【グリバル妄想】榊由美子が触手に種付けされる話 作:みな バル
風見雄二と榊由美子は、体の関係にある。
それはVRゲーム内でも同じである。
しかしここ一週間ほど、由美子は性交渉を避けていた。
雄二には他にも相手がいる。いわゆるハーレム状態である。
そのため雄二には怪しまていなかった。
由美子は自室で、自らを慰めていた。
「んっ♡……ふっ♡」
蜜壺に指をいれてくちゅくちゅとかき回している。
相当激しいオナニーである。
触手モンスターに犯されたあの日以来、由美子の股は火照り、汁を垂れ流し続けていた。
それを鎮めようと、由美子は自慰に没頭していたのだが――
(だめ……全然おさまらない……♡)
由美子の性欲は底なしになっていた。
熱っぽい頭をよぎるのは、いつもあの日の森のこと。
息のできない中で受けた乱暴。
体の外を中を滴る、臭い臭い粘液。
黄昏の帳の下りる森に、由美子はいた。
ついに我慢しきれなくなったのだ。
(同じ場所にいれば、また襲われるはず……)
あの悪臭が鼻孔をくすぐってくれはしないかと期待していた。
同じ服装だが、あのときのような銃の構えはとっていない。
股を押さえるようなもじもじしたポーズで待っていた。
しかしあの触手モンスターはやってこない。
由美子は待ちきれなくなり、森の奥へと入っていく。
来たこともない場所だが、疼く股間のことしか考えられない。
もし帰れなくなったら、という冷静な思考はもうない。
暗い森の奥。
由美子はスカートをたくし上げ、パンツをずらす。
(この匂いを嗅いだらきっと来てくれる……はず)
その狙いは正しかった。
程なくして、ズルズルという湿った何かが地を這う音がし始めた。
由美子の秘部は、これから起こることへの期待でぐしょぐしょになっていた。
前回の“襲撃”のときは、見えたまま対峙することはなかった。
今度ははっきりと見える。
わずかな星明りの中にテラテラと浮かぶシルエット。
無数の触手が一点から四方八方に伸びる。
それに恍惚とした目を向ける由美子。
このモンスターは、目の前の女が“母体”であることを完全に理解していた。
逃げないようす、股からの匂い、夢を見るような表情。
堂々と正面から近づいていく。
そのサイズはトラックほど。由美子を覆いつくすほど大きい。
股に押しつけられた触手の太さと硬さで気づく。
この個体は、この前とは違う個体だ。
前よりもっと乱暴な凌辱が待っている――
最初から、ズドンと挿入。
子宮口を強く叩く。
(ーーーーッッ!!!!!♡♡♡♡)
由美子は目を閉じ体を反らして、つま先立ちになった。
かろうじて倒れこまずに済んだ。
すでに膣内がトロトロになっている。
他の触手が、腕ごと由美子の体に巻き付いた。
身動きはできない。
抵抗を封じ込めるためではなかった。
体が絶えられない、暴力的なピストン運動を叩きこむためだった。
ドチュン
奥まで一気に押し込んで、8割抜く。
ドチュン
「アッ……!!!」
内臓が揺さぶられるほど奥に。
膣壁に産み付けられた“針”の頭がブツブツとした刺激となって、触手に快感を伝える。
それに興奮し、ピストン加速していく。
「んッ♡ んッ♡ ダメッ、激しすぎッ……♡♡」
もちろん言葉は通じなかった。
“余計な音”とでも思ったのか、別の触手が由美子の口をふさぐ。
それは口内へ、喉奥へと侵入していく
「んぐぐっ……げほッ……!!」
えずき汁が触手の粘液と混ざり、食道を流れ落ちていく。
喉の内側が熱を持って爛れはじめる。
外から見ても分かるほど膨らんだ喉はまるで性器。
苦しい呼吸、鼻でする激しい息が、腐った匂いを脳にダイレクトに届ける。
由美子にとってその臭さも快感の一部だった。
喘ぎを上げること数分、終わりが訪れる。
膣内をめちゃくちゃに荒らしていた方の触手が、何かを吐き出す。
どろっとしたゼリー、ひどい匂いの煮凝り。
触手が喉から膣から抜けていく。
由美子は力なくその場に崩れ落ちた。
「待って……♡ まだ、まだ可愛がって……♡」
ズルズルと触手が去っていく。
やがて由美子の意識も、闇へと落ちていく。