※この作品はR-18です。

【グリバル妄想】榊由美子が触手に種付けされる話   作:みな バル

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授精

風見雄二と榊由美子は、体の関係にある。

それはVRゲーム内でも同じである。

しかしここ一週間ほど、由美子は性交渉を避けていた。

雄二には他にも相手がいる。いわゆるハーレム状態である。

そのため雄二には怪しまていなかった。

 

由美子は自室で、自らを慰めていた。

「んっ♡……ふっ♡」

蜜壺に指をいれてくちゅくちゅとかき回している。

相当激しいオナニーである。

触手モンスターに犯されたあの日以来、由美子の股は火照り、汁を垂れ流し続けていた。

それを鎮めようと、由美子は自慰に没頭していたのだが――

(だめ……全然おさまらない……♡)

由美子の性欲は底なしになっていた。

熱っぽい頭をよぎるのは、いつもあの日の森のこと。

息のできない中で受けた乱暴。

体の外を中を滴る、臭い臭い粘液。

 

黄昏の帳の下りる森に、由美子はいた。

ついに我慢しきれなくなったのだ。

(同じ場所にいれば、また襲われるはず……)

あの悪臭が鼻孔をくすぐってくれはしないかと期待していた。

同じ服装だが、あのときのような銃の構えはとっていない。

股を押さえるようなもじもじしたポーズで待っていた。

しかしあの触手モンスターはやってこない。

由美子は待ちきれなくなり、森の奥へと入っていく。

来たこともない場所だが、疼く股間のことしか考えられない。

もし帰れなくなったら、という冷静な思考はもうない。

 

暗い森の奥。

由美子はスカートをたくし上げ、パンツをずらす。

(この匂いを嗅いだらきっと来てくれる……はず)

その狙いは正しかった。

程なくして、ズルズルという湿った何かが地を這う音がし始めた。

由美子の秘部は、これから起こることへの期待でぐしょぐしょになっていた。

前回の“襲撃”のときは、見えたまま対峙することはなかった。

今度ははっきりと見える。

わずかな星明りの中にテラテラと浮かぶシルエット。

無数の触手が一点から四方八方に伸びる。

それに恍惚とした目を向ける由美子。

 

このモンスターは、目の前の女が“母体”であることを完全に理解していた。

逃げないようす、股からの匂い、夢を見るような表情。

堂々と正面から近づいていく。

そのサイズはトラックほど。由美子を覆いつくすほど大きい。

股に押しつけられた触手の太さと硬さで気づく。

この個体は、この前とは違う個体だ。

前よりもっと乱暴な凌辱が待っている――

 

最初から、ズドンと挿入。

子宮口を強く叩く。

(ーーーーッッ!!!!!♡♡♡♡)

由美子は目を閉じ体を反らして、つま先立ちになった。

かろうじて倒れこまずに済んだ。

すでに膣内がトロトロになっている。

他の触手が、腕ごと由美子の体に巻き付いた。

身動きはできない。

抵抗を封じ込めるためではなかった。

体が絶えられない、暴力的なピストン運動を叩きこむためだった。

 

ドチュン

奥まで一気に押し込んで、8割抜く。

ドチュン

「アッ……!!!」

内臓が揺さぶられるほど奥に。

膣壁に産み付けられた“針”の頭がブツブツとした刺激となって、触手に快感を伝える。

それに興奮し、ピストン加速していく。

「んッ♡ んッ♡ ダメッ、激しすぎッ……♡♡」

もちろん言葉は通じなかった。

“余計な音”とでも思ったのか、別の触手が由美子の口をふさぐ。

それは口内へ、喉奥へと侵入していく

 

「んぐぐっ……げほッ……!!」

えずき汁が触手の粘液と混ざり、食道を流れ落ちていく。

喉の内側が熱を持って爛れはじめる。

外から見ても分かるほど膨らんだ喉はまるで性器。

苦しい呼吸、鼻でする激しい息が、腐った匂いを脳にダイレクトに届ける。

由美子にとってその臭さも快感の一部だった。

 

喘ぎを上げること数分、終わりが訪れる。

膣内をめちゃくちゃに荒らしていた方の触手が、何かを吐き出す。

どろっとしたゼリー、ひどい匂いの煮凝り。

触手が喉から膣から抜けていく。

由美子は力なくその場に崩れ落ちた。

「待って……♡ まだ、まだ可愛がって……♡」

ズルズルと触手が去っていく。

やがて由美子の意識も、闇へと落ちていく。

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