※この作品はR-18です。

異世界侵食列島日本 異世界の●●が日本にきたら? 65話からイラストつきです。   作:みなぽん

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冒険者エルフの恩返し❤️

人智の及ばぬ広大な時空を気の遠くなるような時間をかけて見つめ続けてきた者たちがいる。何千何億何兆という

平行世界をただ見守ってきた観測者たちが、ほんの気まぐれで世界線や時間軸を「ちょっといじってみようかな」と思った瞬間にタイムリープ、異世界転移、異世界転生は発生する。いわば神の悪戯である。

しかし、当事者となる気の毒な者たちにとっては大きな悲喜劇を起こす事は言うまでもない。

この物語はそんな神のいたずらに運命を狂わされた者たちの物語である。

 

道端でエルフを拾いました。

山岳のエルフのティアティーはダンジョン中層部で今まさに生き絶えようとしていた。彼女のパーティーはいつものルーティーンで入り慣れた階層で比較的効率の良いレベル上げをしていたはずだった。そこに突然にドラゴンが現れた。即死レベルの戦力差、パーティーのリーダーで戦士のダンが捨て身で彼女を逃がさなければ彼女も命を落としていたことだろう。彼女はダンジョンの石壁に背中をもたれて苦しい呼吸をしていた。まもなく自分もパーティーメンバーのもとに行くだろう。

そう思うと悔しくてたまらなかった。

(私はこんなところで死ぬのか!)

誰かが呼ぶ声が聞こえる。

(……っ)視界がぼやけていく。意識が遠のいて行く。

やがて、彼女は目を覚ました。彼女の頭上に白銀に光る見たこともないようなランプが光っていた。

そして、どうやら彼女の体を上質の布地で作られた寝具が覆っているようだ。

彼女のエメラルドグリーンの瞳が油断なく周囲を見渡す。どうやら家の中のようだが、それは小さな部屋だった。真ん中に寝具が1つ、厨房や厠とおぼしきものも見られた。調度品はどれも作りの良いものだが、なぜこのような狭い空間に置いてあるのかわからない。強いて言うと王侯貴族を幽閉する独房のようにも見える。「なんだここは?」彼女はつぶやくと起き上がろうと試みた。体には痛みや疲れも残っていない。彼女は立ち上がるとその部屋を見回した。

小さな木のテーブルの上には液体の入った透明の瓶、それからコップが1つ置かれている。

ティアティーはその水差しの液体をコップにつぐと一息で飲み干した。

(これは何かの草の葉っぱを信じたもののようだが、なんとも清涼感があって美味しい)

ティアティーは冒険者として世界中を放浪してきたので、不思議な体験も数え切れないほど経験している。

だから、この程度の不思議現象には動じない。それよりなにより飲み水にありつけるのはありがたいことだった。そして再び周囲をじっくりと観察する。ふとテーブルの上に小さな紙切れを見つけた。そこには何やら文字が書かれているようだったが彼女には読めない文字だった。

(倒れているところを助けました。今、食べ物を買いに行っています。ゆっくり休んでいてください。)

(なにかしらこれは?)ティアティーはテーブルの紙切れを手でつまみ上げると矯めつ眇めつした。(とても丁寧な文字だわ。いったい、誰が私を?)

その時、部屋のドアがノックされた。ティアティーは身構えた。

「どなたですか?」声がみっともなく上ずっているのがわかる。確かに死にそうなところを助けられたのかもしれないが、それにしては無防備に寝かされていたのもしっくりこないからだ。彼女は護身用に忍ばせている短剣の柄の位置を確認したうえでおそるおそるドアの取っ手を引いた。扉を開くとそこに立っていたのは背のあまり高くない若い男であった。

 

「お姉さん大丈夫ですか?公園の生垣の中に倒れていたんですよ。」

異国の言葉であるが不思議と言葉の意味がわかった。

ティアティーは男の言葉を無視して尋ねた。

「食べ物をいただけませんか?」

彼女はテーブルの上の食料に目をつけていたのだ。

「もちろんです、お腹も空いているでしょう」彼女が何かを言おうとする間に男はパンと果物の入った籠を差し出した。彼女はテーブルに駆け寄るとそのパンと果物を口に頬張った。そのどれもが新鮮でとても美味なものであった。

彼女は思わず素直な賛辞を口にした。

「ありがとうございます、こんなに美味しいものをいただいたのは初めてです」

男はにこにこしながらこちらを見守っている。

(どうしましょう?)ティアティーは思案した。(どうやら、ここは安全な場所のようね。)

(だとしたらお礼を言うべきだわ)彼女は立ち上がると男に頭を下げた。「私はエルフのティアティーと申します」

「あ、俺は佐藤健一と言います」男は少し照れたように頬を掻くと自己紹介をした。(名字があるってことはこの方は貴族か王族かもしれないわね。)彼女は確信した。

それから2人は自己紹介を終えるとお互いの情報を交換した。ティアティーはダンにダンジョンで助けられたことを話したが、自分の最後の瞬間の記憶を話そうとすると脳裏に霞がかかったようにぼんやりとしてしまう。

「ダンという人はうちのパーティーの戦士なんですけど、もう1人魔術師ジェシカがいました」彼女は淡々と事実だけを話した。

「そうですか、早く見つかるといいですね」

健一はそう応じるとティアティーに先ごろの部屋で休むように促した。食物を口に入れたことで、再び眠気が訪れていた彼女は素直にそれに従った。

 

一方、佐藤健一の方は衝撃的な出会いに驚いていた。銀色の髪にエメラルドの瞳、外国のモデルのようなスタイルの美形、アールプレイングゲームそのままのエルフの美女がそこにいたからだ。最初はコスプレの撮影かと思い、彼女の長い耳を触ってみたが、それはかすかにぬくもりもあり、透明な産毛も生えていて、間違いなく実際のものだと知れた。おそらくダンジョンでパーティーが全滅したと言う話も決して妄想癖の女の戯言ではなく間違いのない真実だと思えた。

だから、もうしばらくはそっとしておこうと健一は考えた。

そして、彼はダンジョンでの彼女の最後の瞬間の記憶について考えていた。

(ダンという戦士もジェシカという魔術師も既にこの世にいない可能性が高い)

ここはティアティーにとっておそらく異世界だ。彼女はどうやら転移したらしい。

「知らない世界で孤独は寂しいだろうなぁ」

健一はつぶやいた。

「うーむ」健一は悩んでいた。ティアティーというエルフの女性を助けたことは良かったと思っている。しかし、これから彼女をどうすれば良いのだろうか?

最近は日本国内で異世界人の転移も多くADDSATなど異世界人の治安維持と受け入れを受け持つ組織もできてきた。県庁所在地の街に行けば彼らの支所もあることだろう。

エルフの転移者は比較的多いと聞くので、同族の仲間も見つかるかもしれない。

 

だが、問題なのは自分が彼女のようなケースに遭遇すること自体が初めてだということだ。とりあえず今日はゆっくり休ませて。夕飯を食べさせて、翌朝に車でADDSATに連れて行くと決めた。せめて今夜は心の温まるような食事を作ってあげよう。健一は買い物袋を開きシチューの準備を始めた。

「ティアさん起きれますか?おゆうはんでも召し上がりませんか?」

「はい、ありがとうございます」ティアティーは回復していた。彼女は立ち上がってテーブルのところまでいくと野菜とソーセージを煮込んだシチューが2人分用意されていたのだ。パンもかご一杯に積まれているし、バターやチーズも出てきた。

「あの、私はお金を持っていないのですが」ティアティーは申し訳なさそうに言った。健一は笑って答えた。

「いいですよ。困っている方からお金をもらうわけにはいきません。ご飯を食べてお風呂に入ってゆっくりしてください。」彼女は食事を終えて、その後風呂場に案内された。異世界では水浴びが主流で、天然の温泉以外で温浴の経験は少ない。「わあ、お湯が温かい」ティアティーは驚いて思わず口に出した。「すごいです」

健一はそれを見て満足げにうなずいた。そして1つ、シャワーやシャンプーの使い方を教えた。「ゆっくり入っていてくださいね」と言うと彼は風呂を出て行った。お湯には、心地よい香りのする香薬が投入されていた。

彼女は誘われるように湯船に身を沈めた。洗い髪を乾かすとパジャマを貸してやった。ティアティーはどうやらそのパジャマにも感激したようで着替え終わると丁寧に礼を言った。

彼女の美しく長いプラチナブロンドの髪はまだ少し濡れていたが、シャンプーでさっぱりしたせいかいつもより輝いて見えた。健一は少しどぎまぎしながら彼女に湯上がりのお茶を与えた。「明日あなたを保護してくれる組織に連れて行きます。」と告げた。

「はい、ありがとうございます」ティアティーはお茶の入ったカップを持ちながら礼を言った。

健一は彼女の姿に見とれた。美しい所作の中にも、現代の女性にはない。凛としたたくましさがある。そして、エルフの人間離れした美貌に彼の心はときめいた。そんな彼の心を見透かしたわけでは無いのだがティアが頬を染めながら、健一に言った申し出は彼を混乱させた。

「健一さん、私たちの世界では受けた恩はその場でお返しするのが礼儀とされています。お金があるときはお金で、お金がないときには体でお返しするのです。もし嫌でなかったら、私の体でお礼をすることを許していただけないでしょうか?もちろん私の体がそんなに価値のあるものだとは思っていません。でも、少しでも恩返しをしたいのです。」

「体で返すとは一体どういう?」思わず健一は問いかけた。

「あなたの慰み者にしていただきたいのです。」彼女が決意を込めた瞳で健一を見上げた。そして彼の与えたパジャマをはらりと脱ぎ捨てて白い乳房をあらわにしたのだ。健全な男子であれば、絶世の美女の裸に勃起は不可避である。

そして、ティアは健一の前にひざまずくと彼のズボンのジッパーを下ろし勃起したペニスを取りだした。

「隷属の奉仕❤️女が男性に対してする最高の敬意の表明です。」

「それは・・・」健一はなんとかそれだけ言ったが彼女はかまわずそれを口に含んだ。

「ううっ」彼女の唇が彼の敏感な部分を覆ったとき思わず声が出た。

(エルフの女はみんなこんなに積極的で淫らなのか?)

 

彼は混乱した頭でそう思ったが、彼女は口の中で舌を巧みに動かしながら彼のものをしゃぶった。

美しい女がひざまずいて、ちんぽをしゃぶる姿は、彼の征服欲をかき立てた。そして、銀色の髪をつかんで、彼は自らの快楽の赴くままに、腰を振り始めた。絶世の美女のエルフと、このような行為をするチャンスは、二度と訪れないだろう。健一は善良な男であったが、健全な男でもあったのだ。ティアティーは舌と唇で健一のものを愛撫し、喉まで深く銜え込み激しくピストン運動を繰り返す。彼女の口はそれ自身が性器のように彼のものに快感を与え続けた。彼女の唾液と健一の先走りが混ざり合い、ジュポジュポと卑猥な音を立てた。

そして彼女の口の中で健一は果てたのである「うっ出るっ」くぐもった声と同時に大量の精液が放出されティアティーはそれをごくごくと音を立てて飲み干していく。彼は射精が終わってもなかなか離そうとしない彼女に苦笑しながら聞いた。「どうして、そこまでしてくれるんですか?」

ティアティーは目を伏せて、恥ずかしそうに答える。「私は命を救ってもらいました。それに健一さんは男性にこういう表現が正しいか分かりませんが、とても可愛らしくて優しい方です。そんな方に喜んでもらえたなら嬉しいです」

年齢=童貞=彼女レスの健一の反応が、性的経験もそれなりにある。冒険者の彼女から見て、可愛く映ったのだろう。

彼女は健一の手を取ると自らの乳房を触らせたのだ。彼はごくりと喉を鳴らした。そして彼女の口に再び口づけをすると言った。「どうぞ私の体を自由にしてください。さっきからずっと私のおっぱいを見てましたよね。」

「ティア❤️君は天使だ」

健一は彼女の言葉に免罪符を得たように、彼女の豊満な乳房の谷間に顔を埋めた。そして彼女の股間に手を伸ばして、その割れ目に指を這わせる。「ああっ❤️」ティアティーが感じ入ったような声を上げた。健一の指に熱い蜜が絡みつく。健一は彼女のスリットをゆっくりと指先でなでる。「あっあっ、気持ちいいです❤️」彼女は思わず声を出した。

健一はそんな彼女の姿に興奮しながら、彼女に尋ねた。「ティアさんどうして欲しいか言ってください」

すると彼女は顔を真っ赤にして答えた。

「私のおまんこに健一さんのおちんちんを入れて下さい❤️」

健一は頷くと、ズボンとパンツを脱いで彼女の前に立ち膝になった。そして、彼の逞しいものが彼女の目の前にさらけ出された。ティアティーはそれを目にするとごくりとつばを飲み込んだ。彼女はそれを握り上下に擦りながら「これが私の中に入ってくるんだ」と呟いた。

健一はその期待に応えるように彼女の性器にそれをあてがった。そしてゆっくりと腰を進めて彼女の中に押し入った。ティアティーは一瞬顔を歪めたがすぐに気持ちよさそうな表情に戻った。「ああっ❤️すごいです❤️こんなに大きなものが私の中に❤️」

健一は彼女の胸に手を伸ばすと、そのピンク色の乳首を指先で転がすように愛撫した。ティアティーはそのたびに甘い吐息を漏らす。

「ああっ、いいですっ❤️」ティアティーは歓喜の声を上げた。そして健一はゆっくりと腰を振り始めた。「あっあっあっ」彼女が腰を振るリズムに合わせて声を上げる。彼のものを包み込んだ彼女の膣内はさらに締め付けを強めていった。(これがセックスなんだ)健一は初めて味わう快感に思わず呻いた。

健一は彼女の体に欲望をぶちまけてししまいたいという衝動に駆られた。「ああっ、出そうっ」健一は彼女に告げるとラストスパートをかけるように激しく動いた。ティアティーもそれに応えるように腰を振った。「ああっ、出してぇ❤️」そして2人は同時に果てたのである。

どぴゅ!びゅー!大量の精液が彼女の膣内に放出されていく。彼女はその感触に体を震わせた。もはや彼女が異世界から来た存在であるなどと言う事はどうでもよくなっていた。絶頂の余韻に横たわる彼女の体に抱きついて、健一は彼女を後ろから貫いた。うつぶせの状態から激しく腰を振るつぶれバック攻めだ。

突き上げられるたびに、彼女の唇から

「ああっ」

という喘ぎが漏れた。そして、彼女は絶頂に上り詰めて体を痙攣させた。しかしそれでも健一の攻めは終わらなかった。今度は仰向けにして正常位で彼女の両足を抱え込んで激しく腰を振り続ける。彼女の大きな胸がぶるんぶるんと揺れ動いた。そして再び射精感が高まってくるのを感じた健一は彼女の中で果てたのだった。熱い精液が子宮の奥に注がれていく感触をティアティーは感じていた。「あああっ、出てるぅ❤️」彼女は歓喜の声を上げた。

「ティアさん僕のものが元気になるまでもう一度しゃぶってください」

健一は仰向けになると、彼女の手を自らのものに誘導した。彼女は従順にそれを握ると優しく擦り始める。「こうすれば良いですか?」彼女は健一のものを愛おしそうに見つめながら語りかける。「はい、とても気持ち良いですよ」そして健一が絶頂を迎える寸前にティアティーは口を大きく開けてそれをくわえ込んだ。口内で舌を使って刺激を与えるようにしながら激しく頭を前後に動かすと、口の中に精液が放たれるのを感じた。彼女はそれをゴクリ

「美味しいです」ティアティーはうっとりとした表情で言った。そして、彼女の肉体が発情したように熱くなり、股間から愛液があふれ出す。

「健一さんお願いです」彼女は自分の股を開いてその割れ目を露にした。そこにはもう準備万端と言うように濡れそぼった割れ目があった。もちろん彼のものも復活している健一はそこに狙いをつけると一気に貫いた。彼女の口から喘ぎ声が上がる。彼のものが彼女の中で暴れまわり快感を与えると同時に彼女の心までも満たしていくようだった。

ティアティーとのセックス

「ああっ、いいっ、凄いっ」ティアティーは激しく腰を動かしながら喘いだ。彼女の大きな胸が上下左右に揺れている。彼女の中はまるで別の生き物のように彼のものを締め付けてきた。健一がピストン運動を繰り返すたびに快感が走るのか彼女はそのたびに高い声を上げるのだった。

健一もあまりの気持ち良さに意識を失いそうになるほどだった。彼のものが出し入れされるたびに、結合部からは愛液が飛び散りシーツを汚していく。そして健一の限界が近づいていたそのとき突然ティアが足を絡めてきた

「ああっ、出して!私の子宮に精液を出してください」彼女は絶頂が近いのか膣壁が痙攣し健一のものをぎゅっと締め付けてきた。「ああっ、出るっ!」健一は彼女の膣内に大量の精液を放った。熱いものがティアの胎内を満たしていく感覚を感じ彼女は歓喜の声を漏らす

「ああぁっ、出てるぅ❤️」健一は射精が終わると彼女の体から自分のものを抜き出した。そしてぐったりと横たわる彼女と自分の始末を済ますと彼女に言った。

「気持ちよかったです、ティアさん❤️あなたみたいな美人とセックスできるなんて夢みたいだ」

 

「いえ、こちらこそありがとうございます。これで私の体も少しは健一さんに恩返しができたでしょうか?」あぁ

「はい、もちろんですよ」健一がそう言うと彼女はにっこりと笑った。そして少し恥ずかしそうに言った。

そして、2人はベッドの中でまったりとした時間を過ごしていた。しかし、突然に彼の街にサイレンが鳴り響いたのだ。

部屋の扉を開けて、外を見ると、彼女が倒れていた公園のあたりが真っ赤な炎で燃えていた。そして炎の向こうには、非現実的な存在が暴れていた翼を生やした、巨大な恐竜のような影、それはドラゴンだった。

 

「あいつ、、私の匂いにつられて、こちらの世界に来てしまったんだわ」ティアティーが叫んだ。

ドラゴンは人間の肉よりも、霊力の強いエルフの肉を好み、発情期を迎えたものはエルフをハラミ袋として使う、下層部にいるはずのドラゴンが現れて彼女のパーティーを襲ったのは、ひとえに彼女の肉体が目的だったのだ。

「健一さん、私があいつと戦います。たとえ負けても私が慰み者にされている間に、あなたの世界の戦士たちが倒す算段を整えてくれるでしょう。」

ティアティーは立ち上がって服を整えて弓と剣をもった。

「私は風と炎の魔法を使いますが、あいつの硬いウロコを貫くことはできないでしょう。あなたの世界で戦士たちを呼んで何か強力な打撃武器で、あいつのウロコを破壊する方法を考えてください。ウロコさえ砕くことができれば私の炎の魔法でも倒すことができます。」

健一が返事をする前に、ティアは窓から外に飛び出した。

「待ってください!僕も一緒に戦います!」健一は彼女に声をかける。「だめです!あなたは普通の人、足手まといになるだけです!」

「でも・・・」

ティアティーは一瞬、健一に微笑みかけると、ドラゴンの暴れる街に向かって走り出した。せっかく拾った命を見ず知らぬ世界の人々のためにためらうことなく捨てに行くのか。

健一は必死で頭をめぐらした。今から自衛隊を呼んでも間に合うはずもない。警察の銃ではおそらく巨大なドラゴンに効果は無いだろ!しかし健一にはちょっとした特技があった中小の建築会社に勤める設計士の彼は、会社の研修で重機の扱いができたのだ。そして彼が思い出したのは、今着工中の工事現場で使っているパワーショベルだ。大きさだけならドラゴンに匹敵する大きさ、コンクリートの壁も壊すショベルは、鱗に対抗できるかもしれない。

「あれを持ってティアを助けにいこう。」

彼はパワーショベルに乗り込むと、エンジンを始動させた。

 

「さぁ来い!私が相手だ!」

ドラゴンは咆哮を上げながら巨大な翼を羽ばたかせるとティアティーに向かって飛び掛かった。ティアティーは弓を引いて矢を放つが硬いウロコに弾かれて、効果はないようだ。そしてドラゴンは口を開き炎を吹き出す体勢に入る。

ティアは炎を風の魔法でそれをガードするが、ドラゴンのしっぽが彼女の体を弾き飛ばした。

「きゃあ!」彼女の体がダンプに跳ねられたように宙に舞う、そして抵抗力を失った彼女の体にドラゴンの下腹部から伸びた無数の触手が巻きついた。ドラゴンはティアを孕み袋にすることにしたようだ。触手から催淫性の体液が彼女の体に流し込まれる。ボロボロの体が不自然に欲情する。ドラゴンの凌辱は清算で自決を選んだほうが楽だ。

しかし、この世界の人々が反撃の手を整えるまで、彼女はあえて凌辱される道を選んだ。慰め者になることで、人々を守るのだ。

 

「ああっ、やめてっ!触らないで!」彼女は涙を流して懇願したが、彼女の肉体が欲情してしまっているのも事実だ。触手は彼女の胸や股間を優しく刺激していく。それは乳首に巻き付き、尻の穴に侵入し、無数に枝別れして彼女の1番敏感な花園を弄ぶ、彼女の体の中から淫蜜が溢れる

「いやっ、だめっ」彼女の足がびくりと震えた。そして腰を突きあげるようにしてアクメに達する。ティアティーは、逃れようともがくが、無数の触手にしっかりと拘束されている以上は逃れようもない。

「お願いやめて!いやぁ!」ティアティーは涙を流しながら絶叫する。しかし凌辱の手はさらに激しさを増すばかりであった。

やがて一本のペニス型の触手が彼女のスカートの中に滑り込み割れ目をピストンするように動き始める。

「あっ!そこはだめぇ!」

「やぁ!だめ、、健一さん、、助け、、て」ティアティーの抵抗を無視して触手はさらに激しく動く。「ああっ、いやっ!」ティアティーは必死に抵抗するが、体の疼きは止まらない。「いやぁ!イク、、イキたくない、許してください!」しかし触手の動きはさらに激しさを増していくばかりだ。彼女の股間から愛液が流れ出し、太ももを伝わって地面に流れ落ちていった。そしてついにその瞬間が訪れたのだ。

「ああああっ、、いぐぅ❤️」ティアは無様に絶頂の声を上げた

ティアティーの秘所に大量の精液が注ぎ込まれたのである。その瞬間に彼女の体を更に強烈な快感が走った

「んほぉお❤️イクッ、イグゥウウッ!!イグウウーッ!❤️」ティアは白目を剥いて絶叫した。そしてぐったりとしたまま動かなくなった。彼女の秘所からは白濁液が溢れ出している。

まさに彼女が限界を迎えようとした時、ドラゴンの暴れる現場に、黄色いボディーのパワーショベルがキャタピラを響かせて入ってきた。操縦席には健一、愛するエルフの無残な姿に彼の瞳は怒りに燃えていた。

「僕は、お前を倒すっ!」

彼はパワーショベルのエンジンをフルスロットルでかけると、パワーショベルを走らせた。そしてティアティーを取り込んだドラゴンに突進する。

「これでもくらえ!!」健一はアクセルを全開にしてパワーショベルを発進させた!そして次の瞬間、巨大な恐竜のようなドラゴンが地面に叩き落とされた! その衝撃で地面が大きく揺れた。パワーショベルは攻撃対象を定めて真っ直ぐに突撃していく! そして健一はハンドルを握る手に力を入れると思いっきり

「おりゃあああ!」と雄叫びを上げて、パワーショベルをドラゴンに激突させた。

凄まじい衝撃が周囲に広がる!ドラゴンはパワーショベルの巨大なシャベルに打ちのめされた。

「グギャアアアア!」ドラゴンは絶叫を上げた!健一は渾身の力を振り絞りアクセルを踏み込み続ける。エンジン音がさらに高鳴り、エンジンから大量の蒸気が吹き出している。そしてついにドラゴンの動きが止まった! 金属のショベルがドラゴンを殴り倒したのだ。体を覆っていた鱗も大半は破れて地面に落ちていた。

その様子を見極めて瀕死のティアは、炎の魔法の呪文を唱えた。

「ファイアボール!」

炎の玉がドラゴンの体に炸裂した。

「ギャアアアアアア!!」燃え上がるドラゴンの悲鳴が響き渡る。健一は勝利を確信するとたショベルを振り上げると何度も何度も激しく叩きつける! その凄まじい一撃一撃によって巨大なドラゴンは絶命した。

こうして、戦いの夜は明けた。

ティアティーは騒ぎを聞いて駆けつけたADDSATのメンバーにより1時身柄を拘束されて連行された。

二日後、健一はADDSATの本部へ出向いた。彼女の審査が無事に通りADDSATから彼女の身元引き受け人にならないかと打診があったのだ。彼は二つ返事でそれを引き受けて彼女を迎えに行った。

こうして健一とエルフティアティーとの同棲生活が幕を開けたのであった。

 

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