では、どうぞ
二人目 彩野鈴 別名お嬢 時間軸が愁が16歳の夏の時です。
愁はテレビでやっている彩野財閥グループの新製品のCMを見て、記憶の底にある彩野鈴の顔を思い出していた。
レミィ「愁?大丈夫?ものすごい顔をしてたけど・・・」
愁「大丈夫大丈夫……」
レミィ「絶対大丈夫じゃないでしょ。そうね……いじめっ子の一人ってとこかしら」
愁「!?……そうだよ」
レミィ「愁、私の能力忘れてたでしょ」
愁「ソ、ソンナコトナイヨ?」
レミィ「はぁ、ちゃっちゃとボコボコにしにいきましょ」
愁「はいはい、明日の朝6時半に出るよ」
レミィ「どうせ一人で行く気だったでしょ」
愁「ギクッなんでわかったの?」
レミィ「ふふん!そりゃあ愁のことなら嫁の私がよく知っているに決まっているでしょ!」
バタン!
フラン「私も愁の奥さんだからね!」
霊夢「レミィだけ抜け駆けはいけないわよ!」
愁「……付いてくるよね?」
嫁二人「「もちろん!」」
霊夢「だって」
フラン「この幻想郷で」
レミィ「上位に入るぐらい」
霊夢「強いから」
フラン「しかも強いから」
レミィ「銃とか効かないし」
霊夢「ほぼ無敵の技できるし」
嫁一同「「「だから付いていっていいよね?」」」
愁「わかったよ!わかったからくっついてこないで!暑いから!」
嫁一同「「「チッ!」」」
愁「なんで舌打ちした!」
レミィ「愁が誰を」
フラン「選ぶのが」
霊夢「気になったから」
愁「何故わざわざ分けてしゃべった!?意味ある!?」
レミィ「なんか」
フラン「そんな」
霊夢「気分だった」
愁「そうですか……」
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時刻 朝6時半・・・
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|6:30| 東京発博多行きのぞみ号発車
| –––––| ログインしました。
レミィ「なんでパソコン触っているの!?」
愁「だって幻想郷ではネットが繋がっていないし。あるにはあるけど回線が遅いし」
レミィ「だから外の世界でしようと」
愁「そう」
レミィ「だとしても新幹線の中じゃなくてもいいじゃん」
愁「あれ?レミィは
レミィ「う〜……だから朝早く出たのね」
愁「そゆこと」
霊夢「ぅん……ん?うぇ!?ここどこ!?」
愁「霊夢うるさい」
霊夢「愁!?ここどこなの!?」
愁「……新幹線の中だけど」
霊夢「なんで?」
愁「旅行」
霊夢「あぁ……新婚旅行ってことね」
愁「その通り」
レミィ「ねぇ、愁は何をしているの?こっちを向いて喋りながらカタカタパソコン触って何しているの?」
愁「ん?ハッキング」
レミィ「はい?」
霊夢「え?」
愁「だからハッキングだってば」
レミィ「一応聞くけど、どこに?」
愁「もちろん彩野財閥の本社」
霊夢「さらっと凄いこと言うわね」
愁「ふふふ……あの嫌というほどさせられた技術がここで活かせれるとは……」
レミィ「愁が壊れた」
霊夢「ここはそっとしておいておいた方がいいわね」
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彩野財閥 総資産999兆円 |
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愁「やっと計算できた」
レミィ「やっとできたの?」
霊夢「え……なにこの額」
愁「多分5時間後には1000兆になるだろうね」
レミィ「そうなの?」
愁「そして、1000兆になった瞬間にこの一兆円を盗む」
霊夢「は?大丈夫なの?」
愁「大丈夫、わからないようにするソフトを今から作るから」
レミィ「愁の規格外の凄さは知ってたけどここまで……?」
愁「多分この新幹線が終点に着く頃にはできているよ」
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ダウンロード中………
ダウンロード完了
ソフト起動
ハッキング対策装置無効完了
欺瞞コマンド入力……
欺瞞コマンド認証完了
サーバーハッキング開始……
サーバーハッキング完了
逆探知無効完了
サーバー内にソフトコマンド入力完了
コマンド隠蔽完了
全コマンド終了
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博多〜博多〜
愁「ふ〜ギリギリ間に合った〜!」
フラン「お兄様?私になんかいうことがあるんじゃない?」
愁「あ……無理矢理連れてきてごめんなさい」
フラン「ふん!私にキスと添い寝で許してあげる」
愁「ありがとうございます〜」
レミィ「全く嫁に弱すぎる……」
霊夢「レミィ、そろそろ降りる準備をしたほうがいいよ」
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愁「ん〜!ずっとパソコンいじってたから疲れた〜!」
レミィ「本当よ。5時間ぐらいずっとしていたしね」
霊夢「博多で降りたってことは……」
フラン「私太宰府に行きたーい!」
愁「もちろん行くよ」
霊夢「じゃあ私は温泉に入りたい」
レミィ「私は愁と一緒にいたい」
愁「霊夢に関しては明日ね」
とこんなふうに普通に旅行をしていた。
その頃彩野財閥本社……
「あの……何者かが我が社のサーバーにハッキングした跡があるんですけど……」
「逆探知ができるはずだが」
「それもしたんですけど……色々な場所から送られてきていて全然掴めていません」
「どこからだ?」
「えっと……静岡、浜松、名古屋、米原、京都、新大阪、神戸、姫路、相生、岡山、広島、下関、博多です」
「新幹線に乗ってハッキングしたのでは?」
「新幹線に乗ったいたらわかりません」
「最後のハッキングは?」
「博多で止まっています」
「ふむ……進藤技術長に報告するか」
「お願いします。小林課長」
進藤「ほう、ハッキングされたからその犯人を捕まえるために私に報告したのか」
小林「はい、九州にいる影部隊に連絡して欲しくて……」
進藤「わかった、社長に報告してくる」
小林「ありがとうございます」
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愁「そろそろかな?」
レミィ「どうしたの?」
愁「なんもないよ」
愁は宿に着くと、パソコンを開き掲示板を開き、新しいスレッドを立てた。
1: 2022/5/14 17:18:00
面白い話題を見つけた!
2: Invalid Date
なんの話題だ?
3: Invalid Date
なんだ?
4: Invalid Date
彩野財閥の総資産がハッキングによって盗まれたんだって!
5: Invalid Date
デマじゃん
6: Invalid Date
財閥のホームページを見たがそんなことにはなっていないぞ
7: Invalid Date
そりゃそうでしょ。俺がハッキングしたし。
8: Invalid Date
まじか。
9: Invalid Date
やばくね?
10: Invalid Date
あ、今公式の方で発表があった!
11: Invalid Date
本当だ!
12: Invalid Date
一応聞くがその1000兆円を何に使うんだ?
13: Invalid Date
日本のために使うけど?
14: Invalid Date
どのように?
15: Invalid Date
あ、それは気になる
16: Invalid Date
ま、悪いことには使わないから。それに悪いことしていたのは彩野財閥の社長の娘だし
17: Invalid Date
本当か?
18: Invalid Date
本当だ。なんなら画像を添付しようか?
19: Invalid Date
よろ
20: Invalid Date
うpしてくれ
21: Invalid Date
わかったわかった……これでいいか?→https://01shgskau7678283
22: Invalid Date
うわ……加工じゃないのか?
23: Invalid Date
加工だろ
24: Invalid Date
いや、加工じゃなくてマジモン。ちなみに娘が小6の時のやつな。
25: Invalid Date
娘の名前はわかるか?公表されていないが。
26: Invalid Date
本名:彩野鈴、ツーイッター名Suz、youbetuチャンネル名:鈴ちゃんねる、テークトークアカウント名:鈴、電話番号:070-1438-8847
27: Invalid Date
聞いてない情報が公開されているwwww
28: Invalid Date
個人情報を公開しすぎwwww
29: Invalid Date
公式ページを見たら国家警察総動員して犯人を逮捕するって!
30: Invalid Date
お前やばいんじゃない?
31: Invalid Date
うーん……周りには彩野財閥の影部隊はいないからまだ大丈夫だが……
32: Invalid Date
彩野財閥の影部隊ってなんだ?
33: Invalid Date
影部隊っていうのは彩野財閥の隠れヤクザ?というか殺し屋?
34: Invalid Date
殺し屋!?
35: Invalid Date
うわ……ないわ……
36: Invalid Date
そいつらって拳銃を持ってんだろ?
37: Invalid Date
いや、拳銃じゃなくてライフル銃を持っている
38: Invalid Date
なぜわかるか聞きたいwwww
39: Invalid Date
まじでそれ。
40: Invalid Date
あ、影部隊がそこまで来たから一旦抜けるね!
パタン…
レミィ「終わった?」
愁「うん、終わったし……奴らも来ているから……」
霊夢「よし!ボコボコに仕上げてあげるわよ!」
フラン「お兄様の邪魔をする奴はぶちのめ殺す!」
愁「……血をぶちまけるのはやめてね?」
フラン「ちぇ〜」
レミィ「せっかくグングニル出したのに……」
愁「刺殺はやめてね?血の処理がめんどくさいから」
霊夢「血を出さなかったらいいんだね?」
愁「うーん……それだったらいいかな?」
霊夢「二人とも!血を出さなかったら殺してもいいんだって!」
レミィ「じゃあ血を吸って……やっぱいや。愁の以外飲みたくない」
フラン「私も〜」
霊夢「愁、体から血を抜いたらいいんじゃない?」
愁「それをすると面白くなくなるじゃん」
霊夢「それもそうね。さて、来たからしばくね」
??「突入!」
レミィ「あらぁ?ここにいい的がいたわ」
フラン「これでも喰らえ!『キュッとしてどかーん』!」
??「グワァ!」
どさっ!
愁「……オーバーキルだね」
霊夢「私の出番ないじゃない」
愁「じゃ、僕はレミィと鈴を殺してくるね」
霊夢「私も連れていきなさい」
愁「え〜……いいけど」
フラン「私は彩野財閥の本社を粉々に潰してくるね」
愁「うん、お願い」
フラン「任された!……早く転移してよ」
愁「あはは……行ってらっしゃーい!」
シュン!
レミィ「私たちも行きましょ」
愁「うん、行こう」
シュン!
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彩野鈴side
鈴「あ〜あ……お金が盗まれるって何よ……お金は全て銀行に預けているのに……」
怜夜「すまんな……必ず戻す。それまでこの本社にいるから先に帰っておいといてくれ」
鈴「わかったわ、お父様」
鈴は本社のフロントを出たとたん、変な場所にいた。
そこには、かつてのいじめの対象だった横川愁がいた。
鈴「私に何したのよ!」
愁「何って……拉致だけど?」
鈴「拉致は犯罪よ!」
愁「よく言うな、万引きや窃盗をしていたくせに」
鈴「っ……でもしていたのはあんたじゃない!」
愁「指示をされるときには必ず俺の周りにはあんたの取り巻きがいたんだが?」
霊夢「ねぇ、こいつ、早く殺そうよ‥…なんか見ていてイライラする」
レミィ「私の方も準備満タンだよ〜」
鈴「さっきからずっと思っていたんだけどその紫の髪の子、あんたにくっつきすぎじゃない?おかしいじゃん」
愁「何もおかしくはないぞ?だって嫁なんだもん」
霊夢「私も忘れている」
愁「そりゃあ霊夢も立派な奥さんだけど……金には目がないよな」
霊夢「だって仕方がないじゃない!賽銭箱の中を見てはため息をつくぐらいお金が入ってこないのよ!?今はそんなことはないけど……それでも体が勝手に動くのよ!」
愁「それは耐性が弱すぎるだけ」
フラン「……お兄様?今、大丈夫?」
愁「あ、フランおかえり」
フラン「ただいま。ちゃんと塵も残さずに粉々にしたよ」
愁「ありがとう!……さて、お嬢、これを見てなんかいうことは?」
鈴「これって……」
愁「さっきまでいた、お父さんがいる本社だね」
鈴「お父さんまで殺したの!?」
レミィ「だってその人、脱税と横領と賄賂という罪があったからね」
霊夢「親がこんなにやばかったら子もやばいってわけね」
愁「というわけであんたも死刑するね」
鈴「ちょ、なんで、いやーーーーーーーー!!!!!おとうs………」
グシャ……
鈴「あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!ーイダイぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!イダイヨー!」
鈴は悲鳴をあげたかと思うとまた黙った。
鈴がいた場所は前回、ひらりを殺した場所。
二人目死亡
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愁「あ〜楽しかったね〜!」
霊夢「久しぶりにでかい風呂で泳いだわ〜」
愁「……風呂は泳ぐところじゃないよ?わかっているよね?」
霊夢「それぐらいわかっているわよ!」
レミィ「私は愁と一緒に旅行行けて楽しかったー!」
フラン「私は美味しい食べ物いっぱい食べれてよかったー!」
愁「そうだね〜」
こんな風に2泊3日の新婚旅行という名の復讐をしたのであった。
どうでしたか?
作者的にはもうちょいグロい方がいいかな〜なんて思っていますがそれを書く時間がないのでスルーしています。
「〜したほうがいい」と思った人は感想欄で教えてください!
感想・評価していただけるとありがたいです!
誤字があれば教えてください
それでは。
タイトル変更について
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やっと変わったか……
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前の方がいいな〜