※この作品はR-18です。

坂柳有栖ちゃんに弱みを握られちゃう話   作:ノンケマン

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第12話【ガニ股ピース撮影】

 帆波さんを帰してからシーツの取り替え等を準備した後、坂柳さんと神室さんを部屋に呼んだ。

 3人で並んで座り、今日録画した動画を見る。

 

「ぁ……ぁ……♡」

 

 そして横では、神室さんが俺の手にクリトリスを擦り付けてオナニーをしながら動画を見ていた。

 

 昨日、自分でこっそりと股を弄りつつ動画を見ていることがバレたからか、神室さんはもはやそれを取り繕ってはいなかった。

 動画を見ている最中に神室さんの下着の中に左手を入れておまんこに添えると、すぐにカクカクと腰を揺すってクリトリスを擦り付け始めた。

 俺は指を一切動かしていない。動くのは神室さんだ。

 

 

 

 左では神室さんがオナニーをしている一方で、右では坂柳さんが俺の肩に頭を預けながら動画を見ていた。少し息も荒いような気がする。

 

 この人とも今日で関係を進めたいところだ。どこまで行けるだろうか?セックスまでは難しいか?

 いや、一週間の間ずっと我慢してきたんだ。昨日は発情していた。キスにまで漕ぎ着けられれば、後は一気に最後まで行けるはずだ。

 

 まあいい。とりあえずは神室さんからだ。

 俺の指に小さな突起物を一生懸命擦り付けている神室さんに対して、いきなり指を動かしてお望み通り素早く弾いてあげた。

 

「ぁ……ああっ!?くうぅぅぅ……♡」

 

 今まで俺が指を全く動かさないせいでもどかしそうに腰を振るだけだったからな。

 突然の刺激に身体が敏感に反応したらしく、大きな声を上げて腰を浮かせた。

 

「神室さん。動画を見てる最中なんですから、静かにしてください」

「わ、私のせいじゃ……♡」

「悪いことをしたときは何と言うんですか?」

 

 今度はクリトリスを上からゆっくりと圧し潰して、浮かび上がった腰をベッドに下ろす。

 女の子の弱点を押されて無理やり座らされた神室さんは、消え入るような震えた声で謝罪した。

 

「ご、めん……なさい……♡」

 

 謝罪は受けたが、止めはしない。

 変わらずぐりぐりとクリトリスを圧して虐め続ける。

 女の子の弱いところをずっと押し潰していると、ついに耐えきれなくなったのか、前のめりに蹲ってしまった神室さん。

 

「ごめんなさい……♡ぁぁぁ……♡ごめんなさい……♡も、もうイクから……許して……♡」

 

 神室さんは俺の腕を抱きかかえながら背中を丸めて、ひたすら俺に詫びていた。

 そして延々と与えられる快感に顔を淫靡に歪ませ続け、最終的に神室さんは慈悲を求めてみっともなく果てることになった。

 

 もういいか、動画はさっくりと飛ばして。

 どうせ似たようなことをやるし、さっさと神室さんを食い散らかしたい気持ちもある。

 俺は動画を倍速にして進めた。

 

 

 

 

 

「さあ、神室さん。脱いでください」

 

 動画が終わった後、俺は神室さんにそう言った。

 今までは坂柳さんが指定したプレイをやるといった感じだったが、今日は俺が決めたことをやるつもりだ。

 坂柳さんも何も言ってこないだろう。要は楽しければ何だって良いんだ、この人は。

 

「……ちょっと……そんなに見ないでよ……」

 

 神室さんが恥ずかしそうに服を脱いでいくのを太ももに頬杖をつきながら眺める。

 女が恥じらいながらゆっくりと脱いでいく様を観察するのは本当に楽しい。

 

 ようやく神室さんがブラジャーとショーツだけになった。

 俺は立ち上がって神室さんの胸をブラジャー越しに揉みしだく。

 

「ん……♡」

 

 それに神室さんが小さく声を漏らした。

 にしても、神室さんもけっこうの大きさの胸を持ってるな……

 この学校は女の子は可愛い子も多ければ、胸が大きい子も多い。

 女子生徒の入学における選考基準に容姿の項目でもあるんだろうか?

 

 何にしろ、ありがたい限りだ。

 おかげで、かわいい女の子をめちゃくちゃに弄んで尊厳を好き放題踏み躙ることができるのだから。

 

 帆波さんはぐちゃぐちゃにしてやった。

 

 

 

 次は神室さんの番だ。

 

 俺はブラのホックを外して直接おっぱいを触りながら下着を脱ぐように言うと、神室さんは屈んで下着を脱ぎ、そのまま床に放り捨てようとした。

 

「ああ、待ってください。下着は俺に貸してくださいね」

 

 その言葉に神室さんは躊躇いを見せた。

 それも無理はないか。その黒の下着は外からぱっと見で分かるくらいに濡れてるからな。

 

 俺はベッドに座り、先程の要求をさらに催促した。

 

「ほら、早く貸してください」

「…………」

 

 神室さんは嫌々といった感じで俺に下着を差し出してきた。

 そして俺は腕を伸ばしてそれをひったくった。

 

 肌がよく透ける黒の生地の下着。これが神室さんの勝負下着か。

 今日俺に食われることを考えて、期待して身につけてきた下着なわけだ。

 

「なかなかに扇情的ですね。大人っぽいですよ」

 

 俺の言葉に揶揄の意図があることが分かったらしい。

 神室さんは胸と股を手で隠し、顔を紅く染めてボソッと言った。

 

「…………最悪……」

 

 俺は内心で笑った。何だこの下着は。

 20代のOLがよく身につけてきていたような下着だな、これは。

 

 俺たちは高校生。しかもつい最近まで中学生をやってたんだぞ。

 いくらなんでも気取りすぎだが、神室さんが俺を喜ばせるために頑張って選んだと思うとかわいいものだ。

 

 女はセックスの時に身につける下着に拘る傾向がある。

 そういえば帆波さんも結構エロい感じのピンクの下着を身につけてたな。

 

 だが、男は下着なんて割と気にしない傾向がある。

 やれれば何でもいいといった感じだ。

 その傾向は俺にも当てはまる。俺も下着に拘りはない。

 

 

 

 むしろ、下着なんか身につける必要はない。女は全裸がお似合いだ。全裸で俺に媚びろ。

 

 それが俺の考えだ。

 

 とか言いつつも、なんだかんだ下着は下着で活用方法があったりする。

 これは女を辱めるという用途に非常に役立つ。

 

 俺は下着を広げてクロッチの部分をまじまじと見た。

 

「べたべたですね。シミになっちゃいますよ、これは」

 

 さらに神室さんを揶揄う。

 その冷やかしに対し、神室さんは目をぎゅっと瞑り、下唇を噛みながら無言で耐え続けていた。

 

「ダメですよ、神室さん。目は開けていてください」

 

 しかし神室さんは目を閉じたまま必死に抵抗している。

 俺はクロッチに人差し指と中指を付けてぴちゃぴちゃと水音を立てた。

 

「ほら、神室さん。見ててください」

 

 そうすると、神室さんが恐る恐る目を開けた。

 これから俺が一体何をする気か、気になったのかもしれない。

 

 俺は愛液を掬い、指を開いたり閉じたりして糸を引いている様子を見せつける。

 それからそれを舐めとり、神室さんの味を確かめた。

 

 その様子を真っ赤な顔で唖然としながら見つめ続ける神室さん。

 俺はこの女の味に対して率直な感想を言った。

 

 

 

「ああ、苦いです。これ、美味しくはないですね……」

 

 女をおちょくって羞恥心を煽るようなこの言葉に対し、神室さんは口をわなわなと慄かせて何度も何度も呟いた。

 

「最悪、最悪、最悪……!本当……サイアク…………」

 

 全裸で突っ立ったまま顔を俯かせて、ただひたすらに最悪を繰り返す神室さん。

 

 その姿に俺はとうとう笑みを堪えきれなかった。

 それどころか、声に出して笑ってしまった。

 ひとしきり神室さんのその反応を嘲笑してから、手の中の下着を放り捨てて立ち上がる。

 

「な、んで……私、笑われてるの……?」

 

 神室さんの方はよくわかっていないらしく、呆然としながらそう言った。

 それを聞いて、俺はますます大笑いだ。

 

「いえ、マゾ女の反応はやっぱり面白いなと思いまして」

「ま、マゾ女……?わ、私が……?」

「それ以外に誰がいると?」

 

 ここまで男に散々馬鹿にされても、最悪とかどうこう言うだけで、これっぽっちも怒りも嫌がりもしない。

 マゾの典型的な特徴だ。これをマゾと言わずに何というのだろうか?

 

 神室さんは少なくとも一週間前まではノーマルだったはずだ。

 その時にこれをやっていれば、普通に怒っただろう。

 元々は無愛想で強情な女の子だからな。

 

 それが今ではこの有様だ。

 すっかり男に小馬鹿にされることに抵抗がないマゾ女になってしまった。

 しかし、それも無理はないか。

 

 この一週間、あのとんでもないドマゾ女がひたすら男に嬲られ、虐げられ、屈服する様を見続けて、その一部は自分も体験してきたんだからな。

 当然、それに引っ張られてマゾになっても全く不思議じゃない。

 

 俺はそう思うが、一方で当人はまだその事実を受け止められていないらしい。

 

「マゾ女じゃない……あんな情けない女じゃない……」

 

 神室さんはやはりマゾ女を見下していたようだ。

 そういえば、帆波さんのことを侮蔑を含んだ口調でとんだマゾだと罵っていたな。

 

 確かになかなか受け入れ難いことかもしれない。

 自分が見下していたはずの存在になってしまったなんて。

 

 だが、理解してもらうしかないな。

 

 男に見下されて虐められるのを望む、惨めな女に成り下がったという事実を。

 

 

 

「さて、神室さん。その左手を外してくれませんか?」

 

 神室さんの目の前に立ち、見下ろしながらそう言った。

 まずはおまんこをぶっ叩きたいんだが、その左手が邪魔だ。

 手を外したら速攻で叩き潰してやろうか。

 

「い、嫌に決まってるでしょ?絶対、叩く気だし……」

 

 しかし、そんなことは神室さんも重々承知しているらしい。

 そりゃ、分かるよな。一之瀬さんのおまんこが何度も犠牲になってきたからな。

 

 次は自分だと思ったらしく、手を外すどころか、おっぱいを隠していた右手すらおまんこを覆い始めてしまった。

 

 やれやれ、面倒なことだ。

 

「そんなことはしませんって。少し手マンをして気持ち良くしてあげるだけですよ」

 

 先ほどまで手に隠されていた乳首を軽くつねりつつ答えた。

 そう返事したはいいものの、神室さんは警戒を解こうとはしない。

 

「くうっ……♡う、嘘……おまんこ叩いて……蹴っ飛ばすつもりね……」

 

 一週間ずっと一緒に居ただけあって全部バレてるようだ。

 仕方なく俺は片手で神室さんの首を絞め上げる。

 

「…………ぁ……ぇ…………♡」

「ですから、そんなことはしませんって。お願いしますよ、神室さん。手を外してください」

 

 それでも神室さんは手で股を隠したままだ。

 帆波さんならここら辺で俺に屈するんだが。

 

「大体、マゾ女のくせに小賢しいんですよ。俺はこのまま失神するまで首を絞めてもいいんですが?」

「ん……んんっ……♡ま、マゾじゃないし……好きに……すれば……?手は……外さないけどね……」

 

 首を絞められながらそう言い、俺に向かって不敵に笑う神室さん。

 

 彼女が何を言いたいのかがなんとなく分かった。

 

 自分がマゾだということを否定したいんだろう。

 両手で股を隠し続けることによって、自ら進んで男に屈服させられたがるようなマゾじゃないと証明したいらしい。

 

 もし失神している間におまんこを叩かれたとしても、それは自分から望んでその境遇に陥ったわけじゃない。

 つまりはマゾじゃないということになる。

 

 なるほどな。神室さんに自分がマゾだと分かってもらうには、おまんこを隠す手を自発的に外してもらわないといけないわけか。

 

 本当に面倒だ……

 

 俺は首を掴んでいる腕を少しずつ上に持ち上げていく。

 神室さんもそれによってだんだんとつま先立ちになっていき、お互いの目線が同じくらいになった。

 

 しかし、全裸で背伸びをしながら首を絞められ、苦しそうに口を開けて赤い舌をちろちろと覗かせているにもかかわらず、神室さんは強気な姿勢を崩そうとしない。

 

「あ、あんたの負けね……首を絞めるだけで、何も……できないんだから……」

 

 そう言って勝ち誇った笑みを浮かべた。

 

 俺は服をしっかり着込んで首を絞める側で、神室さんは全裸で首を絞められる側だというのに、よくそんなことを言えるな……

 

「神室さんは意地悪ですね。そろそろ外してくれませんか?」

 

 神室さんは何も答えない。ただ挑発的に笑うだけだ。

 

 はぁ…………

 

 

 

 いい加減にしろ。

 

 

 

 

 

「さっさと外せ、真澄」

 

 

 

 その言葉を聞いて、神室さんの腹立たしい笑みはあっという間に引っ込んだ。

 呼吸が乱れ、身振りしぐさにどことなく怯えが混じり、唇がわなわなと震えている。

 神室さんの目の中を覗き込むと右へ左へと目が泳ぎ、口が何かを言いたそうにまごまごと動く。

 

「言いたいことがあるなら言ってみろよ」

「…………ぁ……ぅぅ…………」

 

 特に何もなかったようだ。俺の勘違いだったか。

 

 次に下を見てみると、神室さんの足は小刻みに揺れ、先ほどまで股を覆っていた両腕は力無く垂れ下がっていた。

 今までずっと隠されてきた陰部がついに露わになる。

 綺麗に整えられているアンダーヘアとピンと勃起した真っ赤のクリトリスを目にすることができた。

 

「やっと外してくれましたね、神室さん。嬉しいです。大丈夫、全然怒ってないですよ。ちょっとドキッとしてくれましたか?」

「あっ……♡ああっ……♡べ、別に……♡」

「好きです、神室さん。大好きですよ」

 

 にっこりと笑ってキスをする。

 俺に首を掴まれてつま先で立ちながら、熱心に舌を絡めてくる神室さん。

 

 これでようやく動揺と緊張が解けたらしい。

 さっきまでのぎこちなさはなく、いつも通りの立ち振る舞いに戻った。

 いや、それどころか俺に身を擦り寄せて神室さんから何度も口づけをせがみ、いつも以上に素直に甘えてくる。

 

 神室さんの希望通りに舌を重ねて、好意と情を幾度も交わし合った後、首を掴んでいた手を離した。

 

「では、神室さん。お仕置きです」

 

 そして思いっきりおまんこをひっ叩いた。

 今まで幸せそうに緩んでいた顔が突然の衝撃にひどく歪んだ。

 

「…………っぅぅう!?あっぐぅぅぅ……っ♡」

 

 神室さんはおまんこを抑えながら床に額を付けて蹲り、くぐもった呻き声を漏らし続ける。

 俺は神室さんのそばにしゃがみ込み、彼女のサイドテールを掴んで顔を上向かせてから目をしっかりと合わせて言った。

 

「ほら、早く立ってください。神室さんがさっき言った通り、次は蹴っ飛ばしますからね?」

「は、い…………♡♡♡」

 

 顔を上気させ、口の端から涎を一筋垂らして神室さんは頷いた。

 快く合意してもらえて何よりだ。

 

 

 

 俺の前には手を頭の後ろで組んで脇を丸見えにし、軽く足を開いて立っている全裸の女がいた。

 これから起こることになす術がないことを理解し、全てを諦めて目を閉じて体の力を抜き、ただその時を大人しく待っている姿は本当に魅力的だ。

 

「さて、行きますよ?」

 

 あえてそう声を掛けると、神室さんは息を呑んで身体をぷるぷると震えさせる。

 

 俺は足を振り上げておまんこを蹴りつけた。

 その瞬間、神室さんは文字通り跳ねた。

 

 俺の足が下から上へおまんこにめり込むのと同時に、神室さんもつま先立ちになることによって、そのショックをわずかでも逃がそうと彼女の身体が勝手に反射した。

 

「ぉ…………ぁぁ…………♡♡♡」

 

 足をガクガクと震わせて悶絶する神室さんをたっぷり眺めてから足を下ろす。

 そして俺が足を下ろすと同時に神室さんも膝から崩れ落ちた。

 

 俺は足元で這い蹲る神室さんの頭を踏みつけてストレスを発散する。

 

「ダメじゃないですか、神室さん。わざと挑発的な態度を取って俺を怒らせようとなんてして。帆波さんが羨ましかったんですか?」

「ち、ちが……♡」

 

 あまりにもあからさますぎたな。

 男に力づくで服従させられたいという願望が透けて見えた。

 

 帆波さんをずっと見ていて、思わず自分も同じようなことをしてみたくなったんだろう。

 ただ、今回の突然の恫喝は神室さんの意向に沿ったものではなかったかもしれないが。

 

 神室さんのような、男を意図的に挑発して虐めてもらいたがる女はよく見てきた。小学生の頃も、中学生の頃も。

 

 体操着やシューズなどを隠されたり、大して格好良くないとか言って貶してきたりと、色々な嫌がらせの被害を受けてきた。

 中学に上がって女遊びをするようになってからは、この手の女は告白するフリをして人気のないところに呼び出して、おまんこを蹴り飛ばすようにしていた。

 

 神室さんもしっかりとおまんこを蹴っ飛ばされて立場を弁えてもらおうか。

 

「ゆ、許して……ください……♡お願い……します……♡」

「とりあえずあと5回くらいこれをやりましょうか。謝罪はその後に聞きますね」

「そ、んな……♡も、もう無理……♡本当に無理だから……♡」

 

 泣き言を言いだした神室さんを立ち上がらせて、おまんこを蹴り飛ばして、床に沈める。

 これをひたすら繰り返した。

 

 

 

 まあ、こういう生意気なタイプのマゾ女も一発躾けて上下関係を教えた後はかわいいものだ。

 むしろ、普通のマゾ女よりも俺にのめり込んで心服してくる。

 

 散々におまんこを蹴り飛ばされ尽くした神室さんを抱きかかえて立ち上がらせ、笑顔で声をかけた。

 

「よく我慢できましたね、偉いです」

 

 神室さんのおまんこに手を伸ばし、親指をクリトリスに当て、中指を膣内に差し入れて優しく愛撫する。

 

「あ……ああ……!イク……!イクイクイクッ♡♡♡」

 

 神室さんはあっという間に絶頂に達した。

 足を震えさせつつも、俺に支えられてなんとか立ちながら、床に向けて潮を何度も吹く。

 その後、俺のズボンにしがみつきながらまたもや蹲ってしまった。

 

 

 

 好きな相手に嫌がらせをする、か。

 こんなことで狙った異性を落とせるとは思えない。

 

 だが正直に言って、アプローチの方向性としては間違ってはいないと俺は思う。

 

 ただ、足りないだけだ。

 やるのならもっと徹底的に俺を痛めつけ、それに加えてしっかりと美味しい思いをさせるべきだった。

 

 例えば神室さんにやったように、嫌われたのではないかと怯えるほどに強く脅しつけた後で、愛する人へ触れるかのように丁寧に接する。

 そうすれば、俺に股を蹴られている最中でも、この後にはたっぷりと優しくしてくれると思い、俺に痛めつけられるのを望むようになる。

 

 例えば帆波さんにやったように、男に愛される喜びを毎日味わった後で、その日々が他の女に奪われるのではないかとひどく恐怖させる。

 そうすれば、俺に愛されている最中でも、他の女の姿が脳裏にチラつき、それを振り払おうとさらに俺に媚を売って熱中することになる。

 

 異性を落とすのに大事なのは、飴と鞭。

 優しくするだけでも嫌がらせをするだけでもダメだ。

 

 上げた後に落とす。落とした後に上げる。それによって感情を大きく揺さぶり、俺にのめり込ませる。

 これができれば女を落とすことなんて本当に簡単だ。

 帆波さんも、神室さんも容易に掌の上で転がった。

 

 

 

 さて、そろそろこの女を食うか。

 

 俺はベッドに座り込みながら神室さんの服を探る。

 そして学生証を見つけて取り出した。

 むすっとした無表情の神室さんが顔写真には映っていた。

 

「神室さん。反省しましたか?」

「は、反省……した……♡しました……♡もう……さ、逆らわないから……許してください……♡」

 

 股を抑えてしゃがみ込みながら返事をする神室さん。

 

 もう逆らわない、か。

 そんなことを言われなくても、二度と俺に歯向かえないようにしてやろうか。

 

「それなら、これを口に咥えてください」

 

 そう言って学生証を神室さんの口に近づけて咥えさせる。

 それから俺は自分の端末を取り出してカメラを起動させた。

 

「では、写真撮影をしますから股を開いてください。一生逆らえないようなとんでもない弱みを握って、俺の所有物にしちゃいますから」

「んっ……♡ふっ……♡ふっ……♡」

 

 股を開いて蹲踞の姿勢になり、息を荒げる神室さん。

 

「左手でおまんこを開いて見せて、右手はピースサインでお願いします」

「…………っ♡」

 

 しゃがみ込んで股を開き、おまんこを指で広げて愛液を床に垂らす神室さん。

 

 学生証の何処となく毎日に退屈していて、苛立ちを感じているような不機嫌な顔と、目尻が下がった蕩けた顔をして俺を見つめ、右手にはピースサインを作って男に媚びを売る姿を見比べる。

 この女を根本から俺好みに作り変えたんだということを実感すると、興奮のあまり勃起が収まらない。

 

 神室さんはかなりかわいいが、ルックスの割には性格が災いしてクラスの男にはあまり人気がないんだよな。

 

 クラスの男たちに教えてやりたい。

 無愛想で冷たい女だろうが、きちんと惚れさせてその心を奪い尽くしてやれば、こんなに男に笑顔を振り撒いて機嫌を取ろうとするようになるということを。

 

 この姿をクラスの男が知れば、誰もがこの女の穴に自分の剛直を埋め込んで何度も絶頂させ、性奴隷として傅かせたいと大人気になるだろうに。もったいないな。

 

「はい、撮りますよ。人生、終わっちゃいましょうか」

「うっ♡♡♡んうううっ♡♡♡」

 

 神室さんが男に屈服したその姿を、俺はパシャっとあっさり撮影し、彼女の人生を掌握する。

 カメラのフラッシュが炊かれると、神室さんはビクンと身体を大きく震わせた。

 俺がその気になれば、自分の人生が簡単に破滅させられることを神室さんも理解したようだ。

 

 もう俺の機嫌を損ねるようなことはできない。

 これからは俺のセフレ奴隷として、セカンドライフを送ってもらうとしよう。

 

 俺は神室さんが口に咥えている学生証を床に捨て、片手で顎を掴んで上を向かせた。

 

「じゃあ今からえっちしますから、かわいらしくおねだりしてください」

 

 そう言うと、神室さんは俺を上目遣いで見つめながら、おまんこを指で開いてうねうねとしている膣内を俺に見せつけ、セックスを恥ずかしそうに強請った。

 

「私と…………セックスして……ください……♡」

 

 俺はベッドに座って足を組みながら、その勇気を振り絞ったおねだりを受け止めた。

 そして当然、それに対して誠実に応える義務がある。

 

「神室さん。舌をしっかり出して、そのままにしていてください」

 

 神室さんは目を閉じ、顔を少し上に傾けて、舌を俺に向かって突き出してきた。

 

 俺はその赤い舌に食らいついた。俺の口内で神室さんの舌が舐め回され、噛みつかれ、犯される。

 神室さんは眉を寄せて悩ましげな吐息を漏らしながら、男にされるがまま、無抵抗に舌を嬲られ続けた。

 

 しばらく好き放題に蹂躙した後に口を離すと、神室さんは未だに男の言いつけを守り、舌を弱々しくぷるぷると震えさせながらも突き出していた。

 

 眉尻を下げて頬を上気させ、男が自分の穴を埋めて服従させる気になるのを、ただひたすらに待ち侘びる女の顔がそこにはあった。

 

 俺はズボンとパンツを脱ぎ、すっかり硬くなった怒張を取り出す。

 その上で、生々しく淫靡に飛び出している舌に唾液を落とし、亀頭を押し付けて我慢汁を擦り付けた。

 

「ふっ……♡くっ……♡あふっ……♡♡♡」

「ああ……とってもかわいいですよ、神室さん。もう口を閉じていいですよ」

 

 神室さんは舌を引っ込めて、俺の唾液とカウパー液がミックスされたものを目を閉じて味わい始めた。

 俺はその光景を見ながら、胸の奥から込み上げてくる充足感を味わっていた。

 

 女を飼いならして好き放題使うのは本当に最高だな。

 ただセックスをするよりもずっと良い気分になれる。

 

「神室さんのかわいい姿を見ていたら、セックスしたくなりました。じゃあ、そろそろしましょうか」

 

 さて、遊びはこれくらいにしてそろそろやるか。

 第一、今日は神室さんで終わりじゃない。

 

 

 

 もう一人いるんだからな。

 

 俺は神室さんをベッドの上に抱き上げた。

 

 

 

 

 

「ピル飲んでるから……生でしたい……」

 

 神室さんをベッドの上で仰向けにして、ゴムを付けようとしている最中にそう言われた。

 帆波さんがピルを飲んでいてもゴムでしたがっていたが、神室さんは直接で構わないらしい。

 

「帆波さんも一回目はゴム有りだったじゃないですか」

「私は……生でいいから……」

 

 生でいいと何度もゴネる神室さん。

 俺はゴムをつけるのを中断し、彼女の割れ目に俺のモノを近づける。

 このまま生で挿入すると思ったのか、神室さんは俺が入れやすいように腰を持ち上げた。

 

 

 

 もちろん、ゴムなしでするつもりなんかない。

 俺は亀頭で神室さんのクリトリスをぐちゅっと音を立てて押し潰した。

 

「あっぐぅぅぅ!?」

 

 神室さんは予期していない刺激に悲鳴を上げ、ビクンッと身体を震わせる。

 

 俺はそのままグリグリと圧し続け、女のペニスを男のペニスで虐めて立場を分からせる。

 

「うっ……ぁぁぁ……♡」

「神室さん、うるさいです。俺がゴムを付けると言ってるんですから、付けてやるんですよ」

「ご、ごめんなさい……♡」

 

 神室さんにしっかり謝罪させた後、俺は再びゴムを手に取って装着した。

 

「じゃあ、今から神室さんを食べちゃいますね?」

「早く……食べて……♡」

 

 神室さんのお望み通り、俺は彼女の中に肉棒を突き入れ、膣内を掻き分けて奥まで一気に突き進む。

 

 たった今、誰も踏み入れていなかった領域に土足で踏み入り、処女を食い破って俺が征服したという跡を刻みつけた。

 

 その瞬間、神室さんは自分の身体に走る痛みによって顔を歪めた。

 俺はすぐクリトリスを指で弄り、神室さんの顔を苦痛ではなく快楽に塗り潰していく。

 

「はぁっ……♡固いって、これ……♡つ、強すぎ……♡」

「痛いのは最初だけですからね。すぐ気持ちよくしてあげますから安心してください」

 

 俺はすぐにピストンをするのではなく、陰核を触りながら、膣奥を亀頭で圧し続ける。

 その上で神室さんに覆い被さって肩に顎を置き、ボソリと好意を呟いた。

 

「神室さん、かわいいです」

「う、あああ……♡み、耳元で囁かないでよ……♡」

 

 神室さんは甘い声を上げて顔を蕩けさせながら、快楽に必死に耐える。

 

「神室さん、好きです」

「ぁぁぁ……♡ぁぁぁあああっ♡♡♡」

 

 俺が耳元で愛を囁くたびに、神室さんは肩をぴくんと跳ねさせて膣奥からどろどろと愛液を溢れさせた。

 

 神室さんもかなり俺の肉棒に慣れてきたところで、俺はピストンを徐々に始める。

 愛を囁きながらゆっくりと奥を突く。その度に神室さんは甘く喘ぎ、身を捩らせて感じた。

 

「き、キス……して……♡」

 

 やがて、完全に余裕をなくした神室さんは俺の首に腕を巻きつけて、唇を重ね合わせてくる。

 お互いに舌を絡め合わせ、唾液を交換し合った。

 

「神室さん、愛してます」

 

 そろそろ強めに首を絞め上げていこうかと思った時、神室さんは息を荒げながら自分の願望を叫んできた。

 

「あっ……♡くっ……♡ま、真澄でいいから!真澄って言って!」

 

 神室さんは名前で呼ばれたいようだ。

 さっきから俺が雑に言っていた愛の言葉に少し訂正を加えてほしいらしい。

 俺が今日、一之瀬さんのことを帆波さんと呼び出したのを羨ましく思ったのかもしれない。

 

 名前か……帆波さんは確かに名前で呼んでいるが……

 

「別に名前を呼ぶのは構わないんですけど……」

 

 そう言ってから神室さんの首を軽く絞め上げる。

 

「名前を呼んでほしいなら、先に神室さんから俺の名前を呼んでくれませんか?それと神室さんが俺のことをどう思ってるのか、聞きたいんですが?」

「……ぁ……ぁ…………♡」

「神室さん、今まで俺のことを一度も好きだと言ってないですよね?俺のことが好きじゃない女の子に名前呼びをするのは抵抗がありますね」

 

 帆波さんは俺に何度も好きだと気持ちを伝えていた。

 神室さんとは違うし、当然扱いも変わってくる。

 

「さ、聡……好き……♡」

 

 神室さんはようやく自分の気持ちを素直に俺に伝えてきた。

 やっとか……神室さんは奥手で不器用な女の子だな。

 

「ありがとうございます。やっぱり好意を素直に向けられるのは嬉しいものです」

 

 さて、問題はこのまま名前を呼ぶかどうか……

 

 

 

 俺は首を締め上げる力をさらに強くした。

 

 やっぱり、やめておこうか。

 

「神室さん。申し訳ないですが、やっぱり名前呼びはやめておきましょうか」

 

 俺は首を絞めながら、腰使いをどんどんと早くして神室さんを追い詰めていく。

 

「な……なん、で……?」

「ほら、付き合ってもないのに名前呼びをするのは色々問題があるじゃないですか。癖になって帆波さんに疑われても厄介ですし。名前呼びは恋人だけに留めておきたいんです」

 

 俺の本音だ。俺自身は人の呼び方なんて苗字だろうが名前だろうがどうでもいいし、別にいいだろう。

 

 だが、そういうのにこだわる女は多い。神室さんもその一人のようだ。

 

「さと、る……つ……付き……合って……♡」

「付き合うですか?俺はもう帆波さんと付き合ってるんですが……」

「私、と……付き合って……♡」

「帆波さんとは別れて、神室さんと付き合ってほしいと?」

 

 神室さんは俺の目を見つめながら頭を僅かに動かして頷いた。

 

 

 

 おいおい……

 

 一体どこまで俺に惚れ込んでるんだ、この女は。

 正直俺はこれを聞いて、笑いを心の中だけで抑えるのに苦労していた。

 

 帆波さんが簡単に俺にのめり込むのはまだ分かる。俺の裏の顔を知らない以上、仕方ない。

 だが、神室さんが俺に夢中になるのはダメだろう。俺の裏の顔を知っておいてこのザマだ。

 

 俺の裏の顔をある程度知っていて、それでも付き合いたいらしい。

 

 帆波さんだけでなく、神室さんもとんでもなくちょろかった。

 一人だけでなく二人ともとなれば、これはもはや女という存在が単純だとしか言いようがないだろう。

 

 

 

 やはり、女なんて所詮は俺の玩具にすぎない。

 俺の好きなように使い潰して構わない存在だ。

 

 俺は今一度その事実を再確認して、思いっきり神室さんに俺の腰を打ちつけた。

 

「そこまで俺のことを想ってもらえるなんて、光栄です」

「ぁ……♡さと、る……♡♡♡」

 

 好きな男と首絞めセックスなんてしていれば判断能力は落ちる。

 俺の言葉を素直に受け取って滑稽にも喜ぶ神室さんだが、もちろん付き合うつもりはない。

 

「しかし、残念ですが付き合えませんね」

「……ぇ…………?」

 

 そんな疑問の声を他所に俺はラストスパートをかける。

 

「理由は簡単。神室さんより帆波さんの方が良い女だから。帆波さんの方が胸が大きくて俺に従順で素直だからです」

「ぁ…………ぅ…………」

「なので、別れる理由がないんですよ。ちなみに帆波さんとは生でセックスもしましたが、神室さんとはゴムありだけです。種付けは無しですね」

「…………た……ね………………」

 

 そろそろイキそうだ。

 この神室さんの目の端に涙が浮かんだ悲哀の顔を見ていると一気に込み上げてきた。

 

「まあ、セフレにはしてあげますよ。神室さん、顔はかわいいですし」

「………………ぁ…………♡」

「それ以上の関係になりたいのなら、もっと素直になって俺に媚びてくださいよ。生意気で無愛想で冷たい女なんて、俺はタイプじゃないですからね」

 

 俺は最後に子宮の奥まで届くように腰を激しく動かして、首を強く絞め上げる。

 

「ああ。出しますね、神室さん」

 

 俺は射精した。神室さんの中に、ゴムの中に大量に射精した。

 それと同時に神室さんも達した。

 

「………………イク…………」

 

 好きな男にタイプじゃないと言われて心では絶望しながらも、子宮口を叩かれ続けて身体の方は心とは関係なしに絶頂した。

 肉体は大きくバウンドして絶頂の深さを物語り、膣内は俺のモノを強く締め上げて必死に男の精を強請っている。

 

 しかし、子種は全てゴムの中に収まって一滴たりとも子宮には届かない。

 そして神室さんが失神したことでようやく子宮も俺の種を諦めて、その締まりも緩くなった。

 

 

 

 俺はゴムを外して神室さんの学生証と身につけてきた下着を並べる。

 しかしまあ、改めて学生証の顔写真を見るとホント生意気な顔してるな……

 

 女を落とした時の恒例の記念撮影はセックス前に既に済んでいる。

 しかし、何となく汚したくなったので顔写真に精子を塗りたくった。

 男になんか興味ない、とか言っていそうな無愛想な顔が精液で白く汚れた。

 

 そしてさらにその精液まみれの顔の上にゴムをべちゃりと落とした。

 あの不機嫌な顔が完全にゴムによって押し潰されて見えなくなる。

 男に蹂躙されて屈服したという感じでなかなかに良いんじゃないか?

 

 まあ、遊びはこの辺にしておこう。

 

 俺は学生証を放り捨ててから、失神している神室さんを足蹴にしてベッドの脇に動かす。それで神室さんへの興味は消えた。

 

 

 

 俺の視線の先には、今までベッドの脇で静かに座っていた坂柳さんがいた。

 今、俺が関心があるのはこの人だけだ。

 

 帆波さん、神室さんと今日で二人の処女を食べた。

 

 最後は坂柳さんだ。

 

 俺は坂柳さんの手首を掴んでベッドに押し倒した。

 

 

 

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