異世界侵食列島日本 異世界の●●が日本にきたら? 65話からイラストつきです。 作:みなぽん
北海道網走町の海岸に骨ばかりになったトドの遺体が打ち上げられた。
「このトドは何らかの動物に襲われたようですね。この沿岸にもシャチが来たのでしょうか?」
婦人警官の北野蛍は海辺で打ち上げられた肉塊を調べた。
「おまわりさん、最近この辺の海じゃ変なことばっかり起こるんだ。1週間前には所さんとこの奥さんが行方不明になったし、3日前にはアメリカから来た女子大生の女の子がまだ宿に帰ってないって言うんだよ。」地元の漁師は蛍に話しかけた。どうやらこの北の田舎町に異常事態が発生しているようだ。
蛍はタブレットPCを開きADDSATのオープンチャットに状況を打ち込んだ。異世界生物の侵入から5年、最近では人工知能を使った分析サイトがオープンになっており、警察や行政関係者でも閲覧できるようになっている。
そして、数十秒後にサイトはある可能性を提示した。
異界二足歩行魚(イカイニソクホコウウオ)/英語名:Raper Walk Fish仮称:マーマン
体長:1.5m前後/性器のサイズ:長さ20㎝前後
見た目としては魚(ブルーギルかピラニア)に手足を生やしたイメージ。
生息エリア:日本沿岸部・島嶼部の洞窟等
異世界侵食により出現した亜人/水棲クリーチャー。
種族としては知能は人よりは低いが集団で行動し、道具を使うなど猿に近く海のゴブリンモンキーとも言われている。
漁業への被害が多く、網を破り魚を奪わられる事件が多い。
雄しかおらず繁殖の際は人系種族の雌を拐い、番にし繁殖する。
沿岸部や島嶼部で夏期に発情期に入り人種の雌(女性)を拉致する。
国内の事件例
神奈川県沿岸部にて大学生のサークル(ヤリサー)が何者かに襲われ男性大学生のほとんどが死傷するも彼らがナンパしたと思われる女性らが何者かに拉致された。数日後捜索していた海保隊員が近くの洞窟へ数体のマーマンが入り込むのを確認し救助隊が派遣され捜索した所、性的暴行を受けた女性らを保護された。
「アーマン?あのドンドラゴンクエストに出てくるやつね。ほんとにいるの?」蛍はその不気味な捕獲写真に眉をひそめた。
確かに彼女の頭の中のイメージと合致するが、現実にそんな物がいるとはあまり想像しづらいのだ。
「とにかく、ここ周辺を探索しましょう。何かあるかもしれないわ」蛍は一人で海に向かって歩み出した。彼女は自分の仕事に対する覚悟と決意を持って進んで行く。
キャシー=ブレンストン
近くに潮騒が聞こえている。磯場の中の外からは、わかりづらい洞窟の中に彼女はいた。
キャシー=ブレンストン、金髪のさらりとした長髪の美女、お気楽で明るく陽気かつパワフルな性格の彼女が、今は憔悴しきった顔で横たわっている。足元には、数匹の生魚が転がっている。アーマンが与えた彼女への餌だ。
やがて、彼らが海から上がってくる気配がする。(助けが来るまで、なんとしても生き残らなきゃ)彼女は、与えられた生魚に目をつぶってかじりついた。ここで栄養をつけておかなければ、奴らの陵辱は、これから明け方まで続くのだ。
「キャシャーーーーーーーーー!」アーマンが仁王立ちする。彼らのものは既に垂直に勃起していた。
それはまさに凶悪な形をしていた。黒光りする巨大な竿と、それに付随して隆起した血管はまるで鎌首を持ち上げた毒蛇のように脈動している。
「ぐぅっ!!あふぁ……うふぅっ!ああっ♡♡!」
アーマンたちはキャシーにのしかかるようにして次々と挿入していく。
「んぐぅッ!ふぐぅーーーッ!♡♡」彼らの体液には催淫効果があり、交わりが始まって、数分後には強制的に理性が蒸発させられる。モンスターのために腰を振り割れ目を濡らす、最低のメス奴隷になり下がるのだ。
アーマンたちは獣のように激しく腰を動かしながらピストン運動を繰り返す。
パンッ!バチュンッ!!
「んぎぃ〜〜〜!!♡♡」
太くて長い剛直で子宮口を押し潰されてしまうほど強く突き込まれて苦悶にも似た声を上げて悶絶する。
「んぶっ!むぶぅうっ!♡♡」
それでも休む暇もなく別の個体による抽送が始まり膣内全体を蹂躙されていく。その度に全身に鳥肌が立つような強烈な快感に襲われて意識が飛びそうになる。
(こんな奴らなんかに屈しない……耐えてやる)涙目になりながら心の中で強く誓うのだった。
だがそれは決して簡単なことではないだろうことはわかっていた。
それでも彼女は戦おうとしているのであった
「いっぱいでたぁ❤️ んっ、、そこッ❤️も、と ……っっ、、めちゃくちゃにシテ❤️
アヒィ、イ、…… く…………っ❤️ぅ゛~~~~……… ♡゛ いぐぅぁ、 あーーーーーーーーー❤️」
だが無慈悲なことに次の瞬間また別の一体によって貫かれてしまい抵抗、虚しく絶頂を迎えてしまった。それどころかもっと欲しいと言わんばかりに自ら腰を振り出し貪欲に求めていく始末だった。やがて限界を迎えたのか大量の精子が吐き出される。キャシィーの身体が痙攣した!
洞窟の奥の方では、もう1人の女が陵辱されている。グラマラスでおおらかなどさんこ美人。所真由美だ。
「もうお願いだからやめてください!」
彼女は必死に訴えるが聞き入れられることはない。
「いやあああああっ!」無理矢理犯されながら何度もイカされ続けてしまうのだった。「あへぇ……あへぁぁ♡」
「おごっ!おおごっほぉっっっっ!♡゛イぐっぅ♡イグゥううううううっ♡」
(ダメェ……これ以上されたら壊れちゃうよぉ)それでもなお終わらない責め苦に悲痛な叫び声をあげ続けるしかなかった。
「あああっ!また出てる!熱いのがいっぱい来てるぅうっ!!」
何度目かわからない中出しされたところでようやく解放された。
しかしそこで終わりではなく新たな相手によって再び襲われることになってしまうのだ。
「んぁっ!そっちの穴も気持ちいいわよ♡もっと突いてちょうだい♡」
今度は別の個体が近づいてくると先程と同じように覆いかぶさってきた。そしてゆっくりと挿入すると少しずつ動き始めるのだった。「あふぅっ♡すごぉいぃぃっ!!」
これまで以上の激しい快感に翻弄されるばかりである。
「ふうーーっ♡はあーーっ♡♡」叫ぶキャシー
「あはぁ♡ああーーーっ♡♡♡」叫ぶ真由美、女たちが長い夜は続いていた。
北野蛍の決意
蛍は町外れにある1件の男の家を訪ねていた。森田一義、かつて北海道警で異世界生物ハンターと言われた男だ。
「森田先輩、この街には危険なモンスターがいます。どうか助けてください。」蛍は薄汚れた金の家の床に両手をついて頭を下げた。しかし森田は酒臭い息を吐きながら蛍に言った。
「俺はもう警察官じゃねーよ。街に侵入したデビルベアに対して発砲した俺を服務規定違反で処分したのはお前らだろ。俺の命がけの戦いを馬鹿にした、何の苦労も知らない本庁の連中が知ったことか!失せな!」蛍は少し戸惑いながらも説得を続けたが森田は聞く耳を持たなかった。
「お前に一つだけ教えておいてやるよ。人間を襲う人型の魔物の一番ヤバいやつはアーマンだ。奴らは、波の荒い磯に巣を作る。だから、なかなか潜伏先が見つけられないんだ。しかも力も強く凶暴だ。そして奴らはどんな種族のメスとも性交可能でしかも生殖能力が高いらしいぞ。ことに人間の女は大好物でな、1回その土地でレイプを始めたら、根絶やししになるまでレイプを繰り返す。カムチャッカ半島のロシアの村が壊滅した例もあるんだぜ。まぁ気をつけな」
森田は笑いながら蛍を見下したように言い捨てた。
しかし蛍は必死だった。「私たちの仲間が、かつてあなたにした非礼は、許されるものではありません。謝ります。この通りです。だからどうか事件の解決に力を貸してください。」頭を下げる蛍のうなじに森田は生唾を飲んだ。
「お嬢ちゃん口では何とでも言えるよ!本気で俺にお願いしたいんだったら、素っ裸になって土下座するんだな。そして俺の慰み者になってくれるんだったら考えてやってもいいぜ。」
「森田さん……そんな……酷い」蛍は目に涙を浮かべて俯いた。「できねえだろ。さっさと帰りな」
しかし蛍は森田の言うことを素直に聞いて服を脱ぎ始めた。
蛍は恥ずかしそうにブラジャーとショーツのみの姿になった。その姿を見て満足げに微笑む森田に対し羞恥心を感じつつも逆らうことなく従うしかない蛍であった。
森田は蛍の乳首や股間に視線を向けた。
「おいおい俺を挑発してるのか?この色っぽい身体を見せびらかしてよお!」
森田の言葉に蛍は顔を赤らめながら答えた。
「いえ・・・その・・これは森田さんの命令だから仕方なく・・」
「命令ねぇ~そうか。何でもやってくれるのか。じゃぁ俺の目の前でオナニーしろ!」
森田は蛍に命令した。「そんなことできません!」「できないなら帰れ」
森田に言われた通りにするしかない蛍であった。森田は蛍の姿を見るとニヤリと笑って言った。
「よーし可愛いじゃないか。じゃぁ今度は四つん這いになれ!尻を向けてケツの穴を見せろ!」
蛍は言われた通りに従った。「いい眺めだな。綺麗なおまんこだ」森田は蛍の股間に顔を埋め匂いを嗅いだ。
「あぁっ!んんっ!」森田の舌使いに感じてしまう蛍であった。
「へへっ。気持ちよかったかい?」森田が尋ねる。
「・・はい」蛍が消え入りそうな声で答える。
「じゃあ今度は俺のも頼むぜ」森田はズボンを脱いで下半身を露わにした。
彼は勃起ちんぽをそそり立たせた状態で、仰向けに寝転んだ。自分のちんぽの上にまたがれと言うのだ。まだ男を知らない。蛍はためらった。「早くしねぇとアーマンにさらわれた、女たちはどうなるか知らねーぞ。」森田がちんぽを振ってみせる。
蛍は覚悟を決めたようだ。
そして彼の上に跨ってゆっくりと腰を下ろしていく。
「ぐっ!」森田が歯を食いしばる。
蛍の体重によって森田のペニスが圧迫され快感が走る。
蛍の処女マンコが森田の極太チンポに引き裂かれてゆく。
「痛っ!痛いっ!」蛍が悲鳴を上げる。
「我慢しな」と言いながら森田は蛍のお尻を叩いた。ビシッという音とともに彼女の白い肌が赤く染まった。それからゆっくりとピストン運動が始まった。
「これは退治した異世界生物から取った体液だ!どんな違法?薬物よりもよく効くぜ。おまんこに塗り込んでやるぜ。マジで飛ぶからよ。」
最初は痛みしか感じなかったが徐々に慣れてきて快感を得ることができるようになった。
「んあっ♡」思わず喘ぎ声が出てしまう蛍だった。それを見た森田はさらに興奮し激しく動き始めた。
パンッ!パンッ!!という音と共に2人の結合部から愛液が溢れ出してきた。
「ああん!凄いぃ!」
森田のモノが出入りする度に大きな胸が揺れる。
その様子はとても扇情的であり見る者の劣情を煽った。
「出すぞ!」そう言って森田は射精した。「ああっ!」大量の精液を膣内に流し込まれる感触に蛍は絶頂を迎えた。
森田が射精した後もしばらく余韻に浸っていたがすぐに次の行為が始まった。
森田がバックの体勢になり蛍に覆い被さるようにして密着してきたのだ。
そして後ろから突きまくられる。
「あっ!ああっ!!」蛍の口から漏れる甘い吐息。
蛍は激しく犯されていた。
「あぁんっ♡ 気持ちいいっ♡」森田に激しく突かれ蛍は乱れている。
「もっとぉ~♡」森田の動きに合わせて自らも腰を振る蛍だった。
「もうダメェ~!!イクゥウウッ!!!」ビクビクッと痙攣しながら絶頂を迎える蛍であった。
森田は最後の一滴まで搾り取ろうとするように蛍に覆い被さり腰を打ち付けた。そして射精を終えると森田は起き上がり蛍を抱き寄せた。そしてキスをして舌を入れてきた。
蛍もそれに応えるように自分から積極的に絡めていく。
「次は、四つん這いになって尻を振れ!やらしいホタルのおまんこに中出してくださいとお願いしろ!」
蛍は嫌々ながらも森田の要求に応えることにした。
「はい・・分かりました。私のいやらしいおまんこに森田さんの濃厚ミルクを注ぎ込んで下さい。お願いします」
蛍は自らの秘所に指を入れて開き見せつけるようにした。「よし!」と言って森田は蛍の腰を掴み一気に貫いた。その衝撃で蛍は達してしまう。「あっ!ああぁっ!」森田は蛍の胸を鷲掴みにして揉んだ。蛍は森田の巨根の上で踊り狂った。
森田が蛍のクリトリスを摘まむ。
「ひゃう!そっちは駄目だって!」森田は蛍の制止を無視して攻め立てる。
「やめてええ!」蛍は懇願するが止めてくれない。
森田は蛍の弱点を見つけたようだ。
「ここか?ここが弱いのか?」森田が執拗に責め立ててくる。
「あん♡そこダメェ♡」森田に触られるたびにビクビクと反応してしまう。
蛍はすっかり森田のペースに乗せられてしまっていた。
「ほらっ!自分で動けよ!」森田が命令する。
「はい・・・」蛍は言われた通りに動き出した。最初はゆっくりだったが徐々に速度を上げていく。
パンッ!パァン!という音と共に二人の結合部から愛液が飛び散った。
「ああっ!凄いぃっ!」蛍は快楽の虜となってしまった。
森田は蛍の尻に平手打ちをする。
「もっと速くだ!」パンッ!パァン!と森田の掌が蛍の臀部を叩く音が響いた。
その度に蛍の身体が跳ね上がる。「あん!あん!」と喘ぎ続ける蛍であったが次第に疲労が蓄積してきたようで動きが鈍くなっていった。「休むんじゃない!ちゃんと動け!」森田の叱責が飛ぶ。
森田は蛍の乳首を摘まみ上げる。
「きゃう!痛い!やめて!」蛍が悲鳴を上げる。
「ならしっかり腰を動かせ!」森田が命令すると蛍は従順に従った。森田の要望に必死に答えようと汗を流して蛍が腰を振った。
森田が蛍のお尻を叩くたびに悲鳴があがるが動きが早くなる。それを見て森田は嬉しそうに笑った。森田は蛍の胸に吸い付いた。舌先を使って舐め回したり吸ったりした。蛍は悶絶していた。「あぁん♡ すごいぃっ!!」森田の舌使いに感じてしまう蛍だった。
森田は蛍の胸にしゃぶりつく。「んぐっ!ちゅぱっ!じゅるっ!」
「ああっ!あっ!ああん♡」森田の舌が動くたびに蛍の口から甘い吐息が漏れる。そして森田の歯が彼女の乳首を噛むと同時に強く引っ張った。
「きゃうっ!痛い!やめてっ!」蛍の口から悲鳴が上がる。しかしそれは苦痛によるものだけではなかったようだ。森田は蛍のお尻を叩く。
「あんっ!やんっ!」蛍の口から漏れる艶かしい声。彼女自身も自分が感じていることに気づいているのだろうか?森田は蛍のおっぱいを揉みまくった。「柔らかいなぁ!最高だよ!」森田は夢中になっていた。そしてついに絶頂を迎える時が訪れた。
「出すぞ!」森田は蛍の膣内に大量の精液を放出した。「ああぁ~っ!」蛍は身体を大きく震わせて果てた。森田は蛍の胸を揉んでいる。森田の手の動きに合わせて蛍の胸が形を変える。森田は満足げな表情をしている。蛍も森田の愛撫に身を委ねていた。
森田一義
北野蛍はしばらくの間意識もうろうと横たわっていた。彼女の枕元で森田が何やらごそごそと準備を始めている。やがてしばらくすると、彼の方から声をかけてきた。
「おい!蛍、お前の望み通り捜査に協力してやる!いつまでも大股広げて寝てないで、シャワーを浴びて準備をしろ」
森田が背中に猟銃を背負う。
彼は久しぶりに異世界生物ハンターの血がたぎってきていた。
「おい!蛍!行くぞ」
「はい」
蛍は急いで支度を整えた。「おい!蛍!お前が俺に抱かれた理由は何だ?市民を守るためだろ」森田は蛍の肩を抱いて励ます。
「そうだ!俺は蛍みたいな純粋な警察官を待っていたんだ!」
「ありがとうございます!」蛍は深々と頭を下げた。「礼なんかいらねえよ。それより行くぞ!」森田は蛍の手を取り歩き出した。彼がまず最初に立ち寄ったのは海辺のお土産物屋だった。お土産処まりも、そこには客寄せのためにアザラシの子が飼われている。
「おい、おっさんしばらくアザラシのガキ借りてくぞ!」森田は、アザラシの首根っこをつかんで、自らのボートに乗せた。キューキュー泣くアザラシ。「あ、あの森田さん、かわいそうじゃないですか」蛍は森田の意味不明の行動に抗議した。「こいつがマーマンを探し出す切り札だ。アザラシはマーマンの匂い近づくと怯える!蛍はこいつの反応しっかり見とけ!」そう言うと、彼は海岸線沿いにモーターボートを走らせる。マーマンの巣穴を探すためだ。数時間後二人は、海辺から離れた小さな島についた。モーターボートから降りる二人。アザラシは怯えてブルブル震えている。森田はニヤリと笑う。
「どうやら当たりのようだな」森田がそう呟くと、蛍は不安げに周りを見渡した。「ああ!あれは!」蛍は海面を見つめて大声を上げた。なんと島の岩陰にマーマンが入っていくではないか。
「よし!奴らを殲滅するぞ!」森田はそう叫ぶと猟銃を構えた。蛍は森田の後に続き一緒に拳銃を構えた。
まずはマーマンの巣穴を探さなくてはいけない。
森田と蛍は島の中を探し回った。しばらく探していると、突然、蛍がつまづいた。「きゃあ!」蛍は悲鳴を上げて地面に倒れた。「おい!大丈夫か?」森田が駆け寄ると、そこには直径1メートルくらいの小さな穴があった。「これは・・・」蛍は恐る恐る覗き込むとかなりの奥行きがあるようだ。。「地下に通じているみたいだな」森田は冷静に分析する。おそらくこの先にマーマンがいるはずだ。二人は慎重に降りていった。
しばらく進むと開けた空間に出た。そこには信じられない光景が広がっていた。
10体のマーマンが円陣を作り興奮していた
彼らの中央には2人の全裸の女性が居た。所 真由美とキャシー=ブレンストンだ。
森田が静かに猟銃を構えると狙いを定め引き金を引いた。
銃声とともに1体のマーマンの頭が吹き飛んだ。「グギャ!」マーマンたちは一斉にこちらを向いた。
「女たちを助けろ、蛍!GO! GO!GO!」森田は蛍に合図を送った。二人は二手に分かれて洞窟の奥へと進んだ。蛍は拳銃を連射しながら進むとそのうちの一発がマーマンに命中した。弾丸を受けたマーマンは悶絶して倒れた。
「よし!こっちだ!」森田が手招きをした。蛍はキャシーと真由美を連れて森田のもとへ駆け寄った。
二人がかりでマーマンたちを片付けたもののまだ安心はできない。奴らがどこかに潜んでいる可能性もあるのだ。
森田は懐中電灯で周囲を照らしながら慎重に歩みを進めていった。すると前方から物音が聞こえてきた。森田は反射的に身構えると銃を構えた。「グルルゥ・・・」唸り声とともに暗闇の中から姿を現したのは巨大なマーマンキングだ。
森田は一瞬驚いたもののすぐに平静を取り戻した。蛍は怯えて立ちすくむ。
マーマンキングはゆっくりと近づいてくると蛍に襲い掛かってきた。彼女は咄嵯の判断で銃を撃とうとするが手が思うように動かない。「うわああっ!!」蛍は恐怖のあまり叫び声を上げた。
マーマンキングが迫る。「危ない!」森田が咄嗟に蛍を庇うように前に出た。ライフルを打ち込むが致命傷にはならなかった。次の瞬間、森田が車にはねられたように吹き飛んだマーマンキングの一撃を受けたのだ!
「ああ、もうおしまいよ」キャシーと真由美が絶望の声を上げる。蛍の持つ拳銃程度では、どうにもならないだろう。森田も大怪我を負いダウンしている。「ここまでなのかな……」蛍は膝をつき茫然としていた。ところが……
「おい!諦めるなよ。俺たち警察が諦めたら市民は誰が守る!蛍、まだお前がいるじゃないか!」
森田が立ち上がったのだ!だが腹部からの出血はとまらず明らかに瀕死の重傷である。
蛍は森田の姿を見てハッとなった。
「森田さん私があいつの動きを止めます!」蛍はそう言うと自ら制服のボタンを引きちぎり乳房を晒した!
そしてマーマンキングに見せつけるようにパンティーを脱いで投げつけた。
「グォオオーーン!」咆哮とともにマーマンキングが蛍に手を伸ばす。彼女の乳房ががっちりと掴まれる。
「やりたいんでしょ 半魚人さん!やらせてあげるわよ」あの真面目な彼女が自ら足を開いてマーマンを煽る。蛍の裸体を見たマーマンキングは完全に理性を失っているようだ。彼は蛍の腕をつかむと乱暴に組み敷いた。そして蛍の秘所に強引にペニスをねじ込もうとしたが入らない。そこで今度は蛍の両脚を抱えて持ち上げると無理やり挿入した。
マーマンキングのペニスは普通の人間のものよりもかなり大きい。その凶悪な肉棒を無理やり挿入されたのだ!
「ひぎゃあああああああ!」
蛍が悲鳴をあげた。彼女の股間からは鮮血が流れ出ている。しかしマーマンキングは容赦ない。さらに激しく腰を動かし始めた。蛍はあまりの激痛に意識を失いかけた。
「うぐぅ……ああっ!」蛍は苦悶の表情を浮かべながら必死に耐え忍んでいた。すると突然、「あっ!?」蛍が小さく声を上げた。どうやら膣内の奥のほうまで到達したらしく子宮口をノックされたらしい。「あふっ!はぁはぁ!」マーマンキングが再び動き出した。今度は少し緩急をつけた動きになっている。
「うっ!ああん!」蛍は喘ぎ声を上げながら快楽に身を委ねていた。「あっ!いいっ!すごいぃぃ!」蛍は完全に快感に溺れてしまっていた。マーマンキングも興奮して鼻息が荒くなっている。
「うっ!イクッ!」森田が絶頂を迎えた。大量の精液が蛍の胎内に放たれた。「ああーっ!イクぅぅ!」同時に蛍も昇天した。彼女はなぜわざと犯されるようなことをしたのか。その答えは彼女の背後にあった。およそオスと言うものは射精の瞬間が最も無防備になる。彼女の上で腰を振っていた。マーマンキングは無防備な尻を晒していたのだ。
そして、蛍の意図をさっした森田はその潜在一遇のチャンスを狙って、背後に忍び寄っていたのだ。
そしてまさに、その瞬間に、彼は動きマーマンキングの尻の穴にすっぽりとライフルの銃口をズボッと差し込んだ!分厚いうろこに覆われていない無防備な体の中!森田はアーマンの直腸内で迷わず引き金を引いた。
ダァーーーンダァーーーンダァーーーン!!
3発の銃声が暗闇の中に鳴り響いた。マーマンキングの体内で炸裂した銃弾は内臓をずたずたに引き裂き腹腔から肛門までを縦一直線に切り裂いた。森田はマーマンキングの直腸から銃口を抜き取ると、そのままマーマンキングの身体はゆっくりと倒れこんだ。「グォオオオーーーン!」断末魔の悲鳴とともにマーマンキングの巨大な体躯が崩れ落ちた。
「蛍!大丈夫か!」「ええなんとか無事です」二人は互いに安否を確かめ合うとホッと胸を撫で下ろした。
「とりあえず一件落着ってとこだな」
蛍と森田は安堵の笑みを浮かべる。そして2人は、森田に保護された二人の女性と共に洞窟を出ると日の沈んだ浜辺にたどり着いた。
「みんな無事で良かったです」蛍が言うと
「あなたのおかげよ。ありがとう蛍さん」真由美がお礼を言う。
「サンキュー蛍!」キャシー=ブレンストンが親指を立てた。
森田は蛍の頭を撫でて言った。「よくやったぞ蛍!お前のおかげでこの事件を解決できた!」「いえそんな……私はただ……」蛍は照れくさそうに頬を掻いた。「さぁ、早く病院に行こうぜ!」そう言うと彼は蛍をお姫様抱っこして運んだ。「ちょっちょっと降ろしてください!森田さん!あなただって怪我してるじゃないですか、私一人で歩けますってば!」
蛍は慌てふためいた。「遠慮するなって!お前は功労者なんだからさ」「もう……わかりましたよ」
蛍は観念して大人しく運ばれることにした。
エピローグ
それから数日後、警察署長の鈴木から感謝状が授与されることになり北野蛍が呼び出された。
「君が今回の事件の功績によって表彰されることになった。まずはそのことを祝福したいと思う」署長が言った。
「ありがとうございます」蛍が礼を述べると署長が話を続けた。「実はな、我が北海道内でも異世界生物による被害が増えている。異世界生物退治の専門部署を作りたいと思っている。君にはその隊長になってもらいたい。」蛍は驚いた。「私がですか?」
「そうだ。君のような優秀な警官こそ相応しい」署長は説明する。
「わかりました。私の要望を汲んでいただけるのでしたら、微力ながら尽力いたします。お願いと申しますのは、その新しい部署の隊長として迎えていただきたい方がいるんですがよろしいでしょうか」蛍は署長に言った。署長は興味深げに言った。「誰なのかね」「はい、森田一義さんです。彼こそが適任だと思います」
「なるほど、不幸な事故で警察を退職した彼か。話には聞いているよ。かなりの猛者だそうだね」署長は納得したように肯いた。
「はい!彼ならきっと役に立ってくれるはずです」蛍は力強く断言した。「よろしい。彼を警部の待遇で迎えようよう」「はい!」蛍は敬礼をした。「期待しているよ。ただあの頑固者を説得するのは、君の役割だからな」署長は言った。「はい、ありがとうございます。
こうして新たな異世界生物対策班が結成されたのである。