※この作品はR-18です。

生き残りTS娘が辛そうなのでしあわせアクメキメさせて全部忘れさせる話   作:んえその木

3 / 10
3話☆

 

 

 

 痩せてしまって、頬が少し痩けているのにも関わらず唇は歳に見合わぬ肉厚さを持っていてきっと貪れば美味しいと確信できるようだった。

 

 目を瞑り、ふるふると少しだけ震えながら唇を突き出すその姿はもし私にいきり立つものがあれば限界までたっていたに違いない。

 

 

「……綺麗な髪だね」

「ひゃっ!?」

 

 

 言い終わらないうちにアリスの首を指でなぞる。

 擽ったいのか少し身悶えして驚いている。

 

 その隙を見逃さないようにおでこを合わせアリスの青い目と目を合わせ逃げれないように頭を両手で包みながら見つめ合う。

 

 

「……ぅ……な、なに……?」

「よく見て、今からキスする相手をちゃんと意識して」

「……っ」

 

 

 彼女の白い肌に赤みが指すのが分かる。

 お互いの呼吸の音だけが聞こえその暑さすらわかる。

 半ばやけっぱちの様な態度から今からエッチな事をするんだと意識させたことで体温が上がってきたのが感じられる。

 

 すりすりと頬を撫で片手を離し彼女の背を撫でるとビクッと怯える時とは違う震えが伝わってきた。

 呼吸が浅くなって、子供の温かい体温が熱さに変わって、心臓の音すら聞こえてきそうな程緊張しているのがわかる。

 

 

「……っや……はずかし……」

「ダメ……ほら、口開けて?」

「…………ぅ」

 

 

 泣きそうな顔……いや、少し泣いてる。

 でも、彼女が自分から頼んできたからだろうか抵抗はなく再度目を瞑り口を少し開けてきた。

 

 私は直ぐにでもむしゃぶりつきたいのを必死に我慢し下唇を食むように優しく咥える。

 

 

「ん……ちゅっ…………」

「ひぅっ……!?」

 

 

 ゆっくりと、なぞるように舐める。

 キモがられないか心配になってくるけどそれ以上に行動の意味を脳で処理しきれていないようでギュッと私の肩を掴んでくる。

 

 そしたら、1度離れて彼女の耳に口を近づけ囁くように「かわいいね」と言うと、乱れた息がより荒れて、子供ながらに発情してるのがわかる。

 

 肌は汗ばみ、力の入った手、隠しきれない発情の気配。

 ここまで散々キスを意識させて、もう脳は限界だろう。媚びためで『許して』と訴えかけてくるのがわかったが

 

 私は問答無用で息を吐いたタイミングで唇を重ねた。

 

 

 

 ___________

 

 

 

 

「んむっ……!? んーっ!? んっんー!?」

「んちゅ♡……んー……♡ぢゅるっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

「んぅぅぅぅっ!? ♡」

 

 

 お姉さんの唇が僕の唇に触れると同時に舌が口の中に入ってくる。

 恥ずかしながら、ここまで散々焦らされて僕の体は一丁前に興奮していたからかその瞬間全身から汗が吹き出るのがわかった。

 

 求めていた物を得られたからかよく分からない充足感が満ちていくと同時に、知らない快楽をぶつけられることて脳は求めたように真っ白になっていた。

 

 舌が僕の口の中を蹂躙してくる。

 

 僕の舌を吸うように絡まり、舐められ、お姉さんの唾液の味を教えこまれるようで

 時折口から漏れ出る”ねちゃっ”とした水音があまりにも卑猥で

 

 

「んっ……んっ……んぅ……ん!? んっ! んっ! んんっ!? ♡」

 

 

 あ、だめ、だめこれ。

 脳に教えこまれちゃう、お前は女だってわからされちゃう。

 僕の自我が女の子に負けちゃうっ

 お前は組み伏せられて判らされる雌なんだって教えられちゃう…………♡

 

 そんな僕の考えを知ってか知らずかお姉さんの舌使いは更に激しくなってくる。

 味わうように口の上を歯茎を舌の裏まで舐め取られる。

 その度に知らない快感が酸素の足りない脳に叩き込まれる。

 上に

 下に

 奥まで

 

 息ができない、さんそ、いきしたい。

 くるしい、くるしいのに───

 

 それすら気持ちよくなってきちゃ──♡

 

 

 舌を吸われてお姉さんの口に持っていかれ飴でも舐めるようにねぶられて、意識が朦朧としてきた所でようやく口が離された。

 

 

「っはっはっはぁっ……んぅっ……っ……はぁっ♡」

「…………えろ」

 

 

 舌を突き出したまま、なんとか酸素を取り込もうと浅い呼吸を繰り返すもボーッとする感覚が消えない。

 きっと、今僕は情けない顔をしてるだろう。

 おやつを取り上げられた幼稚園児のような顔だろうか、さっきまで合わせられていた目は今では自分から向けていて離せなくなっていた。

 

 上から見下ろすようなお姉さんとの唇の間につつー……と透明な橋がかかっているのが見えた。

 けど、それ以上にお姉さんの獣の様な顔が見えて

 

 ───食べられる

 

 そう、確信できた。

 

 

「……アリス」

「にゃ、なっん、ですふっ……か……」

 

 

 いつも、僕を元気づけようと明るい声をしていたお姉さんから低い声で名前を呼ばれると体がピクっと反応しちゃうのがわかって、恥ずかしい。

 背を撫でていた手は下にいきおしりと腰の間を撫でてきていてなんだか、それすらも気持ちが良くなってきてしまう。

 

 

「……嫌ならすぐに言ってね」

 

 

 あ

 食べられる♡

 食べられちゃう♡

 

 覆い被さるように優しく押し倒してきて、あの時僕の事を好き放題してきたあの盗賊のような姿なのに優しさが伝わってきて体が勝手に媚びてきちゃう。

 

 ギラギラと光る目もなまめかしい舌も今全部僕に向けられてる。

 きっと知らない事を教えこまれる。

 お姉さんなしじゃ生きて行けなくなる。

 死にたいのに

 死ななきゃダメなのに、お姉さんから離れられなくなる。

 

 そんなの

 

 

 そんなの────

 

 

 

 …………♡

 

 

 

「……いい、ですよ、好きに、して……も……」

 

 

 

 そう言った瞬間、お姉さんは完全に獣になった。

 

 

 

 

「んぅーっ♡んっんっぅうっ♡♡!? んぅっ♡♡!?」

 

 

 最初にまた唇を奪われた。

 

 さっきとは違う僕を気持ちよくするキスじゃない、お姉さんが興奮するためのキス。

 僕の息とかそういうのを一切考慮してないキス。

 

 唾液を舐り取られているようで口の中でお姉さんがもう知らない場所は無いだろうってくらい激しくて

 

 そのせいかな

 

 

「……んはっ……下、濡れてるよ」

「んえっ……ぁっ!? あっまっまぁっ…………っ♡っ……まってぇ……♡」

 

 

 気がついたら、僕の股が湿ってきていて、パンツからぬちゃっとした感触がしてくる。

 この体になってから、少し怖くて殆ど触っていなくて。

 盗賊に無理やりされてから、きっと気持ちよくなるなんて幻想だと思っていた体はすっかりメスの様相を醸し出している。

 

 こんなに濡れたのは初めてで恥ずかしさで全身が熱くなる。

 なのにそんなの無視して僕の濡れぼそった股を指で優しくすりすり♡とショーツ越しに指に粘液を絡めるように撫でてくる。

 

 

「んぅっ♡ぉうっ!? ♡なにゅっ♡なにこへぇっ!? ♡」

「ん……気持ちよくなるの初めてなの? そっか、ならもうちょっとゆっくり教えてあげる……♡」

 

 

 あっやめて、耳元で囁かないでぇ♡

 おかしくなるっしらないっこんなのしらないっ!? ♡

 

 撫でるスピードが少しゆっくりになったのに押し付ける力は増えて刹那的に強い気持ちよさが襲ってくるのに肝心な何かに届かない。

 

 

「おねっ♡おねえひゃっ♡やだっ♡これやっ♡むずむずすりゅ♡」

「もうちょっと……慣れるまでしっかりおまんこの入口で私の指覚えようね……♡」

 

 

 ぬるぬるのお姉さんの指がゆっくり、ゆぅ〜っくりと上下してピリピリと背筋に電気が走るような刺激で思わず腰が浮いてしまう。

 

 もっと♡もっと触って♡

 

 腰が勝手に動いちゃう、身体が言うこと聞かない♡

 やだっ男の子が薄れてくるっこれ続けたら本当に心まで女の子になっちゃう♡

 

 

「腰ヘコヘコさせてエッチな子だね……♡ほら私の指ここだよ〜……♡」

「んぉっ♡ふっ♡う゛♡う゛♡う゛♡っ♡♡っ♡♡♡♡」

 

 

 あ♡

 くる♡なんかきちゃう♡

 お腹爆発しちゃう♡

 あ♡あ ♡ あ ♡

 

 っ ♡

 

 

 ………………? あれ? 

 

 

「…………あっ……にゃっ♡にゃんでっ♡とどかにゃっ♡おねしゃ♡ゆるひてっ♡」

 

 

 ばっと下を見ると上下していた指を段々と上にされて、ギリギリ届かない位置にされている。

 あとちょっと、あとちょっとだったのに♡

 

 そこに擦り付けたい僕の腰はどんどん追いかけるように浮いて言って腰だけ突き出して、ぐちょぐちょのショーツをお姉さんに見せびらかすようなポーズをとっているのにつんつんと焦らされて余計に耐えられなくなってくる。

 

 惨めにも涙まで流しながらお姉さんに媚びている。

 なのにギリギリ届かなくて、こんなに恥ずかしい格好してるのにっ♡

 届かないっ♡指っ♡すりすりしてっ♡

 

 

「……ふっ♡…………っふぅ゛っ♡っはぁ゛っ♡……っう…………ぅ……とどかっ……ぅう……っ」

「そんなにイきたいんだ……♡」

 

 

 届かないっ届かないっ! ♡

 気持ちよくなれないっ頭冷めてきちゃうっやだっ忘れたいのっお願いお願いっ! はやくっはやく気持ちよくしてっ

 

 

「っ…………やぁ! やだ! やだやだ! ゆるしてっおねがいっおねがいしましゅっ! おねっ「……えいっ」──しゃん…………?」

 

 はやっ………………く? 

 

 

 …………? 

 ……? 

 

 

 ……………………? 

 

 

「……ぉ゛?」

「……ゆっくりー……ゆっくり深呼吸してー……」

「……ぉ゛っ? ぉ゛? ……んぉ?」

 

 

 あ

 え? 

 

 いっ

 

 

「♡♡♡♡………………っっ♡♡♡♡っ………………ほぉっ……………………っ♡♡♡♡♡♡?」

「いい子いい子……クリちゃんシコシコ気持ちいいね〜……」

 

 

 おっ♡

 あっなにこれ

 なにこれなにこれっ

 

 あたままっしろ

 

 からだ なくなっ

 

 

「大丈夫だよ〜……イクって言ってねしあわせ〜♡になれるんだ……♡だから安心してね……♡」

「あ゛ー? ♡あー♡♡ぁ──♡♡♡? おー? ♡♡♡♡? んお??? ♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

 グッチョグッチョグッチョ♡

 と膝枕されたまま卑猥な音を上げながらおまんこの先端、突起、後から知ったけれどクリトリスという部分を親指と人差し指で握られシコシコど上下に扱かれ僕の脳はあまりの刺激に完全に破壊された。

 イくって言うんだ

 凄い、こんなの知らない♡

 

 ……しあわせ……♡おなかもあたまもしあわせ……♡すごい……♡♡♡

 

 

 プシッ♡っという音と共に意識もどっかに飛んで行きそうな程の快楽が股から頭にかけて襲って来て、しあわせだねって脳に教えこまれて、体がこの人のする事を全部許しちゃってる

 

 はっと意識が戻っても体は動かず口からはダラダラと涎を垂らしながらあ゛〜♡♡とかお゛〜♡♡♡とか情けなく嬌声をあげてしまう。

 なのにお腹の中がまだ爆発したみたいに熱を発し続けてきゅっうっと何かを求めるように疼いてくる。

 意識が戻ってきたのに気持ちいいのが終わらない♡頭終わっちゃうっ♡

 

 

「ふう゛っ♡う゛っ♡……んぅ゛っ♡」

「お? やっと動けた? …………あー♡お腹プルプルしちゃってるねー……そっか、動いてなかったし体弱っててお腹攣っちゃったか」

 

 

 え……あ……そういえば、なんかへん

 おなかぎゅーってなってあたまふわふわしてギューってもっとなって……

 …………あ゛っまってキツいっ♡

 おなかぎゅうぎゅうなりすぎててつらいっ

 お腹の奥っなにここっキュンキュンしてる所潰れてるっ♡

 いだっ♡いたい♡痛いのに♡

 へん♡へんになる♡

 

 

「ぉ゛っおね゛っ♡たしゅ♡たしゅけ♡ん゛ぉっおっ♡」

「気持ちよくイケたんだね……♡クリちゃんなでなでしてあげるからねー……ゆっくりー……吸ってー? 吐いてー?」

「ひゅーっ♡ひゅっ♡ふぅ゛っ♡う゛っ♡!? やっ♡♡!? あ゛っっっ♡♡♡♡♡!?!?」

 

 

 なんでっ♡!? いまたいへんなのっ♡♡

 指離してっ♡♡♡♡!!! 先っぽスリスリしないでぇ♡♡♡♡♡♡!!!!!! 

 お腹壊れっ♡♡りゅっ♡♡♡

 

 あっ

 

 あっあっやっ♡

 でちゃっ♡

 

 

「あ゛っ……………………♡ぁ゛ぁ……ごめっ…………ごめんにゃっ…………ぁ゛ぁー……♡」

 

 チョロロロロ……♡

 

「…………あーあ、おもらししちゃったー……♡」

 

 

 気持ちいい波か終わらないままもう1回摘まれて、ガクガクと震える腰が床にべちゃっと崩れ落ちると同時におしっこがでてしまう。

 

 恥ずかしい恥ずかしすぎる、もう19歳(実質)なのにお姉さんの指ひとつで体は言うことを効かなくなっておもらしするなんて……♡

 

 なのに腰がまだ痙攣していて、おしっこしてるだけなのに気持ちよくなってきちゃって頭がどうにかなりそう。

 恥ずかしさで顔を覆うもお姉さんの大きな手で僕のやせ細って貧弱な両手とも掴まれて上にされ完全に動けなくされてしまう。

 涙と汗と涎でべちょべちょな顔を見られて恥ずかしすぎる。

 

 

「っ……♡っっ…………♡ごめっ……♡ぅっ……あっ……♡ごめんなしゃい……♡♡」

「えっろ……♡……ごほん、大丈夫だよー……お腹撫でてあげるからゆっくりお腹落ち着けようねー……」

「っうーっ♡? ぁーっ♡…………ぁーっ♡」

 

 

 あっ♡だめっ♡そんなに優しく撫でないで♡好きになるっ好きになっちゃう♡

 お腹の奥きゅんきゅんしてご主人様って認めちゃう♡屈服しちゃう♡♡

 …………

 ……別にいっか……? ♡

 

 そうだよ、お姉さんがご主人様になってくれたら毎日しあわせ♡にしてくれるかも♡

 所詮弱い雌は媚びるしか出来ないんだから♡

 だったら優しいご主人様にしあわせにしてしてもらおうよ♡♡

 

 あっでもお腹ぶるぶるするの止まったから♡もう撫でないでっ♡それだけでまたイきそうなのっ♡♡

 あっ…………頭…………撫でてくれるんだ…………ママの手みたい…………

 もうちょっとだけ……

 

 ……気持ちよくしてくれるだけじゃなくてこんな事までされたらもう……♡ダメだよ……♡

 好き……♡好き好き……♡♡

 この人の近くにいたい……離れたくない……♡

 

 そう思ってしまい、体はもう完全に言うことを聞かなくなって猫のようにお姉さんの手に自分から頭をグリグリと押し付けてもっと撫でて♡とアピールする。

 

 

「っ…………♡」

「頭撫でられるの好き?」

「……ん…………♡」

「そっか…………どうだった?」

「…………んぅ……きもち、よかった……です……」

「うんうん、嬉しいな……じゃあそろそろ本番はじめよっか……♡」

 

 

 ……え? 今なんていった? 

 …………”そろそろ本番”? 

 

 

続きいる?

  • いる
  • 要らねぇ
  • 百合えっちよこせ
  • ふたなりえっちよこせ
  • 日常パートよこせ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。