鉄拳SS 作:麗羽シア
気娘をシャブ漬け戦略っていう発言を聞いて、あっ、これしかないって
あの発言がなかったらこのSSは生まれてなかったので感謝感謝です
逆を言っちゃえば、こんなSSが生まれたのはあの発言のせいという
筆が遅すぎて旬を逃してしまった感はありますが投稿させていただきます
※父親のこさえた借金を返済するためにお金持ちの後輩に表面上はノリノリでフェラや手コキでお金を搾り取るお話です。
キャラ崩壊してます。莫大な借金を前に壊れたのでしょう
モブ後輩はモブ後輩でМに目覚めるみたいなそんな内容ですので閲覧には十分注意してくださいね
少年は先輩である風間飛鳥に放課後の教室に呼び出された。
まさか告白されるのだろうか。
少年は妄想をふくらませる。
そんなわけないよな。
自ら妄想をしぼませた。
少年は何の取り柄もない少年だった。
ある一点をのぞいて。
しばらくして飛鳥がやってくる。
少年は飛鳥に押し倒された。下半身を剥かれる。
「風間先輩っ!? なにしてるんですか! やめてくださいよ、本当に!」
「ウチはあんたのことが好きだったんや!」
「へぇ!?」
突然の告白に少年は目を白黒させる。
まさか妄想が現実になるとは。
(いやいやいや! 騙されちゃダメだ! 騙されちゃダメだ!)
飛鳥のような美人に自分が好意を持たれるなんて信じられない。
自分の長所と言えば親が金持ちというだけ。
田舎から出てきたばかりで右も左もわからない童貞に純粋な好意を持つ女の子なんて存在するはずがない。
(あの風間先輩がお金目当てで告白なんて思いたくない……でも、ボクにお金以外の魅力はないし。というかそもそも風間先輩との接点がないんだよな)
「なんや信じられへんみたいやね。ウチはこんなにあんたのことが好きなのに……」
飛鳥は唸った。
「せや! 証拠みせたるわ。あんたのチンポしゃぶってあげる」
「しゃぶ!?」
「ははは。シャブちゃうよ。でも、ウチのフェラはシャブキメたみたいに気持ちええかもなぁ」
そう言うと飛鳥は少年の股間に顔を埋めた。
ペニスをじゅぽりとくわえこむ。
美貌がひょっとこみたいになる。
「んちゅ、どうや? 好きでもない男にこんなことできるわけないやろ? んっ、んっ」
「んひょおおおっ」
情熱的なおしゃぶりに少年はのけぞった。
飛鳥は追い打ちをかけるように首の前後動を激しくする。
ぐぽっぐぽっと生々しい音が響く。
「やめてくださいぃぃ……」
「んふっ、だーめ。あんたがイクまでしゃぶるのはやめへんよ」
飛鳥はじゅるるるっとチンポを吸引した。
唾液をわかせ、舌を絡めつけ、首を振る。
「あんたのこと、ずっと好きやったんや。好き好き。めっちゃしゅきぃ」
おしゃぶりだけでなくおしゃべりまでしているせいで熱っぽい吐息もチンポにかかる。
おしゃべりしている間は手でしごきあげられる。
快感に流されそうになるが少年は必死に耐える。
「風間先輩と話したことすらないのに……」
「一目惚れや。んで、それからずっとストーカーみたいにあんたのこと陰から見てたんや」
「こわっ!?」
「あんたを見てどんどん好きになったんや。こんな伝え方しかできんウチを許してな?」
じゅぷっじゅぷっとしゃぶる。
濡れた口内粘膜がペニスを包み込み、舌がれろれろと絡みつき快感を上乗せして少年を射精へと追い込んでいく。
「んあああっ、らめぇっ! イクっ! イクイクイクぅっ」
びゅるっと射精した。
飛鳥の口の中が白濁の苦汁でいっぱいになる。
「風間先輩?」
申し訳なさそうな顔をする少年の前で飛鳥はごくりと喉を鳴らした。
「うぅ、にがぁ……」
「ご、ごめんなさい……」
「ふふっ、ええよ。いっぱい出したねぇ。めっちゃたまってたんやなぁ」
精液をごっくんした飛鳥は少年のペニスに再びしゃぶりついた。
ずずずっと音を立て尿道に残った精液を一滴残らず吸引した。
「どうしてこんなにしてくれるんですか……」
「もー、何べんも言ってるやろ? はずかしいからもうこれ以上言わせんといて」
飛鳥は上目遣いで少年を見る。
潤んだ瞳と赤らんだ頬、精液で汚れた口元に少年はドキドキする。
飛鳥と少年は毎日のように淫行に耽った。
「風間先輩っ……」
この日は男子トイレ。
仁王立ちの少年の前に飛鳥がひざまづいていた。
キスの雨。そして唇を開いたかと思うと、すっぽんのようにしゃぶりついてくる。
連日しゃぶ漬けのチンポはびんびんに勃起していた。
(やばい、気持ちいい……)
少年は飛鳥の頭に手をのせた。
ボーイッシュなショートカットをぎゅっと鷲掴みにして引き寄せた。
飛鳥は嫌がることなく、むしろご主人様に撫でられた猫のようにうっとりと表情を緩ませる。
(風間先輩がボクのものになったみたいだ……)
あらためてその顔を見下ろした。
唇は少年のペニスの形に開いている。熱心なフェラチオで頬はへこみ、美人な先輩の顔がひょっとこみたいな表情になっている。
こんな顔を見ているのはきっと自分だけだろう。
そう思うと優越感がわいてくる。
自分が優れた人間になった気がして態度も大きくなる。
「んぷっ、んんぅっ」
飛鳥の顔を前後させ無理やりしゃぶらせる。
ペニスに唇や舌が擦れつく。
砲身は彼女の唾液まみれになっていた。
先走り汁はすでに飛鳥の口の中に広がっているだろう。先走りにも精子は含まれている。飛鳥の口の中にはすでに少年の精子が泳いでいるのだ。
(ああ。ダメだ。もっと先輩の口の中を汚したい)
もっと大量の精子をぶちまけたい。洗ってもとれなくなるほど臭いをこびりつけたい。征服欲が暴走する。
「飛鳥っ、飛鳥の口マンコに出すよっ。あー、イクイクッ」
態度が大きくなった少年は先輩を呼び捨てにしタメ口をきいた。
髪を手綱のようにして引き寄せ、腰をつきだす。
醜い毒キノコがふくれあがった。どぴゅどぴゅと精液をあふれださせる。宣言どおり飛鳥の口の中にぶちまけた。
「うぷっ!? うええぇっ」
喉奥を突かれた飛鳥が嗚咽する。
目尻に涙が浮いていた。
「もう、ひどいなぁ。あんなに乱暴にするなんて」
「ごめんなさい。先輩のフェラが気持ちよすぎて、つい……」
「ふふっ、でも強引なのも悪くなかったなぁ。ウチ、マゾっ気があるのかも。めっちゃドキドキしたわ」
飛鳥が意味深な笑みを浮かべる。
もっと責めろということだろうか。
少年の中で欲望がドロドロと煮えたぎる。
「そろそろ授業やね」
「あ、はい」
「サボっちゃう?」
「へえ!?」
「ウチの口マンコでもう一発抜いたるで」
(口マンコ……)
あの風間先輩の口からそんな単語が出るとは思っていなかった。
それだけで興奮する。
飛鳥と少年はその後様々な場所で淫行に耽った。
学校の休憩中。
デート中に。
風間道場で。
じゅぽじゅぽとシャブられた。
授業をさぼって、ある日はトイレで、ある日は保健室で行為に及ぶこともあった。
(シャブってもらうのもいいけど、そろそろ次の段階に行きたいな……)
少年がそんなことを思っていたある日。
「なあ、あんたに相談したいことがあるんやけど……」
飛鳥がしなだれかかってくる。
少年は嫌な予感がした。
案の定、お金の相談だった。
父親のこさえた借金をどうにかしたいから助けてほしいという相談だ。
(やっぱりお金目当てだったんだ……)
がっくりとうなだれる。
「こんなこと言えんのはあんただけなんや、頼むわ」
飛鳥がぎゅっと体を押しつけてきた。
弾力のある乳房がぐにゅと潰れる。
手を握ってくる。
熱い吐息が耳朶を擦った。
飛鳥の手がペニスを優しく包んだ。
ゆっくりとゆっくりと上下する。
微妙な快感がかけ上がってくる。
お金を工面しなければ飛鳥はきっと離れていく。
すっかり中毒になっていた少年にそれは耐えられない。
「いくら必要なんですか?」
少年が言うと飛鳥の表情がぱあっと明るくなった。
「ええと、それはやね――」
飛鳥が金額を言う。
払えない額ではなかった。
少年は二つ返事で承諾した。
飛鳥の、金目当てで近づいてきた女の手がペニスをしごきあげる。
「ふふっ、ありがとう。あんたならウチのこと助けてくれるって思ってたで」
熱い吐息が耳の中に吹き込まれた。
背筋がゾクゾクと震える。
飛鳥の手の中でペニスがびくんとはねた。
金目当てだとわかったのに、拒絶することができない。
「あんたのこと、大好きやで。めっちゃ好き」
耳元で好き好きと連呼してくる。
あんたの"持ってるお金"好きやで
"お金持ってるから"めっちゃ好き
"お金くれるから"好き好き
少年にはそんな風に聞こえた。
頭ではわかっていても、すっかり快楽漬けにされたペニスは金目当ての女の手コキに従順だった。
少年にとってそちらが命になっていた。
「あーっ! イクッ! イクイクッ」
少年は悲鳴をあげた。
手コキが激しくなる。
「ふふっ、ええよ。いっぱい出して? せめてものお礼や」
耳元で悪魔が甘く囁く。
アルコールと薬を同時にきめたかのような浮遊感が少年を襲った。
快感に身を委ねてしまいそうになる。
(ダメだ! 先輩はボクの金が欲しくて近づいてきた……ボクの金にしか興味がないんだ……そんな人の手で気持ちよくなっちゃいけない……いっちゃダメだ! いっちゃダメだ! いっちゃ……)
「我慢せんでもええよ。ウチの手マンコで気持ちよくなってドピュドピュしよ?」
「あああああぁぁッ!」
情けない声をもらす。
戦略にまんまとはまっていた少年は金目当ての女の手の中で射精させられてしまった。
「いっぱい出るなぁ。すごいわ」
飛鳥によしよしと撫でられる。
反対の手ではまだペニスをしごいている。
少年は複雑な気持ちでびゅっぴゅっと射精する。
「あっ……あっ……」
冷静になった頭がこんな女の手コキでいくのはダメだと警笛をあげているのに、止まらない。
昨日まで飛鳥が受け止めてくれていたのに、お金さえもらえれば用なしだとばかりに今日は床が汚れていく様を薄笑いで見ている。
少年は脱力した。
負け犬らしい悲惨な有り様だった。
これからは精液と一緒にお金も搾り取られるだろう。
飛鳥からの好意は少年に向けられたものではなく少年の持っているお金に向けられていたのだ。
今までは先輩と恋人気分だったのに、これからはお金を払っての関係。
少年は暗い気持ちになった。
数日後。
男子トイレにぐぽっぐぽっと音が鳴り響く。
飛鳥が少年のペニスをしゃぶっていた。
少年はこれまでとは違いゴムをつけている。
「なんで、こんな……」
装着する前に少年は理由を聞いた。
「いつもおんなじじゃ飽きるやろ? せやからいつもとは違うことをしてみようと思って」
嫌やった? 飛鳥は首を傾けた。
少年は断ることができなかった。
きっと本当はペニスをしゃぶるのが嫌だったのだ。
お金のために仕方なく口にしていた。
お金の工面を頼まれたときに少年が二つ返事で受けてしまったせいで、ちょろいと舐められてしまったのだろう。
あのとき違う対応をしていたら、こんなことにはならなかったかもしれない。
生でしゃぶってくれていたのに、今はゴムをつけなければしゃぶってくれなくなった。
「なあ、知ってる? このゴムのさきっちょ。精液がたまるところに精子を殺す薬が塗ってあるんやて」
殺す。物騒な単語と悪魔のような微笑に少年はドキッとした。
「どういう意味ですか……」
お前の精子は無価値だと言われているような気がした。
「薬がついてるから、ごっくんしてあげられなくてごめんなって意味。前はしてあげてたのに」
「あ、そういう……」
最初の頃はゴムをつけたときも、射精後ひっくりかえして精液をごっくんしてくれていたのだ。
最近ではさっさと口を縛ってゴミとして捨てられている。
(薬のついてないゴムを使ってくれたらいいのに……)
思っても言う勇気はなかった。
ゴムをつけていても口ではしてくれなくなった。
薄膜ごしの手コキ。
とどめとばかりに亀頭をぐりぐりとマッサージされる。
「あああっ、風間先輩っ、イクっ! イクぅぅぅっ!」
びゅるびゅると精液が噴き出す。
精子を殺す薬が塗ってあるという先端にたまっていく。
「今日もいっぱい出したなぁ。……そんなことより聞いてぇな。ウチのおとん、別のところからも借金してたみたいでな……」
お金を搾り取られる。
精液の搾り取り方はぞんざいになっていくのに、金額はどんどんつりあがっていく。
ゴム越しのぬくもりを甘受する。
「今日はウチの前でオナニーするって言うのはどう? どういう意味って……ウチの前であんたがチンポシコシコするっちゅう意味や。もちろん自分の手でな。……オナニーって言うとるやん。ウチがしごいてあげたらオナニーって言わんやろ? ちゃんと見ててあげるからチンポシコシコして?」
そのうち触れてさえくれなくなった。
飛鳥の前でオナニー。
最初はブラウスのボタンを外して、乳房を見えたり、スカートをたくしあげたりとサービスしてくれていたのだが、しばらくするとそれすらなくなった。
薄笑いで見ているだけになる。
服の胸元を押し上げる牛のような乳をオカズにしごくしかなかった。
ぺニスが毒キノコのようにふくれあがる。
樹液がぴゅっとふきだした。
「ちょっ!? あぶないなぁ。ウチにかかるとこやったで。堪忍してや」
心底嫌そうに言う。
「……それはさておき、おとんがまた借金したみたいでなー。ちょっと助けてくれへん? 頼む、このとおり!」
両手をあわせて金の無心をしてくる。
ある日、思わず口でしてほしいと言ってしまった。
飛鳥の態度が一変する。
「なに? あんたそういうつもりでお金出してくれてたん? 純粋な気持ちで助けてくれてると思うてたのに。きっしょ。もうええわ。他の人に助けてもらうから。……優しい人を見つけたんよ」
そう吐き捨てて、立ち去ろうとする。
少年は飛鳥にすがりついた。
必死に謝罪する。
貢ぎ奴隷とご主人様、そんな関係が確定した瞬間だった。
少年のチンポはなぜかビンビンになっていた。
プライドや理性より股間の毒キノコが命になっていたのだ。
数日後。
男子トイレ。
便器の前、前傾姿勢で少年ははぁはぁと息を乱していた。
後ろに飛鳥がいた。久しぶりに手コキをしてもらっている。ただし彼女はトイレ掃除用の厚手のゴム手袋をつけていた。
新品ではなく、このトイレの掃除に使われているものだ。
「お金のことで助けてもらってるからなぁ。久しぶりにサービスしたるわ」
「くっ……」
「ウチの手マンコはどう? 気持ちいい?」
避妊具よりはるかに厚いゴム越しではあるが、いちおう飛鳥の手に包まれている。ぬくもりはほとんど感じられない。
「タンクのところに手ぇついて。もうちょい前かがみに。そうせんと変なとこに精液が飛んでトイレが汚れるで?」
便器を汚さないように、それもあるだろうが本音はできるだけ体をくっつけたくないのだろう。
本心を察しつつも文句ひとつ言わず少年はタンクに手をついた。
背中に触れていた柔らかな感触が離れていく。
飛鳥が本格的に手を動かし始めた。
掃除用のゴム手袋がぺニスを擦る。
トイレ掃除の際についた汚れが肉棒にどんどん染み込まされるような気がした。
「ああ、イクッ! イクイクッ」
タンクに手をついた前傾姿勢で射精する。
精液が便器の中に落ちていく。
「ふふっ♥ ちゃんとトイレに出せて偉いねぇ。偉いあんたにまたまた相談なんやけどぉ、おとんがまーた……」
きっとこれからもお金を搾り取られるのだろう。
金額は上昇していくのに精液の搾り取り方はどんどん雑になっていく。
(もっとちゃんと……せめて最初の頃みたいにしゃぶってほしいのに……そんなこと言ったら先輩との関係は終わっちゃうかも……どうすればいいんだ……先輩は優しいから言うことを聞いてたらいつかきっと……うーん、それはないかな……?)
少年は苦悩した。
倒錯的な快楽漬けにされてしまった彼は現状にむしろ喜びを感じているのだが、それは本人すら気づいていない。