関口の女が彼女の若い体を犯すようにながめた。指を小刻みに動かして彼女を絶頂へと追い込んでいく!

「あああ、ぎぃい、いや、こんなおじさんにイかされる?いやぁ、、やだ、やだ、いぎたくなぃぃ、、いぐぅぅぅ!」

ベットシーツを端を握り身体をビクビクさせ、両足をぴんとつっぱらせて、つま先をヒクヒクと痙攣させながら彼女はイった。

意識が朦朧としていのりに関口が命じる、「アクメおまんこで腰を触れ!狂え!」命令に腰を振らされるいのり

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いぎぃいい、。いぐううう、しゅごい、、きもひい」

いのりの乳房を鷲掴みにして、彼女の濡れた花園に指を激しく出し入れした。

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、、卑猥な音がホテルの部屋に響く。

彼女の水蜜桃のような割れ目が無様に潮吹き!彼女のあどけない顔が快楽に歪んで醜い女の顔になった。

関口の攻めが執拗だった指とクンニで何度も何度も絶頂を経験させられ、関口のペニスをしゃぶらされた。すっかり快楽に飲み込まれた彼女はためらうことなく男のペニスにしゃぶりついた。

彼女は人生で初めて関口に口の中に精液を射精されて、男の精液の味を覚えた。彼女は口内射精をされながら脳の奥まで侵食されるような激しい快楽に襲われて絶頂し、ついに気絶した。

彼女が目覚めたのは2時間後だった

「いのりちゃん、テクニックどうだった?凄いイってたね。清楚な顔してビッチの素質があるんじゃないか?」

ベッドの傍らで関口が意地悪な笑みを浮かべていた。ぼんやりとした頭で彼の顔を眺めるいのり

「それじゃあ今日はいのりちゃんに男の味を教えてやるよ!」彼女の顔が恐怖で歪んだ。

「え、うそ、いやぁ、いやーーーーーーー!」

「俺のちんぽで男の味を覚えるんだ!いのり、俺の女になれ!」

そう言うと、関口はいのりの小さな体の上にのしかかり、ゆっくりと花園を貫いてきた。

貫かれる痛み、、その奥に潜む強烈な快感に犯されていく彼女の肉体と精神。

「いやぁああ、やだ、やだよぉ、、あああああひいいいい」

シーツを握り締め、涙を流して足をばたつかせる。

「イノリちゃんのおまんこがぐっつぷりとおじさんのおちんちんをくわえ込んでるぞ!おまんこの中ぐちゃぐちゃに濡らして

いのりちゃんのおまんこもうれし涙を流しているよ!すごく気持ちいいおまんこだよ。君は肉体接待のために生まれてきたような女の子だね。清楚で可愛らしい顔をして、ベッドの中では男の愛撫によがり狂う最高の玩具だよ!」

「ああああ、この人でなし!弱い立場の女を犯してそんなに嬉しいですか、おもちゃにされて泣き叫ぶ女がそんなに楽しいですか!ああひぃい」

「またそんな生意気なこといえるとはな!変なプライドを持っているとブン屋は務まらないぞ、恥知らずのメス奴隷に落としてやる!」

そう言うと関内は彼女が乳房を巧みに愛撫しながらリズミカルに腰を振った。

彼女の白い太ももの上で男の日焼けした尻がはずむように動いていた、何度も何度も突き上げられる。

子宮の奥からまたウズウズとした感覚が沸き上がってくる、頭の中が真っ白になり、下半身から力が抜けていく。

彼女の体から今、大きな快楽の波が吹き出そうとしている

「自分から腰を振ってるじゃないか!いのりちゃん❤️おちんぽ気持ちいいと叫ぶんだ!」

「ああ、絶対、そんなこと、、いわ、、あああひぃいい」

「ほらほらここがジースポットだろう。気持ちいいだろう、だらしなくよだれを垂らして、自分の顔を見てみろよ!

かっこつけてないで、おちんぽ気持ちいいって叫ぶんだよ!」

「あああ、関口さんのおちんぽ気持ちいぃ、、あああ、いぐぅうう、、いっじゃぅうううう!」

彼女の精神が完全に関口の男根の前に屈服し恥ずかしい言葉を大声で叫んだ。

 

「これでお前は俺の女だ。処女まんこにたっぷり中出ししてやるからな!まじでお前のマンコ最高だ!いくぞいのり!

中出しするぞ!ああああーー射精るぅぅーーーーーーーーーーー!」ドビュウウウウウドビュウウウウウ

ホテルの部屋に響き渡る関口の絶叫ににいのりの甲高いアクメ声が重なった。

関口は日焼けした尻をブルブルとふるわせて精巣の中の精子を全て彼女の膣内に射精した。

いのりは男に深々とペニスを突き刺された状態で彼女の子宮の中に中年男の汚液を受け入れた。

彼女の中に温かい感触が広がっていく、全てを失った悲しみと行為が終わった安堵感とともに彼女の瞳から涙が流れた。

その翌朝、彼女はスクープ記事と共に夕日新聞に辞表を提出した。

 

それが彼女にとって苦い思い出だ。しかし2年経って振り返れば彼女自身の青さであったとの反省もある。

フリーライターとなった彼女は今では、自分の体をスクープ獲得の道具にすることさえも全く躊躇わなくなっているからだ。

 

「ねえ、おじいちゃん、異世界のキャバクラ嬢の失踪事件について何か知りませんか?」

歌舞伎町の古びた喫茶店でいのりと1人の老人が話している。

老人は角筈 寅二という歌舞伎町界隈の大地主だ。好色な目で先ごろから彼女の太ももを撫でている。

「あああ、アーシアン至上主義者の異世界娘狩りと言うやつだな」

「やっぱり噂は真実だったんですね」

「まぁ、そうじゃ、お嬢ちゃん、怖い連中だからくれぐれも近づくなよ、この間、ワシの行きつけのキャバクラのホステスが奴らにやられたんだよ。このメモの連中洗えば事件の真相がみえてくるじゃろう」

水施いのりはついにスクープの尻尾を掴んだのだった。

角筈 寅二という歌舞伎町界隈の大地主から、もらったメモを頼りに真相を知る人物に会いに行くことになった。

寅二のメモには歌舞伎町、金鈴会館内の床屋に蜂須賀 竜司を尋ねるよう書かれてあった。

金鈴会館は歌舞伎町のキャバクラやクラブのひしめく伏魔殿とパラダイスがごっちゃになったようなビルだ。

寅二老人は別れ際に分厚い札束の入った封筒を無造作に差し出しいのりに言った。

「殺されたのはホステスの奈々ちゃん、確か本名はナナリエ セフィーロスといったかのう?ハーフエルフホステスじゃったが、心根の優しい、いい子じゃった。死んだあの日は私が店に饅頭を持っていってやるとうれしそうに食べてな。噂では旦那も小さな子供もいたらしい、異世界から流れてきてけなげに頑張っておったんじゃ!そんなあの子が、失踪するわけがないだろう。あの子が不憫でならん、真相を暴いてあの子の仇とってやってくれ。」

寅二老人はいのりに深々と頭を下げた。

 

⭐︎金鈴会館⭐︎

いのりは歌舞伎町を一人で歩く、10メートル置きに、ホストクラブの客引きやキャバクラのスカウトに声をかけられながら、

やっとのことで金鈴会館に足を踏み入れた。エレベーターで10階へ

そこには昭和臭漂う床屋があった。オススメの髪型はズバリ、パンチパーマとハードパンチの二択。

扉を開けた瞬間、さすがの彼女も目を丸くした。客の全てがヤクザ、ヤクザ、ヤクザ、ヤクザ、ヤクザ。

パンチパーマをかけているおっさんまでもがやくざにしか見えない。

「あのぅここに蜂須賀 竜司さんはいますか?」たずねるいのり。

「竜司の兄貴!ちびっこい女が兄貴を訪ねてきてますぜ、」

チンピラ風の男が奥の席で悠然と髭を剃らせている男に声をかけた。

「あん?誰だおめぇ?」蒸しタオルをちらりとあけて竜司がいぶかしげにいのりを見た。

本職のガンつけで足がすくむ、今にも漏らしてしまいそうだ。

「つ、つ、つのはず、とら、じさんのご紹介で、、フリージャーナリストの水施いのりです。」

いのりのぎこちない挨拶に店内は爆笑に包まれた。しかし次の瞬間に彼女の放った言葉が店内の空気を凍りつかせた。

「あの、寅二さんは仲の良かったホステスの奈々さんがアーシアン至上主義者やられたっていうんです。」

その言葉に竜司が立ち上がった。

「奈々って、倶楽部ウィザードの奈々か、おっぱいの大きい、気のいいハーフエルフの姉さんだったけどなぁ。まさかあいつが死んだのも、奴らのせいか!好き勝手しやがるぜあいつら!」竜司が忿怒の形相になった。

「何か知ってらっしゃるんですね。」いのりがきいた。

「おい、マスター、しばらくこの店、借りるぜ!二郎、入り口に鍵かけとけ誰も入れるなよ」と竜司が叫んだ。

店内にいた男たちが、竜司といのりの周囲に集まった。

そして竜司が語り始めた。

歌舞伎町が暴力団追放運動を始めてもう20年になる。

そんで、おおっぴらにはこの街には暴力団がいないことになっている。だから誰もが治安が良くなったと思っているよな

しかし、その後に入ってきた連中がいるんだよ。中国の蛇頭、チリのマフィア、ベトナムの愚連隊、半グレ、今やそんな連中が

この街にはごちゃまぜでいるんだ。アーシアン至上主義者もその一つだ。今、この街では1日平均2人、人が死んでいる。マンションの部屋で死んでたり、路地裏で冷たくなっていたり、跡形もなく消えたりな!大体が異世界人のホステスや家出少女や外国人の女だ。

警察もまともに取り合いたくないから、ほとんど事故で処理されてるけどな、実際のところ、アーシアン至上主義集団 グリーンアースの「処理業者」の仕業だ。

大体この街に来る女は100%訳ありだ!客とのトラブルで刺されるなんていうのは珍しいことじゃない。それだけじゃないぜ、

女は無茶しても金を稼ぎたい。だから歌舞伎町に来るんだ、普通の稼ぎだけじゃ満足できなくなる。そんで闇売春に手を染める。騙されて、シャブ漬けにされて輪姦されるやつもいる。変態の客のプレイに付き合わされて命を落とすやつだっている。

最近は金持ちの外国人も街に来て多額の金をちらつかせて、女どもを買い漁っているからそんな犠牲者が増える一方だよ。

その後始末をグリーンアースの処理業者は請け負っているわけだ。

例えば金持ちの爺が乱暴な暴力プレイでやべぇ重症を負わせちまったとする。

すると闇売春のブローカーは「処理業者」に連絡だ。

ラブホテルに駆けつけて、虫の息の女を袋詰めにしてそのまま雑居ビルの地下まで連れて行く。

そこに奴らはコンクリート槽にスライムを飼っている。そこにドボンってわけさ、骨も残らねえらしい。

異世界の人間なんぞ所詮は身寄りのない難民だ。

警察はホステスの失踪としてほとんど調べずに処理するのさ。処分の手口で蛇頭とグリーンアースは区別がつく。

よくホテルやアパートの1室で中国人の女が心肺停止で発見されるのあんだろう。あれは、性病とか精神病で使い物になんなくなった女を蛇頭の連中から頼まれて処理してるんだよ。頸部を圧迫して気絶させて、背中から心臓圧迫して突然死させるんだよ。雇い主に逆らったり逃げ出そうとしたやつも同じ目に合うらしいな。これは「鶏殺」っていったかな?まぁこれは多くは不審死として処理だな。

ヤクザがいうのもなんだが、悪事も人の道だ、悪事をするなら悪事をするなりの仁義ってもんがあるんだ。奴らのやってる事は人の道にも外れちまってる。

 

「彼らの目的や手口はわかりました。問題はグリーンアースの「処理業者」らがこの街のどこに潜んでいるかですね。」

いのりの愛嬌のある顔が珍しくむすっとしている。異世界の人の命を物のように扱う奴らが許さなかったのだ。

直近の彼らの犯行は1週間前の奈々と言うハーフエルフのホステスの死だ。

彼女は徹底的にその周辺を洗った。

奈々の自宅、友人を装って焼香におとづれた。そこには日本人の夫と小さな連れ子の男の子がいた。奈々は日本人の夫とは再婚だ。

夫の話では居酒屋のパートの仕事をしていたのだと言う。

夫は妻の副業を知らなかった。幸せいっぱいの家族、彼女はなぜ闇売春に手を出したのだろうか。

理由は難病のハーフエルフの連れ子の医療費だった。

多くの事件の背景には金が絡んでいる。彼女は借金の返済のために彼女は夫に隠れて働いていたのだ。

いのりはキャバクラウィザードにあえて体験入店して奈々の身辺を調べることにした。

そのために彼女はバウンサーをしている知り合いの異世界人、魔獣戦士のラウラ グリザイアをたずねた。

危険な取材のたびにいのりは彼女を護衛としてラウラを頼んでいるのだ。

ラウラは魔族と狼の獣人の混血で異世界の王族が剣闘士にするために彼女の両親達を掛け合わせて生み出したのだ。

狼獣人の並外れた身体能力と魔族の魔力を合わせ持つ存在だ。

ラウラは褐色肌に銀髪、長い狼のトンガリ耳、ルビーのような吊り目ガチの赤い瞳、スラリと長い足に脚線美、戦闘的なしなやかな筋肉を持ちながら豊満な乳房が男を挑発するように揺れている。

「よぉ❤️いのりぃ、久しぶりだな❤️仕事か?ギャラはマナだけでいいぜ❤️」

ラウラは大型犬のように毛並みのいい尻尾をバタバタさせていのりに抱きついてくる。

彼女との約束でギャラはお金といのりのマナの両方で支払われる。

経費節減になっていいがマナ補給とはラウラとSEXする事であり、どうやらいのりをつがいと認定しているラウラにメス堕ちするまで喘がされるのは癖になりそうで怖い。

「ラウラったら、まだ、報酬は終わってからよ、ステイ!ほら!ステイよ❤️、、と、、取り合えず、私に認識阻害の魔法をかけて欲しいのよ。異世界人キャバクラのホステスに化けて潜入捜査したいの。種族はそうね、、黒猫の獣人娘がいいかしら❤️」

「潜入なら私が代わりにやってやるのに!無理すんなよ❤️いのり、お前は狙われやすいんだから!」

「うふふ、今回はそれが狙いだもの、でもいざという時は助けを呼ぶからよろしくね❤️」

 

こうしていのりは黒猫も獣人族のクロ イノリミズーセとしてウィザードに体験入店した。

奈々の太客などの情報から浮上したのが樽金一雄と言う男、歌舞伎町で奈々の勤めるウィザードの常連だ。

奈々の同僚のホステスの話では異常なSMプレイの趣向者で、ハーフエルフの奈々につきまといしつこくアフターを要求していたらしい。推測の域を出ないが、樽金は彼女に多額の報酬をちらつかせ、今まで彼女が受け付けなかったアフターの約束を取り付けたのではないか

そして容赦ない異常なSMプレイにおよび、彼女を殺害したのではないかと推論された。

 

⭐︎樽金との接触⭐︎

彼女は確証を掴むためにいのりはウィザードに来店した樽金 一雄に接触を持った。

「私、新人ホステスのクロです。」彼女はにっこり笑って名刺を差し出した。クロはもちろんいのりの源氏名だ。

「クロちゃんか?可愛い黒猫さんだね」樽金は一見すると身なりの良い紳士に思えた。彼もいのりのことが気にいったようだ。

「樽金おじ様!すごくかっこいいしお金持ちに見えますね。クロは素敵なおじさまが大好きです。」

158センチの小柄な身長で見上げてくる子供っぽい丸顔、黒目がちで子供のように好奇心旺盛な瞳、可愛い猫耳に尻尾、涼やかな声で話す可憐な口元、柔らかそうな黒髪、ちょこちょことよく動く小さな身体、しかし、子供っぽく見えて胸は弾けるように実り、悩ましい腰付きと相まって彼女を魅力的に見せている、小さくてもグラマラスという感じだ。思わず笑みがこぼれ、話したくなる魅力が彼女にはあった。

「あはははクロちゃんに気にいってもらえるなんて幸せだな」樽金の眼鏡の奥の瞳がキラリと光った。

この娘が夜の街にどういう理由で転がり込んだかわからないがこの女は擦れていない。

異世界の娘を品定めするように見る。彼は異世界人の娘を陵辱し虐待するためにグリーンアースの党員になった。

異世界人リョナマニアだ。

この猫娘はいい❤️瞳には希望があふれ、知性の輝きがある。こんな輝く命を野蛮な暴力で蹂躙し泣き叫ばせて絶望させたらどんなに楽しいだろうか、若い体を痛めつけ汚し尽くしたらどんなに気持ちがいいだろう紳士的な笑顔の向こうで樽金の妄想が膨らんだ。

あの女を殺してから1週間が経った。処理業者の連中がうまくやったらしい。日本から異世界人が駆除され、歌舞伎町からホステスが1人消えたただそれだけのことだ。

それにしてもエキサイティングな夜だった。彼はクロと言う新人ホステスの太ももの感触を楽しみながらあの日のことを思い出した。

 

⭐︎樽金の回想⭐︎

ハーフエルフのホステスの奈々が金に困っている事は分かっていた。新しい夫との生活が幸せであること、その生活を結婚前に作った息子の医療費の借金が壊してしまうことを彼女が1番恐れていた。

一夜のプレイで100万円、彼女に提示すると今まで頑なにアフターを断っていた気位の高いエルフ女が首を縦に振った。

どんなプレイを要求されるかも知らずにだ。その日は店には行かずに仕事後の彼女をホテルに呼び出した。

常連客がくれたお菓子をうれしそうに抱えながら彼女はやってきた。夫と子供と食べるつもりだったのだろう。

「私なんかのためにこんなにお金を使っていただいて。本当に助かります。ありがとうございます。樽金さんのお誘いをずっとお断りしてしまっていてごめんなさい。今までの失礼をほんとに許してくださいね。」

金で自分を買った男に彼女は深く頭を下げた。家族の幸せのために男の陵辱に耐える覚悟がその瞳にはあった。

「私のプレイに付き合ってくれれば、約束のお金はあげるからね。君の旦那さんも借金に巻き添えにしなくて済むよ」

そう耳元でささやくと彼女の方がビクンと震えた。

「フフフフ、驚いているね。君の個人情報は全て調べさせてもらったよ。味わう女のプロフィールを把握すると犯したときの気持ちよさが倍になるからね。日本人の旦那とはうまくいってるようで、幸せらしいね、男と金目当てで寝るような異世界女のくせにね。恥知らずな女!まぁ借金のツケを旦那に回したくないってあたりはさ、健気でそそるよね。まあ、金は捨てるほどあるんだ。せいぜい楽しませて欲しいな」

彼の唇の端がニィイとつりあがり紳士の仮面の下に隠した悪魔が顔をのぞかせた。

「はい、子供と夫のためです、、どうぞ、、自由に、、してください、、、」

「ふふ、異世界人の馬鹿女はこれだからな、、ふふふ、たっぷり後悔させてあげよう!」

無理矢理にセックスされる事を彼女は覚悟していたが、、

胸ぐらを掴むなり突然の平手打ち、パーンパーンパーン、彼女の顔から鼻血があふれた

「何をするんです。樽金さん乱暴な!」怯む気持ちを抑えて言い返す奈々

しかし、次の瞬間、渾身の拳が彼女の腹に入った。「おげぇええええええ」

一撃で血の混じった胃液をはくほどの暴力、彼女の小さい体は今にも壊れそうだ。

 

「口の聞き方に気を付けろよ異世界人!お前みたいな薄汚いハーフエルフを100万円で買ってやったんだ。半殺しにされても文句無いだろう!」

彼女の服を脱がしていく

「なんだこの地味な服は、夫にキャバ嬢であることを隠してパートをしてるって言ってるんだってな!全く以て笑えるぜ。

お前みたいな子連れの異世界女ををまともに愛してくれる人なんかいるわけないだろう!」

「うちの人はそんな人じゃありません。この世界で身寄りのない私を受け入れてくれたんです。愛してくれているんです。」

「ふざけるなよ。これから男に抱かれる女が愛について語っているんじゃねーぞ!このクソエルフが!」

彼女の金髪をつかんで引き起こして再び拳を叩きつけた。ばきぃ!「あぅ、、ひぎぃ!」

美しい顔をぶち壊す快楽に股間が沸る!

倒れる彼女の背中に激しい蹴り、骨が折れるほど蹴りつけた。

樽金は歪んでいた。2年前に異世界人のエルフ女に恋をして庇護してやった!しかし彼女は異世界人の恋人を作り彼の元を去った!それ以来、異世界人を踏みにじるのが快感になった。その意味で健気なハーフエルフの奈々はターゲットとしてビンゴだった!奈々への暴力は彼の幼児性の発露だった。

「全くお人好しぶってんじゃねーよ。くそエルフ!店の中で誰彼、構わず優しくしやがって!この八方美人のクソビッチが!今まで俺様のアフターを断る事はどういうことなんだよ!ざけんなよ、死なすぞ、クソ、オラ、オラ、死ねよ、おらぁ!!」

激しい激痛、彼女は体を丸めて耐える、痛みのあまり彼女は呻いた。

「お願い、、許して、、、あなた、、助けて、、、」彼女は涙を流しながら部屋の中をよろめき逃げ惑う。

「逃げ回る獲物を追い詰めるのは最高だ!」彼は奈々の花園をサッカーボールのように蹴り上げた!

「ぎぃいいぐうううううう!」獣のような叫びを上げて彼女が股間を押さえて倒れ込んだ。

痛みのあまり口からは胃液を吐いている。

彼女の目が恐怖と痛みで光を失い、ぐったりと倒れ込んだ。

そしてぐったりとしている奈々のパンティを樽金はずるりとずりおろした。

「ひひひ、卑しい酒場のエルフ女のくせに綺麗なマンコしてるじゃねーか?だが、一皮剥けばちんぽ大好きな淫乱蜜壺なんだろうが、お前ら異世界人はみんなそうだ!」

いやらしい顔で奈々の割れ目を見つめる男。

「ぐうう、なんでこんなひどいこと、、。私が何か悪いことをしたと言うんですか?、夫と子供がまっているんです、、お願い、、もう、許してください。」

「ああ、お前みたいな異世界人の底辺女が人並みに幸せを求めること自体、最悪じゃねーの!俺って底辺女を殴ってると興奮してくるんだよなぁ!!弱い異世界の奴を一方的にぶちのめすのって最高じゃないか!泣き叫ぶお前、マジ勃起したわぁ!、お前が勃起させたんだから責任とれよな!

下等なハーフエルフでもおまんこついてるんだろうから、とりあえずやらせてもらうよ、ボロボロのお前に中出ししまくって妊娠させてやんよ」

「ああああああーーーー!いやーーーーーーーーー!」彼女の悲鳴が部屋に響いた。

 

樽金は彼女の割れ目に情け容赦なく乱暴にペニスを挿入した。

「ぐふふふお前のだんなも馬鹿な奴だよな、自分のかみさんが札束で顔ひっぱたかれて男の前で股を開く女だとも知らないでさ!異世界人に騙されてどうしようももないクソばか旦那だよな!」

彼女の目に怒りが宿る。彼女はずっといろいろな人に踏みつけにされてきた自分の事は我慢できても夫の悪口は許せない。

「やめて!あなたがなんかに私の夫のことを悪くは言わせないわ!このゲス男!」

そういって睨みつけた奈々の顔に男の拳が見舞われた。

奥歯が折れるような激しい殴打、唇が切れ奈々は恐怖で失禁した。

「ちんぽで教育してやる!この生意気なエルフめ!」

憎い男にダッチワイフのように犯された。ペニスが入れられるたびに痛みが走る。自分勝手なセックスだった。

「ぐう、ひぃぅ、、うグゥ、ああ、、、やめ、、ぐぅぅ」

「おまんこがヌメヌメして気持ちいいぜ。やっぱり異世界女は淫乱だよな。俺に殴られて興奮したんだろう。しょんべん漏らして傑作だったぜ、今お前の浮気マンコにたっぷりザーメン出してやるからなぁ!妊娠しろよ!行きずりの客に妊娠させられましたって。お前の夫にカミングアウトしたらもう100万くれてやるよ!俺みたいな金持ちに犯されて幸せだろ?おら、樽金さんに犯されて幸せですっていえよ!、いわねえと殺すぞ!旦那とガキところに無事に帰りたかったらいえよ!」

突き刺すようにピストンする樽金。

樽金はプレイの一部始終をスマホを動画撮影にして撮っていた。

「樽金さんに、、犯されて、、幸せです。」涙を流して心にもない言葉を言わされた。

性器のつながるところも容赦なく撮影され、レイプされる姿は彼にコレクションにされた。

「そうか幸せか?お望みどおり射精してやるからなぁ、奈々の人妻マンコに射精るぅ!」ドビュドビュドビュウウウウウ

「いやぁーーーーーーーーーーーー!」彼女の膣内に熱いものが注ぎ込まれた。

精液を注ぎ込みながら異常な興奮が湧き上がり彼はもう一度勃起した。

ぐったりと倒れ込んでいる彼女うつぶせにしてラブドールを犯すようにガンガンと腰を振った。

彼女は気を失っているのか膣圧が落ちていた。

「何怠けてるんだよ、奈々!子持ちの底辺女!おまんこ絞める事くらいエルフで馬鹿なお前でもできるだろ!」

彼女の白いうなじが目に入った。ひき寄せられるように首をしめた

「あああぎぅう、、あ、ああ、あなた、、助けて、、」奈々はじたばたと暴れながら陵辱された。

瀕死の草食獣を牙で仕留めるような満足感に樽金は陶酔した。

彼は夢中になって彼女の首をしめた。しめるほどに彼女が膣圧が上がり彼は歓喜の雄叫びをあげて射精した。

」うぉおおおおお!射精るっ!」どぴゅどぴゅどぴゅ

射精されると同時に彼女の股間が激しく失禁した。

ボロ雑巾のように横たわる奈々、、蛙のように開いた両足が哀れだった。その足の間から白い汚液が溢れていた。

鼻と唇からは血を流し、、彼女の目には生気がなかった。ゼーゼーと下顎呼吸を漏らしている、もはや瀕死の状態だった。

「あーあ、ぶっ壊れたか、使えねえ、こりゃ死ぬな!こんな底辺異世界女のために、、善良なアーシアンである俺の生活が台無しになってはかなわんな」

樽金は闇サイトで手に入れた連絡先で歌舞伎町のグリーンアースの処理業者を呼んだ。

1時間ほどしてやってきたのは清掃員の服を着た3人の男達だ、

「あーあ、派手にぶっ壊したね樽金さん!異世界人がこれでまた一匹駆除されたね!」男たちは瀕死の奈々をみた。

「結構いいおっぱいしてるじゃんこのエルフ、溶かしちまう前にもう一回使っておこうか」

男たちは代わる代わる意識のない奈々を犯した。それから2人の男がリネン袋にまだ息のある彼女を詰め込んで運び出した。

 

「樽金さん、こいつがスライムに食われるとこ見てみたいだろう?」処理業者の男がいった。樽金は無言でうなづいた。

そして彼は十分ほど離れたで1ビルの地下彼女の小さな体がスライムのウヨウヨするコンクリート槽に投げ込まれるのを見た。

彼女の小さな体はしばらく宙に舞い、ダァぁぁーンと大きな音を立ててコンクリートの床に叩きつけられた。

そこに青や緑や赤のスライムがたかる。かつて異世界人のビーストテイマーを脅して作らせた処理槽だ。

スライムに侵食され皮膚が溶けて肉が裂けるバケツを何十杯ぶちまけたような血液、哀れなハーフエルフのナナエラはやがて骨の全てが砕けたように変形し彼女は完全に消え去った。

「キヒヒヒヒ、やばいなぁ、奈々のやつ、壊れてる、、美しい」その姿を見て、樽金の股間がエレクトした。

 

 

⭐︎真相に迫れ⭐︎

「あのぉ、、樽金さん?樽金さん?」ゆり起こす女の声で彼は我に帰った。

目の前にはクロという猫獣人のキャバ嬢が心配げに見つめていた。

「ああ、少し疲れていたのかな居眠りをしてしまったようだ」

「ええ、なんだか目をつぶって笑っておられたようなので、。そっとしておきました。でも接客中に寝られちゃうなんて、私、ダメダメですね、。」クロという異世界人のキャバ嬢はすまなそうに笑った。

実は樽金のウィスキーにいのりは睡眠導入剤を仕込んでいたのだ。

そして彼のスマホの中のデーターをいのりは瞬時に抜き取っていた。

そんな事も知らずに樽金は上機嫌で店を後にした。

何故ならクロというキャバ嬢が明日、自分を同伴に誘ってきたからだ。

出勤前の同伴、おそらく彼女は樽金を太客にするためにセックスに応じるに違いない。

ほどほどてなづけたところで奈々のようにぶっ壊したらどんなに楽しいだろう。彼は家に帰り一人ほくそ笑んだ。

 

同じ頃、水施いのりとラウラ グリザイア、蜂須賀 竜司は樽金のスマホをハッキングしていた。

スマートフォンから手に入れたデータと合わせて彼の秘密が明らかになっていく。

異世界の女たちを虐待してレイプする映像。その中に殺された日の奈々の姿もあった。

「酷すぎるぜ、あの外道、、、おげぇええええええ!」

その凄惨な光景にヤクザの竜司でさえ部屋を飛び出して嘔吐した。

いのりも涙と怒りで顔ぐしゃぐしゃにしていた。ラウラは唇を噛み締めて拳を震わせた。

そしていのりとラウラと竜司は明日の作戦を練りあげた。

 

⭐︎クロと同伴⭐︎

「たーるかーねさーん!」陽気な声で彼女が笑いながらかけてくる。可愛い黒猫娘だ!

「クロちゃん!今日も可愛いね」樽金は笑顔で迎えた。

彼女はなかなか面白い異世界女だった。

異世界人のキャバ嬢のくせに知識の幅が広いのだ、知性のある子は大歓迎だ。殺したときの充実感が違う。

クロは慎み深い女だった。高額なブランドはねだらずにささやかなプレゼントに頬を染めて喜んだ。

貞操感のある子は実にいい汚した時の満足感が違う。樽金は彼女に夢中になった。

「あのぉ、私、異世界人なんで、東京の綺麗なラブホテルちょっと憧れていて、行ってみたいホテルがあるんですがいいですか?」

クロが樽金の手を引いた。区役所通りのはずれのラブホテル、そこで1番高い部屋を彼女が指定した。

ホテルは防犯カメラ工事中というフダがあったが特に問題はないだろう。

さては美人局でもいるのか?働いている店もわかっている娘だ。大きな問題もないと彼は考えた。

 

ホテルの部屋に入るなり。樽金は彼女の唇を奪った。

「クロちゃん、、君みたいな若い子があったばっかりのおじさんとこんなことしていいのかな。」

「おじさんとっても素敵だし、悪い人じゃないってわかるからいいよ、獣人はセックスに奔放なんだもん❤️クロの身体、好きにして」彼女は無邪気な天使の様に抱きついた。

若い女の子特有の甘い匂い。彼は夢中になって彼女の肌の匂いを嗅いだ。

「あん、おじ様も獣人みたい❤️匂いかいだらはずかしいよぉ、、一緒にお風呂入りましょう」

彼女は大胆に服を脱ぎ捨てて裸になった。

若さを誇るようにハリつめた乳房、腰のくびれ、みずみずしい趣がある。

「あははは無邪気な子猫だなクロちゃんは❤️」バスルームに彼女を追いかける樽金。

バスルームの縁にクロが座っていた。グラビア女優のように足を開いて、尻尾を振り両の手で黒髪を書き上げている

「ねえ、樽金のおじ様、、クロの裸で興奮してくださいますか?私、背も低いし、、童顔だから、、気に入ってもらえないん

じゃ無いかって心配だったんです。」不安げに告白するクロ

「そんなことないよ、まるで娘と遊んでるみたいで楽しいよ」樽金は夢中になった。

「もう!じゃあ、おじ様は娘とお風呂に入って、娘の体で興奮しておちんちん立てちゃうんですか?!」

彼女がいたづらっぽく笑って彼のペニスを掴んだ。白い指先でシコシコとしごいた。

 

「私の体を隅々まで見ながらちんちん大きくしてください。クロの小さなおまんこにおじ様の、この大きいの入れること

想像して射精してくれたら嬉しいなぁ。おじさまも私のおまんこ触ってください。ほら、ここに指入れて!濡れてるでしょ、おじ様とデートしながら濡らしてたんだよ、、あああ、気持ちいい、、ツプツプして、私の小さな穴の感触を楽しんで!あああ、いい、いいよぉ、、❤️」

クロは自らの割れ目に樽金の指を導き切なそうに腰を振った。

そして巧みな指さばきで男のペニスをしごきあげる。

バスルームの中で彼女の豊かな乳房が縦に揺れる。乳房の先の乳首が硬く勃起をして彼女もこのシチュエーションに興奮していることを示している。

さすがは獣人、無邪気な顔をしてなかなかのビッチ、こいつは調教しがいがあると樽金は思った。

男との距離感がいいのだ。

奈々の悲劇は彼女がこの娘のようにプレイを楽しまなかったことにある。適度に殴らせて適度に媚びればあんなにすぐに死ぬこともなかっただろう。

奈々は不器用すぎた、おもちゃとして失格!殺されて当然だと思った。

彼女のことを思い出すと樽金は激しく勃起した!

「あは、また、大きくなった!どうですか?興奮しますか?私の手コキ、ピクピク脈打って、とっても素敵ですよ。私に見られながらビューーーーって精液を出して欲しいな。おじ様、お願い、クロの体で興奮して射精して!」

「クロちゃん!おじさんのビューーーーーー!は君の手の中じゃなくて、君の体の中にしたいな。君だってこんなに濡らして

ハメて欲しいんだろう、、ほら、、ピンク色の可愛い割れ目がおじさんを誘っているぞ。」

「うぅ、おじ様の意地悪、じゃあ、バスルームで一回させてあげる。この後ベッドでする2回目はクロの希望するプレイで

いいよね、私かっこいいおじ様を優しく逆レイプするの好きなの!」

「ハハハ、黒猫ちゃんは小悪魔ちゃんだな、いいだろう、でも1回目はおじさんの番だよ、壁に手をついてかわいいお尻をこっちに向けなさいふふふ、美味しそうな割れ目をしている、今、ズブリと貫いてあげるからね。」

 

いのりの白い尻肉を片手で鷲掴みにして樽金は一気に貫いた。

絶妙な圧迫感を受けながら彼のペニスは女の体の中に入っていく。

やわい肉ヒダの1番奥にはざらざらとした感触があり亀頭を心地よく刺激する。

そしてピストンするたび吸引されるような感触、本人は気づいてはいないだろうがなかなかの名器を持っている。

「クロちゃん、いいよ、獣人の娘は気持ちいいおまんこしてるね!」

樽金は夢中になって彼女の感触を貪った。空いた片方の手はピストンされながらブルブルと揺れる乳房をがっちりとつかんだ。彼女の両方の乳首がボッキしぐみのような硬さとなっている。

「こんなに乳首を硬くして、おちんちんがそんなに気持ちいいのか?いけない子だなクロちゃんは」

パシーンと小気味良い音を立ててスパンキング!

「あああ!おじ様、エッチな子でごめんなさい、おちんちん気持ちいいのぉ」

尻を打たれるたびに彼女の膣は樽金のペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける。

「悪い子だね、クロちゃんは、おちんちんでお仕置きだ!」樽金はえぐるように後背位で攻め立てた。

「あああ、いいいのぉ、おじ様のおちんぽ、マジやばい、あああ、イク、おじ様ぁぁ、突いて!突いて、クロをおちんちんでいじめ殺して、殺して、嵌め殺して、ボロボロにしてぇ!ああああーーイクーーーーーーーーーーーー!!」

いのりがわざと放った言葉にあの日の奈々の姿がフラッシュバックする。激しく興奮して樽金は射精した。

「ああああ、射精る!射精るぅぅ!」ドビュウウウウウドビュウウウウウ

「ああああ、熱いの出されてる!いぐぅううう、、凄い、、妊娠しじゃぅぅぅ、、いぎぃぃ!」

童顔の女の顔にメスの表情が現れた。

彼女は自ら尻を突き上げて男の射精受け止めた。白い尻がプルプルと震え、肉壺が精液を搾り取るようにヒクついた。

バスルームで2人でぐったりするほどの激しいセックスをした。

⭐︎反撃開始⭐︎

しかし彼女は1回にプレイでは満足しなかった。バスルームから上がりベッドへと彼を誘う。

「おじ様、今度は私がおじ様をはめ殺す番ですよ。ちょっと手足を拘束してもいいですよね。」

部屋のベッドの四隅には革製の手かせ足かせがついている。

「ハハハお手柔らかに頼むよ、クロちゃん」彼女は手際よく樽金の手足を拘束した。

「あのぉ、私のお友達も呼んでいいですか?同じ趣味の子がいるんです。みんなで樽金のおじ様を気持ちよくさせちゃうってどうですか?みんなすごく可愛い子達ですよ。」

「ほお、それはいいね、その子たちにもお小遣いをあげるから呼ぶが良い。女の子たちに輪姦される経験なんて、まず無いからね」

樽金は上機嫌で彼女の提案に従った。

親の残した不動産で使い切れないほどの金がある。人生で求めるものは快楽ただ1つだった。

「わぁ!本当ですか!すぐに呼ぶから待っていてくださいね」クロが電話をした。

樽金はワクワクしながら彼女の友人の到着を待った。クロのレベルから見て友人もそれなりの美女に違いない。

やがてホテルの扉がノックされた。

「はーい、今、あけるね!」彼女は扉に駆け寄り鍵を開けた。

期待に胸を膨らませる樽金、しかし彼の見たものは想像を絶する光景だった。

 

「どーも!歌舞伎町○○会でーす。」蜂須賀 竜司を先頭にどやどやと10人ほどのヤクザな方々が部屋に入ってきた。

「な、なんだね君達は!こんなに大勢で、クロの美人局か!」樽金は同様した。

しかし美人局程度ならまだよかったかもしれない、彼らは皆、樽金がホステスの奈々にやったことを知っている。

外道を自認する彼らでさえも湧き上がる怒りを禁じ得なかった。

「樽金!お前と処分業の連中にきっちり落とし前をつけさせに来たんだよ!だらぁ!」

竜司が咥えていたタバコを樽金のペニスでもみ消した!彼の玉袋でジュッと音を立ててタバコが消えた。

 

「うぎゃーーーーーーーー!」彼は大きな声でわめき散らした。

その無様な有様はヤクザたちの笑いを誘った。

「とりあえず、グリーンアースの処理業者の連中をここに呼んでもらおうか!理由はまたホステスをぶっ壊しちまった。そんなとこでいいだろう」

竜司に脅されて樽金は仲間の処理業の男たちを呼んだ。そして、例の3人組がやってきた。

「樽金さん、また異世界人のホステスをぶっ壊しちまったのかよ。しょうがねぇおっさんだな!」

彼らがホテルの部屋に入る

ベッドの上では男たちを油断させるために後手に縛られたいのりが死んだように全裸で転がっている。

 

「こりゃまた可愛い黒猫の獣人さんじゃねぇか、樽金の野郎、殺しちまってもったいねぇなぁ」

処理業者の男がいのりに近ずいたタイミングで部屋の内側と外側からヤクザたちが現れて処理業の男たちを押さえつけ

縛り上げた。

「くそぉ!何しやがるんだ!」

ラブホテルの部屋のベッドの上に並べられた、樽金と処理業の男達。ヤクザに取り囲まれてガクガクと震えている。

「お、お前ら!お前らが今日ここに来た事はホテルの受付の爺さんが目撃してるんだぞ!変なマネしたら警察にバレるんだぞ!いいのかよ!最近、異世界人とヤクザは取り締まりが厳しいんだろ!わかったら縄を解けよ!底辺の異世界女を殺した程度でこの上級国民の樽金が罪に問われるものか!」

樽金が精一杯の虚勢を張って竜司といのりをにらみつけた。

すると扉を開けて1人の老人が入ってきた。地主の寅二の爺さんだ。

「おい、樽金!ワシのホテルで外道が何騒いでやがるんだ!奈々はワシのお気に入りでな、せめてもの仇討ちだ。ワシは今日、ここで起きた事は何も見ていないし聞いていない、と言う訳だから警察にはばれんさ、好き放題やってくれ。」

寅二は樽金を見下した。

 

「そんなわけで早速、落とし前つけさせてもらおうか!樽金の奴と処理業者は生きたままスライム風呂につけてやれ!

すぐに殺すなよ、じわじわ溶かしていけ!死んだ女達に苦しみを味わって死なせるんだ!

「兄貴、それサイコーじゃねぇっすか!あはははは」蒼ざめた樽金たちを他所に竜司達が盛り上がった。

いのりは裏社会の男達の恐ろしさを目の当たりにした。やはり彼らは別世界の人間だった。

異世界人でなくても別の世界で生きるものないるのだ。

彼女の気持ちを察したのかラウラがいった。

「いのりちゃん、ここらが潮時だよ、この先を見ちまったらあいつらと同類になっちまうよ」

ラウラに肩を抱かれ外に出るいのり。後ろ姿に向かって竜司が声をかける、

「ありがとうよ、いのりちゃん、俺らもクズなりにスジが通せたぜ!あんたは回れ右しておうちに帰んなよ。まぁ俺らの事を伏せてくれりゃ、樽金やグリーンアースの処理業の奴らの件は記事にしてくれて構わんぜ、」

竜司は手を振っていのりを部屋から追い出した。

その日、樽金と処理業の男達も歌舞伎町から姿を消した。おそらくは竜司達に処理されたのだろう。

 

⭐︎エピローグ⭐︎

週刊 エッジ一月号のトップ記事にいのりのスクープが掲載された。

「歌舞伎町の残酷なシオニスト集団!グリーンアースの処理業者は実在した!!スライムを使った悪辣な手口!」と題したそれは関係筋の証言として彼の手口や実態を暴き直近の犯行例として奈々の事件を取り上げた。

また、樽金と処理業者達は仲間内のトラブルにより壊滅したらしいという事もとある関係筋からの証言として紹介した。

これは竜司らへの配慮といのりの自己防衛であった。

 

いのりは歌舞伎町の街を歩く、寅二老人に掲載誌を届けた帰りだ。

きらめくネオン、家族のため、あるいは自分のため、美と媚を競う女達、欲望にまみれた男たち、その一歩裏側には命を落とす女達がいる。でも今日も異世界の女達は美しい!夜の天使達に明るい未来が訪れる事を祈っていのりは歓楽街の輝くネオンにを眺めた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。